フォルダアイコンを変えると何が良い?
Windows11を使っていて、
「フォルダのアイコンが全部同じで見分けづらい」
「クイックアクセスにピン留めしたフォルダが探しにくい」
と感じたことはありませんか?
仕事用・プライベート・画像保存用など、フォルダ名を工夫していても、
見た目が同じだと一瞬で判断できず、意外とストレスになりますよね。
そんな悩みを解決できるのが、
Windows11でフォルダアイコンを変更する方法です。
フォルダごとにアイコンを変えるだけで、
エクスプローラーやデスクトップ、クイックアクセスでも
「どのフォルダか」がひと目で分かるようになります。
この記事では、
- Windows11でフォルダアイコンを変更する基本手順
- クイックアクセスに表示されるフォルダにも反映させる方法
- 変更できないときの注意点
を、初心者の方でも迷わないように、画像付きでわかりやすく解説します。
ほんの少しのカスタマイズですが、
作業効率が上がり、Windows11がぐっと使いやすくなりますよ。
アイコン変更の基本|すべてのフォルダに共通する手順
ではさっそく、Windows11でフォルダアイコンを変更する方法を見ていきましょう。
この手順は、デスクトップやドキュメント内のフォルダ、クイックアクセスにピン留めしたものなど、多くのフォルダに共通して使えます。
✅ 1. エクスプローラーを開く
まずは、変更したいフォルダがある場所を開きます。
スタートメニューから「エクスプローラー」を開くか、タスクバーのフォルダアイコンをクリックしてください。
✅ 2. 対象フォルダを右クリック →「プロパティ」を選ぶ
変更したいフォルダ(例:スクリーンショットフォルダなど)を右クリックし、メニューから「プロパティ」を選びます。
✅ 3. 「カスタマイズ」タブを開く
プロパティ画面が開いたら、上部の「カスタマイズ」タブをクリックしましょう。
ここでフォルダの外観に関する設定が行えます。
✅ 4. 「アイコンの変更」ボタンをクリック
「フォルダーアイコン」という項目の下にある「アイコンの変更」ボタンをクリックします。
ここで、アイコンの一覧が表示されます。
✅ 5. 好みのアイコンを選択
表示されているたくさんのアイコンの中から、お好きなものを選びましょう。
フォルダに関連する絵柄を選ぶのもよし、色や形で見分けやすいものを選ぶのもおすすめです。
💡ワンポイント!
クイックアクセスで使うなら、小さくても目立つアイコン(星型・色付き・マーク付きなど)を選ぶと便利です。
✅ 6. 「OK」→「適用」→「OK」で完了!
アイコンを選んだら「OK」ボタンを押し、プロパティ画面に戻ったら「適用」→「OK」で設定が反映されます。

この操作をするだけで、フォルダの見た目がガラッと変わります。
次は、クイックアクセスに表示されているフォルダのアイコン変更と、その注意点を見ていきましょう!
クイックアクセスにピン留めしたフォルダのアイコン変更方法
Windows11では、「よく使うフォルダ」をクイックアクセスにピン留めしておくと、とても便利ですよね。
でも、たくさんピン留めしていると…見た目が全部同じで、結局どれがどれかわからなくなったりします。
ここでも役立つのがフォルダアイコンの変更!
ナビゲーションウィンドウ(エクスプローラーの左側)に表示されるクイックアクセスでも、ユーザー作成のフォルダならアイコンを変更可能です。
✅ クイックアクセスのフォルダも基本手順で変更OK!
クイックアクセスにピン留めされているフォルダでも、前のセクションで紹介した手順でアイコンを変更すれば大丈夫です。
つまり:
- エクスプローラーで該当フォルダを右クリック
- 「プロパティ」→「カスタマイズ」→「アイコンの変更」
- アイコンを選んで「OK」→「適用」で完了
この操作で、フォルダ本体のアイコンは確実に変わります。
✅ でも注意点あり!ナビゲーションウィンドウには反映されにくい?
ここでちょっと注意したいのが、クイックアクセスの左側にある小さなアイコンにはすぐに反映されないことがあるという点です。
「ちゃんとアイコンを変えたのに、左側の見た目が変わらない…」というのはよくあるケース。
✅ 変更が反映されないときの対処法
以下の方法を試してみてください:
🔄 方法①:「ホーム」→「ホームを最新の状態に更新」をクリック
- エクスプローラー左の「ホーム」をクリック
- 上部メニューの「表示」から「最新の情報に更新」を選ぶ
🗂 方法②:エクスプローラーを再起動する
エクスプローラーを一度閉じて、再び開いてみるとアイコンが反映される場合があります。
🧹 方法③:キャッシュクリア(上級者向け)
一部の情報はキャッシュされているため、手動でキャッシュをクリアするという方法もありますが、これは上級者向けです。
通常は、上記の①か②で十分対応できます。
✅ できない場合の対象フォルダとは?
なお、クイックアクセスにある**システムフォルダ(例:ダウンロード、ドキュメントなど)**は、アイコン変更ができない仕様になっています。
この場合は、以下のようにすればOKです:
- 該当フォルダのショートカットを作成し、それに好きなアイコンを設定
- クイックアクセスにはそのショートカットをピン留めする
この方法なら、見た目のカスタマイズも自由自在です。

次は、「変更できないフォルダへの対策」や「アイコンの保存場所と選び方」について詳しく解説していきます!
変更できないフォルダへの対応&おすすめアイコンの見つけ方
ここまで紹介してきた方法は、多くの「ユーザー作成フォルダ」で使えますが、一部のフォルダではアイコンを自由に変えられないという制限があります。
でも大丈夫!そんな時の回避テクニックや、見やすいアイコンを探す方法もしっかり紹介します。
🔒 変更できないフォルダの代表例
Windows11でアイコン変更ができないフォルダには、以下のようなシステムフォルダがあります:
- ドキュメント
- ダウンロード
- ピクチャ
- ビデオ
- 音楽
- ローカルディスク(C:など)
これらは、Windowsがシステム的に保護しているため、通常の方法ではカスタマイズができません。
✅ 回避策:ショートカットを作ってカスタマイズ!
変更できない場合は、ショートカットを使うという裏技があります。
✨ 手順:
- アイコンを変更したいシステムフォルダを右クリック→「ショートカットの作成」
- 作成されたショートカットを右クリック→「プロパティ」→「アイコンの変更」
- 好きなアイコンを設定
- クイックアクセスにこのショートカットをピン留め
これなら、システムフォルダでも見た目を自由にカスタマイズできます!
💡 標準アイコンの保存場所とは?
アイコンを変更する際に表示される一覧は、Windowsに組み込まれているDLLファイルから呼び出されています。
📂 よく使われるDLLファイル:
shell32.dll(標準的なWindowsアイコン)imageres.dll(高解像度で見やすいアイコンが多い)
✅ 使い方のコツ:
アイコン選択ウィンドウの上部「参照(またはファイル名)」部分に直接以下を入力:
%SystemRoot%\System32\shell32.dll
または
%SystemRoot%\System32\imageres.dll
エンターキーを押せば、その中にあるアイコン一覧が表示されます。
この中から選べば、システムになじむ自然なデザインのアイコンが使えますよ。
🎨 オリジナルのアイコンも使える!
さらにこだわりたい方は、自作の.icoファイルや、無料で配布されているアイコン素材サイトを活用するのもアリです。
.png画像を.icoに変換できる無料ツールも多数あり- おしゃれなアイコン素材サイト例:
こうした素材を使えば、自分だけのフォルダデザインも実現できますよ!

次は、アイコン変更を活かしたフォルダ整理術と活用アイデアについてご紹介します。
アイコン変更を活かしたフォルダ整理術&作業効率UPのコツ
フォルダのアイコンを変えることで、見た目が楽しくなるだけじゃありません。
ちょっとした工夫で作業効率がグッと上がる整理術にもつながるんです。
🎯 フォルダを目的別に色分け・マーク分けしよう
たとえば以下のような方法でアイコンを使い分けると、パッと見てすぐに判断できるようになります。
| 用途 | アイコンの工夫例 |
|---|---|
| 仕事用 | スーツケースやPCのアイコン |
| プライベート | ハートや人型のアイコン |
| 写真・画像系 | カメラやギャラリー風 |
| 一時保存 | ごみ箱・一時ファイル風 |
| 優先度高い作業 | 赤い星マーク・チェックマーク |
こうしたビジュアルラベリングをすることで、「名前で探す」から「形で認識する」に変わり、直感的に操作できるようになります。
📌 クイックアクセス+アイコン変更で超効率化
よく使うフォルダをクイックアクセスにピン留め+アイコン変更しておけば、毎日の作業がとってもスムーズに。
- ファイルを探す時間が減る
- うっかり間違って違うフォルダを開くミスも減る
- 作業中の切り替えがサクサク進む!
特に仕事用とプライベート用のフォルダを明確に分けておくと、在宅ワークや副業中の切り替えにも便利です。
あわせて読みたい
以下の記事も合わせて読むと、エクスプローラーやWindowsの使いこなしがさらに上達します。
🔗 Windows11でエクスプローラーを快適に使う設定術
🔗 Windowsの基本操作ガイド|初心者でもわかる使い方のコツ
🔄 まとめ
- アイコンを変えるだけで、フォルダの識別性と作業効率がUP
- クイックアクセスと併用すれば毎日の操作がより快適に
- システムフォルダでもショートカットでアイコン変更できる
- 好みのアイコンを使えば、パソコン作業がちょっと楽しくなる!
よくある質問(FAQ)
- Qクイックアクセスにピン留めしたフォルダのアイコンが変わらないのはなぜ?
- A
アイコン変更は反映されていますが、クイックアクセスのナビゲーションウィンドウ(左側)にはすぐに反映されない場合があります。
この場合は「ホーム」→「最新の情報に更新」をクリックするか、エクスプローラーを一度閉じて再起動すると反映されることがあります。
- Q「ダウンロード」や「ドキュメント」などのシステムフォルダは変更できないの?
- A
はい、これらのフォルダはシステムで保護されているため、直接アイコンを変更することはできません。
ただし、フォルダのショートカットを作成して、ショートカットのアイコンを変更することで、同様の効果を得ることができます。
- Qアイコン変更に使えるファイル形式は何ですか?
- A
フォルダアイコンに使用できるのは基本的に「.ico」形式です。
他の形式(PNGやJPGなど)を使いたい場合は、無料の変換ツールを利用して.icoに変換する必要があります。







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