はじめに
スマホの写真や動画、そろそろ容量がいっぱい…なんてことありませんか?
クラウドに保存するのもアリですが、「できればオフラインで持ち運びたい」「パソコンがないからUSBに直接入れたい」そんな方にぴったりなのがスマホからUSBメモリへの直接転送です。
「え?スマホにUSBって挿せるの?」と驚いた方もご安心ください。
最近のAndroidスマホはUSB-Cという端子が主流で、USBメモリの中にもUSB-C対応のモデルが登場しているんです。
しかも、Google公式の**「Files(ファイル)」アプリ**を使えば、写真も動画もサクッと移動やコピーが可能。アプリは無料、操作もカンタンなので、はじめての方でも迷いません。
この記事では、AndroidスマホからUSBメモリにデータを移す手順を、画像なしでも理解できるように丁寧に解説します。スマホの容量が足りなくなってきた方や、大事なデータを手元に保管しておきたい方は、ぜひ読み進めてください!
必要なものを準備しよう
スマホからUSBメモリにデータを移すには、いくつかのアイテムが必要です。でもご安心を。どれも身近なお店や通販で手に入りますよ。
USBメモリ(USB-C対応)
まず必要なのは、USBメモリです。ここでポイントになるのが、スマホの端子に合ったものを選ぶこと。
Androidスマホの多くは、充電口が「USB-C」という形をしています。なので、
- USB-C端子がついたUSBメモリ
→ スマホに直接挿せてラク! - USB-AタイプのUSBメモリ + 変換アダプター(USB-A → USB-C)
→ すでにUSBメモリを持っている場合におすすめ
どちらでもOKですが、はじめての方にはUSB-C対応のメモリが断然カンタンでおすすめです。
🔗 おすすめ商品リンク
【Amazon】SanDisk Ultra Dual Drive USB Type-C
【楽天】USB Type-C 対応メモリ
Androidスマートフォン(USB OTG対応)
最近のAndroidスマホはほとんどが対応していますが、まれにUSBメモリを認識できない機種もあります。
その場合は、商品ページや説明書に「OTG(USB On-The-Go)対応」と書かれているかチェックしてみてください。
「Files(ファイル)」アプリ
Googleが提供している純正のファイル管理アプリです。もともと入っている場合も多く、もしなければGoogle Playから無料でダウンロードできます。
- アプリ名:Files by Google
- 無料/広告なし
- シンプルで初心者でも操作しやすい

ここまで準備ができたら、次はいよいよスマホからUSBメモリにデータを移す方法を見ていきましょう!
スマホからUSBメモリにデータを転送する手順
準備が整ったら、実際にスマホからUSBメモリへデータを移してみましょう。ここでは、Googleの「Files」アプリを使った方法をご紹介します。
① USBメモリをスマホに接続する
まずはUSBメモリをスマホのUSB-C端子に差し込みます。
しばらくすると、「USBストレージが接続されました」などの通知が表示されます。スマホによっては、通知バーや設定画面から接続状態を確認できます。
💡表示名はUSBメモリのメーカー(例:「SanDisk」など)になっていることが多いです。
② 「Files」アプリを起動する
アプリ一覧や検索バーから「Files」と入力して、Files by Googleを開きましょう。
ホーム画面には「ストレージデバイス」として、接続中のUSBメモリが表示されているはずです。
③ 移動したいファイルの場所を開く
ホーム画面の「画像」「動画」「音楽」「ドキュメント」など、カテゴリをタップして、移したいデータのあるフォルダを開きます。
④ ファイルを選択する
- 1つだけ移す場合 → 該当ファイルをタップ
- 複数選びたい場合 → 最初のファイルを長押しして選択モードに切り替え、続けて他のファイルもタップ
画面上部にチェックマークが表示されれば、選択完了です。
⑤ コピーまたは移動を選ぶ
右上の「︙(3つの点)」アイコンをタップし、「コピー」または「移動」を選びます。
- コピー:スマホとUSB両方にデータが残る
- 移動:スマホのデータを削除し、USBメモリに移す
※大事なデータは「コピー」がおすすめです!
⑥ 転送先にUSBメモリを指定する
次に、転送先を選びます。画面に「USBストレージ」や「SanDisk」などが表示されているので、それをタップ。
そのまま「ここにコピー」または「ここに移動」をタップすると、データの転送がスタートします。
⑦ 転送が完了したら確認する
最後に、USBメモリのフォルダを開いて、データがきちんと入っているか確認しましょう。
また、スマホの元のフォルダから、データが消えていない(または消えている)ことも忘れずに確認してください。

この手順を使えば、写真・動画・音声ファイルなどをスムーズにUSBへ移せます!
次は、USBメモリの安全な取り外し方についてご紹介しますね。
USBメモリを安全に取り外すには?
データの転送が終わったら、つい「そのまま引っこ抜いちゃえ!」と抜いてしまいそうになりますよね。でもちょっと待ってください。
安全に取り外す操作をしないと、データが破損してしまう可能性があるんです。
Androidスマホでの取り外し手順
- 「設定」アプリを開きます
- 「ストレージ」や「接続されたデバイス」項目をタップ
- USBメモリ(表示名例:SanDiskなど)を選びます
- 「取り出し」または「マウント解除」をタップします
- 「安全に取り外せます」などの表示が出たら、物理的に引き抜いてOK!
💡端末によっては、通知バーに「USBストレージの取り外し」という項目が表示されることもあります。そこからも安全に取り外しできます。
なぜ安全な取り外しが必要?
USBメモリは書き込み(保存)処理の最中に抜いてしまうと、ファイルが壊れたり、最悪の場合USBメモリ自体が使えなくなることもあります。
とくに「移動」操作をした場合は、元データがスマホから消えているので、USBメモリの中身が壊れるとバックアップがなくなってしまいます。

スマホでもパソコンでも、**USBメモリは「取り外し操作」→「物理的に抜く」**が基本です。
ちょっとしたひと手間で、大切なデータを守れますよ。
うまく認識しない時の対処法
USBメモリをスマホに挿しても「反応がない…」「表示されない…」という場合、いくつかの原因が考えられます。落ち着いて以下のポイントを確認してみましょう。
① スマホがOTGに対応しているか確認する
USBメモリを読み込むには、スマホが「OTG(USB On-The-Go)」という機能に対応している必要があります。
確認方法:
- スマホの型番で「○○ OTG 対応」と検索
- 「設定」アプリ内の「接続済みデバイス」や「USB」項目にOTG関連の設定があるかチェック
もしOTGに対応していない場合は、残念ながらUSBメモリは使用できません。
② USBメモリのフォーマット形式をチェック
スマホが対応しているファイル形式は一般的にFAT32またはexFATです。
もしUSBメモリが「NTFS」などの形式でフォーマットされていると、認識できないことがあります。
対処法:
- パソコンがある場合:PCでUSBメモリをFAT32またはexFAT形式に再フォーマット
- パソコンがない場合:FAT32形式のUSBメモリを新しく購入するのがおすすめ
🔗 FAT32フォーマットの方法はこちら(Windows11対応)
③ 別のUSBメモリやアダプターで試す
USBメモリや変換アダプターが物理的に故障している可能性もあります。
特に安価な変換アダプターの場合、スマホとUSBの通信がうまくいかないケースが意外と多いです。
チェックポイント:
- 別のUSBメモリやアダプターを使ってみる
- 他のスマホでも同じ現象が起きるかを試す
④ スマホを再起動する
意外と効果的なのがこれ。接続しても認識されない場合、スマホを一度再起動してから再度接続するとうまくいくことがあります。
⑤ アプリの権限を確認する
「Files」アプリがUSBメモリにアクセスするための権限が無効になっている場合、ストレージが表示されません。
対処法:
- 「設定」>「アプリ」>「Files」アプリを開く
- 「権限」>「ファイルとメディア」を許可にする

うまくいかないときは焦らず、ひとつずつ確認していくのがコツです!
データ転送に使えるおすすめ製品
ここでは、スマホからUSBメモリにデータを移すときに使える、実用的で評価の高いアイテムをご紹介します。どれもAmazonや楽天で購入できるので、安心して選べますよ。
① スマホに直挿しできる!【SanDisk Ultra Dual Drive Go USB Type-C(128GB)】
USB-CとUSB-Aの両方に対応していて、スマホ⇔パソコンのデータ移動がこれ1本で完結。スライド式でキャップ不要、デザインもコンパクトで持ち歩きに便利です。
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💡 高速転送&SanDisk製で信頼性も◎
② プレゼントにも!【名入れ可能なUSBメモリ(USB Type-C対応)】
USB-C端子を備えたスマホ対応のUSBメモリで、なんと名入れサービス付き! 自分用はもちろん、記念品やプレゼントにも最適です。
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③ 定番の安心感【Anker USB-C & USB 3.0 変換アダプタ(2個セット)】
すでにUSB-Aタイプのメモリを持っている方にはこのアダプタが便利。Ankerブランドの高品質モデルで、スマホやタブレットでもしっかり認識されます。
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④ 高速&高耐久モデル【UGREEN USB-C変換アダプタ(USB 3.2対応・2個セット)】
最大10Gbpsの高速通信に対応した上位モデル。動画ファイルなどの大容量データもスムーズにやり取りできます。スマホとPCのどちらにも便利!
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どれも手軽にスマホとUSBをつなげる必需品です。自分の使い方に合ったものを選んで、スマホのストレージ問題をスッキリ解消しましょう!
まとめ
スマホからUSBメモリにデータを移す方法、思っていたより簡単だったのではないでしょうか?
今回ご紹介した手順を使えば、「スマホの容量が足りない」「バックアップを取りたい」といった悩みもスッキリ解決!特に、USB-C対応のメモリやアダプターを使えば、パソコンなしでも気軽に写真・動画を保存できます。
ポイントをもう一度おさらいしておきましょう:
- USBメモリはUSB-C対応が便利!
- Files by Googleアプリで操作も簡単
- コピーと移動は目的に応じて使い分け
- 取り外すときは「安全な取り出し」を忘れずに!
スマホをもっと快適に使いたい方、ぜひUSBメモリ活用術を試してみてくださいね。
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写真やアプリが増えすぎたときの整理テクニックを紹介!
🔗 スマホの写真・動画をパソコンに移す方法
PCを使って保存・整理する方法も解説しています。
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🔗 音楽CDをUSBに取り込む方法(Windows11対応)
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🔗 USBメモリと外付けSSDどっちを選ぶ?初心者向け徹底比較
大容量保存が必要な方には外付けSSDもおすすめ!
よくある質問(FAQ)
- QスマホにUSBメモリを挿しても反応しないのはなぜ?
- A
いくつかの原因が考えられます。
代表的なのは以下の3つ:- スマホがOTG(USB On-The-Go)に対応していない
→ 機種によってはUSBメモリを読み込めない場合があります。 - USBメモリのフォーマット形式が非対応(例:NTFS)
→ exFATかFAT32形式に再フォーマットしてください。 - 変換アダプターが正しく接続されていない or 相性問題
→ 変換アダプターを変更すると改善することがあります。
- スマホがOTG(USB On-The-Go)に対応していない
- Qコピーと移動はどっちが安全?
- A
基本的には「コピー」がおすすめです。
「コピー」は元データがスマホに残るので、万が一転送に失敗しても安心。
「移動」はスマホからデータが削除されるため、作業ミスやトラブルに注意が必要です。
- QiPhoneでも同じようにUSBメモリへ転送できる?
- A
可能ですが、やり方が少し異なります。
iPhoneの場合は「ファイル」アプリとLightning端子またはUSB-C端子に対応したUSBメモリが必要になります。また、機種やiOSのバージョンによって制限があるため、iPhone用の手順を確認することをおすすめします。
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