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【Windows11】CPU温度を確認する方法|適正温度とおすすめ無料ソフト

BTO・自作PC・パーツ

1. はじめに|「CPU温度が高い…?」そんなときにチェック!

最近、パソコンの動きがなんとなく重い…。そんなとき、「CPUの温度が原因かも?」って思ったことありませんか?

実は、CPUの温度はパソコンの快適さや寿命に大きく影響する、とても重要なポイントなんです。特に長時間パソコンを使っていたり、夏場の暑い日は注意が必要。温度が上がりすぎると、パソコンが勝手に動作を遅くしたり、電源が落ちたりすることもあります。

でも、安心してください。Windows11では、無料のソフトを使えば簡単にCPU温度を確認できます。そして、温度が高いかどうかの判断や、対処法もちゃんとあります。

この記事では、

  • 適正なCPU温度の目安
  • 温度の確認方法(おすすめ無料ソフトの使い方)
  • 温度が高かったときの対処法

を初心者でもわかりやすく紹介します!

「このPC、大丈夫かな?」と思ったら、ぜひこのガイドで確認してみてくださいね。




2. CPUの適正温度とは?

CPUの温度って、何度くらいが「普通」なのか、ちょっとわかりにくいですよね。でも、ちゃんと目安があります。

以下のように、使用状況によって適正温度は変わってきます

使用状態適正温度の目安
ほとんど操作していないとき(アイドル時)約40℃前後
ブラウザや軽い作業をしているとき約50℃〜60℃
動画編集・ゲームなど高負荷のとき約60℃〜70℃

💡 70℃を超えると要注意!
一時的に超えるのは問題ないこともありますが、長時間高温が続くとCPUや周辺パーツの寿命を縮める原因になります。

TJ Maxってなに?

温度を調べると「TJ Max(ティージェイマックス)」という言葉が出てくるかもしれません。これは、CPUが自動的に性能を落として温度を下げる基準の温度のこと。たとえばTJ Maxが95℃なら、CPUがそこまで熱くなると「サーマルスロットリング」という安全機能が作動します。

サーマルスロットリングとは?

パソコンを守るために、自動的に処理速度や電圧を下げて、熱の発生を抑える機能です。温度が下がるまで一時的にパフォーマンスが落ちますが、これがあるおかげでCPUが壊れるのを防いでくれているんです。




3. 温度確認におすすめの無料ソフト3選

Windows 11にはCPU温度を直接確認する機能がありません。でも大丈夫!無料で使える便利なソフトを使えば、すぐに温度がチェックできます。
ここでは初心者でも使いやすい3つのアプリをご紹介します。


3-1. Core Temp|シンプルでわかりやすい定番ツール

「Core Temp」は、CPUの各コアごとの温度をリアルタイムで表示してくれるソフトです。

✅ インストール手順:

  1. ブラウザで「Core Temp」と検索し、公式サイトからダウンロード
  2. ダウンロードしたファイルを実行し、インストールを進める
  3. 「追加ソフトのインストール」など不要な項目のチェックは外す
  4. 「日本語表示パック」があれば同時にチェックしておくと安心!

✅ 見方とポイント:

  • 各コアの温度(Current)が表示される(例:45℃)
  • 最小(Min)・最大(Max)の温度履歴も確認可能
  • 「TJ Max」も表示され、危険温度の基準が一目でわかる
  • 使用率や電力消費(TDP)などの情報も見られます

🔍Point
サーマルスロットリングの基準になる**TJ Max(例:95℃)**が表示されるのは、初心者にも安心ポイント!


3-2. OCCT|グラフ表示で温度の変化が見える!

「OCCT」は、温度モニターだけでなく、PCに負荷をかけてストレステストもできる多機能ツール。上級者もよく使う人気アプリです。

✅ インストール手順:

  1. OCBASE.com」で検索し、公式サイトから「OCCT Personal」をダウンロード
  2. インストーラーを実行し、案内に沿ってインストール

✅ 使用方法:

  • 起動後、「Stability Test」→「Monitoring Only」で温度チェック
  • 「Start」を2回クリックすると測定開始
  • 画面右にグラフ形式でCPU・GPU・メモリ温度が表示される!

✅ 高負荷テストのやり方(任意):

  • テスト一時停止 → 「CPU」→「Start」ボタン
  • 100%使用時の温度(例:72℃など)をチェック!

🔧負荷テストで温度の上昇を確認できるので、「冷却が足りてるか?」の判断にも最適です!


3-3. CrystalDiskInfo|SSDやHDDの温度も確認!

「CrystalDiskInfo」は、ストレージ(SSDやHDD)の温度や健康状態を確認できる便利ツールです。

✅ インストール手順:

  1. CrystalDiskInfo」と検索し、公式サイトからダウンロード
  2. セットアップウィザードに沿ってインストール
  3. 起動すると、すぐにストレージ情報が表示されます

✅ 表示される情報:

  • SSDやHDDの温度(例:38℃など)
  • 健康状態が「正常」ならひと安心
  • 通常は「50℃以下」が目安。60℃以上なら冷却対策推奨!

📦補足
SSDにもサーマルスロットリング機能があるため、温度管理はとても重要です!




4. 温度が高いときの対策

「温度を測ったら70℃超えてた…」「負荷をかけるとすぐにファンがうなり出す」
そんなときは、PCの冷却環境を見直すタイミングかもしれません。

ここでは、すぐにできる冷却対策を紹介します!


① パソコン内部のホコリを掃除する

冷却ファンやヒートシンクにホコリがたまると、空気の流れが悪くなり、冷却効率が落ちます

やり方:

  • ノートPCなら通気口(底面や側面)をエアダスターで軽く吹き飛ばす
  • デスクトップならサイドパネルを開けて、CPUファン・ケースファン周辺のホコリを除去

🧹月1回の掃除で温度が5℃以上下がることも!


② エアフロー(空気の流れ)を改善する

特に自作PCやBTOパソコンでは、ケース内の空気の通り道が冷却のカギを握ります。

  • 吸気ファンと排気ファンの配置バランスを見直す
  • ケーブルが通気口をふさいでいないかチェック
  • ケースのフィルターを掃除する

💡エアフローが悪いと、CPU以外のパーツにも熱がこもりやすくなります。


③ ノートパソコンには冷却パッドが効果的!

ノートPCの場合、底面にファンが内蔵されているモデルが多く、通気口の塞がりが温度上昇の原因になります。

おすすめアイテム:

🌬️ ノートPCを持ち上げて風を通しながら冷却ファンを回すので、高負荷時の熱暴走を防止できます。


④ BIOSやドライバをアップデートする

稀に、ファン制御の設定がうまく動作していないことがあり、これが高温の原因になることも。

  • マザーボードのBIOS更新
  • チップセット・グラフィックドライバのアップデート

を行うことで、より適切な温度制御が働くようになる場合もあります。

これらの対策を行うことで、CPU温度を適正に保ち、パソコンの寿命と安定性をアップさせることができます。




まとめ|温度管理でパソコンはもっと快適になる!

CPUやストレージの温度をこまめにチェックすることで、熱暴走や故障のリスクをぐっと減らすことができます。

この記事で紹介したポイントをおさらいすると…

  • アイドル時は40℃前後、負荷時は70℃以内が目安!
  • Core Temp・OCCT・CrystalDiskInfoで温度を簡単チェック
  • 冷却対策や掃除で温度が下がるケースも多い!

「ちょっと熱いかも…」と感じたら、今日からできる温度チェックをぜひ試してみてくださいね。


🔗あわせて読みたい

以下の記事も、温度・動作改善に関心がある方には特におすすめです:


よくある質問(FAQ)

Q
温度が70℃を超えているけど大丈夫?
A

短時間なら問題ないこともありますが、継続的に70℃以上が続くのは注意が必要です。対策を考えましょう。

Q
ノートパソコンでも冷却対策できますか?
A

はい。冷却パッドの使用や、通気口の掃除だけでも効果があります。机の上に直接置かず、下に空間を作るだけでも改善します。

Q
温度を測ったら「TJ Max」ギリギリだった…どうすれば?
A

すぐにファンの掃除や冷却グッズの導入を行いましょう。OCCTで負荷テストをして様子を見るのもおすすめです。

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