スマホの写真や動画って、気づくとすぐにいっぱいになってしまいますよね。旅行の思い出や家族との日常、かわいいペットの写真…どれも消したくないけれど、容量はどんどん圧迫していくものです。
そんなときに役立つのが、スマートフォンのデータをパソコンへ移して整理する方法です。パソコンに移しておけば、ストレージの空きが増えるだけでなく、大切な写真を安全に保管できたり、動画編集やバックアップにも活用できます。
この記事では、iPhone・Androidのどちらでも使える「写真・動画の移し方6つ」を、ひとつずつ丁寧に紹介していきますね。USBケーブルを使う方法はもちろん、LINE・クラウド・AirDropなど、ケーブルなしでできる方法もまとめています。
さらに、PCからスマホに戻す方法や、容量が大きすぎて送れないときの対処法(圧縮や編集アプリ)までしっかりカバー。初心者の方でも迷わないように、手順をやさしくナビゲートします。
あなたのスマホに眠っている思い出を、安全に、そしてラクに整理できるよう、私もサポートしますね。それではさっそく始めましょう!
2. スマホ → パソコンへデータを移す6つの方法
ここからは、スマートフォンの写真や動画をパソコンに移す代表的な方法を6つ紹介していきます。あなたの環境に合わせて、いちばん使いやすい方法を選んでくださいね。
● 方法1:USBケーブルで接続する(もっとも確実で速い)
まずは王道の方法。USBケーブルを使ってスマホとパソコンを直接つなぐやり方です。転送の安定性が高く、スピードも速いので、写真や動画が多い人にぴったりです。
Magtame USB-Cケーブル(急速充電&データ転送対応)
Magtame iPhone充電ケーブル(Lightning・急速充電対応)
【手順(Android)】
- スマホとパソコンをUSBケーブルで接続する
- スマホに「USBの用途を選択」と表示されたら「ファイル転送」または「写真転送」をタップ
- パソコン側でエクスプローラーを開き、スマホを選択
- 写真・動画が入っている「DCIM」フォルダを開き、好きな場所にコピー
【手順(iPhone)】
- iPhoneとパソコンをUSBケーブルで接続する
- iPhone画面に「このコンピュータを信頼しますか?」と表示されたら「信頼」を選択
- パソコンで「フォト」アプリを開き「インポート」をクリック
- 取り込みたい写真・動画を選んで保存
USB接続は、細かい設定をしなくていいので初心者さんにもおすすめです。ただし、スマホごとにケーブルの形が違うので、合ったものを使ってくださいね。
● 方法2:LINE(Keepメモ)を使う
「ケーブルが見つからない…」というときに便利なのがLINEです。自分専用のメモとして使える「Keepメモ」に写真や動画を送れば、PC版LINEからそのままダウンロードできます。
【手順】
- LINEアプリを開き「Keepメモ」を選ぶ
- 写真や動画を送信する
- パソコン版LINEを開き、同じKeepメモを表示
- 画像を右クリックして保存
複雑な設定が不要で、とっても手軽。ただし大量の動画だとLINE側の制限で送れないこともあります。
● 方法3:Google Drive / iCloud などのクラウドを使う
クラウドサービスを使う方法も人気です。AndroidならGoogle Drive、iPhoneならiCloudがもっとも自然に使えます。
【Android(Google Drive)】
- 写真アプリで転送したい写真・動画を選択
- 「共有」→「ドライブに保存」
- パソコンでGoogle Driveを開き、必要なデータをダウンロード
【iPhone(iCloud Drive)】
- 写真アプリで転送したいデータを選択
- 「共有」→「ファイルに保存」→「iCloud Drive」へ保存
- パソコンでiCloud公式ページにアクセスし、ダウンロード
インターネットさえあれば使えるのが魅力。ただし、無料の容量がいっぱいだとアップロードできない点に注意です。
● 方法4:Bluetooth(Androidのみ)
ケーブルなしで近くのパソコンに送れるのがBluetooth。設定さえ済んでいればワイヤレスで手軽に転送できます。
【手順】
- パソコン側の設定からBluetoothをオンにする
- 「Bluetoothでファイルを受信」を選ぶ
- スマホの写真アプリから「共有」→「Bluetooth」→パソコンを選択
ただし転送速度はかなり遅めなので、写真1〜2枚などの軽いデータ向きです。
● 方法5:AirDrop(iPhone ↔ Mac)
iPhoneとMacを使っているなら、AirDropがいちばんシンプル。Wi-FiとBluetoothがオンになっていれば、送るだけでOKです。
【手順】
- Macで「Finder」→「AirDrop」を開く
- iPhoneで写真を選び「共有」→「AirDrop」→Macをタップ
- Mac側で「受け入れる」を選択
小さめの写真や動画ならサッと送れてとっても快適。大量のデータだと少し時間がかかることがあります。
● 方法6:スマートフォン連携アプリ(Android × Windows)
Windowsパソコンなら「スマートフォン連携(Phone Link)」アプリが便利です。スマホの最新写真がPCに表示され、クリックでそのまま保存できます。
【特徴】
- ケーブルが不要
- 最新の写真がすぐパソコンで見られる
- スクリーンショットも自動で反映

ただし長時間の動画の取り込みは苦手なので、そこだけ注意してくださいね。
3. 保存先をどうする?バックアップに便利なアクセサリ
ここまでの方法で、スマホからパソコンへ写真や動画を移すやり方は一通りおさえられたと思います。でも、実際に作業していると、
- パソコンのUSBポートが足りない…
- スマホのバックアップ先をどうしよう?
- パソコンの容量もそろそろ限界かも…
そんなお悩みが出てくることって結構多いんです。ここからは、写真や動画を安全に保管したり、作業をスムーズにしてくれる便利アイテムを紹介しますね。
● パソコンの差込口を増やしたいときは「USB-Cハブ」
最近のノートパソコンはUSB-Cポートしかない場合が多く、スマホやUSBメモリを同時に接続したいときに不便なんですよね。そんなときに1つ持っておくと助かるのがUSB-Cハブです。
Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1)
USBメモリ・HDMI・カードリーダーなど、1台でいろいろ増設できます。
✅ Amazonでチェックする| ✅ 楽天でチェックする
● スマホ → USBメモリ → パソコンという手軽な方法も
「とりあえずスマホのデータを退避しておきたい」という人には、USBメモリを使う方法もおすすめです。2in1タイプなら、スマホとパソコンどちらにも挿せるので便利ですよ。
国産IC搭載(東芝9T25)USBメモリ 2in1 USB3.0
信頼性の高い国産IC搭載で、写真や動画の持ち運びにも安心。
✅ Amazonでチェックする| ✅ 楽天でチェックする
● 写真や動画を大量に保存するなら外付けHDD・SSDが安心
スマホの写真を整理していると、「パソコンの容量も足りないかも…」という状況になることがあります。そんなときは外付けストレージでしっかり保存しておくと安心です。
バッファロー 外付けHDD
大容量を安く備えたい人にぴったり。長期保存に向いています。
✅ Amazonでチェックする| ✅ 楽天でチェックする
SanDisk 外付けSSD(1TB)
高速で読み書きできるので、動画編集や持ち運びにも便利です。
✅ Amazonでチェックする| ✅ 楽天でチェックする

必要なアクセサリを揃えておくと、データ移行もバックアップもずっと楽になりますよ。
4. パソコンからスマホへ写真・動画を送る方法
ここまでは「スマホ → パソコン」でしたが、逆にパソコンにある写真や動画をスマホへ送りたい場面もありますよね。実は、この場合も基本的なしくみは同じで、ほとんどの方法がそのまま使えます。
● USBケーブルで転送する
もっとも確実で、データの劣化もありません。
【手順(Android)】
- スマホとPCをUSBケーブルで接続
- スマホで「ファイル転送」を選ぶ
- PC側でスマホの内部ストレージを開く
- 好きなフォルダ(例:DCIM など)に写真・動画をコピー
【手順(iPhone)】
- iPhoneとPCを接続し「信頼」を選択
- iTunesまたは「フォト」アプリを利用し同期
- またはiCloud経由でファイルを共有
USB経由は速くて安定しているので、「ちゃんと入りきったかな?」と不安になりがちな動画でも安心です。
● LINE(Keepメモ)を使う
PC版LINEに写真をドラッグ&ドロップ → Keepメモへ送信すれば、スマホから受け取れます。
ただし画質が自動で少し落ちることがあるので、大切な写真はUSBやクラウドのほうがおすすめです。
● Google Drive / iCloud を使う
クラウドはやっぱり便利です。写真1枚でも、大容量ファイルでも気にせず送れます。
【PC → Android(Google Drive)】
- PCでGoogle Driveに写真をアップロード
- AndroidスマホのDriveアプリからダウンロード
【PC → iPhone(iCloud)】
- iCloud.comにアクセスして写真・動画をアップロード
- iPhoneの「写真」または「ファイル」アプリで受け取る
複数デバイスでやり取りしたい人には、クラウドがいちばん相性が良いですね。
● Bluetooth(Androidのみ)
写真1~2枚程度ならBluetoothで転送することもできます。
ただし速度が遅いので、動画には向いていません。
● AirDrop(iPhone・iPad・Mac)
Apple製品同士ならAirDropが最速です。写真1枚ならほぼ一瞬で届きます。
動画も送れますが、大量だとプチ時間がかかる場合があります。
まとめ
スマホの写真や動画って、気づくとあっという間に増えてしまいますよね。今回紹介した6つの方法を使えば、iPhoneでもAndroidでも、パソコンへ簡単にデータを移すことができます。
- もっとも確実で速いのはUSBケーブル転送
- ケーブルなしならLINEのKeepメモやクラウドが便利
- iPhoneとMacならAirDropが手軽
- Windows×Androidはスマートフォン連携アプリもおすすめ
- 容量が大きいときは写真・動画の圧縮でスムーズに送れる
そしてデータを移すだけでなく、パソコンや外付けストレージに保存しておくと、思い出のバックアップとしてもとても安心です。必要なアクセサリやアプリを揃えることで、スマホの整理がさらにスムーズになりますよ。
ぜひ、自分のやりやすい方法で写真や動画を安全に保管して、大切な思い出をしっかり守ってくださいね♡
あわせて読みたい
- 【初心者向け】スマホのデータをまとめてバックアップする方法
- スマホのデータ復元方法まとめ【iPhone・Android対応】
- スマホの容量が足りないときの対処法|データ整理ガイド
- iPhoneの写真をパソコンで見る2つの方法|USBとiCloudを徹底比較
- 大きなファイルがUSBに入らない原因と解決法
よくある質問(FAQ)
- QUSBで接続してもスマホがパソコンに表示されません…
- A
まずスマホのロックが解除されているか確認してください。Androidは「USBの用途」が「ファイル転送」になっていないと表示されません。iPhoneの場合、「このコンピュータを信頼しますか?」で必ず「信頼」をタップしましょう。
- Q動画だけ転送できないのはなぜ?
- A
動画は写真よりも容量が大きいため、クラウドの無料容量やLINEの制限に引っかかりやすいです。USBケーブルでの転送か、動画を少し圧縮してから送るのがおすすめです。
- Qパソコンへ移した写真は削除しても大丈夫?
- A
基本的には大丈夫ですが、念のため外付けHDDやSSDにもバックアップを作っておくと安心です。二重に保存しておくことで、万が一の故障でも大切な写真を守れますよ。







※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。リンクを経由して商品を購入された場合、当サイトに報酬が発生することがあります。
※本記事に記載しているAmazon商品情報(価格、在庫状況、割引、配送条件など)は、執筆時点のAmazon.co.jp上の情報に基づいています。
最新の価格・在庫・配送条件などの詳細は、Amazonの商品ページをご確認ください。