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【クリア済み評価】『無双アビス』は面白い?欠点と魅力を正直レビュー

ゲーム・エンタメ活用

はじめに|無双ファンもローグライト好きも“意外とハマる”異色作!

「無双シリーズって、最近ちょっとマンネリ気味だな…」
「ローグライトって難しそうで手が出しづらい…」

そんなふうに思っていた方にこそ、ぜひ触れてほしいのがこの『無双アビス』です。

私も最初は「この組み合わせ、大丈夫?」と半信半疑でした。でも実際にプレイしてみると、想像以上に“気持ちよくて中毒性が高い”。気づけば「あと1ステージだけ」と言いながら、何時間もハマってしまっていました。

本作は、“一騎当千”の無双アクションに、毎回変化するローグライト要素を掛け合わせたシリーズ初の試み。
「爽快なのに奥深い」「単調に見えて実は戦略的」…そんなギャップに驚かされる作品です。

この記事では、無双アビスの基本システムから、面白かったポイント・気になった点、そして“買いなのか?”という疑問への答えまで、実際にプレイした感想をもとに徹底的にお伝えしていきます。




2. ゲームの基本情報|『無双アビス』ってどんなゲーム?

『無双アビス』は、コーエーテクモゲームスが手がけるアクション×ローグライトという異色の融合作。
無双シリーズとしては初めてのローグライト要素を取り入れた、まさに“実験的かつ革新的”な1本です。

無双アビス公式サイト


■ 基本データ

項目内容
ジャンルアクション・ローグライト
対応機種PS5 / Nintendo Switch / Steam(PC)
発売日2025年2月13日
価格税込 3,960円(DL版)/パッケージ版あり(店舗によって価格差あり)
課金要素なし(アップデートでDLC追加予定あり)
プレイ人数1人(ソロ専用)
クリアまでの目安約5〜6時間(1周)/英傑全開放で20時間超

■ どんなゲーム?

ゲームの舞台は、地獄に似た“奈落の深淵”。
死後の世界で目覚めた英傑たちが、次々と出現する“ゴウマ”という敵をなぎ倒しながら、奈落の最深部を目指します。

プレイヤーは、好きなキャラクター(英傑)を選び、ステージを1区画ずつ攻略していく形式。
倒されると最初からやり直しになるため、毎回プレイ展開が変化するのが特徴です。

無双シリーズらしい“群がる敵をなぎ倒す爽快感”はそのままに、英傑のビルド構築、アイテム選択、戦略性が加わり、何度でも遊びたくなる中毒性の高いゲーム性が魅力です。




3. 魅力|無双アクションの爽快感とローグライトの中毒性が最高のバランス!

『無双アビス』をプレイして感じた最大の魅力は、「無双シリーズ」の爽快さと、「ローグライト」の緊張感が見事に融合しているという点です。以下、特に印象的だった3つのポイントをご紹介します。


① 一騎当千の無双感が想像以上に気持ちいい!

本作でも、もちろん“ザコ敵をまとめてぶっ飛ばす”無双アクションは健在。
視点がやや俯瞰気味になったことで、敵の数が視覚的に多く見え、一層爽快感が増しています

序盤から「100体撃破」「200体撃破」は当たり前、後半は“千体以上撃破”なんてクエストも登場。
ド派手な必殺技も健在で、画面いっぱいの敵を一掃する瞬間は、思わず笑ってしまうほどの気持ちよさです。


② ビルド構築と英傑の組み合わせが中毒性抜群!

ローグライトらしい魅力のひとつが「毎回違う強化ビルド」で挑めること。
ステージを進めるたびに選べる英傑やスキルはランダムで、何度プレイしても違う戦い方ができるのが楽しい!

特に、最大6体までセットできる“英傑アクション”は戦闘の要。
英傑ごとに異なるアクション効果があり、「この組み合わせ、強すぎる!」「今回は回避特化でいこう」といった自分だけの戦法が生まれる面白さがあります。


③ 英傑の育成・解放がモチベーションを刺激!

登場キャラクターはなんと100体以上!
最初はごく一部のキャラしか使えませんが、プレイを重ねて「業蛍火(ごうけいか)」というポイントを貯めることで、新たな英傑をどんどん解放可能

しかも、英傑を解放すると、プレイヤー自体の基礎ステータスが強化されていくため、「育てるほど楽になる」育成ゲームとしての側面もあります。

推しキャラを見つけて集中的に育てるもよし、色んなキャラを使ってビルドを極めるもよし。
この“成長していく感覚”がクセになり、気づけば「もう一周…」と遊んでしまう魅力があります。




4. 気になった点|もう一歩の“惜しさ”が残るポイント

『無双アビス』は全体としてよくできたゲームですが、プレイしていると「ここ、もう少し何とかならなかったかな…」と感じる場面もありました。以下は、実際に気になった点を正直にまとめたものです。


① ビルドの幅が思ったより狭く感じることも…

一見すると多彩なビルドが組めそうに見えるのですが、プレイを重ねていくうちに、「結局この構成が強い」というパターンに落ち着きやすい傾向があります。

もちろん、英傑の組み合わせやアイテムの選び方で個性は出せますが、スキルの効果が限定的だったり、弱めの英傑を引くと「外れ引いたな…」と感じることも。
もう少しスキル効果にユニークさや尖りがあると、ビルドの面白さがより引き立ったかもしれません。


② キャラバランスに偏りあり|操作性にも違和感が

キャラクターごとの性能差も気になった点のひとつです。
例えば『戦国無双』のキャラが持つ“神速攻撃”はとにかく強力で、操作しやすく爽快感も抜群。
一方、『三國無双』系のキャラは重量級の攻撃が多く、見た目は派手だけど操作感は重く、機動力にも欠ける印象がありました。

バトルのテンポ感を重視するゲーム性なだけに、軽快なキャラとそうでないキャラの使いやすさに差が出すぎているように感じました。


③ UIや操作まわりにややストレスあり

細かいところですが、ゲームの快適性を下げる要素もいくつかあります。

  • キャラ選択時のカメラが遠く、姿が見えづらい
  • キーコンフィグの変更が不可で、操作にクセがある
  • 英傑リロール時に同じキャラばかり出ることがある

このあたりはアップデートで改善される可能性もありますが、繰り返しプレイするゲームとしてはストレス要素に感じやすい部分でした。


④ 世界観・用語設定がややとっつきづらい

“冥土”や“エンマ”、“ゴウマ”など、独自の世界観を構築しているのは評価したい一方で、無双ファンからすると少し違和感のある舞台設定です。

なじみのある歴史舞台を期待していると、「なぜ地獄が舞台なのか?」「英傑って何?」と戸惑ってしまうかもしれません。
また、用語も多く、説明もやや複雑なので、初見では理解しにくい部分も多めです。

もちろん、これらの点が“致命的”というわけではありません。
全体としては非常によくまとまった作品ですが、あともう少しの調整で、さらに多くのユーザーに受け入れられるポテンシャルを秘めていると感じました。




5. こんな人におすすめ|“無双好き”も“ローグライト好き”も刺さる!

『無双アビス』は、無双シリーズの爽快さとローグライトの戦略性がしっかり融合した良作です。
とはいえ、すべての人に刺さるわけではありません。実際にプレイして感じた「どんな人におすすめか?」をまとめてみました。


✅ 爽快感のあるアクションが好きな人

何といってもこのゲームの核は「一騎当千」の爽快アクション。
敵がワラワラと集まり、それをまとめて吹き飛ばす快感はシリーズならでは。
「ストレス発散になるゲームがしたい!」という方にはかなり向いています。


✅ ローグライト初心者にもぴったり!

『無双アビス』は、ローグライト入門としても非常におすすめ。
プレイするたびに展開が変わるゲーム性ながら、難解なシステムや複雑な操作はなく、ビルドの選択も視覚的でわかりやすい

“ゲームオーバーになっても経験値的なポイントが溜まる”という仕様のおかげで、負けても「無駄だった」とは感じません。
ローグライト初心者でも安心して楽しめる設計です。


✅ キャラクターの育成やコレクションが好きな人

100体以上のキャラが登場し、それぞれに異なる戦い方・強化要素が用意されています。
「どのキャラを育てるか」「どの英傑と組み合わせるか」といったコレクション要素が充実しているので、育成好き・ビルド好きにもぴったり

自分の好きなキャラを育てていく感覚が楽しく、自然とプレイ時間が伸びていきます。


⛔ 逆にこんな人は注意かも…

  • ストーリーや世界観を重視する人
  • バランスの取れたキャラ性能を求める人
  • 同じことの繰り返しに飽きやすい人

無双アビスは、物語よりも“ゲームプレイ重視”の設計なので、「感動するストーリーが見たい」という目的だとやや物足りないかもしれません。




6. まとめ|“無双アビス”は新たな中毒性を生み出した意欲作

『無双アビス』を一言でまとめるなら、**「無双シリーズの爽快さを保ちつつ、ローグライトの中毒性をうまくミックスした新感覚の良作」**です。

最初は「本当に合うのかな…?」と疑問に思っていた2つのジャンルが、実際には驚くほど相性がよく、遊んでいて素直に楽しいと感じられる内容でした。


★ 総合評価:★★★★☆(4.2 / 5.0)

項目評価
爽快感★★★★★
ビルドの楽しさ★★★★☆
キャラの個性★★★★☆
やりこみ要素★★★★☆
ストーリー性★★☆☆☆
快適性(UI・操作)★★★☆☆

プレイして感じたこと

  • 「次はどんなビルドにしよう?」というワクワク感がクセになる
  • 新しい英傑を解放するたびにプレイスタイルが変わるのが楽しい
  • 一方で、操作性やUIなど改善してほしい部分もハッキリある

正直、“神ゲー”とは言い切れません。けれど「無双シリーズの進化系」として見れば十分アリ。
価格も比較的リーズナブルで、**“ちょっと遊ぶつもりが長時間ハマってしまうタイプの作品”**だと思います。


今から買っても遅くない?
→ 答えは「Yes」!です。

特に「無双は好きだけど最近ちょっと飽きてきた…」という方には、ちょうど良い刺激になるはずです。
ぜひ一度プレイして、この“新しい無双”を体験してみてください!


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よくある質問(FAQ)

Q
無双アビスって、無双シリーズを知らなくても楽しめる?
A

はい、大丈夫です!
本作は無双シリーズのキャラクターが多数登場しますが、ストーリーが地獄という独立した世界観のため、シリーズ未経験でも問題なく楽しめます

Q
難しそうに見えるけど、初心者でも遊べる?
A

問題ありません。
英傑やアイテムのステータスは常に画面に数値で表示されるため、難しい用語を理解しなくても直感的に選べる設計です。最初は「強そうなやつを選ぶ」だけでも十分に遊べます。

Q
すぐ飽きたりしない?
A

プレイヤー次第ですが、ハマる人は長く遊べます。
1周が短いこと、英傑の解放要素があること、ビルドを変える楽しみがあることから、繰り返しプレイするのが前提のゲームです。中毒性の高い“周回型”ゲームが好きな方には特におすすめです。

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