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【Excel】選択したセルの行や列に自動で色を付ける方法|会議で見やすさ爆上がり!

Office(Word・Excel)
  1. 「どこ選んでるか、わからない」を解決するテク
  2. 行だけに色を付ける方法(条件付き書式+VBA)
    1. ✅手順1:色をつけたい範囲を選ぼう
    2. ✅手順2:「条件付き書式」から数式ルールを作る
    3. 🔍この数式の意味
    4. ✅手順3:好きな色で塗りつぶす
    5. ✅手順4:VBAを使って自動更新!
    6. 💡コードの意味は?
    7. 📝ワンポイントアドバイス
  3. 列だけに色を付ける方法(条件付き書式+VBA)
    1. ✅手順1:色を付けたい範囲を選択
    2. ✅手順2:「条件付き書式」で数式ルールを作成
    3. 🔍この数式の意味
    4. ✅手順3:塗りつぶし色を設定
    5. ✅手順4:VBAコードを使って色を動的に反映
  4. 行と列の両方に色を付ける方法(条件付き書式+VBA)
    1. ✅手順1:既存の条件付き書式をいったん解除
    2. ✅手順2:色を付けたい範囲を再び選択
    3. ✅手順3:「条件付き書式」から数式を設定
    4. 🔍数式の意味をかんたんに解説!
    5. ✅手順4:好きな色で塗りつぶし
    6. ✅手順5:VBAコードを使って動的に反映
    7. 🎉結果:選んだセルの「行」+「列」に色が付く!
  5. 注意点と解除方法|色が変わらない?動作が重い?そんなときは…
    1. ⚠️注意点1:計算負荷が大きくなることも
    2. ⚠️注意点2:他の条件付き書式とバッティングすることも
    3. ⚠️注意点3:他の人にファイルを送るときはマクロに注意!
    4. 🧽設定を解除したいときの手順
  6. この技を使うとどう変わる?
    1. 📄Before:どのセルを見てるのか、ぼんやりしてしまう
    2. ✅After:選んだ行と列がパッと色付き、視線がピタッと合う!
    3. 🔍どんなシーンで活躍する?
    4. 🎁ワンポイントアドバイス
  7. マクロ付きテンプレートがあればもっとラク!おすすめの活用法
    1. 🗂おすすめの保存方法
  8. 会議やテレワークでもっと便利に!おすすめアイテム
    1. 🎧 雑音をカット!周囲の音が気にならないAIイヤホン【navibook NB200】
  9. よくある質問(FAQ)
    1. 関連投稿:

「どこ選んでるか、わからない」を解決するテク

会議中にExcelの画面を共有していて、
「今、どのセルを選択してるのか分かりにくいなぁ…」と思ったこと、ありませんか?

特に表が大きいと、どの行や列を見てるのか、パッと見では分かりづらいですよね。
「ん?そこってC列だっけ?」「あれ、今見てるのって5行目?」みたいに、
参加者がモヤモヤしちゃうのはよくあることです。

そんなときに役立つのが、選択しているセルの「行」や「列」に自動で色を付ける方法です。

このテクニックを使えば、選んだ場所がひと目でわかるようになるので、
画面共有してるときでも「今どこ見てるのか」がグッと伝わりやすくなります。

たとえば会議資料で数字を比較するとき、行と列に色がついていれば、
「この売上のデータ、東京支店の4月分だな」と一発で判断できますよね。

しかもこの方法、ちょっとした**条件付き書式とVBA(マクロ)**を使うだけ。
難しそうに聞こえるかもしれませんが、やってみると意外とカンタンなんです。

これから、

  • 行にだけ色をつける方法
  • 列にだけ色をつける方法
  • 行と列の両方に色をつける方法

この3つを順番に紹介していきますので、ぜひ試してみてくださいね!




行だけに色を付ける方法(条件付き書式+VBA)

まずは、選んだセルの“行”だけに色を付ける方法からいってみましょう。
これを設定しておけば、たとえば会議で参加者が画面を見たとき、
「今、横のどのデータを見ているのか」がすぐにわかります。


✅手順1:色をつけたい範囲を選ぼう

まずは色を付けたい範囲をドラッグして選びます。
たとえば「A1からF100」みたいに表全体を選択すると効果的です。


✅手順2:「条件付き書式」から数式ルールを作る

  1. **Excelの上部メニューから「ホーム」タブ → 「条件付き書式」**をクリック
  2. 「新しいルール」を選びます
  3. 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択
  4. 下の入力欄に以下の数式をコピー&貼り付けましょう:
=ROW()=CELL("row")

🔍この数式の意味

ちょっとだけ説明しますね。

  • CELL("row") → 今選んでいるセルの「行番号」を取ってきます
  • ROW() → それぞれのセルがある「行番号」を返します
  • =(イコール)でこの2つが一致していれば色が付きます!

つまり、「今選んでるセルと同じ行にあるセルだけ色を付けてね」と指示してるわけです。


✅手順3:好きな色で塗りつぶす

数式を入力したら、「書式」ボタンをクリックして、好きな塗りつぶしの色を選びます。
会議では薄い黄色や水色など、目に優しくて目立つ色がオススメです。

設定ができたら「OK」→「OK」で完了!


✅手順4:VBAを使って自動更新!

さて、ここまでで行に色は付きますが……
実はこのままだと、セルを選択しても色が切り替わりません。

ここで登場するのがVBA(マクロ)です!


📌VBAの設定方法(とっても簡単)

  1. Excelシートのタブ名(下の「Sheet1」とか)を右クリックして「コードの表示」をクリック
  2. 開いた画面で、以下のコードをそのまま貼り付けます:
Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range)
Calculate
End Sub

💡コードの意味は?

  • SelectionChange:セルを選んだときに動くイベントです
  • Calculate:再計算して条件付き書式を反映します

これだけでOK!

画面を閉じてExcelに戻ると、今度からセルをクリックするたびに、その行だけ自動で色が変わるようになります!


📝ワンポイントアドバイス

  • この方法は「.xlsm(マクロ有効ブック)」で保存しましょう
  • 共有するときは「マクロを有効にする必要があるよ」と一言伝えるのが親切です



列だけに色を付ける方法(条件付き書式+VBA)

今度は、選んだセルの“列”に自動で色を付ける方法です。

たとえば、売上表や勤怠表など「縦にズラーッと並んだデータ」が多い場合に、
「今見てるのが何列目なのか」がすぐにわかると、見やすさが段違いになります。


✅手順1:色を付けたい範囲を選択

先ほどと同じように、表全体(例:A1〜F100など)を選びましょう。
※行に色を付けるときとまったく同じでOKです!


✅手順2:「条件付き書式」で数式ルールを作成

  1. 「ホーム」→「条件付き書式」→「新しいルール」を選びます
  2. 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選んでください
  3. 次の数式を入力しましょう:
=COLUMN()=CELL("col")

🔍この数式の意味

  • CELL("col") → 今選択しているセルの「列番号」を取得します
  • COLUMN() → 各セルがある列の番号を返します
  • この2つを比較して、一致した列に色がつくという仕組みです!

つまり、「今クリックしてる列の縦ラインを目立たせる」ための条件付き書式ですね。


✅手順3:塗りつぶし色を設定

数式を入力したら、「書式」→「塗りつぶし」で色を選びましょう。
こちらも淡いブルーやグリーン系だと視認性が高くておすすめです。

終わったら「OK」→「OK」で設定完了です!


✅手順4:VBAコードを使って色を動的に反映

行のときと同様、セルを選び直したときに色がリアルタイムで更新されるように、
VBAで再計算する仕組みを加えましょう。


📌VBAの手順(行のときと全く同じです)

  1. シート名を右クリック →「コードの表示」をクリック
  2. 開いたウィンドウに以下をコピー&貼り付け:
Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range)
Calculate
End Sub

これで、セルを選ぶたびに、その列だけ色が付き直るようになります!

列が強調されることで、会議中にどの項目を比較しているかが一目瞭然になるので、
視線のズレや聞き間違いも防ぎやすくなりますよ。




行と列の両方に色を付ける方法(条件付き書式+VBA)

「行も列も、どっちも強調したい!」という場合におすすめなのがこの方法。

この設定をしておくと、選択中のセルに対応する横のライン(行)と縦のライン(列)
両方に自動で色が付きます。まさに注目ポイントがクロスでハッキリする最強テクです!


✅手順1:既存の条件付き書式をいったん解除

まず、すでに「行だけ」「列だけ」のルールを入れている場合は、
それらを一度リセットしましょう。

  1. 範囲全体を選択
  2. 「ホーム」→「条件付き書式」→「ルールのクリア」→「選択したセルからルールをクリア」

これで準備完了です。


✅手順2:色を付けたい範囲を再び選択

例として「A1~F100」のように、表全体をもう一度選びましょう。


✅手順3:「条件付き書式」から数式を設定

  1. 「ホーム」タブ → 「条件付き書式」 → 「新しいルール」
  2. 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択
  3. 以下の数式を入力します:
=OR(ROW()=CELL("row"), COLUMN()=CELL("col"))

🔍数式の意味をかんたんに解説!

  • ROW()=CELL("row") → 今選んだセルと同じ行なら色を付ける
  • COLUMN()=CELL("col") → 今選んだセルと同じ列なら色を付ける
  • OR → どちらか片方でも一致していればOK!

つまりこの数式は、選んだセルの「行」または「列」にいるセルをすべて目立たせるということです。


✅手順4:好きな色で塗りつぶし

「書式」ボタンから塗りつぶし色を選びましょう。
目立たせすぎず、でも見失わない「淡いオレンジ」や「パステルグリーン」などがおすすめです。

「OK」を2回押して設定完了!


✅手順5:VBAコードを使って動的に反映

こちらも、これまでと同じコードを使います👇


📌VBAコードを入力

  1. シート名を右クリック →「コードの表示」
  2. 下記コードを貼り付け:
Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range)
Calculate
End Sub

🎉結果:選んだセルの「行」+「列」に色が付く!

実際にセルをクリックしてみてください。
選択中の行と列がクロスして目立ち、データの比較や確認がとってもしやすくなります!

たとえば「4月の東京支店の売上は?」というような表で、
該当する行と列がピカーッと光るので、見間違いや指摘漏れがなくなりますよ。




注意点と解除方法|色が変わらない?動作が重い?そんなときは…

この方法はとても便利ですが、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
あとから「動きが変だな?」と感じたときにも、この記事を見返して対処できるようにしておきましょう。


⚠️注意点1:計算負荷が大きくなることも

行や列、両方に色を付ける場合は、条件付き書式の範囲が広いとExcelの動作が重くなることがあります。

特に「1000行以上」のような大規模データで使用する場合、
セルを選ぶたびに再計算が発生するため、スクロールやクリックが遅くなることも

✅対策のポイント

  • 必要な範囲だけにルールを適用する(例:A1〜F100など)
  • 会議中だけ有効にして、普段は解除するのもアリ

⚠️注意点2:他の条件付き書式とバッティングすることも

もともと別の条件付き書式を使っているシートにこの設定を追加すると、
ルールが重なって意図しない色表示になる場合があります。

✅対策のポイント

  • 条件付き書式の「ルールの管理」から、重なっているルールを整理しましょう
  • 優先順位を入れ替えたり、不要なルールは削除してOKです

⚠️注意点3:他の人にファイルを送るときはマクロに注意!

この設定は「VBA(マクロ)」を使っているため、
相手がマクロを無効にしている場合、色が切り替わりません。

✅対策のポイント

  • ファイルは **「.xlsm」形式(マクロ有効ブック)**で保存する
  • 相手には「マクロを有効にしてくださいね」と一言伝える
  • 心配なときは、設定マニュアルを同封しておくと安心です

🧽設定を解除したいときの手順

▷ 条件付き書式の解除方法

  1. 色を付けた範囲を選択
  2. 「ホーム」タブ → 「条件付き書式」 → 「ルールのクリア」
  3. 「選択したセルからルールをクリア」をクリック

▷ VBAコードの削除方法

  1. シート名を右クリック →「コードの表示」
  2. 開いたエディタで、先ほど入力した以下のコードを削除します:
Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range)
Calculate
End Sub
  1. ファイルを上書き保存

これで、元通りの状態に戻せます!




この技を使うとどう変わる?

この「行や列に自動で色を付けるテクニック」、
実際に使ってみるとExcelの見え方・使い方がガラッと変わります。

ここでは、ビフォー・アフターの具体的なイメージと、
どう便利になるのかをわかりやすく紹介します!


📄Before:どのセルを見てるのか、ぼんやりしてしまう

たとえば、下のような売上表を会議で共有したとき──

地域1月2月3月
東京100150200
大阪80120170
名古屋90130160

進行中に「今どこの数字見てるの?」と聞かれること、ありませんか?

画面上ではセルがほんのり囲まれているだけなので、
横や縦のラインがパッと見でわかりにくいんですよね。


✅After:選んだ行と列がパッと色付き、視線がピタッと合う!

上の表に「行と列の色付けルール」を適用すると──

たとえば「2月・大阪」のセルを選ぶと、

  • 行:大阪の行全体が色付き
  • 列:2月の列全体も色付き

つまり、「大阪支店の2月の売上」という交差点が強調される状態になります!


🔍どんなシーンで活躍する?

シーン効果
📊 会議での資料共有今どの数字を見ているのかが一目瞭然で、発言と視線が一致!
💼 チームでのデータレビュー指摘箇所がすぐわかり、認識ズレや誤解を減らせる
🧑‍🏫 Excel初心者の学習支援入力中のセルが目立つので、データ入力ミスを防ぎやすい
🧠 自分の作業にも便利!たとえば入力チェック時、縦横ラインが追いやすく目が疲れにくい

🎁ワンポイントアドバイス

このテクは会議中だけでなく、自分が作業するときにも超便利なんです。

とくに複雑な表や、項目がたくさんある管理シートを使ってる人には、
「もうこれなしじゃ無理!」ってくらいの効果があるはずですよ!




マクロ付きテンプレートがあればもっとラク!おすすめの活用法

ここまで読んで「便利そうだけど、設定するのちょっと大変かも…」と思った方もいるかもしれません。

でも安心してください。
一度設定したExcelテンプレートを保存しておけば、何度でも使い回せます!


🗂おすすめの保存方法

  • ファイル形式は「Excel マクロ有効ブック(.xlsm)」で保存
  • 名前はわかりやすく「ハイライト付きテンプレート.xlsm」などにしておく
  • 使うたびにこのテンプレートから「名前を付けて保存」すればOK!

マクロを有効にしておくだけで、次回からはクリックするだけで色が動く状態になります。
繰り返し使う表や資料に最適です。


会議やテレワークでもっと便利に!おすすめアイテム

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よくある質問(FAQ)

Q
VBAを使わずに、行や列に色を付ける方法はないの?
A

条件付き書式だけでは「セルを選択したときに自動で色を変える」ことはできません。
VBAを使うことで、セルを選んだタイミングで再計算(再描画)が実行され、色が切り替わるようになります。

Q
この設定は他のExcelファイルにも使える?
A

はい、使えます!
マクロ付きのテンプレート(.xlsm形式)を保存しておけば、別の表にコピーしてもそのまま使えます。
ただし、範囲を選び直して条件付き書式を再設定する必要があります。

Q
他の人にファイルを送ったら色が動かないのはなぜ?
A

相手のExcel環境でマクロが無効になっている可能性があります。
マクロはセキュリティ上、自動でブロックされることもあるので、
「マクロを有効にしてください」と案内するのがベターです。

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