1. はじめに
こんにちは!今回はちょっとびっくりするニュースからスタートです。
あのGoogleが「もうパスワードはやめよう」と公式に発表したのを知っていますか?
えっ、パスワードってセキュリティの基本じゃないの?と思うかもしれません。
でも実は、今まで当たり前に使ってきた「パスワード」には大きな弱点があることが、はっきりしてきたんです。
🔓パスワードが狙われやすい理由
私たちは、ログインするときに「ID」と「パスワード」を入力しますよね。
でもこの方法、実はハッカーにとっても一番ねらいやすいんです。
- パスワードを使い回している人が多い
- 推測しやすい単語や誕生日を使ってしまう
- フィッシング詐欺でパスワードを盗まれることもある
こうした理由から、いくら強いパスワードを作っても、安全とは言いきれない状況になってきました。
🧩じゃあ二段階認証で安心じゃないの?
最近では「2段階認証(2FA)」を使っている人も多いですよね。
ログインするときに、SMSで送られてくるコードを入力したり、認証アプリを使ったりする方法です。
たしかに、普通のパスワードだけよりは安全です。
でも問題は、2段階認証も“パスワードありき”の仕組みになっているという点。
つまり、パスワードがバレた時点で、突破される可能性が残っているんです。
🚨Googleが動いた本当の理由
Googleは、20億人以上のユーザーを守るために「もっと安全な方法が必要だ」と判断しました。
そこで出てきたのが**「パスキー(Passkey)」という新しいログイン方法**です。
パスキーを使えば、もうパスワードを覚える必要も、入力する必要もありません。
指紋や顔認証、PINコードなどを使って、もっとかんたんで安全にログインできるんです。
2. パスキーとは?パスワードとの違いをやさしく解説
「パスキー(Passkey)」って最近よく聞くけど、よくわからない…という方も多いですよね。
ここでは、パスワードとパスキーの違いを、かんたんに、でもしっかり解説していきます!
🔑 パスワードとパスキー、どう違うの?
| 項目 | パスワード | パスキー |
|---|---|---|
| 覚える必要 | あり(英数字を覚える) | なし(指紋や顔でOK) |
| フィッシング対策 | 弱い(偽サイトでも入力しちゃう) | 強い(偽サイトでは使えない) |
| セキュリティ | 同じ文字列で突破される危険あり | 鍵の組み合わせで安全 |
| ログイン操作 | 毎回入力が必要 | 指紋認証などでワンタッチログイン |
つまり、**パスキーは「次世代のログイン方法」**なんです!
🔒 もっと安全な仕組み「公開鍵暗号方式」
ちょっと専門っぽく聞こえますが、ポイントだけわかれば大丈夫!
- サーバーには「公開鍵」
- あなたのスマホやパソコンには「秘密鍵」
というふうに、ペアになった“鍵”を使ってログインする仕組みなんです。
しかも、秘密鍵はあなたの端末の中にだけ保管されるので、外に漏れたり盗まれる心配がありません。
さらにうれしいポイントは、
👉 秘密鍵と公開鍵は、それぞれ単独では使えない組み合わせなんです。
だから、たとえサーバーがハッキングされて公開鍵が盗まれても、その情報だけではログインできないというわけです!
🛡 フィッシング詐欺もブロック!
パスキーは「登録した本物のサイト」でしか使えません。
つまり、そっくりに見える偽サイト(フィッシング詐欺)にアクセスしても、ログイン自体ができないように作られているんです。

このおかげで、「うっかり入力しちゃった…」がなくなるので安心ですね。
🎯まとめ
- パスキーは、覚える必要のない安全なログイン方法
- 鍵のペア(公開鍵/秘密鍵)でなりすましを防ぐ
- 偽サイトでは使えないからフィッシング詐欺も防げる
3. パスキーのメリット|これだけでセキュリティが段違い!
パスワードと違って、パスキーってなにがそんなにスゴイの?と思った方へ。
ここでは、パスキーがいかに便利で、安全かつストレスフリーなのかを、具体的に紹介していきます!
✅ 1. 覚える必要なし!ログインが超かんたん
パスキーを使えば、もう長いパスワードを覚える必要はありません。
- 指紋認証
- 顔認証
- 端末に登録したPINコード
などでログインできるので、スマホのロック解除と同じ感覚でサインインできちゃいます。
毎回「パスワードなんだっけ…?」と悩んでいた日々とサヨナラできるのは本当にラクですよ!
✅ 2. パスワードを使わないから盗まれにくい
パスキーは**「秘密鍵」がスマホやパソコンの中だけに保管される**しくみ。
この鍵はネット上に送られないので、ハッカーに盗まれることがありません。
さらに、サーバー側には「公開鍵」しか保存されていないため、
万が一サーバーがハッキングされても、パスキーを使ってログインすることはできません。
つまり、ハッカーにとって“狙う価値がない”仕組みなんですね。
✅ 3. フィッシング詐欺に引っかからない
たとえば「G00gle.com」みたいな偽サイトにうっかりアクセスしてしまったとしても大丈夫。
パスキーは本物のドメインと一致していないと動作しないため、
間違って入力してもログイン自体ができないようになっています。
この仕組みによって、ユーザーが偽サイトだと気づかなくても、自動的に守ってくれるんです!
✅ 4. 複数のサービスで同じ操作方法が使える
パスキーのもう一つのメリットは、どのウェブサイトでも同じ認証方法(指紋・顔など)が使えること。
たとえばGoogleもAmazonも、同じ指紋認証でログインできるようになるんです。

これまでのように「サービスごとに違うパスワード」「管理が面倒」から解放されるのは、ほんとに大きな進化です!
📝まとめ:これだけのメリットがあります!
- ログインが指紋・顔認証でサクッと完了
- パスワード流出のリスクがゼロ
- 偽サイトでは認証できないから安全
- いろんなサービスで共通の認証が可能
4. 実際に使ってみよう!Googleアカウントでのパスキー設定手順
ここまで読んで、「よし、自分もパスキーを使ってみたい!」と思ったあなたへ。
この章では、Googleアカウントにパスキーを設定する方法を、手順付きでわかりやすく紹介します。
必要なのは、Googleアカウントとスマホ or パソコンだけ。数分で終わりますよ!
🔧 事前にチェック!必要なもの
✅ Googleアカウント(Gmailなど)
✅ スマホやパソコンで「画面ロック(指紋・顔・PIN)」が設定されていること
✅ 2段階認証が有効になっていること(これ大事!)
📱 Googleアカウントでパスキーを設定する手順
STEP 1:Googleアカウントにログイン
まずは、Googleアカウント(Gmailなど)にログインします。
- ChromeやEdgeなどのブラウザでGoogleを開く
- 右上のプロフィールアイコンをクリック
- 「Googleアカウントを管理」を選択
STEP 2:「セキュリティ」タブを開く
左側のメニューから「セキュリティ」をクリックしてください。
STEP 3:「パスキーとセキュリティキー」を選ぶ
画面を下にスクロールして、「ログイン方法を追加できます」の項目を探します。
そこにある「パスキーとセキュリティキー」をクリック!
STEP 4:パスキーを作成する
「パスキーを作成」というボタンが表示されるので、クリックします。
ここで画面ロック(PIN、指紋、顔認証など)の入力を求められます。
いつも使っている方法で認証しましょう!
STEP 5:登録完了を確認
「1件のパスキーが登録されました」と表示されたらOK!
これで、あなたの端末がGoogleアカウントの鍵になります。
🔁 2段階認証を有効にしておこう(パスキーを優先的に使うには)
実は、2段階認証が無効だとパスキーが優先されないことがあります。
設定方法はこちら:
- 再びGoogleアカウントの「セキュリティ」タブへ
- 「2段階認証プロセス」をクリック
- スマホに届くコードなどで確認し、有効化しましょう!
これで、次回以降のログインはパスワード入力なしで、顔や指紋で一発ログインできるようになりますよ。
✅ パスキー設定ができたら、こんな画面になります
🔐 Googleアカウント > セキュリティ > パスキーとセキュリティキー
表示例:「このアカウントには1件のパスキーがあります」

この状態になっていれば、もうあなたは「脱パスワード時代」の仲間入りです!
5. 対応デバイスと注意点
「パスキー、便利そう!でも、自分のスマホやパソコンでちゃんと使えるのかな?」
そんな疑問にお答えします。この章では、パスキーが使えるデバイス・OS、注意点、そしてうまくいかないときの対処法をまとめました。
📱 パスキーが使えるデバイス一覧
| デバイス | 対応状況 | 必要条件 |
|---|---|---|
| Androidスマホ | ✅ 対応(Android 9以降) | Googleアカウント&画面ロック設定あり |
| iPhone | ✅ 対応(iOS 16以降) | Face ID / Touch ID が有効 |
| Windowsパソコン | ✅ 対応(Windows 10/11) | Edge or Chrome + PIN or 生体認証 |
| Mac | ✅ 対応(macOS Ventura以降) | Safari / Touch ID |
| タブレット | ✅ 対応(iPadOS / Android) | 基本はスマホと同様 |
💡ポイント:生体認証や画面ロックが設定されていれば、ほとんどのモダンな端末で使えます!
⚠ パスキーを使うときの注意点
① 端末ごとにパスキーを登録する必要がある
たとえば、スマホとパソコンの両方でパスキーを使いたい場合、それぞれで登録が必要です。
➡ 登録は何回でもOK。複数デバイスに設定しておくと安心です。
② 他人とデバイスを共有していると危険
パスキーは“その端末で指紋や顔が一致する人=本人”としてログインを許可します。
➡ 家族とスマホを共有している場合、ロック解除できる人=ログイン可能になるので注意!
③ 古い端末やOSでは非対応のことも
- Windows 8以前
- iOS 15以前のiPhone
- Android 8以下
こういった古い機種では、パスキー機能自体が使えないことがあります。
➡ 「設定ボタンが出てこない」ときは、OSアップデートを確認してみましょう!
④ 端末を紛失したときの対処法を知っておこう
パスキーを登録した端末をなくしてしまった場合、他の端末からGoogleアカウントの「パスキー」設定にアクセスし、該当の端末を削除することができます。
➡ ログインできる他の端末がないときは、通常のパスワード+2段階認証で復旧が可能です。
📝まとめ:対応デバイスと注意点はここをチェック!
- ほとんどの最新スマホ・PCで利用可能
- 端末ごとに登録するのがベスト
- 家族との端末共有は要注意
- 古いOSはサポート外なので注意
- 紛失時の対処法も事前に知っておこう
よくある質問(FAQ)
- Qパスキーを設定したのに、パスワードを求められるのはなぜ?
- A
2段階認証が無効になっている可能性があります。
パスキーをメインで使うには、Googleアカウントの「2段階認証」をオンにしておく必要があります。
- Q複数の端末でパスキーを使いたい場合はどうするの?
- A
各端末ごとにパスキーを登録する必要があります。
スマホ・タブレット・PCそれぞれに設定すれば、どのデバイスでもスムーズにログインできます。
- Qスマホをなくしたら、Googleアカウントにログインできなくなりますか?
- A
別の端末でログインすれば問題ありません。
Googleは従来のパスワードや2段階認証も併用しているため、別の認証手段を使って復旧できます。







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