1. はじめに|Windowsでもう写真がいっぱい?CD/DVDに保存しよう!
パソコンに写真をたくさん保存していると、「そろそろ容量がいっぱいかも…」と感じること、ありませんか?スマホで撮った写真を取り込んだり、イベントごとに保存していたりすると、意外とストレージはすぐに埋まってしまいます。
そんなときにおすすめなのが、CDやDVDに写真を保存する方法です。
「え?今どきディスクに保存なんてするの?」と思ったかもしれませんが、実はこれ、バックアップやプレゼント、整理整頓にぴったりの手段なんです。
特に以下のような人におすすめです:
- 写真を長期保存したい人(クラウドが不安な人にも)
- 家族にプレゼント用の写真をまとめて渡したい人
- 古いパソコンやプレイヤーでも見られるようにしたい人
- PCの空き容量をスッキリさせたい人
しかも、Windows 11なら特別なアプリをインストールしなくても標準機能だけでOK!
操作もとっても簡単で、写真を選んで「ディスクに書き込む」をクリックするだけで済んじゃいます。
この記事では、そんなWindows標準の方法だけでCDやDVDに写真を書き込む手順を、初心者の方でも迷わずできるように、やさしく丁寧に解説していきます。
2. 準備:書き込みに必要なものをチェックしよう
CDやDVDに写真を書き込むには、いくつかの準備が必要です。といっても、特別な機材やソフトは不要。ごく一般的なものでOKです。書き込みに入る前に、以下の4つをチェックしておきましょう!
✅1. 書き込み用のCD/DVDディスク
まずは空のCDまたはDVDディスクを用意しましょう。種類は以下の2つがあります:
- CD-R / DVD-R:一度書き込むと変更できないタイプ(安定保存向け)
- CD-RW / DVD-RW:何度も書き換えできるタイプ(繰り返し使いたいとき向け)
💡目安としては、写真が数百枚以上あるなら「DVD-R(4.7GB)」がおすすめです。少量の保存なら「CD-R(700MB)」でも十分です。
✅2. DVDドライブ(内蔵 or 外付け)
書き込むには、もちろん**光学ドライブ(CD/DVDドライブ)**が必要です。
- ノートPCでも最近は非搭載のものが増えているので、外付けDVDドライブがあると便利です。
- ドライブの側面に「RW」「DVD Multi」などの表示があれば、書き込みに対応しています。
🛒まだ持っていない方には、以下のような外付けDVDドライブがおすすめです:
✅【Amazon】ロジテック ポータブルDVDドライブ USB3.2
✅【楽天】バッファロー(Buffalo) ポータブルDVDドライブ
✅3. Windows11搭載のパソコン
この記事では、Windows11の標準機能を使った方法を紹介しています。Windows10でもほぼ同様の操作ですが、表示や表記が少し異なることがあります。
✅4. 保存したい写真ファイル
写真は「ピクチャー」フォルダにまとまっていることが多いですが、別の場所にある場合もあります。書き込み前に、保存したい写真を1つのフォルダーにまとめておくと作業がスムーズです。

これで準備は完了です!
次はいよいよ、実際にCD/DVDに写真を書き込む手順を解説していきます。ドラッグ&ドロップだけでできるので、初心者の方でも安心ですよ。
3. 写真ファイルをディスクに書き込む手順
準備が整ったら、さっそくCDやDVDに写真を書き込んでみましょう。難しそうに見えても、操作はとてもシンプル。Windows11のエクスプローラーから数ステップで完了します!
✅ステップ1:写真が入ったフォルダーを開く
まずは、パソコン内の「ピクチャ」など、書き込みたい写真が入っているフォルダーを開きます。
**ヒント:**複数のフォルダーや写真をまとめて保存したい場合は、1つのフォルダーにまとめておくと作業がスムーズになります。
✅ステップ2:ディスクに写真を送る
- 書き込みたい写真やフォルダーを選択します(Ctrlキーで複数選択OK)。
- 右クリックして、**「送る」→「DVD RW ドライブ」**をクリック。
すると、「このファイルは一時的に書き込み準備ができています」というような通知が表示されます。
✅ステップ3:「ディスクに書き込む」を選択
- エクスプローラーの上部に「ディスクに書き込む」というボタンが表示されるのでクリック。
- 書き込みウィザードが表示され、「このディスクをどの方法で使用しますか?」という選択肢が出てきます。
- 「USB フラッシュ ドライブと同じように使用する」 または 「CD/DVD プレイヤーで使用する」 のどちらかを選択しましょう(違いは次の章で解説します)。
※ディスクのタイトルもこの画面で入力できます(例:「旅行写真2025春」など)。
✅ステップ4:写真を確認して「書き込み」を開始
選んだ形式に応じて表示内容が変わりますが、いずれも「ファイルをディスクに書き込む」ための画面になります。
- ドラッグ&ドロップでファイルを追加できる
- 書き込みボタン(「完了」や「次へ」など)を押すことで保存が始まる
書き込みには数分かかる場合があります。途中でディスクを取り出したりパソコンを操作したりしないようにしましょう。
✅ステップ5:書き込み完了後、ディスクを取り出す
書き込みが終わると、自動的にディスクが取り出される場合もあります。自分で取り出した後、別のパソコンやDVDプレイヤーで読み込んで確認しておくと安心です。

これで写真の書き込みは完了です!
でも、途中で選んだ「使用方法」が実はとても大事なポイントなんです。次の章では、それぞれの書き込み形式の違いとメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。
4. ディスクの使用方法を選ぼう(2つのモードの違い)
写真を書き込むとき、Windows11では「このディスクをどの方法で使用しますか?」と表示されます。ここでの選択によって、ディスクの使い方が大きく変わるので、しっかり違いを押さえておきましょう!
🔄①「USBフラッシュドライブのように使用する」
この形式は、CD/DVDをあたかもUSBメモリのように使えるモードです。
✅メリット
- 書き込み後でも写真を追加・削除・上書きできる
- エクスプローラーで普通のフォルダーと同じように操作できる
⚠デメリット
- Windowsパソコン以外では読み込めないことがある
- 一部の古いDVDプレイヤーやMacでは再生できない場合も
🧑💻おすすめの使い方
- あとから写真を追加・編集したい場合
- 自分用のバックアップとして使う場合
📀②「CD/DVDプレイヤーで使用する」
こちらは、音楽CDやビデオDVDのように“1回きり”でしっかり書き込む形式です。
✅メリット
- DVDプレイヤー・カーステレオ・他のPCなど幅広く再生できる
- ディスクにしっかり固定されるため長期保存向き
⚠デメリット
- 書き込んだ後は削除や変更ができない
- 書き込みに少し時間がかかることがある
🧑💻おすすめの使い方
- 家族や友人にプレゼントする写真集
- 仕事や学校で配布用に使いたい場合
- パソコン以外の機器で再生する可能性があるとき
💡迷ったらどっち?
| 状況 | おすすめ形式 |
|---|---|
| 写真を追加・削除したい | USBのように使用する |
| 他の機器でも再生したい | CD/DVDプレイヤーで使用する |
| 一度だけ書き込めばOK | CD/DVDプレイヤーで使用する |
✅書き込み形式はあとから変更できない!

この選択は最初の1回のみ有効で、あとから書き換えることはできません。使い方に合わせて、慎重に選んでくださいね。
5. よくあるトラブルと対処法
CD/DVDへの書き込みは簡単とはいえ、実際にやってみると「アレ?できない…?」ということも。ここでは、初心者の方がつまずきやすいトラブルとその解決法を紹介します。
❌トラブル1:「ディスクに書き込む」が表示されない
🔍原因
- ディスクが**読み取り専用(書き込み不可)**だった
- ドライブが正しく認識されていない
- 書き込み可能なファイル形式でない場合も
✅対処法
- CD-RやDVD-Rを使っているか確認(CD-ROMでは書き込めません)
- 外付けDVDドライブの場合はUSBケーブルを抜き差ししてみる
- パソコンを一度再起動してから、再度ディスクを入れ直す
❌トラブル2:ドラッグ&ドロップでファイルが追加できない
🔍原因
- 書き込み形式の選択をスキップした、または失敗した
- 一時的なバグやタイミングの問題
✅対処法
- 「ディスクに書き込む」をもう一度クリックして書き込みウィザードを再表示
- ウィンドウを一度閉じて、フォルダーから直接DVDドライブにドロップ
- 別のフォルダーに同じ写真をコピーして試してみる
❌トラブル3:ディスクが再生できない/読み込めない
🔍原因
- 再生側の機器がその形式に対応していない
- ディスクに傷がついている
- 書き込みに失敗していた
✅対処法
- 「CD/DVDプレイヤーで使用する」形式で書き直す
- 別のディスクでやり直す(ディスク自体が不良品の可能性も)
- 別のPCやプレイヤーで再生してみて確認する
❗補足:一度書き込んだディスクは基本「追記できない」形式が多い
特に「CD/DVDプレイヤーで使用する」を選んだ場合は、後からの編集や削除は不可です。追加予定があるなら「USBフラッシュドライブのように使用する」を選ぶようにしましょう。

これらのトラブルは、誰にでも起こる可能性があります。でも、落ち着いて一つずつ確認すれば解決できることがほとんどです。
6. 焼いたディスクを確認しよう
写真の書き込みが完了したら、「ちゃんと保存されているか」「他のパソコンでも開けるか」を確認しておくと安心です。ここでは、焼いたディスクのチェック方法を紹介します。
✅ステップ1:一度ディスクを取り出して再挿入する
書き込みが終わったあと、一度ディスクを取り出して、再度パソコンのDVDドライブに挿入してみましょう。
- 自動再生ウィンドウが出たら、「フォルダーを開いてファイルを表示する」を選択。
- 表示されない場合は、エクスプローラーから手動で「DVD RW ドライブ」を開いてください。
ここで、書き込んだ写真ファイルが表示されればOKです。
✅ステップ2:写真をいくつか開いて表示確認する
一覧に写真が並んでいるだけでは不十分です。実際に写真をダブルクリックして開けるか、破損していないか確認しましょう。
特に、フォルダーごと書き込んだ場合は、サブフォルダー内の写真もチェックしておくと安心です。
✅ステップ3:別のパソコンやDVDプレイヤーでの再生確認(必要に応じて)
家族に渡す場合や、他の機器で使う予定があるなら、別のPCやDVDプレイヤーでも読み込めるか確認しておくとベストです。
- 「CD/DVDプレイヤーで使用する」形式で書き込んだ場合は、プレイヤーでも再生できることが多いです。
- 「USBのように使用する」形式はWindows限定なので、他機器での確認は不要です。
💡書き込み後に再利用する場合の注意点
- 「USBのように使用する」形式であっても、パソコンによっては追記ができないことがあります。
- ファイルを削除しても、実際のディスク容量は増えない(削除したように見せているだけ)場合があります。

これでディスクの書き込みと確認作業はすべて完了です!
7. 外付けDVDドライブがない方へおすすめ
最近のノートパソコンには、DVDドライブが付いていないモデルが多くなっています。でもご安心を!外付けDVDドライブを使えば、USBでつなぐだけで簡単に書き込みが可能です。
ここでは、Windows11で使いやすく、書き込みにも対応しているおすすめのポータブルDVDドライブを紹介します。
✅ ロジテック ポータブルDVDドライブ USB3.2対応
コンパクトなボディにUSB3.2対応で、書き込み速度も快適!
ケーブル一体型なので持ち運びにも便利。Windows11でもしっかり動作確認済みの安心モデルです。
✅ バッファロー(BUFFALO)ポータブルDVD/CDドライブ
スタイリッシュな薄型デザインで、省スペースにも最適。
書き込みソフト付きモデルもあり、初めての方でも迷わず使えます。静音性にも定評あり!
✅ DVDドライブ選びのポイントまとめ
| チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| 書き込み対応 | 「書き込み可(Write)」モデルであることを確認 |
| USB接続 | USB3.0以上対応なら高速&安定 |
| 対応OS | Windows11対応の明記があるモデルを選ぶ |
| デザイン | 薄型・軽量モデルは持ち運びにも便利! |

「DVDなんてもう古い?」なんてことはありません。写真やデータのバックアップ、家族との思い出共有にぴったりな手段です。お気に入りのドライブで、大切な写真をしっかり保存しましょう!
8. まとめ|写真をディスクに焼いてスッキリ整理しよう
パソコンにたまった大量の写真。整理したいけど、クラウドは不安だし、USBメモリもなくしそう…。そんなときこそ、CDやDVDに写真を焼いて保存するという昔ながらの方法が、いま見直されています。
この記事では、Windows11を使ってアプリ不要で簡単に写真を書き込む手順を紹介しました。
🎯この記事で学んだことまとめ
- 書き込みにはCD/DVDとドライブが必要(外付けでもOK)
- 写真はフォルダーごとまとめておくと便利
- 書き込み形式は「USBのように使う」or「プレイヤー対応」の2種類
- 書き込み後は再生チェックも忘れずに!
ちょっとした準備さえすれば、自分用のアルバムや、家族へのプレゼントとしてもぴったりな1枚が完成します。
「思い出をちゃんと残す」って、デジタルの時代でも大切ですよね。
写真の整理やバックアップに困っている方は、ぜひ一度試してみてください!
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気になるタイトルがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
よくある質問(FAQ)
- QCD-RとDVD-R、どっちを使えばいいの?
- A
保存したい写真の容量に応じて選びましょう。
- 数百MB程度(写真100~200枚程度)なら → CD-R(約700MB)
- 1GB以上の保存や動画付きの場合 → DVD-R(約4.7GB)
価格差も少ないため、迷ったらDVD-Rがおすすめです。
- Qディスクに写真を追加で書き込むことはできる?
- A
「USBのように使用する」を選んだ場合は可能です。
ただし「CD/DVDプレイヤーで使用する」形式にすると一度書き込んだら追加・編集・削除はできません。
後から写真を足したい場合は、形式選択時に注意しましょう。
- Q書き込んだディスクが他のパソコンで開けないのはなぜ?
- A
書き込み形式が原因の可能性があります。
- 「USBのように使用する」形式はWindows専用なので、Macやプレイヤーでは読み込めないことがあります。
- 他の機器で使いたい場合は、「CD/DVDプレイヤーで使用する」形式で書き込むのが安心です。









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