1. Outlook(new)って何?
最近、Windowsのパソコンを開いたら、**「いつものメールアプリが変わってる!」**と驚いたことはありませんか?
実は、これまで使われていた「Windowsメールアプリ」は、自動的に新しいメールアプリ「Outlook(new)」へと切り替えられるようになったんです。
「前のメールアプリ、気に入ってたのに…」
「急に画面が変わって使いにくい…」
「設定の仕方がまったく分からない…」
そんな不安や戸惑いの声がたくさん聞かれます。でも大丈夫。この「Outlook(new)」も、ちゃんと設定すればこれまでと同じようにメールの送受信ができるアプリです。
Outlook(new)って、そもそも何?
「Outlook(new)」は、Microsoftが提供している最新のメールアプリで、2024年頃からWindowsに標準搭載されるようになりました。デザインはスッキリしていますが、以前のWindowsメールアプリとは操作方法が少し変わっているため、最初は戸惑うかもしれません。
また、Outlookには現在2つの種類があります。
- Outlook(new):今回切り替わった新しいメールアプリ。広告が表示されることがあります。
- Outlook Classic:Microsoft Officeに含まれる従来のOutlook。企業でよく使われていて、広告はありません。
どちらを使うかは好みによりますが、今後は「Outlook(new)」に一本化される可能性が高いとされています。

「Outlook(new)」と従来版の違いや、初期設定、POP/SMTPの入力方法、署名の作り方、振り分け設定など、よく使う機能を一つずつわかりやすく紹介していきますね!
「なんか難しそう…」と感じている方も、このページを読みながら一緒に進めていけば安心です。一歩ずつ、ゆっくりいきましょう!
2. Outlook(new)とClassic・旧Windowsメールの違い
「Outlook」って名前のメールアプリ、いくつか種類があるのをご存じですか?
最近は「Outlook(new)」と「Outlook Classic」という2つのアプリが存在していて、さらに以前まで使われていた「Windowsメールアプリ」との違いも気になるところです。
ここでは、それぞれの特徴や違いを表で見比べながら、どれが自分に合っているのかも分かりやすくご紹介します!
【一覧表】3つのOutlookの違いまとめ
| アプリ名 | 特徴 | 広告の有無 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| Outlook(new) | Windows標準の新アプリ。今後の主流。 | あり(※) | 個人ユーザー向け |
| Outlook Classic | Microsoft Officeに含まれる従来版。 | なし | 企業・ビジネス向け |
| Windowsメールアプリ | 以前の標準アプリ。現在は使用不可。 | なし | すでに終了(廃止) |
※広告を非表示にしたい場合は、Microsoft 365(月額1,490円)に加入する必要があります。
Outlook(new)|今後のスタンダードになる新アプリ
「Outlook(new)」は、これまでのWindowsメールアプリの後継版として登場しました。パソコンのアップデート後に自動で切り替わっていた人も多いはず。
- デザインは新しく、スマホのような見た目で使いやすさが向上
- Gmail、Yahoo、OCN、iCloudなど、さまざまなメールサービスに対応
- 広告が表示されるのがデメリット(Microsoft 365で非表示に可)
📌 こんな人におすすめ:
→ 無料でとりあえずメールが使えればOKという方
→ 複数のメールをまとめて管理したい方
Outlook Classic|企業でも使われる定番ソフト
「Outlook Classic」は、Microsoft Office(WordやExcel)に入っている従来のOutlookです。こちらは現在も多くのビジネス現場で使われており、信頼性も高いです。
- 広告が表示されない
- データの管理や高度な機能が豊富
- 操作感も安定しており、使い慣れている人が多い
📌 こんな人におすすめ:
→ 仕事や業務でOutlookを使いたい人
→ ExcelやWordと一緒に管理したい人

昔のWindowsに入っていた「メールアプリ」は、すでに新規起動や再インストールができなくなっています。そのため、いま使っている人も、次のアップデートでOutlook(new)に強制的に切り替わる可能性が高いです。
今後のことを考えると、早めに「Outlook(new)」へ慣れておくのがおすすめです。
3. Outlook(new)の初期設定方法【プロバイダメール・Webメール別】
新しいメールアプリ「Outlook(new)」を開くと、最初に出てくるのが初期設定画面です。
ここでは、GmailやYahooなどのWebメールと、OCNやSo-netなどのプロバイダーメールで設定方法が少し違います。
画面の流れに沿って、一緒に進めていきましょう!
ステップ①:メールアドレスを入力する
まずは、使いたいメールアドレスを入力します。
たとえば、
- ○○○@gmail.com(Gmail)
- ○○○@yahoo.co.jp(Yahooメール)
- ○○○@○○.ocn.ne.jp(OCNなどプロバイダー系)
などですね。
入力したら「続行」や「次へ」をクリックします。
ステップ②:パスワードを入力する
次に表示されるのはパスワード入力画面。
- Gmail・YahooなどのWebメール → いつもログインに使っているパスワードを入力
- プロバイダーメール → プロバイダーから発行されたメール用パスワードを入力
※「アカウントに接続できません」と表示されたら、次のステップ③へ進みます。
ステップ③:うまくいかないときは「高度な設定」
うまく接続できない場合は、設定画面の下の方にある【高度なセットアップ】をクリックします。
プロバイダーメールの設定で必要な情報:
- 受信サーバー(POP)
- 送信サーバー(SMTP)
- ポート番号
- セキュリティ方式(SSLなど)
これらは、各プロバイダー(OCN、So-net、Biglobeなど)の公式サイトに必ず載っています。
【例】POP/SMTPの設定方法(OCNメールの場合)
| 設定項目 | 内容例(OCNの場合) |
|---|---|
| 受信サーバー | pop.ocn.ne.jp |
| 受信ポート番号 | 995(SSL)または110(なし) |
| 送信サーバー | smtp.ocn.ne.jp |
| 送信ポート番号 | 587(StartTLS)または465(SSL) |
ポイント:
- 995や465を使うときは「SSL」
- 587を使うときは「StartTLS」
- 110や25の場合は「セキュリティなし」で設定します
設定を入力したら、「保存」「接続」などのボタンで完了です。
ステップ④:設定が完了すればメールが使える!
設定が正しく終わると、自動的にメール一覧画面に切り替わります。
ここまでできれば、すぐにメールの送受信が可能になります。
しかも、過去のメールもちゃんと読み込まれて表示されるので安心です。

「初期設定、思ったより簡単だった!」
そんな声もよく聞かれます。
でもうまくいかなかった場合も、あせらず「高度な設定」を試せば大丈夫ですよ。
4. Outlook(new)の基本的な使い方
初期設定が終わったら、いよいよ「Outlook(new)」でメールを使ってみましょう。
この章では、よく使う基本操作6つをひとつずつ説明します。
「使い方が難しそう…」と思っている方も、実際に触ってみると意外とシンプルです!
① メールを受信する
Outlook(new)は、パソコンがインターネットにつながっていれば自動で新しいメールを受信します。
ただし、「今すぐ受信したい!」というときは…
📌 手動で更新する方法:
- 画面上部のメニューから【表示】タブをクリック
- 【同期】ボタンを押すとすぐにメールが更新されます!
② 新しいメールを送る(作成)
誰かにメールを送りたいときは、こちら。
📌 手順:
- 上部の【ホーム】タブをクリック
- 【新規メール】を選ぶ
- 宛先・件名・本文を入力して、最後に【送信】をクリック!
📌 ワンポイント:
件名と本文の最初には、簡単なあいさつを入れると丁寧な印象になります。
③ メールに返信する
誰かから届いたメールに返信したい場合は、とても簡単です。
📌 手順:
- 返信したいメールを開く
- メール右側にある【紫色の矢印アイコン】をクリック
- 内容を書き直したら、【送信】ボタンで完了!
④ ファイルを添付する
写真やPDFなどのファイルをメールに添付したいときも簡単です。
📌 手順:
- 【挿入】タブをクリック
- 【添付ファイル】を選択
- パソコン内のファイルを選び、【開く】→【送信】でOK!
※ファイルサイズが大きすぎると送れないことがあるので、注意してください。
⑤ アドレス帳(連絡先)を作る
よくメールをやり取りする人は、アドレス帳に登録しておくと便利です。
📌 登録方法:
- 登録したい相手から届いたメールを開く
- 相手のアドレスを右クリック →【連絡先に追加】をクリック
- 名前や電話番号などを入力して【保存】
📌 アドレス帳の確認方法:
画面左側の【人のアイコン(連絡先)】をクリックすると一覧が表示されます。
⑥ メールの整理・削除・既読・未読もカンタン!
- メールの削除 → メールを右クリック →【削除】
- 既読にする → メールを選択した状態で【既読にする】をクリック
- 逆に【未読】に戻すこともできますよ!

以上がOutlook(new)の基本操作になります。
最初は戸惑うかもしれませんが、使っていくうちに自然と慣れていきます。
5. 署名の設定方法【例付き】
メールの最後に、自分の名前や連絡先を自動で入れてくれる「署名(しょめい)」機能。
毎回入力しなくて済むので、仕事でもプライベートでもとっても便利です!
ここでは、「Outlook(new)」での署名の作り方をステップごとに解説し、すぐに使える署名の例文も紹介します。
署名を設定する手順
📌 手順:
- 画面右上の【⚙️設定(歯車マーク)】をクリック
- 下にある【すべての Outlook 設定を表示】を選択
- 左のメニューで【メール】→【作成と返信】をクリック
- 「署名」欄に自由に入力しましょう
- 下のチェックボックスで「新しいメッセージに署名を自動追加する」なども選べます
- 入力が終わったら、【保存】をクリック!
署名の内容はどう書けばいい?
署名に書く内容は自由ですが、一般的にはこんな感じです👇
✉️【署名の例】シンプル版(プライベート向け)
---
田中 太郎(Tanaka Taro)
メール: taro@example.com
💼【署名の例】ビジネス向け
---
田中 太郎(Tanaka Taro)
株式会社ヤマダフォーエバージャパン 斎藤部
TEL: 03-1234-5678
Mail: yuji@takahashiforeveramerica.co.jp
〒123-4567 東京都斎藤区〇〇1-2-3
📌 複数アカウントを使っている場合
Outlook(new)では、メールアドレスごとに署名を分けて設定できます。
たとえば、
- 仕事用メール → ビジネス署名
- プライベート用 → 名前だけの簡単な署名
と分けておくと、とっても便利です。

署名は、一度設定すれば毎回自動でメールの最後に挿入されるようになります。
ちょっとしたことですが、メールの印象がグッと良くなるポイントですよ。
6. メールの自動仕分け(ルール)の設定方法
毎日たくさんのメールが届くと、読む前にうんざりしてしまうことってありますよね。
そんなときに便利なのが「メールの自動仕分け」機能です!
たとえば、会社からのメールは「仕事フォルダ」に、友達からのメールは「プライベートフォルダ」に…というように、届いた瞬間に自動で振り分けることができます。
📌 ただし注意点!
Outlook(new)の「ルール(仕分け)」機能は、メールの種類やサービス(Gmail/OCNなど)によって表示されないこともあるんです。
もし表示されていない場合は、プロバイダー側の制限か、今後のアップデート待ちとなります。
ルール(仕分け)を作成する手順
📌 ステップ:
- Outlook(new)の画面右上の【⚙️設定(歯車)】をクリック
- 【すべての Outlook 設定を表示】を開く
- 【メール】→【ルール】を選択(※なければ非対応)
- 【新しいルールを追加】をクリック
具体的なルールの設定例
✅ 例1:送信者で仕分ける
- 条件:「送信者が ‘boss@example.com‘」のとき
- アクション:「’仕事フォルダ’ に移動する」
✅ 例2:件名で仕分ける
- 条件:「件名に ‘請求書’ を含む」
- アクション:「’経理フォルダ’ に移動する」
✅ 例3:特定のキーワードで仕分ける
- 条件:「本文に ‘飲み会’ を含む」
- アクション:「’プライベート’ フォルダに移動する」
自動仕分けを使うとこんなに便利!
📥 受信箱がスッキリして見やすい
📌 大事なメールを見逃しにくくなる
🕒 毎回の仕分け作業がいらないから時短!
🔍 表示されないときはどうする?
設定画面に「ルール」の項目が出てこない場合は、プロバイダーのメール設定が対応していない可能性があります。
その場合は、メールソフトではなく、プロバイダーのWebメール側(たとえばYahooメールの設定画面など)で仕分けルールを設定できることもあります。
7. Outlook(new)を快適に使うための設定Tips
Outlook(new)はそのままでも十分便利ですが、ちょっとした工夫や設定をすることでもっと使いやすく、快適になります。
ここでは、よくある「困った…」を解決できる設定のコツや、便利な使い方のポイントをまとめて紹介します!
① 広告を非表示にしたいときは?
Outlook(new)には、無料で使える代わりに広告が表示される仕組みがあります。
メール一覧の右側に広告が出てきて「ちょっとジャマ…」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか?
📌 広告を消す方法:
- Microsoft 365(月額1,490円)に加入すると、広告が表示されなくなります。
- Microsoft Word、Excel、PowerPointなどもすべてセットで使えるので、仕事や勉強でOfficeを使っている方には一石二鳥!
📝 [ウイルスバスター] のようなセキュリティソフトと一緒に導入すると、より安心して使えます。
② 不要な通知をオフにする
メールを受信するたびに、画面右下にポップアップ通知が出るのが気になる方は、通知の設定をオフにできます。
📌 手順:
- 【⚙️設定】→【すべての Outlook 設定を表示】
- 【メール】→【通知】
- 「新しいメール通知」などのチェックを外す
③ テーマカラーや表示モードを変更する
「白背景はまぶしい…」と感じたときは、**ダークモード(黒背景)**がおすすめ!
📌 切り替え方法:
- 【設定】→「ダークモードをオン」にするだけ!
また、テーマカラーもブルー・グリーン・グレーなどから選べます。
④ メール一覧の表示形式を変える
初期状態では「差出人・件名・冒頭の文章」が表示されていますが、好みによって件名だけ表示にしたり、一覧をもっとスッキリ表示したりも可能です。
📌 表示変更:
- 【設定】→【レイアウト】→「表示密度」や「スレッド表示」などをカスタマイズ
⑤ Outlook(new)をスタートメニューにピン留めしよう!
よく使うアプリなら、スタートメニューやタスクバーにピン留めしておくと起動がとてもスムーズになります。
📌 方法:
- スタートボタンを開いて「Outlook」を右クリック
- 【スタートにピン留め】または【タスクバーにピン留め】を選択

Outlook(new)は、見た目はスッキリしていますが、細かくカスタマイズすれば快適さがグッとアップします。
これまで紹介してきた設定を試してみれば、きっと「Outlookって意外と使いやすい!」と感じてもらえるはずです😊
よくある質問(FAQ)
- QOutlook(new)で広告を消すにはどうすればいいですか?
- A
Outlook(new)に表示される広告は、有料の「Microsoft 365」プランに加入すると非表示にできます。
月額1,490円でWordやExcelも使えるので、仕事や学習にもおすすめです。
- Q以前の「Windowsメール」のデータは引き継がれますか?
- A
基本的には、Outlook(new)に自動で引き継がれます。
ただし、心配な方はバックアップを取っておくと安心です。特に古いメールを多く保存していた場合は念のため確認しましょう。
- QOutlook(Classic)とOutlook(new)はどっちを使えばいいの?
- A
仕事でOfficeを使っている方は「Classic」版が安定・広告なしでおすすめです。
一方で、無料で使いたい方やWebメールをまとめて管理したい人には「Outlook(new)」が便利です。
将来的には「new」へ統一される見込みなので、今から慣れておくのも◎。







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