1. はじめに|RetroArchってどんなソフト?
「昔遊んでいたファミコンやスーファミのゲームを、もう一度遊びたい」
「でもエミュレーターって設定が難しそうで手が出ない…」
そんな悩みを持っている人にこそ知ってほしいのが、**RetroArch(レトロアーチ)**です。
RetroArchは、複数のエミュレーターを一括で管理・起動できる統合型エミュレーターソフト。
ファミコン、スーパーファミコン、PlayStation、Nintendo DS、アーケードゲームなど、本来は別々のエミュレーターが必要なゲーム機も、RetroArchひとつでまとめて扱えるのが最大の特徴です。
操作画面や設定方法もすべて共通なので、
「機種ごとに使い方を覚え直す必要がない」
「コントローラー設定を毎回やり直さなくていい」
といったメリットがあり、初心者でも扱いやすい設計になっています。
また、RetroArchは「コア(Core)」と呼ばれる小さなエミュレーターを切り替えて使う仕組みを採用しています。
ゲーム機ごとに最適なコアを選ぶことで、動作の安定性や快適さを調整できるのも魅力のひとつです。
最近のRetroArchは日本語表示にも対応しており、初期設定の手順さえ押さえておけば、難しい専門知識がなくても問題なく使えます。
本記事では、RetroArchを初めて使う人向けに、
- RetroArchのダウンロード・インストール方法
- 最初にやっておくべき初期設定
- コントローラーの設定方法
- ゲーム(ROM)の起動手順
- BIOSファイルの基本的な考え方
といったポイントを、つまずきやすい部分を中心にわかりやすく解説していきます。
「エミュレーターは難しそう」と感じている人でも、この記事を読み終える頃には、RetroArchでレトロゲームを快適に遊べる状態を目指せます。
それでは、RetroArchの使い方を順番に見ていきましょう。
2. RetroArchでできること一覧
RetroArchって「いろんなゲーム機を1つのソフトで動かせる」ってだけでもすごいですが、実はそれだけじゃないんです。
ここでは、RetroArchがどれだけ便利で高機能なツールなのか、できることを一覧形式で紹介していきます!
▶ 複数のゲーム機を一括で管理・起動できる!
たとえばこんなゲーム機に対応しています:
- ファミコン(NES)
- スーパーファミコン(SNES)
- ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス
- PlayStation、PlayStation 2
- Nintendo 64、ゲームキューブ、Wii
- ニンテンドーDS、PSP
- アーケード基板(MAME、FBNeo など)
つまり、ゲームの種類ごとにいちいち別のエミュレーターを起動する必要がなくなるってことです。
RetroArchひとつにまとめておけば、見た目も操作も統一されて超ラク!
▶ コアの切り替えができる
同じゲーム機でも、複数の「コア(エミュレーター本体)」が用意されています。
例えばスーパーファミコンだけでも「Snes9x」や「bsnes」などが選べます。
もし「このゲームがうまく動かないな…」と思ったら、別のコアに切り替えるだけで解決することもよくあります。
これって、実は他の単体エミュレーターにはない強みです。
▶ 自動でゲームを読み込み・一覧表示できる
ゲームROMを指定フォルダに入れておくだけで、RetroArchが自動でライブラリ登録してくれる機能もあります(スキャン機能)。
これにより、まるで「ゲームソフト一覧から選んで起動」するような感覚で遊べます。
▶ セーブステート機能でどこでも保存・復元ができる
RetroArchでは、「セーブステート」という機能が使えます。
これはゲーム内のセーブポイントに関係なく、好きなタイミングで保存→いつでもそこから再開できるという夢のような仕組み!
- 「ボス戦直前にセーブ」して何度も挑戦
- 難しい場面の練習に使う
- スキマ時間にちょこっと遊ぶときにも便利
まるで“タイムマシン”のようなセーブ機能です!
▶ リワインド(巻き戻し)機能でミスを即リカバリー
うっかりミスってやられてしまった!
そんな時でも安心。RetroArchには**ゲームプレイを巻き戻せる「リワインド機能」**があります。
もちろんすべてのゲームやコアで対応しているわけではないですが、対応していればかなり便利。
アクションゲームやシューティングなどで「さっきのとこまで戻りたい!」って時に大活躍します。
▶ フィルター&シェーダーで画質カスタマイズ
「昔のゲームって画面が荒くてちょっと見づらい…」そんなときは、RetroArchのシェーダー機能が使えます!
- ブラウン管風のフィルター(CRT)
- なめらかに補完するHQ系フィルター
- ピクセルくっきり派にもおすすめなスキャンラインなしの設定
などなど、好みに合わせて画質を調整可能です。
▶ メニューや音声の言語を日本語にできる
RetroArchは最初は英語メニューですが、簡単に日本語表示に切り替えることができます。
設定から「Language(言語)」を「日本語」に変更するだけ!
「エミュレーター=英語ばっかりで難しそう」というイメージをくつがえしてくれる親切設計ですね。

RetroArchは、ただゲームができるだけじゃなくて、遊びやすさをトコトン追求できる多機能なツールなんです。
次の章では、実際のインストール手順からやっていきましょう!
3. インストール手順(Windows版)
それではさっそく、RetroArchをパソコンにインストールしてみましょう!
今回はWindows向けのインストール方法を中心に解説します。
▼ ステップ1:公式サイトからダウンロード
まずはRetroArchの公式サイトへアクセスしましょう。
ページを開いたら、Windowsのところにある以下の2つから、好みに合わせて選んでください。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| Installer(インストーラー)版 | パソコンにインストールされる。起動が早くて安定。初心者におすすめ。 |
| Portable(ポータブル)版 | インストール不要。USBメモリなどでも使える。中〜上級者向け。 |
初心者さんには「Installer(インストーラー)版」を強くおすすめします!
▼ ステップ2:インストーラーを実行
ダウンロードが完了したら、.exeファイルをダブルクリックしてインストールを始めます。
あとは画面の指示に従って、「次へ」や「同意する」をクリックしていくだけでOK!
※途中で「DirectXが必要です」と表示されることがあります。その場合は指示通りにインストールしましょう。
▼ ステップ3:インストール完了&起動
インストールが終わると、デスクトップに「RetroArch」のアイコンが表示されるはずです。
これをダブルクリックすると、RetroArchのホーム画面(ちょっとPS3っぽいUI)が表示されます。

はじめて見ると少しごちゃっとしてるかもしれませんが、慣れればとっても使いやすいので安心してください!
4. 初期設定(コントローラーとホットキー)
RetroArchをインストールして起動できたら、まず最初にやっておきたいのが「操作まわりの初期設定」です。
ここでは、ゲームパッド(コントローラー)のボタン設定と、**RetroArchメニューを呼び出す「ホットキー」**の設定方法を解説します!
▶ ステップ1:コントローラーを接続しよう
まずはお手持ちのUSBコントローラー(またはBluetoothコントローラー)をPCに接続してください。
RetroArchは、多くのコントローラーを自動認識してくれるので、基本的には差すだけで使えます。
有名どころ(Xbox、PS系、8BitDoなど)は特にスムーズです!
▶ ステップ2:「入力設定」画面を開こう
- RetroArchのメインメニューで「⚙ 設定(Settings)」を選びます。
- 次に「入力(Input)」を選択しましょう。
ここでは、プレイヤー1〜4までそれぞれの操作設定を確認・編集できます。
▶ ステップ3:ボタンの割り当てをしよう
- 「ポート1コントロール」を選択します。
- 「すべてのコントロール設定を割り当て」で設定開始!
各ボタンに「このキーを押してください」と表示されるので、順番にコントローラーのボタンを押していくだけ。
間違えた場合は、もう一度やり直せばOKです。
▶ ステップ4:メニューを呼び出す「ホットキー」を設定!
RetroArchの設定メニューをゲーム中に呼び出すためのボタン(=ホットキー)も忘れず設定しましょう。
- 「入力」メニューに戻って「ホットキー(Hotkeys)」を選択
- 一番よく使うのは「メニューの切り替え」設定です
- 「メニュー切り替えコントローラコンボ」→ 例:L3 + R3を同時押し などがオススメ!
これを設定しておけば、ゲーム中にいつでもRetroArchの設定メニューに戻れます。
音量調整やセーブステート、ゲーム終了もここから操作できますよ。

ここまで設定しておけば、ゲームの操作で困ることはほぼありません!
次はいよいよ「コア(エミュレーター本体)のダウンロード」に進みます。
5. コアのダウンロードと選び方
RetroArchを動かす準備ができたら、次は**「コア」**と呼ばれる“ゲーム機エミュレーター”をダウンロードしましょう!
RetroArchは、最初の状態では「箱(本体)」だけ。
実際にゲームを動かすには、それぞれのゲーム機に対応した「コア(=中身)」を入れる必要があります。
▶ コアって何?
コアとは、ファミコンやスーファミ、PlayStationなどのゲームを動かすための小さなソフトのことです。
たとえば:
| ゲーム機 | コアの例 |
|---|---|
| ファミコン(NES) | Nestopia、FCEUmm |
| スーパーファミコン(SNES) | Snes9x、bsnes |
| PlayStation | Beetle PSX、PCSX ReARMed |
| ゲームボーイアドバンス | mGBA、VBA-M |
同じ機種でも複数のコアが用意されているので、動作の安定性や音ズレの違いなどで自分に合ったものを選べます。
▶ コアのダウンロード方法(超カンタン!)
- RetroArchを起動し、メインメニューから「🔧 オンラインアップデーター」を選びます。
- 次に「📦 コアダウンローダー」を選びます。
- ずら〜っと一覧が表示されるので、遊びたいゲーム機に合ったコアを選んで決定ボタン(EnterやAボタン)を押すだけ!
ダウンロードが成功すると、コア名の横に「✔マーク」が表示されます。
これでコアのインストール完了です!
▶ どのコアを選べばいいの?【初心者向け目安】
最初は「動作が安定している」と評判のコアから使ってみましょう。
- ファミコンなら → Nestopia
- スーパーファミコンなら → Snes9x
- ゲームボーイなら → Gambatte
- PlayStationなら → Beetle PSX(ハイスペPC向け)、またはPCSX ReARMed(軽量)
あとから切り替えもできるので、難しく考えすぎずOKです!

コアのインストールが完了したら、いよいよ「ゲームの起動」です!
次は、ROMファイルの扱い方やゲームを始める手順をやさしく解説します。
6. ROMファイルの管理とゲームの起動方法
コアをインストールしたら、次はいよいよゲームを起動してみましょう!
RetroArchでは、ゲームソフトのデータ=ROMファイルを使ってプレイします。
ここでは、ROMファイルの準備〜起動方法までをステップ形式で紹介します。
▶ ROMファイルってなに?
ROMファイルとは、ゲーム機のソフトをデータ化したファイルのことです。
たとえば、ファミコンの「マリオ」をパソコン上で遊ぶには、そのソフトの中身を「.nes」や「.sfc」といった形式で吸い出したROMが必要です。
❗注意:ROMファイルのダウンロード配布は違法です。
ご自身が所持しているゲームから合法的に吸い出したデータを使いましょう!
▶ ステップ1:ROMファイルをPCのわかりやすい場所に置く
おすすめは、Cドライブなどに専用のフォルダを作って整理する方法です。
C:¥retroarch_roms¥nes¥(ファミコン用)
C:¥retroarch_roms¥snes¥(スーファミ用)
フォルダ名を機種別にしておくと、あとで探しやすくて便利ですよ。
▶ ステップ2:RetroArchからROMを読み込む
- RetroArchのメインメニューに戻り、「📂 コンテンツをロード」を選択
- ROMファイルを保存しているフォルダを開く
- プレイしたいROMファイルを選択
- 「このゲームをどのコアで開くか」を聞かれるので、インストール済みのコアから選択
これでゲームが起動します!
▶ ステップ3:お気に入り登録や自動スキャンも便利!
- 「お気に入り」に追加すれば、次回からメニューからすぐ起動できます。
- また、「📚 コンテンツスキャン」を使えば、フォルダ内のROMを一括登録して、メニューに自動で表示されるようにもできます。

無事にゲームが起動できましたか? 🎮
「うまく起動しない…」という場合は、次の章「BIOSファイルの配置方法」で解決できるかもしれません!
7. BIOSの配置(必要な場合)
RetroArchでゲームを起動しようとしたときに、**「コンテンツのロードに失敗しました」**というメッセージが出たら、もしかすると「BIOSファイル」が必要かもしれません。
ここでは、BIOSとは何か、どんなときに必要になるのか、そして配置方法までをやさしく解説します。
▶ BIOSってなに?
BIOS(バイオス)とは、ゲーム機本体が持っている基本的な動作プログラムのことです。
- 一部のゲーム機(例:PS、GBA、PCエンジンCD、セガCDなど)は、BIOSがないとゲームが動かないことがあります。
- ファミコンやスーファミなどはBIOSがなくてもOKな場合が多いです。
▶ どんなときにBIOSが必要?
次のようなゲームを遊ぶ場合には、BIOSが必要になることがよくあります。
| ゲーム機 | 必要なBIOS例 |
|---|---|
| PlayStation | scph1001.binなど |
| PCエンジンCD | syscard3.pce |
| Sega CD | bios_CD_E.binなど |
| GBA(一部) | gba_bios.bin(使わないコアもあり) |
ゲームを起動したときにうまく動かない、またはブラックアウトする場合は、必要なBIOSファイルが足りていない可能性大!
▶ BIOSファイルの配置手順
- BIOSファイルを入手(※合法的に吸い出したものを使用しましょう)
- RetroArchをインストールしたフォルダを開く
- その中の「system」という名前のフォルダを探す
- ダウンロードまたは吸い出したBIOSファイルを、そのsystemフォルダの中に入れるだけ!
📁 例:
C:\RetroArch\system\scph1001.bin
RetroArchはこの「system」フォルダの中から自動的にBIOSを探してくれる仕組みになっています。
▶ BIOSファイル名には注意!
RetroArchでは、正しいファイル名でないと読み込んでくれないことがあります。
たとえば、「scph1001.BIN」や「SCPH1001.bin」など、拡張子や大文字小文字の違いでもうまく認識されないことがあります。
→ ファイル名の確認方法:
RetroArchのメインメニュー → 設定 → ディレクトリ → 「BIOS」パスをチェック!
RetroArch公式のBIOSリストも参考になります。

これで、BIOSが必要なゲームもバッチリ起動できるはずです!
次は、RetroArchをさらに快適に使うための便利設定について紹介していきます。
8. より快適に使うための設定(おすすめ)
RetroArchはゲームをプレイするだけでも十分便利ですが、ちょっとした設定をするだけでグッと使いやすくなるんです!
ここでは、RetroArchをさらに快適に楽しむためのおすすめ設定を紹介します。
▶ ① メニューを日本語化する
最初は英語表記のRetroArchですが、メニューを日本語に変えるのはとっても簡単!
手順:
- メインメニュー → ⚙「設定(Settings)」
- 「ユーザーインターフェース(User Interface)」を選択
- 「言語(Language)」を「Japanese」に変更!
これでほとんどの項目が日本語になり、操作がわかりやすくなります。
▶ ② 画面解像度・フルスクリーン設定
RetroArchはウィンドウモードとフルスクリーンの切り替えが可能です。
全画面表示にしたいときは、以下の設定がおすすめ!
手順:
- メインメニュー → ⚙「設定」→「ビデオ(Video)」
- 「開始時にフルスクリーン」→「ON」
- 「ウィンドウの解像度」で希望のサイズを選べば、ウィンドウ表示でも快適に!
プレイ中は【F】キーでフルスクリーン⇔ウィンドウの切り替えもできますよ。
▶ ③ シェーダーで画面を好みにカスタマイズ
「昔っぽいブラウン管風にしたい」
「ピクセルをくっきり表示したい」など、画面の見た目を変える「シェーダー」機能も人気です。
手順:
- ゲーム起動中にホットキーでメニューを開く(例:L3+R3)
- 「クイックメニュー」→「シェーダー」→「シェーダーを読み込む」
- お好きな効果を試してみましょう!
おすすめ:crt-pi, xbr, sharp-bilinearなど
▶ ④ セーブステートの活用方法
RetroArchには、ゲームの途中でどこでも保存&ロードできるセーブステート機能があります。
セーブ方法:
- ゲーム中にメニューを開く(ホットキー:L3 + R3など)
- 「クイックメニュー」→「セーブステート」
- いつでも好きなところで保存OK!
ロード方法:
- 「クイックメニュー」→「ステートをロード」
- 直前のセーブポイントからやり直しできます!
🎮 特にアクションやシューティングゲームで大活躍!
難所を何度も練習したいときにも便利です。
▶ ⑤ リワインド(巻き戻し)機能
「やられた!もう1回やり直したい!」そんなときにはリワインド機能が便利です。
※コアやゲームによっては非対応のものもあります。
有効化手順:
- 「設定」→「リワインド」→「有効」にする
- ボタン設定(入力→ホットキー)で「リワインドボタン」を設定
→ 押すだけで数秒前に時間を巻き戻すことができます!
▶ ⑥ 自動セーブ・自動ロードの設定
ゲームを終了したときに、自動でセーブ/次回自動でロードしてくれる機能もあります。
手順:
- 「設定」→「保存」
- 「自動保存を有効にする」「自動ロードを有効にする」をON
これを使えば、前回の続きからサクッと再開できます!
▶ ⑦ 起動時にゲームリストを表示する
毎回フォルダから選ぶのが面倒な方は、「コンテンツスキャン」でゲームライブラリを登録しましょう。
- メインメニュー → 「📚 プレイリスト」または「コンテンツをスキャン」
- ROMが入ったフォルダを指定してスキャン
- 機種別のメニュー(ファミコン、PSなど)がホーム画面に追加されます!
見た目も整理されて、まるでゲーム機のホーム画面のような感覚になりますよ。
9. トラブル解決Q&A|RetroArchがうまく動かないときは?
RetroArchはとても便利なツールですが、初めて使うと「えっ?起動しない…」「音が出ない…」といったちょっとしたトラブルに出くわすことも。
ここでは、よくあるトラブルとその対処法をQ&A形式でまとめて紹介します!
❓ Q1. コントローラーが反応しません!
▶ まず確認すること:
- USBが正しく接続されているか
- RetroArchを起動したあとに接続した場合は、一度終了して再起動してみる
▶ 設定方法を見直そう:
- メインメニュー → ⚙「設定」→「入力」
- 「デバイスの自動構成を有効にする」がONになっているか確認
- 必要なら「ポート1のデバイス」を手動で選択してみる
❓ Q2. ゲームが起動しない/真っ黒な画面になる!
▶ よくある原因:
- 対応していないROMファイル形式
- BIOSファイルの未配置・名前間違い
- コアの選択ミス
▶ 対処法:
- ROM形式を見直す(例:.zipの中身が正しいか確認)
- BIOSが必要なゲームなら system フォルダに正しく配置
- 違うコアで試してみる(コア変更時に安定することも)
❓ Q3. 音が出ない/途切れる!
▶ 確認ポイント:
- 別のソフトでは音が出るか → 出るならRetroArch側の設定問題
- 「設定」→「オーディオ」→「ミュート」がONになっていないか
- サウンドのレイテンシを少し上げてみる(音切れ改善に効果あり)
❓ Q4. メニューの表示がバグっている/崩れる!
▶ 対処法:
- メインメニュー → ⚙「ユーザーインターフェース」→「メニュー」から表示スタイルを変更してみましょう
(例:ozone、xmb、glui など)
❓ Q5. 画面が重い/カクつく!
▶ 改善方法:
- 軽量なコアに変更(特にPlayStationやN64は重め)
- フルスクリーンをOFFにして、ウィンドウモードで起動
- シェーダーを無効にする、または軽いものに変更

RetroArchは高機能な分、ちょっとした設定ミスでうまく動かないこともあります。
でも、正しく設定すれば安定して動作する非常に優秀なツールです!
10. まとめ|RetroArchは初心者の最強エミュ管理ツール!
RetroArchは、昔のゲームを1つのアプリでまとめて遊べる超便利なツールです。
一見むずかしそうに見えるかもしれませんが、実際はとても親切な設計で、初心者でも安心して使えるようになっています。
今回の記事では、
- RetroArchって何ができるの?
- どうやってインストールすればいい?
- コントローラーの設定やコアの選び方は?
- ROMやBIOSの扱い方はどうするの?
- 快適に遊ぶための便利な設定やトラブル対策は?
といった疑問に1つずつ丁寧にお答えしました。
特におすすめなのは、
✅ 複数のゲーム機をまとめて管理できる
✅ セーブステートやリワインドで難所も安心
✅ フィルターやシェーダーで画面も自分好みに調整可能
✅ 軽量で多機能!しかも完全無料!
という点。
昔のゲームが好きな人には本当にたまらないツールですよね!

「ゲームを遊ぶだけでなく、ちょっとこだわって快適にプレイしたい」
そんなあなたには、RetroArchはまさに理想的なオールインワンエミュレーター環境です。
よくある質問(FAQ)
- QRetroArchは無料で使えますか?
- A
はい、完全無料のオープンソースソフトです。安心して利用できます。
- Qコアはどこからダウンロードできますか?
- A
RetroArch内の「オンラインアップデーター」→「コアダウンローダー」から簡単にダウンロードできます。
- QROMファイルの入手方法は?
- A
自分が所持しているゲームから吸い出したもののみ使用してください。
違法に配布されているROMをダウンロードするのは法律違反です。







※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。リンクを経由して商品を購入された場合、当サイトに報酬が発生することがあります。
※本記事に記載しているAmazon商品情報(価格、在庫状況、割引、配送条件など)は、執筆時点のAmazon.co.jp上の情報に基づいています。
最新の価格・在庫・配送条件などの詳細は、Amazonの商品ページをご確認ください。