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パソコンの電源が勝手に落ちる原因と対処法|初心者でもできるチェックポイントまとめ

Windows
  1. はじめに
  2. パソコンの電源が勝手に落ちる主な原因
    1. 1. 熱(オーバーヒート)
    2. 2. 電源のトラブル(ケーブル・バッテリー・電力不足)
    3. 3. ハードウェアの不具合
    4. 4. ソフトウェア・Windowsの問題
  3. 原因別チェックポイント
    1. 1. 熱・冷却の問題(オーバーヒート)
    2. 2. 電源・バッテリーの問題
    3. 3. ハードウェアの不具合
    4. 4. ソフトウェア・Windowsの不具合
  4. すぐできる初期チェック
    1. 1. 電源ケーブルの差し直し
    2. 2. バッテリー残量のチェック(ノートPC)
    3. 3. PC全体の放電をする
    4. 4. 電源タップ・コンセントの見直し
  5. ハードウェアのメンテナンス・掃除
    1. 1. ファンや通気口のホコリを取り除く
    2. 2. 冷却パーツの交換(デスクトップPC)
    3. 3. HDD・SSDの状態確認と交換
    4. 4. メモリの不具合をチェックする
  6. Windows側の診断と修復
    1. 1. Windowsメモリ診断を使ってメモリ異常をチェック
    2. 2. イベントビューアで「重大エラー」を確認する
    3. 3. セーフモードで起動して原因を切り分ける
    4. 4. システムファイルの修復(SFC / DISM)
    5. 5. Windowsアップデートの確認
    6. 6. 最終手段:Windowsの初期化・再インストール
  7. ウイルスチェック・アプリの見直し
    1. 1. ウイルススキャンを実行する
    2. 2. 常駐アプリを確認する
    3. 3. 怪しいアプリ・最近インストールしたソフトを削除する
    4. 4. ブラウザの拡張機能が原因になることも
    5. 5. 感染の疑いが強い場合の最終手段:初期化
  8. 専門業者に相談すべきケース
    1. 1. 電源ユニット(PSU)の故障が疑われる場合
    2. 2. マザーボードの故障・ショートの可能性がある場合
    3. 3. 原因を特定できないまま症状が続く場合
  9. まとめ
    1. あわせて読みたい
  10. よくある質問(FAQ)
    1. 関連投稿:

はじめに

パソコンを使っている途中で、いきなり電源がストン……と落ちてしまう。
こんなトラブルが続くと、作業中のデータが消えてしまったり、PCの寿命にも影響したりと心配になりますよね。

でも安心してください。電源が勝手に落ちる原因の多くは、順番にチェックしていけば自分でも見つけられます。
特に「熱のこもり」「電源供給のトラブル」「パーツの劣化」「Windowsの不具合」の4つが代表的なポイントです。

この記事では、初心者の方でもわかりやすいように、電源が落ちる原因から対処法まで順番に解説していきます。
放置すると悪化するケースもあるので、一緒にできるところから改善していきましょうね😊

少しでも不安を感じている方や、パソコンを長く安全に使いたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。




パソコンの電源が勝手に落ちる主な原因

パソコンの電源が突然落ちてしまうと、「壊れたのかな…?」と不安になりますよね。
でも実はこの症状、原因を大きく分けると4つのパターンに分類できます。

1. 熱(オーバーヒート)

もっとも多い原因がこれ。内部の温度が上がりすぎると、パソコンは自分を守るために強制的に電源を落とします。
夏場や高負荷作業時に起こりやすいトラブルです。

2. 電源のトラブル(ケーブル・バッテリー・電力不足)

電源ケーブルが緩んでいたり、タコ足配線で電力が不安定になったり…。
ノートPCの場合はバッテリーの劣化が原因になることもあります。

3. ハードウェアの不具合

メモリのエラーやHDD/SSDの故障など、パーツの不調でも電源が落ちることがあります。
特に古いパソコンでは起こりやすい症状です。

4. ソフトウェア・Windowsの問題

ドライバの不具合、アプリの暴走、Windowsの破損などソフト面の問題も意外と多い原因。
ブルースクリーンが出るときはこの可能性が高いです。

これらの原因を順番にチェックすることで、多くの場合は自力で改善できます。
次からは「どこをどう確認すればいいか」を詳しく見ていきましょうね。




原因別チェックポイント

ここからは、電源が落ちる原因を「どこから確認すればいいか」という視点で整理していきます。
順番にチェックしていけば、原因の切り分けがかなりしやすくなりますよ。

1. 熱・冷却の問題(オーバーヒート)

パソコン内部が熱くなりすぎると、保護機能が働いて電源がストッと落ちてしまいます。
特にノートパソコンは底面に熱がこもりやすく、夏や長時間作業で起こりがちです。

  • ファンの回転音が以前より大きい/うるさい
  • 底面が手で触れないほど熱い
  • ゲーム・動画編集など高負荷時に落ちる
  • 机の上ではなく布団やソファで使っている

こういった症状がある場合は、冷却性能が追いついていない可能性大。
ノートパソコンなら「冷却パッド」を使うと温度が一気に下がり、落ちる症状が改善しやすくなります。

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2. 電源・バッテリーの問題

ケーブルの接触不良や電力不足が原因で電源が落ちることも多いです。
特にタコ足配線や安価な電源タップを使っている場合は要注意です。

  • ACアダプタが抜けかけている/グラつく
  • 電源タップに家電をたくさん挿している
  • ノートPCのバッテリーが急に0%になる
  • ゲーム起動時の「瞬間的な電力不足」で落ちる

電源周りのトラブルはシンプルですが、意外と見落としがちな部分です。
まずはこの項目をしっかり確認してみてくださいね。


3. ハードウェアの不具合

パーツの劣化や故障が原因の場合もあります。特に古いPCほど起こりやすい症状です。

  • メモリの接触不良・エラー
  • HDDの異音、読み込みが遅い
  • USB機器をつなぐと電源が落ちる
  • 乾燥した時期の「帯電」による誤作動

ハードウェア不良は、後のセクションで紹介する「Windowsの診断ツール」でも確認できます。
一度チェックしてみると原因がはっきりすることも多いですよ。


4. ソフトウェア・Windowsの不具合

ソフトウェアの不調は動きが不安定になりやすく、電源が落ちる原因にもなります。

  • ブルースクリーン(青い画面)が出る
  • アップデート後に落ちやすくなった
  • ドライバの競合・エラー表示が出る
  • アプリが突然固まり高負荷状態になる

Windowsはシステムエラーが起きると強制シャットダウンすることがあります。
最近インストールしたアプリがあれば、いったん削除して様子を見るのも効果的です。




すぐできる初期チェック

電源が落ちる原因を深く調べる前に、まずはここから試してみてください。
意外と「ちょっとした接触不良」や「電力まわりのミス」が原因のことも多く、数分で改善するケースもありますよ。

1. 電源ケーブルの差し直し

デスクトップPCの場合は、電源ケーブルが本体やコンセントにしっかり差し込まれているかを確認しましょう。
少し緩んでいるだけで、ちょっとした振動で電源が落ちることがあります。

  • コンセント → 電源タップ → PC本体 のどこかが緩んでいないか
  • ケーブルが途中で折れ曲がっていないか
  • ACアダプタが熱くなりすぎていないか

ノートPCでも「抜けかけているACアダプタ」がよく原因になります。
一度しっかり差し込み直して、充電マークが点灯するかを確認してください。


2. バッテリー残量のチェック(ノートPC)

ノートPCの電源が急に落ちる場合、「バッテリーの劣化」が関係していることがあります。
満充電のつもりでも、内部の劣化で急に0%になるケースは珍しくありません。

  • ACアダプタをつなぐと症状が改善 → バッテリー劣化の可能性大
  • 残量が残っているのに突然落ちる → バッテリー交換が必要かも

3. PC全体の放電をする

静電気がたまるとパソコンが誤作動し、電源が落ちてしまうことがあります。
特に乾燥する季節は帯電しやすく、USB機器やメモリがうまく認識されないことも…。

放電のやり方はとても簡単です:

  • パソコンの電源を切る
  • 電源ケーブル・バッテリー(外せる場合)をすべて外す
  • 5〜10分ほど放置する
  • ケーブルを戻して起動する

これだけで改善することがよくあります。特にノートPCでは効果が出やすいですよ。


4. 電源タップ・コンセントの見直し

電源タップに家電を大量に挿していると、電力が不安定になりパソコンが落ちることがあります。
パソコンはできるだけ壁のコンセントに直接挿すのが理想です。

  • タコ足配線をしていないか
  • 電源タップが古くなっていないか
  • 他の家電と共用していないか(電子レンジ・ドライヤーなど)

もし電源タップを使うなら、信頼性の高いものを選ぶか、PC専用で1口にして使うのが安心です。




ハードウェアのメンテナンス・掃除

初期チェックで改善しなかった場合は、パソコン内部の「ホコリ」や「劣化したパーツ」が原因になっている可能性が高いです。
特にファンまわりや吸気口は、知らないうちにホコリが溜まりやすく、熱暴走の原因にもなります。

1. ファンや通気口のホコリを取り除く

冷却不足が原因で電源が落ちるパターンはとても多いです。
パソコン内部や排気口にホコリが詰まっていると、温度が一気に上昇してしまいます。

  • ファンの回転が弱い・音がうるさい
  • 吸気口がホコリで白っぽくなっている
  • 底面や背面から熱風が出てくる

こうした状態のときは、ホコリを取り除くだけで動作が安定することがあります。
掃除機を近づけすぎると逆にパーツを傷めるので、専用のエアダスターが安全でおすすめです。

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エアダスターなら奥に詰まったホコリも吹き飛ばせるので、内部を開けなくてもかなり効果があります。
ノートPCの吸気口・排気口、デスクトップPCの背面ファンは特に念入りに掃除してあげてくださいね。


2. 冷却パーツの交換(デスクトップPC)

掃除しても改善しない場合、ファン自体が劣化していたり、冷却性能が不足している可能性があります。

  • CPUクーラーのファンが動かない・異音がする
  • ケースファンが回転しない
  • 電源ユニットが高温になっている

デスクトップの場合、ファンやヒートシンクを交換することで、大幅に温度が下がることも。
自作PCならグリスの塗り直しも効果的です。


3. HDD・SSDの状態確認と交換

ハードディスクが劣化すると、データが読み込めず電源が落ちる・再起動することがあります。
特にHDDから「カチカチ音」「カラカラ音」がする場合は早急にバックアップを推奨します。

  • Windowsの起動が急に遅くなった
  • アプリがよくフリーズする
  • 再起動ループに入る

SSDへの交換はスピードアップにも効果的で、古いPCでも体感が大きく変わります。


4. メモリの不具合をチェックする

メモリの故障や接触不良も、電源が勝手に落ちる原因のひとつです。

  • アプリが頻繁にクラッシュする
  • ブルースクリーンがよく出る
  • メモリ使用量が常に高い

後ほど紹介する「Windowsメモリ診断」を使えば、カンタンに異常の有無をチェックできます。
メモリが1枚だけ不良の場合は、交換でサクッと改善することも多いですよ。




Windows側の診断と修復

ハードウェアの掃除や初期チェックで改善しなかった場合は、Windowsやソフトウェアの不具合が原因になっている可能性があります。
ここからは「ツールを使って原因を特定する方法」や「システムの修復手順」を順番に紹介しますね。

1. Windowsメモリ診断を使ってメモリ異常をチェック

メモリにエラーがあると、ブルースクリーンや強制シャットダウンが起きやすくなります。
Windows標準の「メモリ診断」で簡単にチェックできますよ。

手順:

  1. スタートメニューで「Windowsメモリ診断」と検索
  2. 「今すぐ再起動して問題を確認する」をクリック
  3. パソコンが再起動し、自動で診断が始まる
  4. 結果は再起動後に通知で表示される

もしエラーが検出された場合は、メモリの交換または抜き差しで改善する場合があります。


2. イベントビューアで「重大エラー」を確認する

電源が落ちたあとの手がかりとして、Windowsの「イベントビューア」を見るのがおすすめです。
原因がわかるログが残っていることがあります。

確認手順:

  1. スタートを右クリック →「コンピューターの管理」
  2. 左側のメニューで「イベントビューアー」を開く
  3. 「Windowsログ」→「システム」を選択
  4. レベルが「重大」になっている項目を探す

特に多いのが「Kernel-Power 41」というエラーで、これは“突然の電源供給停止”が起きたときに記録されるものです。
原因は熱・電源・パーツ不良など幅広いので、ここからさらに切り分けていきましょう。


3. セーフモードで起動して原因を切り分ける

システムやドライバの問題が疑われる場合は、一度「セーフモード」で起動してみてください。
最小構成で起動できるため、ソフトの競合を切り分けやすくなります。

セーフモード起動方法:

  1. 設定 →「更新とセキュリティ」
  2. 「回復」→「今すぐ再起動」
  3. オプション画面で「トラブルシューティング」
  4. 「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「再起動」
  5. 数字キー「4」を押してセーフモード起動

セーフモードで落ちないなら、最近インストールしたアプリやドライバに問題がある可能性大です。


4. システムファイルの修復(SFC / DISM)

Windowsのシステムファイルが壊れていると、起動トラブルや突然落ちる症状が出ることがあります。
そんなときは、内蔵ツールで修復してみましょう。

SFC(システムファイルチェック):

sfc /scannow

DISM(イメージ修復):

DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth

どちらもコマンドプロンプト(管理者権限)から実行できます。
時間は少しかかりますが、システムの破損が原因の場合はこれで改善することが多いですよ。


5. Windowsアップデートの確認

古いドライバや未適用のアップデートが原因で電源が落ちることもあります。
特にGPUドライバは負荷の高い作業で影響が出やすい部分です。

  • Windowsアップデートの保留を確認
  • GPUドライバ(NVIDIA / AMD / Intel)の更新
  • 最近の更新で不具合が出た場合は「アンインストール」も有効

6. 最終手段:Windowsの初期化・再インストール

他の手順で改善しない場合は、Windowsの初期化で修復できる可能性があります。
ただし設定やアプリが消えるため、必ずバックアップを取ってから行いましょう。

初期化のポイント:

  • 「個人用ファイルを保持する」を選べばデータは残せる
  • アプリや設定は消えるため、後で入れ直しが必要
  • バックアップは外付けSSDがおすすめ

ここまで試しても改善しない場合、パーツの故障の可能性が高くなってきます。
次の章で詳しく解説しますね。




ウイルスチェック・アプリの見直し

パソコンの電源が勝手に落ちる原因として、ウイルス感染やアプリの暴走が関係しているケースもあります。
特にウイルスは動作を不安定にしたり、高負荷状態を引き起こして突然のシャットダウンにつながることがあります。

1. ウイルススキャンを実行する

まずはウイルス対策ソフトでフルスキャンを行いましょう。
無料のWindows Defenderでも十分チェックできます。

フルスキャンでわかること:

  • 不審なアプリやマルウェアの検出
  • バックグラウンドで動くウイルスの特定
  • CPUやメモリが急に高負荷になる原因がわかる場合も

万が一ウイルスが見つかった場合は、駆除または隔離を行い、再起動して症状が改善するか確認してください。


2. 常駐アプリを確認する

起動時にたくさんのアプリが立ち上がっていると、パソコンに負荷がかかりすぎて電源が落ちるケースがあります。
特に古いPCでは顕著です。

確認方法(タスクマネージャー):

  1. Ctrl + Shift + Esc を押す
  2. 「スタートアップ」タブを開く
  3. 不要なアプリを「無効」にする

不要なアプリを減らすだけでも、起動直後の不安定さが改善することがあります。


3. 怪しいアプリ・最近インストールしたソフトを削除する

電源が落ちるようになったタイミングと、最近インストールしたソフトが一致していませんか?
ソフトの相性が悪く、Windowsが不安定になっている可能性があります。

  • ゲーム・重いアプリを入れた直後から落ちる
  • 公式ではないツールをインストールした
  • 広告が多い無料アプリを入れてしまった

心当たりがある場合は、そのアプリをいったんアンインストールして様子を見てください。


4. ブラウザの拡張機能が原因になることも

ChromeやEdgeの拡張機能が暴走すると、CPUを大量に使ってしまい、電源が落ちることがあります。
特に広告ブロッカーや動画変換系の拡張機能は負荷が高くなりがちです。

対策:

  • 一度すべての拡張機能をOFFにしてみる
  • 不要なものは削除する
  • ブラウザを最新バージョンに更新する

5. 感染の疑いが強い場合の最終手段:初期化

ウイルス感染がどうしても直らない、スキャンしても挙動がおかしい…。
そんな場合はWindowsの初期化が最も確実な方法です。

初期化する際の注意:

  • データは必ずバックアップする(外付けSSDがおすすめ)
  • ウイルスに感染した可能性があるファイルは移行しない
  • 初期化後はすぐにウイルス対策ソフトを入れる

ここまで対処しても改善しない場合は、パソコン自体の故障が疑われます。
次は、どんなときにプロへ相談すべきかをまとめますね。




専門業者に相談すべきケース

ここまでのチェックや対処法をすべて試しても改善しない場合、パソコン内部のパーツが故障している可能性が高くなってきます。
特に電源まわりやマザーボードの不具合は、専門の工具や知識が必要になるため、自力での修理はおすすめできません。

1. 電源ユニット(PSU)の故障が疑われる場合

デスクトップPCで特に多いのが、電源ユニットの劣化や故障です。
以下の症状がある場合は、ほぼ「電源ユニットが原因」と考えてOKです。

  • 高負荷(ゲーム・動画編集)時だけ電源が落ちる
  • PC内部から焦げ臭いニオイがする
  • ファンが回らない、または異音がする
  • ケースを触ると電源ユニットが異常に熱い

電源ユニットはパソコン全体の心臓部。無理に自分で交換すると、別のパーツを壊してしまう危険もあります。
安全のため、この段階では専門業者に依頼するのが確実です。


2. マザーボードの故障・ショートの可能性がある場合

マザーボードの不具合は、見た目では判断が難しく、専門店でも原因特定が大変な部品です。

  • 電源ボタンを押してもすぐ落ちる
  • USB機器を挿すと電源が落ちる
  • 起動ロゴの途中で毎回シャットダウンする
  • 電源ランプが点滅して落ちる

このような症状は自身で直せる範囲を超えているため、早めに修理店へ相談しましょう。


3. 原因を特定できないまま症状が続く場合

原因がわからないまま放置すると、データ破損やパーツの完全故障につながることがあります。
特に以下のような状況が続く場合は、無理せずプロに任せるのがおすすめです。

  • 作業中に毎回落ちる
  • 温度を下げても改善しない
  • 周辺機器を外しても変化がない
  • 再インストールしても直らない

パソコンは精密機械なので、原因を間違えるとさらに悪化させてしまう場合があります。
大切なデータを守るためにも、早めの相談が結果的に一番安く、安全に済むことが多いですよ。




まとめ

パソコンの電源が突然落ちてしまうトラブルは焦りますが、原因は大きく「熱」「電源まわり」「ハードウェア」「ソフトウェア」の4つに分けられます。
順番にチェックしていけば、自分で改善できるケースも多いんですよ。

特に多いのは、ホコリ詰まりによるオーバーヒートや電源ケーブルの接触不良。
ちょっとした掃除や、ケーブルを差し直すだけで症状がピタッと止まることもよくあります。

また、Windowsの診断ツールを使えば、メモリやストレージの異常も簡単に確認できます。
ウイルスやアプリの不具合も原因になりやすいので、日頃からアップデートやスキャンを心がけると安心ですね。

今回紹介したチェックポイントを順番に試しても改善しない場合は、電源ユニットやマザーボードなど、より深い部分に問題がある可能性があります。
無理に分解するとさらに壊してしまうこともあるので、そんなときは専門業者に相談するのが安全です。

パソコンはしっかりメンテナンスしてあげると、長く元気に使える頼もしい相棒になります。
電源が落ちて困っている方は、ぜひ今日からできるところから試してみてくださいね。


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よくある質問(FAQ)

Q
電源が落ちる前にブルースクリーンが出るのは故障ですか?
A

ブルースクリーンはハードウェアの不具合やドライバの問題でよく発生します。
STOPコードを確認することで原因を絞り込めるので、まずはそこからチェックしてみてください。

Q
電源ユニットが壊れているかどうか見分ける方法はありますか?
A

高負荷時だけ落ちる、焦げ臭いニオイがする、ファンが回らないなどは電源ユニット故障の典型的なサインです。
安全のため、自分での分解は避けて専門業者に依頼することをおすすめします。

Q
冷却パッドは本当に効果がありますか?
A

はい、特にノートパソコンでは底面の温度が下がり、熱暴走の防止に大きく役立ちます。
ゲームや動画編集など熱が溜まりやすい使い方をしている方にとっては、かなり効果的なアイテムですよ。

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