1. はじめに|「タスクバーが大きすぎる」と思ったら
「Windows 11のタスクバーが大きすぎて、画面が狭く感じる…」
「アイコンサイズを小さくしたいのに、設定項目が見つからない…」
そんな悩みを感じていませんか?
Windows 11ではデザインが大きく変わり、タスクバーは中央揃え・太めの表示が標準仕様になりました。しかし、標準設定だけではタスクバーの高さやアイコンサイズを自由に変更することはできません。
以前はレジストリ編集で調整できた時期もありましたが、23H2以降の最新版ではこの方法が使えなくなっています。
そこで活躍するのが、**無料のカスタマイズツール「Windhawk(ウィンドホーク)」**です。
Windhawkを使えば、レジストリを直接触ることなく、タスクバーの高さ・アイコンサイズ・ボタン幅などを細かく調整できます。
この記事では、
- Windows 11でタスクバーサイズを変更できない理由
- Windhawkを使った安全なカスタマイズ方法
- 見た目をスッキリ整えるおすすめ設定
を、初心者の方でも迷わないように順番に解説していきます。
Windows 11の画面を、もっとコンパクトで使いやすく整えていきましょう。
2. Windhawkとは?|Windows 11カスタマイズの新定番ツール
Windows 11でタスクバーを思い通りにカスタマイズしたい。でも設定では限界があるし、レジストリ編集は難しそう…。そんなときに頼りになるのが、**Windhawk(ウィンドホーク)**です。
■ Windhawkってどんなアプリ?
Windhawkは、Windowsの見た目や動作を**より細かくコントロールできる「拡張ツール」**です。簡単に言うと、「Windowsの設定にない便利な機能をあとから追加できるアプリ」と考えてOKです。
タスクバーのサイズ変更はもちろん、マウスやウィンドウの挙動、システムの細かい動作まで、いろいろな「MOD(モジュール)」を追加してカスタマイズできます。
まるでスマホにアプリを追加するような感覚で、WindhawkにMODを入れることで、自分好みのWindowsが作れるというわけですね。
■ Windhawkが注目されている理由
最近のWindows 11では、アップデートごとにレジストリによるカスタマイズが無効になるケースが増えています。バージョン23H2や24H2では、タスクバーの高さ変更などがレジストリだけでは反映されなくなっています。
Windhawkはそんな制限を超えて、最新のWindowsでも自由な見た目変更を可能にする数少ない方法なんです。
しかも、2024年以降の最新バージョンでも動作確認済み。一部のMODは公式が継続的に更新しており、比較的安心して使えるのも魅力です。
■ Windhawkを使う上での注意点
便利なWindhawkですが、ひとつ注意しておきたいことがあります。
それは「公式サポート外のサードパーティー製アプリである」という点です。
つまり、将来的なWindowsアップデートによって動かなくなる可能性や、不具合を起こすリスクもゼロではありません。そのため、導入は自己責任で行う必要があります。

とはいえ、正しく使えばとても強力なツール。次は、Windhawkのインストール方法や具体的な使い方を詳しく解説していきます!
3. Windhawkのインストール手順
それでは、さっそくWindhawkを使ってみましょう!
ここでは、公式サイトからのダウンロード方法からインストール完了まで、初心者でも迷わないように1ステップずつ丁寧に解説していきます。
❶ 公式サイトからWindhawkをダウンロード
まずはWebブラウザ(EdgeやChromeなど)を開いて、以下の手順でWindhawkの公式サイトにアクセスしましょう。
- 検索エンジンで「Windhawk ダウンロード」と入力
- 「windhawk.net」ドメインの公式ページをクリック
- トップページにある「Download Windhawk」ボタンをクリック
❷ インストーラーを実行してセットアップ開始
ダウンロードが完了したら、パソコン内に保存された .exe ファイルをダブルクリックして実行します。
以下の手順でインストールを進めてください。
- 言語選択画面が表示されたら「日本語」が選ばれていることを確認して「OK」をクリック
- 「次へ」をクリック(標準インストールでOK)
- ユーザーアカウント制御の警告が出たら「はい」を選択
- スタートメニューにショートカットを作成(チェックはそのままでOK)
- インストール先フォルダを確認して「インストール」をクリック
- インストールが完了したら「完了」をクリック
これでWindhawk本体のインストールは完了です!
❸ Windhawkを起動してみよう
Windhawkをインストールすると、自動で起動するようになっています。
起動直後は、次のような画面が表示されるはずです:
- 中央に「MODを探す」というボタン
- 左側にWindhawkの設定メニュー

ここまでくれば準備は完了。
あとは、このアプリに「タスクバーの高さやサイズを変更できるMOD(機能)」を追加するだけです!
4. MOD「Taskbar Height & Icon Size」の導入方法
Windhawkをインストールしただけでは、まだタスクバーは変わりません。
ここからは、実際に「Taskbar Height & Icon Size」というMOD(機能)を追加して、タスクバーの見た目を調整していきましょう!
❶ MODを探してインストールする手順
- Windhawkを起動して、中央にある「MODを探す」ボタンをクリック
- 表示された一覧から「Taskbar Height & Icon Size」を探します
※見つからない場合は、右上の検索窓に「タスクバー」や「taskbar height」などと入力すると出てきます - 該当するMODの左側にある「詳細」をクリック
- MODの説明ページが開くので、「インストール」をクリック
- 警告が表示されたら「リスクを受け入れてインストール」をクリック
インストールが完了すると、すぐにタスクバーの見た目が変化するはずです。これでMODの導入は完了です!
❷ カスタマイズの準備をしよう
もっと細かく設定したいときは、次の手順でMODの設定画面に進みましょう。
- Windhawkのホーム画面に戻り、「Taskbar Height & Icon Size」がインストールされていることを確認
- 該当MODの左下にある「詳細」ボタンをクリック
- 画面が切り替わったら、上部の「設定」をクリック
ここでタスクバーのサイズや幅、アイコンサイズを自由に変更できるようになります。
❸ 注意:MODのオンオフも簡単!
Windhawkで導入したMODは、いつでも切り替え可能です。
ホーム画面に戻り、「Taskbar Height & Icon Size」の右下にある**スイッチ(ON/OFF)**をクリックすれば、タスクバーの変更を一時的にオフにすることができます。

「元の状態に戻したい」というときも安心ですね!
5. タスクバーを小さくするカスタマイズ手順
Windhawkに「Taskbar Height & Icon Size」MODをインストールしたら、いよいよタスクバーの見た目を自由に調整していきましょう!
このMODでは、以下の3つの項目を変更できます:
- タスクバーのアイコンサイズ(Icon size)
- タスクバーの高さ(Taskbar height)
- タスクバーボタンの幅(Button width)
❶ 最初に変更すべきは「タスクバーの高さ」
まずは、タスクバーの高さを調整するのがおすすめです。
- Windhawkの画面で「Taskbar Height & Icon Size」の詳細を開きます
- 「設定」ボタンをクリックすると、数値を入力できる画面が表示されます
Taskbar heightに好きな値(例:28〜36)を入力して、「変更保存(Save changes)」をクリック
🔎 数値を小さくするとタスクバーが低くなり、画面が広く感じられます。
ただし、高さを小さくしすぎると、アイコンが見切れる場合があるので注意しましょう。
❷ 次に「アイコンサイズ」と「ボタン幅」を調整
タスクバーの高さを変更したら、それに合わせて以下も微調整していきます。
- Icon size(アイコンサイズ)
→ 小さくしすぎるとアイコンが潰れるので、18〜24程度が無難です - Button width(ボタン幅)
→ ボタン同士が重なっていないか確認しながら、35〜48程度で調整しましょう
💡ポイントは「3つの数値のバランスを取る」こと。
例えば、タスクバーを低くしたのにアイコンサイズが大きすぎると、見た目が崩れたり押しづらくなったりします。
❸ 見た目を確認しながら何度でも調整OK!
各項目を調整したら、「変更保存(Save changes)」を忘れずにクリックしましょう。
設定は即時反映されるので、見た目を確認しながら自分好みに微調整できます。
たとえばこんな組み合わせがおすすめです:
| Taskbar height | Icon size | Button width |
|---|---|---|
| 30 | 20 | 40 |
| 28 | 18 | 38 |
| 36 | 24 | 44 |
設定は何度でもやり直せるので、まずは試しながら調整してみてください!
6. Windhawk利用時の注意点まとめ
Windhawkはとても便利なアプリですが、使い続けるうえで知っておきたいポイントがいくつかあります。以下に、よくある注意点やトラブル防止のコツをまとめました。
❶ Windhawkは常駐アプリです
Windhawkによるタスクバーのカスタマイズは、Windhawkが起動している間だけ有効になります。
一度インストールすれば自動で常駐しますが、手動で終了したりPC起動時に起動しない設定にすると、元の見た目に戻ってしまうので注意しましょう。
✔ 常駐確認は、画面右下のシステムトレイ(タスクバーの通知領域)にWindhawkのアイコンがあるかどうかでわかります。
❷ Windowsアップデートで動かなくなる可能性
Windows 11は、年に1回の大型アップデート(例:24H2など)が行われることがあります。
これにより、WindhawkやMODが一時的に動作しなくなるリスクがあります。
➤ 対策は「慌ててアップデートしないこと」
Windhawkを使い続けたい場合は、Windowsアップデート直後のタイミングではなく、WindhawkやMODが新バージョンに対応してから更新するのがおすすめです。
❸ MODの更新状況を確認しよう
WindhawkでインストールしたMOD(今回なら「Taskbar Height & Icon Size」)は、**Windhawkのホーム画面→MOD一覧→詳細→「変更履歴」**で更新状況を確認できます。
新しいWindowsに対応しているかどうかも、ここでチェック可能です。
Windhawkを開いておけば、MODがアップデートされた場合は自動で更新される仕組みになっています。
❹ 元に戻したいときは「OFF」にすればOK
万が一「やっぱり元に戻したい…」というときも心配ありません。
Windhawkのホーム画面から「Taskbar Height & Icon Size」の右下にあるスイッチをOFFにするだけで、タスクバーは元の状態に戻ります。
完全に削除したい場合は、MOD詳細画面から「アンインストール」を選べばOKです。

Windhawkは、Windowsの自由度をぐっと広げてくれる便利ツールですが、安全に使うための基本ルールも大切です。
7. まとめ|Windhawkで自分好みのタスクバーに!
Windows 11のタスクバーは、標準設定ではなかなか思い通りにカスタマイズできません。
特にバージョン23H2以降では、レジストリを変更しても高さやアイコンサイズが反映されないケースが増えています。
そんな中で登場するのが、無料で使えるカスタマイズツール「Windhawk」。
このアプリとMOD「Taskbar Height & Icon Size」を使えば、タスクバーの高さ・アイコンサイズ・ボタン幅まで、まるで自分専用にデザインしたようなレイアウトに調整できます。
🔧 Windhawkでできることをおさらい
- タスクバーの高さを自由に変更できる
- アイコンサイズやボタン幅も細かく調整できる
- 変更は即時反映!何度でもやり直し可能
- MODはスイッチ1つでON/OFF可能なので安心
- 最新のWindows 11(24H2)でも動作確認済み
⚠️ 最後にもう一度、注意点だけチェック!
- Windhawkは常駐アプリなので、終了しないように注意
- Windowsアップデート後は対応状況を確認してから更新
- MODの更新履歴もチェックしておくと安心

Windhawkを使えば、あなたのPCがもっとスッキリ、もっと快適に。
毎日目にするタスクバーを自分好みに変えるだけでも、作業の気分が大きく変わるはずです。
よくある質問(FAQ)
- QWindhawkは本当に無料で使えますか?
- A
はい、Windhawkは完全無料で利用できます。
有料プランなどはなく、インストール・MODの使用も含めてすべて無料です。
- QWindhawkを使うとパソコンが重くなったりしませんか?
- A
基本的には軽量なアプリで、動作への影響はほとんどありません。
ただし、他の常駐アプリと併用している場合は、環境によって多少差が出ることもあります。
- QWindhawkをアンインストールしたら元に戻せますか?
- A
はい、Windhawkをアンインストールすればカスタマイズ内容はすべて元に戻ります。
また、MOD単体を無効化・削除することもできますので、安心して試せます。







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