1. はじめに|Snipping Toolが進化!音声録画もできるように
「Windowsで簡単に画面を録画したい」「しかもマイクの声やパソコンの音も一緒に入れたい」──そんな方に朗報です!
Windows11に標準搭載されているSnipping Tool(スニッピングツール)が、ついに音声付きの画面録画に対応しました!
これまでSnipping Toolといえば、スクリーンショットを撮るためのツールとしておなじみでしたが、最近のアップデートにより「録画機能」が追加され、マイク音声やPC内の音も録音できるようになったんです。
たとえば──
- パソコンの操作説明を動画にして、相手にわかりやすく伝えたいとき
- YouTubeやSNSで解説系の動画を作りたいとき
- 会議の内容や資料の読み上げを録画しておきたいとき
そんなときに、追加ソフト不要で録画&音声収録ができるSnipping Toolは非常に便利!
しかも操作はとてもシンプルで、クリック数回で録画から保存まで完了します。
この記事では、Snipping Toolを使って
- 画面録画を開始する方法
- マイク音声とPCのシステム音を同時に録音する設定方法
- 録画したファイルの保存手順
などを、初心者でも安心して使えるようにやさしく解説します。
「無料で音声付きの録画ができる時代、もう高機能ソフトは不要かも?」
そう感じていただけるかもしれません。
それではさっそく、使い方を詳しく見ていきましょう!
2. 録音付きでSnipping Toolを使う手順
2-1. スニッピングツールを起動しよう
まずは、Snipping Tool(スニッピングツール)を起動するところから始めましょう。
- 画面左下のスタートメニューを開きます。
- 検索欄に「Snipping Tool」と入力し、表示されたアプリをクリックします。
起動すると、上部に「ハサミのマーク(スクリーンショット用)」と「ビデオカメラのマーク(録画用)」の2つのアイコンが並んでいます。
右側の「ビデオカメラ」アイコンをクリックすると、録画モードに切り替わります。
🔍Windowsキー+Shift+Sはスクショ専用のショートカットで、録画には使えません。必ずスタートメニューから起動しましょう。
2-2. 録画範囲を選択する
「新規」ボタンを押すと、画面全体が少し暗くなり、マウスカーソルが十字マークに変わります。
ここで、
- 録画したい範囲を左クリックでドラッグして指定しましょう。
- 指定が完了したらマウスを離します。
選んだ範囲には、ツールバーと録画準備のウィンドウが表示され、あとから録画サイズを調整することも可能です。
なるべく無駄な余白をなくすことで、録画ファイルのサイズもコンパクトに保てます!
2-3. マイクとPC音声の設定を確認しよう
録画範囲を指定したら、いよいよ音声の設定です。Snipping Toolでは、**マイク音声(自分の声)とシステム音声(パソコンの音)**の両方を個別に設定できます。
🎤 マイク音声の設定
録画ウィンドウの下部にあるマイクのアイコンを確認しましょう。
- アイコンに**斜線が入っている=ミュート中(音が入らない)**です。
- クリックするとミュートが解除され、録音が有効になります。
さらに、アイコンの右にある**「▼」をクリック**すると、接続されているマイクの一覧が表示されます。
使いたいマイク(例:USBマイクやヘッドセット)を選択すればOK!
⚠Snipping Toolを一度閉じるとマイク設定はリセットされます。録音前には毎回確認しておくと安心です。
🎧 システム音声の設定
マイクの隣には**PCの音声アイコン(スピーカーの形)**があります。
- これもクリックでミュート/ミュート解除を切り替えられます。
- ミュート解除すれば、動画や効果音など、パソコンから再生されるすべての音を録音できます。
✅マイク音とPC音、両方を同時に録音することも可能です!
自分の声で解説しながら、ゲーム音や動画音声も一緒に入れたい場合に便利です。
▶ 録画の開始
録画ウィンドウの右側にある**「スタート」ボタン(赤い●の横にある再生マーク)**をクリックすると、録画が開始されます。
- 録画が始まると、ツールバーの左上に経過時間のカウントが表示され、録画中であることがわかります。
- 画面内で操作する内容(クリックや入力など)や音声は、すべてリアルタイムで記録されます。
💡録画を始める前に、一呼吸おいてから話し始めると、編集しやすくなりますよ。
⏸ 一時停止・再開の操作
録画中に一時中断したいときは、左側にある「一時停止(||)」ボタンをクリックします。
- 一時停止中は録画が一時的にストップしますが、録画そのものは終了していません。
- 再開したい場合は、同じ位置にある**「再生(▶)」ボタン**を押せば続きから録画を再開できます。
⏹ 録画の終了
録画が完了したら、赤い「停止(■)」ボタンをクリックして録画を終了します。
すぐに再生プレビュー画面が表示され、撮影した動画を確認できます。
🗑 録画の破棄(やり直し)
うまく録画できなかった、やり直したいときは、ゴミ箱のアイコンをクリックしましょう。録画内容は保存されずに削除され、最初からやり直せます。
2-5. 録画ファイルの保存方法
録画が終わったら、最後は動画ファイルの保存です。保存操作もとっても簡単です。
💾 保存前に動画をチェック
録画終了後、自動的に再生プレビュー画面が表示されます。ここで以下のことができます:
- 内容を確認する(再生・一時停止ボタンあり)
- 失敗した録画であれば、左下のゴミ箱アイコンから削除可能
内容に問題がなければ、**右上の「フロッピーディスクのアイコン(名前を付けて保存)」**をクリックしましょう。
📂 保存手順
- **「名前を付けて保存」**をクリック
- 保存するフォルダを選択(例:デスクトップやドキュメント)
- ファイル名を入力(例:解説動画_2025_08など)
- 拡張子が「.mp4」になっていることを確認
- 「保存」ボタンをクリック
これで、録画した音声付き動画がパソコンに保存されます!
🔍ヒント:録画ファイルはMP4形式なので、YouTubeへのアップロードや動画編集ソフトでの取り扱いもラクラクです。
3. 注意点とトラブル対策
Snipping Toolで音声付き録画ができるようになって非常に便利になりましたが、実際に使ってみると「音が入ってない…」「録画できてない…」などの悩みに直面することも。ここではよくある注意点と対策をまとめておきます。
❌ ショートカットキーでは録画できない
まず大前提として、Windowsキー + Shift + Sのショートカットは「スクリーンショット」専用です。
画面録画は起動できません。
✅必ず「スタートメニュー」から「Snipping Tool」と検索して起動しましょう。
🎙 マイクがミュートになっていることに気づかない
Snipping Toolの録画画面では、マイクが初期状態でミュートになっている場合があります。
録音できない最大の原因がこれです。
- 録画前にマイクアイコンの斜線が消えているかを必ず確認!
- 複数マイクがある人は、使いたいマイクを手動で選ぶことも忘れずに!
🔄録画のたびに設定がリセットされることがあるので、毎回チェックがおすすめです。
🔇 パソコンの音が録音されない
システム音声(PCの再生音)が入らない場合もあります。
- 「スピーカーアイコン」がミュートになっていないかチェックしましょう。
- 音量ミキサーや設定から、スピーカー出力が有効かを確認すると安心です。
📁 保存先がわからなくなる問題
動画の保存時に「どこに保存したかわからない…」となることも。
- 録画終了後は、必ず保存先のフォルダとファイル名を確認
- どこに保存したかわからない場合は、PC内検索で「.mp4」で探すのが効果的です
🛑 録画できない・ボタンが反応しないとき
ツールがうまく動作しない場合は以下を試してみてください。
- Windowsを再起動する
- Snipping Toolを最新バージョンにアップデート
- 他の録画系アプリと競合していないか確認(Zoomなど)
4. 録音付きで使いたいおすすめマイク・ミニPC紹介
Snipping Toolで音声をしっかり録音したいなら、使う機材も大事なポイントです。
「声がこもって聞きづらい」「雑音が多い」などのトラブルを防ぐために、高品質なマイクと安定動作するPCを使うのがコツ!
ここでは、録画にぴったりなマイクとミニPCを厳選してご紹介します。
🎤 高音質で録りたいならこれ!FIFINE USBマイク
FIFINE USBマイク コンデンサーマイク PC用マイク
- USB接続で簡単に使える高音質マイク
- スタンド付きで置くだけで即収録OK
- ノイズも少なく、声がクリアに録れると評判
パソコンに挿すだけで自動認識されるので、初心者でも迷わず使えるのが魅力です。
💻 動画録画・編集もサクサク!GEEKOM GT13 Pro ミニPC
- 最新世代のIntel Core i9搭載で、パワフルなのに省スペース
- 動画録画や軽い編集作業もサクサクこなせる
- デスクに置いても場所を取らないコンパクト設計
高性能なのに静音性も高く、録音中のファン音が気にならないのがポイントです。
普段使いのPCとしても優秀で、配信やナレーション付き動画にもぴったり!

Snipping Toolを使って本格的な音声付き録画にチャレンジしたいなら、マイクとPCを見直すだけで仕上がりが一気に変わりますよ!
5. まとめ|Snipping Toolで音声付き録画をフル活用しよう
Windows11に標準搭載されているSnipping Toolが、音声付きの画面録画に対応したことで、使い勝手が格段にアップしました。
「マイクの声も、パソコンの音も、一緒に録音したい!」
そんなニーズにも、このツールひとつでバッチリ対応できるようになっています。
今回ご紹介したポイントをおさらいすると…
✅ Snipping Toolはスタートメニューから起動する必要がある(ショートカットでは録画不可)
✅ 録画範囲をドラッグして指定するだけで、簡単にキャプチャが可能
✅ マイクとシステム音を別々にON/OFFでき、同時録音にも対応
✅ 録画終了後の保存手順もわかりやすく、MP4形式でそのまま使える
音声解説付きの手順動画、プレゼンの録画、YouTube用のナレーション収録など、アイデア次第で活用方法は無限大です。
特に、高品質なマイクやミニPCを併用すれば、無料ツールとは思えないクオリティの録画も可能になります。
ぜひSnipping Toolを最大限活用して、あなたのPC作業や情報発信をもっとスムーズ&スマートにしていきましょう!
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Snipping Toolでの録画をもっと便利に、もっと楽しくするために。以下の記事もぜひチェックしてみてください!
- 🎥 Snipping Tool徹底解説|Windows標準スクショ機能の使い方と便利技
スクリーンショット機能の全貌をマスターしたい方はこちら! - ✂ Snipping Toolの動画トリム機能が超便利!Windows 11で動画を簡単編集する方法
録画後の「不要な部分をカットしたい」ならこの機能! - 🖼 【Windows11】フォトアプリの使い方8選|取り込み・編集・印刷まで完全ガイド!
フォトアプリでの動画確認・編集もセットで覚えておくと便利! - 🖨 【Windows11】パソコン画面を印刷する方法まとめ|全体・一部・スニッピングツールで簡単キャプチャ&印刷!
静止画キャプチャと印刷を組み合わせて使うテクもおすすめ。 - 📁 【Windows11対応】Snipping Toolの保存先を変更する方法|スクショを好きなフォルダに保存しよう
保存場所を自由にカスタムしたい人は要チェック!
よくある質問(FAQ)
- Qマイクを接続しても声が録音されないのはなぜ?
- A
Snipping Toolの録音機能では、毎回マイクのミュート設定が初期化される場合があります。録画前に必ずマイクアイコンを確認し、斜線(ミュート)を解除してください。また、複数マイクが接続されている場合は、正しいデバイスが選ばれているかも確認しましょう。
- Q録画した動画にパソコンの音が入っていないんですが?
- A
システム音声(PC内部の音)は、スピーカーアイコンの設定でオンにしないと録音されません。録画前にスピーカーアイコンをクリックし、ミュートが解除されていることをチェックしましょう。また、音声が出力されているスピーカーが正しく選ばれているかも大切な確認ポイントです。
- Q録画ファイルがどこに保存されたかわかりません。
- A
保存時に任意のフォルダを選ばなかった場合、初期設定では**「ビデオ」フォルダ**に保存されることが多いです。見つからない場合は、エクスプローラーの検索機能で「.mp4」ファイルを探すとすぐ見つかります。
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