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深夜の非通知・国際電話に要注意!ワンギリ詐欺の手口と安全な対策法を徹底解説

セキュリティ対策

1. はじめに

「ピロリン♪」と深夜に鳴るスマホ…。
画面を見ると「非通知」や「見覚えのない海外の番号」からの着信。びっくりして目が覚めたという人、けっこう多いんじゃないでしょうか?

最近、こういった“非通知”や“国際電話”からの着信を悪用した詐欺が増えてきています。
ただの間違い電話かと思って折り返したら、実は高額な通話料を請求されていたり、個人情報をだまし取られたりすることも…。

中には「警察です」と名乗ってくる電話もあるんですが、実はそれも偽装された詐欺の可能性があるんです!

この記事では、そんなちょっと怖い電話詐欺の手口と、私たちができるカンタンな対策について、わかりやすく紹介していきます。
「なんとなく不安…」と思ったあなたも、これを読めば安心できるはずです。




2. 非通知のワンギリ電話の目的とは?

まず最初に知っておきたいのが、「非通知でかかってくる“ワンギリ電話”にはちゃんと目的がある」ということです。

ワンギリっていうのは、ワンコールだけ鳴らしてすぐに切る電話のこと。
これ、ただのイタズラじゃなくて、じつは詐欺の第一歩かもしれないんです。

●電話回線が“生きてる”かチェックしている

非通知のワンギリは、「この番号が今も使われているか」を確認するために行われます。
つまり、あなたのスマホがちゃんと通じる状態かどうか、試されているんです。

●「お金を払える人か」見極めている

さらに怖いのは、ワンギリに出たり、折り返し電話した人の情報が「支払能力アリ」としてチェックされること。
悪質な業者は「この人は電話対応する人=だましやすい」と判断して、次にもっと危険な詐欺電話をかけてくることがあります。

●電話番号をリストにして売っていることも

集めた番号は、闇金業者や詐欺グループに販売されることも…。
「この番号は反応あり」として名簿化されてしまうと、詐欺電話が何度もかかってくるようになってしまうんです。




3. 国際電話詐欺の急増とその危険性

最近、+880や+960など、見覚えのない海外の番号から着信がくる「国際電話ワンギリ詐欺」が急増しています。
深夜に突然鳴って「なにこれ?」と折り返してしまった人、実はそのワンアクションが危険なんです。

●折り返すと高額な通話料が発生!

一番の問題は、折り返してしまうととんでもない通話料が発生すること。
一部の国際電話詐欺では、1分あたりなんと5,000円以上の通話料がかかるケースもあります。

しかも、詐欺グループは通話を引き延ばすために…

  • 自動音声で話しかけてくる
  • 偽の懸賞に当たったと言って会話を続けさせる
  • 日本語が不自然でも「何か伝えなきゃ」と思わせる

といった手口を使ってきます。

●自分からかけ直した時点で“負け”

詐欺グループの狙いは、「あなたに自分でかけ直させること」です。
こちらから発信した通話は国際電話扱いになるため、通話料を“確実に”請求できる仕組みなんですね。

「うっかりかけ直した」だけで数千円が請求される…。
これって本当に怖いですよね。




4. なりすまし詐欺の巧妙な手口

最近では、ただのワンギリだけでなく、**もっと巧妙な“なりすまし詐欺”**も増えています。
これ、見た目だけじゃ本物か偽物か判断がつかないほど、手口が進化してるんです。

●警察署や役所の番号に“偽装”してかけてくる

例えば、スマホの着信履歴に「○○警察署」「○○市役所」など、見たことのある番号が表示されることがあります。
でもそれ、実は発信元を偽装した詐欺電話かもしれません。

この技術は「ナンバー・スプーフィング(番号偽装)」と呼ばれていて、本物そっくりの番号に見せかけて電話をかけてくるんです。

●「あなたの口座が犯罪に使われています」

詐欺犯は「口座が詐欺事件に使われている」「警察の指示で口座を凍結します」などと話してきます。
最初は丁寧に話してくるので、信じてしまいがちですが、これは完全なウソ

その後、「新しい口座にお金を移してください」と言って振り込みを誘導するのが目的です。

●「身に覚えがないけど…」と思っても要注意!

こんなことを突然言われたら、不安になりますよね。
でも、本物の警察や市役所が、電話でお金の振込を指示することは絶対にありません!

少しでも「変だな?」と思ったら、すぐに電話を切って、自分で正式な番号にかけ直すようにしましょう。




5. 警察を名乗る電話は100%詐欺です

「こちら○○警察署の○○です。あなたの口座が詐欺に使われています」
こんな電話が突然かかってきたら、誰でもドキッとしますよね。

でも安心してください。
電話で「お金を移せ」と指示する警察は、この世に存在しません。

●警察は電話でお金の振込を指示しない!

本物の警察官が、電話だけで口座の中身の話をしたり、「お金を移してください」なんて言ってくることは絶対にありません
それを言われた時点で、ほぼ100%詐欺だと思ってOKです。

また、「捜査中だから誰にも言わないで」とか「録音されています」なんて言われても、信じる必要はありません
それはあなたを混乱させて、冷静な判断をさせないためのテクニックです。

●もし疑わしい電話が来たら…

  1. 一度電話を切る
  2. 自分で、ネットや電話帳などで正式な警察署の番号を調べる
  3. そこにかけ直して、本当にそのような話があったのか確認する

この3ステップがとても大切です。

万が一でも詐欺被害にあわないように、**「警察を名乗る電話は、まず疑う!」**を習慣にしておきましょう。




6. 今すぐできる対策まとめ

ここまで読んで、「自分もいつ詐欺に巻き込まれるかわからない…」と不安になった方もいるかもしれません。
でも大丈夫!今日からすぐにできるカンタンな対策で、しっかり自分を守ることができます。

●知らない国際電話番号には出ない・折り返さない!

+880、+960、+675など、見慣れない国番号からの着信には**絶対に出ない!折り返さない!**が基本ルールです。
気になるときは、ネットで「国番号+詐欺」で調べてみましょう。

●非通知の着信はブロック設定がおすすめ

iPhoneやAndroidには、「非通知の着信を拒否する」設定があります。
設定をオンにするだけで、不審なワンギリからの着信を減らすことができますよ。

  • iPhone:設定 → 電話 → 不明な発信者を消音
  • Android:電話アプリ → 設定 → 着信拒否またはブロックリスト

●被害にあったらすぐに相談を!

もし間違って折り返してしまったり、お金を振り込んでしまった場合は、すぐに以下の窓口に相談しましょう:

  • 携帯電話会社(不正な通話の停止や請求の確認)
  • 警察(#9110)(詐欺の届け出・捜査協力)
  • 消費生活センター(188)(返金交渉や対応方法のアドバイス)

一人で悩まず、必ず専門機関に相談してくださいね。


さらに詳しく、iPhone・Android別の着信拒否設定手順を知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
👉 【初心者向け】非通知の着信をブロックする方法|スマホ設定ガイド




よくある質問(FAQ)

Q
海外からの電話って全部詐欺なんですか?
A

すべてが詐欺というわけではありませんが、知らない国や心当たりのない番号からの着信には注意が必要です。特に、+880(バングラデシュ)や+960(モルディブ)など、詐欺でよく使われる国番号は警戒しましょう。

Q
非通知の着信はどう対処すればいいですか?
A

基本的には出ないのが安全です。iPhoneやAndroidには「非通知をブロックする設定」があるので、それを活用するのが一番の対策です。
設定手順がわからない場合は、以下の記事で図解付きで紹介しています。
👉 非通知の着信って誰?スマホでできる調べ方と対応策

Q
警察の名前を名乗る電話がきたけど、本物かどうか確認するには?
A

一度電話を切って、自分で正式な警察署の番号を調べてかけ直すのが確実です。電話で「振り込んで」と言ってくる警察は100%詐欺なので、焦らず冷静に対処しましょう。

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