はじめに
パソコンで何かをダウンロードしたとき、「あれ?保存先どこいった?」と探し回った経験はありませんか?
特にWindows11では、初期設定のままだとすべてのファイルが「ダウンロード」フォルダに入るため、気づけばごちゃごちゃになっていることも…。
そこで今回ご紹介するのは、「ダウンロードフォルダの保存先を変更する方法」。
保存先をデスクトップなど自分の好きな場所に変えることで、作業効率がグッと上がります。
この記事では、
- 今どこにダウンロードされているかの確認方法
- デスクトップに新しい保存先フォルダを作る方法
- EdgeやChromeで保存先を変更する設定手順
をわかりやすく解説していきます。
ちょっとした設定で、「あのファイルどこ?」問題から解放されるので、ぜひ参考にしてみてください!
1. 現在のダウンロードフォルダの場所を確認しよう
まずは、今の保存先がどこになっているのかを確認してみましょう。
Windows11では、ダウンロードしたファイルは基本的に「ダウンロード」フォルダに保存されます。
✅ ダウンロードフォルダの確認手順
- エクスプローラーを開く
タスクバーにあるフォルダのアイコンをクリックします。見当たらない場合は、Windowsキー + Eを押すと開けます。 - 左側の「ホーム」や「クイックアクセス」を選ぶ
最近使ったフォルダーが並んでいる一覧が表示されます。 - 「ダウンロード」をクリック
これが現在のファイル保存先です。ここをダブルクリックすると、今まで保存されたファイルが表示されます。

保存先が「Cドライブ」にある場合、容量がいっぱいになりがちです。
「ダウンロード」フォルダは放っておくと数GBを超えることもあるので、こまめな整理が大切です。
2. 新しい保存フォルダを作成しよう(例:デスクトップ)
保存先を変更するには、まず新しいフォルダを用意する必要があります。
今回は「デスクトップ」に保存する方法を例に解説していきますね。
✅ フォルダを作成する手順
- デスクトップ上で右クリック
なにもない場所で右クリックすると、メニューが表示されます。 - 「新規作成」→「フォルダー」をクリック
新しいフォルダーが作成され、名前を入力できる状態になります。 - わかりやすい名前をつける
たとえば「新しいダウンロード」や「MyDownloads」など、自分がピンとくる名前にしましょう。 - Enterキーを押して確定
これで新しい保存先フォルダの準備は完了です!

あとでフォルダーを選ぶときに迷わないように、フォルダー名に「ダウンロード」などのキーワードを入れると便利です。
また、必要に応じて右クリックメニューから「プロパティ」でアイコンを変更するのもおすすめです。
3. Microsoft Edgeのダウンロード先を変更する方法
新しいフォルダーが準備できたら、次はMicrosoft Edgeの設定を変更しましょう。
ここを設定しておけば、これからのダウンロードはすべてその新しいフォルダーに保存されます!
✅ 手順は以下の通りです:
- Microsoft Edgeを開く
タスクバーやスタートメニューから起動します。 - 右上の「…(三点リーダー)」をクリック
画面右上のメニューを開き、「設定」を選びます。 - 左のメニューから「ダウンロード」をクリック
少し下の方にスクロールすると「ダウンロード」があります。 - 「保存先」の項目にある「変更」をクリック
今は「C:\Users\ユーザー名\Downloads」などになっているはずです。 - さきほど作成したデスクトップ上のフォルダーを選択
「新しいダウンロード」などのフォルダーを指定し、「フォルダーの選択」をクリックします。 - 設定完了!
これで次回からのダウンロードは、新しく設定したフォルダーに自動保存されます。

試しに何かファイルをダウンロードしてみましょう。
保存先として、指定したフォルダーが自動的に選ばれていればOKです!
4. Google Chromeのダウンロード先を変更する方法
Microsoft Edgeと同じように、Google Chromeでも保存先を変更することが可能です。
Chromeをよく使う方はこちらの設定も忘れずに行っておきましょう!
✅ 設定手順はこちら:
- Google Chromeを開く
タスクバーやスタートメニューから起動します。 - 右上の「…(三点リーダー)」をクリック
メニューが表示されるので、その中から「設定」を選択します。 - 左側のメニューで「ダウンロード」をクリック
スクロールしていくと「詳細設定」→「ダウンロード」が出てきます。 - 「保存先」の横にある「変更」ボタンをクリック
現在設定されている保存フォルダーの場所が表示されています。 - 新しく作ったデスクトップのフォルダーを選ぶ
「新しいダウンロード」など、自分で作ったフォルダーを選択し、「フォルダーの選択」をクリックします。 - 設定完了!
これでChromeでのダウンロードも、今後は新しいフォルダーに保存されるようになります。

「各ファイルの保存場所を確認する」設定をオンにすると、毎回保存先を選べるようになります。
頻繁に保存場所を変えたい人にはおすすめですよ!
5. 他のブラウザでも応用できる設定方法の考え方
Microsoft EdgeやGoogle Chrome以外にも、ブラウザごとにダウンロード保存先を設定できる機能はだいたい備わっています。
たとえばFirefoxやOperaなども基本的な流れは同じです。
✅ 共通して探すポイントはこの2つ!
- 「設定」または「環境設定(Preferences)」という項目を探す
ブラウザの右上メニュー(三点マークや三本線)から入れます。 - 「ダウンロード」や「ファイルの保存」などの項目をチェック
ここに「保存先の指定」や「毎回場所を確認する」などのオプションがあります。
🔍 ブラウザ別のざっくり解説
- Firefoxの場合
「設定」→「一般」→「ファイルとアプリケーション」内にある「ファイルの保存先」で変更できます。 - Operaの場合
「設定」→「詳細設定」→「ダウンロード」から変更可能です。 - BraveやVivaldiなどの派生ブラウザもほぼChromeと同じ操作感
Chrome系のブラウザを使っている方なら、直感的に設定できるはずです。

設定画面でうまく見つからないときは、検索バーに「ダウンロード」と入力すれば、該当の項目にすぐ飛べます。
これだけで操作がスムーズになるので、ぜひ試してみてください。
6. 保存先を変更するメリットと注意点
ダウンロードフォルダの保存先をカスタマイズすると、日々の作業がぐっと効率的になります。
ここでは、変更することで得られるメリットと、注意しておきたいポイントを紹介します。
✅ メリット1:ファイルがすぐ見つかる
よく使う場所(例:デスクトップ)を保存先に設定しておけば、ダウンロードしたファイルをすぐに開けます。
「さっき保存したファイル、どこいった?」と探す手間がなくなるのは大きな時短ポイントです。
✅ メリット2:作業内容ごとに整理しやすい
たとえば「画像用」「仕事用」「資料用」など、目的別にフォルダを分けておけば、
ダウンロード時に保存先を変えるだけで自然とファイルが整理されていきます。
これによりデータ整理がラクに&トラブルも減少!
✅ メリット3:Cドライブの容量圧迫を回避できる
初期の保存先はCドライブ(システムドライブ)です。
動画や画像を大量にダウンロードしていると、容量がすぐいっぱいになることも…。
Dドライブや外付けHDDに保存先を変えれば、PCの動作も軽く保てて安心です。
⚠ 注意点もチェックしておこう
- デスクトップに保存しすぎると逆に散らかる
「便利だから」と何でもデスクトップに置くと、かえって探しにくくなることも。
適宜フォルダを整理しましょう。 - 保存先のフォルダを間違って削除しないように注意
ダウンロード先に指定したフォルダを削除すると、保存時にエラーが出ることがあります。 - 外付けストレージを保存先にしている場合、接続していないと保存できない
ノートPCユーザーはとくにご注意を!
まとめ
今回は、Windows11でダウンロードフォルダの保存先をデスクトップなどに変更する方法を詳しくご紹介しました。
手順をおさらいすると――
- 現在の保存先(ダウンロードフォルダ)を確認
- デスクトップに新しい保存用フォルダを作成
- 使用中のブラウザ(EdgeやChrome)で保存先を変更
このように、少しの工夫でファイル整理がぐっとラクになります。
まるで、家の中に「よく使う郵便物専用のボックス」を作るようなイメージですね。
仕事でもプライベートでも、「あのファイルどこだっけ?」と探す時間を減らすだけで、
毎日のパソコン作業が驚くほどスムーズになりますよ。
ぜひこの記事を参考に、自分だけの快適なファイル保存環境を作ってみてください!
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よくある質問(FAQ)
- Qデスクトップに保存するとパソコンが遅くなるって本当?
- A
. 一時的な保存なら大丈夫です。
ただし、大きなファイルや数百個のファイルをデスクトップに置いたままだと、起動時や操作時に動作が重くなる可能性もあります。
定期的に別フォルダに移動するか、外付けストレージに保存するのがおすすめです。
- QEdgeとChrome、両方使ってるけど両方設定が必要?
- A
はい、それぞれのブラウザで個別に設定が必要です。
どちらか一方を変更しても、もう一方には反映されません。
Edge・Chromeのどちらをメインで使っているかを考えながら、設定を忘れずに済ませましょう。
- Q間違ってフォルダを削除してしまったらどうなる?
- A
フォルダが存在しないと、ファイルがダウンロードできずエラーになります。
この場合は、再度フォルダを作り直すか、保存先を別のフォルダに設定し直してください。
また、EdgeやChromeは保存先が見つからないと「保存場所を毎回聞く」設定に自動で変わることがあります。







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