■ はじめに|MacでPDF化したいけどやり方がわからない…
Pages(ページズ)、Numbers(ナンバーズ)、Keynote(キーノート)は、Macユーザーにはおなじみの文書作成・表計算・プレゼンテーション用アプリです。仕事や学校の資料づくり、ちょっとしたメモやスライド作成など、いろんなシーンで使っている方も多いですよね。
でも、「このままじゃ送れないからPDFにしたいけど、どうすればいいの?」という声もよく聞きます。
実は、Macには最初から便利なPDF変換機能が2つも搭載されていて、慣れればほんの数クリックで変換できるんです。
このページでは、
- それぞれの方法の違い
- どんなときに使い分けると便利か
- 初心者でも失敗しない手順
をわかりやすく紹介します。
「提出用に見た目を整えたい」
「一部のページだけをPDFにしたい」
「セキュリティのためにパスワード付きにしたい」
そんなあなたにぴったりの内容になっています。
このあと紹介する2つの方法を使いこなせば、MacでのPDF変換がもっとスムーズになりますよ!
■ 方法①:書き出す機能を使ってPDFに変換する方法
まず最初にご紹介するのは、「書き出す(エクスポート)」という機能を使ったPDF変換方法です。これはPages・Numbers・Keynoteのすべてに共通して使える方法で、画質やセキュリティなど細かい設定もできるのがポイントです。
▷ やり方:4ステップで簡単!
- ファイルを開いた状態で、画面左上の「ファイル」メニューをクリック
- 「書き出す」→「PDF…」を選択
- オプション設定画面が表示されるので、以下のように選択
- 画像の品質:高・中・低から選べます(印刷目的なら「高」がおすすめ)
- パスワードの設定(必要な場合):PDFを開くときに入力が必要になります
- 「次へ」をクリックし、保存場所とファイル名を決めて「書き出す」ボタンを押せば完了!
▷ この方法のメリットとは?
- 📌 書類の画質を自分で選べる
→ チラシやスライドなど、きれいな仕上がりが求められるときに便利! - 🔐 パスワード付きのPDFを作れる
→ 大事な書類や個人情報を扱うファイルの送信にも安心です。 - ✨ ファイルサイズを調整しやすい
→ メールで送る場合は画像を「中」または「低」にすると軽くなります。
✅ こんな人におすすめ!
- クライアントや上司に丁寧な仕上がりのPDFを送りたい人
- 情報を守るためにパスワード付きで共有したい人
- チラシ・履歴書・レポートなどをきれいなまま保存したい人
■ 方法②:プリントからPDFとして保存する方法
2つ目に紹介する方法は、「プリント(印刷)機能を使ってPDFに変換」する方法です。
こちらは紙に印刷する手順とほぼ同じなので、普段から印刷を使っている人にはとてもなじみやすい手順です。
しかもこの方法では、ページ範囲の指定やレイアウト調整などができるので、「提出用に見た目を整えたい」ときにとても便利です。
▷ やり方:5ステップでOK!
- Pages・Numbers・Keynoteのファイルを開く
- 画面上の「ファイル」メニューから「プリント」を選択
(またはショートカットキー⌘ + Pを使ってもOK) - プリントダイアログ(印刷画面)が表示されたら、左下にある「PDF」ボタンをクリック
- 「PDFとして保存」を選ぶ
- 保存先とファイル名を指定して、「保存」をクリックすれば完了!
▷ プリントからPDF化のメリット
🖨 印刷設定と同じ操作感でPDF化できる
→ 特定のページだけPDFにしたい、というときに便利!
📄 1枚に複数ページをまとめることも可能
→ 例:2ページ分を1枚にして、資料をコンパクトにまとめられます。
↔ レイアウト方向やサイズも調整できる
→ 横向き印刷、ページ反転、余白の調整なども自在。
✅ こんなときにおすすめ!
- 会議資料やレポートを特定のページだけPDFにしたいとき
- ページレイアウトや余白を細かく調整したいとき
- 紙に印刷するような感覚で仕上がりを確認しながら作りたいとき

2つの方法はどちらもとても便利ですが、「設定を細かくしたいときはプリント」、「画質やセキュリティ重視なら書き出し」が使い分けのポイントです。
■ まとめ|使い分けがカギ!目的別にPDF化の方法を選ぼう
MacでPages、Numbers、KeynoteのファイルをPDFに変換するには、
- 「書き出す」機能
- 「プリント」からPDF保存
という2つの方法があります。
どちらも簡単に操作できるのですが、それぞれに得意分野があります。
| 比較ポイント | 書き出し | プリントから保存 |
|---|---|---|
| 操作のシンプルさ | ◎ | ○ |
| 画質の調整 | ◎(高・中・低から選択可) | △(印刷品質に依存) |
| パスワード保護 | ◎(設定可能) | ×(不可) |
| ページの選択 | △(全ページのみ) | ◎(範囲指定OK) |
| レイアウト設定 | △(制限あり) | ◎(1枚に複数ページなど柔軟) |
📌 おすすめの使い分け方
- 見た目の品質やセキュリティを重視したいとき
→ 書き出す(エクスポート)機能がぴったり! - 印刷物に近いPDFを作りたいとき
→ プリント機能を使ったPDF保存がおすすめ!

どちらの方法もMac標準の機能だけでOKなので、アプリの追加や難しい設定は一切不要。
これを覚えておけば、書類の提出や資料の共有、バックアップもスムーズにできますよ!
■ あわせて読みたい|関連記事リンク
PDF変換だけでなく、Macでの作業がもっと快適になる便利な情報もたくさんあります。
ぜひ以下の記事もチェックして、Mac操作をさらにレベルアップしましょう!
- 📄 Mac初心者必見!最初にやるべき初期設定まとめ
- 🧰 Macの画面構成と基本機能を徹底解説
- 🗂 Mac Finderの便利設定ベスト5|作業効率が劇的に変わる!
- 💼 MacBookにおすすめのアクセサリまとめ【作業効率アップ】
- ✍️ 【無料でここまでできる!】PDF編集の正しい使い方|文字入力・Excel変換・電子印鑑まで解説!
よくある質問(FAQ)
- Q書き出しとプリント、どちらが画質が良いの?
- A
画質を重視するなら「書き出し」機能がおすすめです。
PDFに変換する際に「高・中・低」から画像の品質を選べるため、写真や図表が多い資料でもきれいに仕上がります。
- QPDFにパスワードをつけたいときはどうすればいい?
- A
「ファイル」→「書き出す」→「PDF」から設定できます。
オプションで「パスワードを要求する」にチェックを入れれば、開く際にパスワード入力が必要なPDFが作成できます。
- QiPhoneやiPadでも同じようにPDF変換できますか?
- A
はい、できますがMac版より少しシンプルです。
iOS/iPadOSのPagesなどでも「共有」→「PDFとして送信」などの方法でPDF化可能ですが、画像品質やパスワード設定などはMac版ほど細かく指定できない場合があります。







※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。リンクを経由して商品を購入された場合、当サイトに報酬が発生することがあります。
※本記事に記載しているAmazon商品情報(価格、在庫状況、割引、配送条件など)は、執筆時点のAmazon.co.jp上の情報に基づいています。
最新の価格・在庫・配送条件などの詳細は、Amazonの商品ページをご確認ください。