はじめに
「勉強用タブレットといえばiPad」というイメージ、ありませんか?
資格試験や語学学習をしていると、手書きノートも電子化できる便利さや、学習アプリの豊富さから、iPadを選ぶ人が多いのも事実です。
しかし今回ご紹介する 「XPPen Magic Note Pad」 は、その常識を揺るがす存在かもしれません。
ノートテイクに特化した設計、紙に近い書き心地、高機能な専用アプリ…。しかもペンが標準で付属しているため、iPad+Apple Pencilよりもコスパが高いという驚きの仕様です。
私は資格試験の勉強(USCPA・簿記)や英語学習に日常的にタブレットを活用していますが、今回1か月間この端末を使ってみて、**「学習専用ならむしろiPadより快適かもしれない」**と感じる場面が多々ありました。
この記事では、XPPen Magic Note Padの特徴や使用感を、iPadとの比較も交えながら正直にレビューします。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
2. 製品概要
「XPPen Magic Note Pad」は、読書やノートテイクを中心に据えた学習特化型のAndroidタブレットです。
一般的なエンタメ用途よりも、資格勉強・語学学習・資料整理などの“知的作業”に最適化されているのが大きな特徴です。
基本スペック
- 画面サイズ:11インチ
- OS:特定のAndroidベースOS
- ストレージ容量:128GB
- リフレッシュレート:90Hz(滑らかなペン操作&スクロールを実現)
- 重さ:約500g(同サイズiPadとほぼ同等)
- 認証方式:顔認証対応
同梱品
- タブレット本体
- 専用スタイラスペン(替え芯付き)
- 専用保護ケース(両面保護+ペンホルダー搭載)
- 充電ケーブル・説明書
特徴的なポイント
- 紙のような書き心地を実現するアンチグレア加工ディスプレイ
- 3種類のカラーモード(ネイチャー/ライト/インクペーパー)で目に優しい表示
- 専用スタイラスは磁力吸着+物理ボタンで消しゴム切替可能
- 高機能ノートアプリが標準搭載(PDF読み込み・OCR・見開き表示対応)

本体を開封した瞬間から、学習に必要なアイテムがすべて揃っているため、購入してすぐに使い始められます。
※本記事に記載しているAmazon商品情報(価格、在庫状況、割引、配送条件など)は、**執筆時点(2025年8月1日)**のAmazon.co.jp上の情報に基づいています。
最新の価格・在庫・配送条件などの詳細は、Amazonの商品ページをご確認ください。
3. デザインとディスプレイ
高級感と実用性を両立した外観
XPPen Magic Note Padの第一印象は、**「上品で落ち着いたデザイン」**です。
本体はシルバーフレームで囲まれ、背面はマットホワイト仕上げ。手触りはサラサラとしていて指紋が付きにくく、長時間手に持ってもべたつきません。
見た目の高級感だけでなく、軽さや持ちやすさもしっかり考えられています。
専用スタイラスのスマート収納
スタイラスは本体側面に磁力でピタッと吸着。かなり強力で、逆さにして振っても落ちません。
ケースにもペンホルダーが付いているため、持ち運び時の紛失リスクも低く、外出先での勉強にも安心です。
滑らかな90Hzディスプレイ
ディスプレイは90Hzの高リフレッシュレートに対応。
スクロールやペン入力が非常になめらかで、文字を書くときの遅延がほぼゼロに感じられます。
iPadの一部モデルよりも高い数値で、書き心地の快適さに直結しています。
目に優しいアンチグレア加工
光の反射を大幅に抑えるアンチグレア加工が標準で施されており、紙のノートに近い見え方です。
蛍光灯の下や日中の窓際でも画面が見やすく、長時間の学習でも目の疲れが軽減されます。
フィルムを別途貼らなくても、このままで十分実用的です。
携帯性と耐久性
重さは約500gで、11インチiPadとほぼ同じ。
付属の専用ケースは両面保護タイプで、カバンに入れても傷が付きにくく、持ち運び時の安心感があります。
4. ノートテイク特化の4つの魅力
このタブレットが「学習専用」として注目される理由は、単なる性能の高さではなく、ノートテイク体験に特化した作り込みにあります。
ここでは、実際に1か月使ってみて感じた4つの魅力を紹介します。
1. 紙のような書き心地と視認性
アンチグレア加工によって反射が抑えられ、まるで紙に書いているような質感を実現。
光沢感がなく、インクの色も自然で、色劣化も感じません。
蛍光灯や自然光の下でも文字が読みやすく、長時間の勉強でも目の疲れを最小限にできます。
2. 3つのカラーモード
本体側面の専用ボタンで、表示モードを瞬時に切り替え可能。
- ネイチャーカラーモード:鮮やかな発色で、画像やカラー資料の閲覧に最適
- ライトカラーモード:彩度を抑えて、夜間や長時間作業時の目の負担を軽減
- インクペーパーモード:モノクロ表示で電子書籍や論文読解にぴったり
切り替え時の「インクが染み込むようなエフェクト」もユニークで、視覚的にも楽しいポイントです。
3. 高感度専用スタイラス
- 超高感度の筆圧検知で、鉛筆からサインペンまで幅広い描き心地を再現
- ペン先はソフトで細く、水性ペンのようなスムーズさ
- 物理ボタン付きで、押すと即座に消しゴムモードへ切り替え可能
- 本体に磁力吸着でき、持ち運び時に邪魔にならない
特に90Hzのリフレッシュレートとの組み合わせは抜群で、筆跡の遅延をほぼ感じません。
4. 専用ノートアプリ
- PDFの直接書き込みや見開き表示が可能
- 囲んだテキストをOCRで文字データ化し、コピー&ペーストできる
- ペンツールやマスキングテープなど、学習に便利な機能が充実
- 投げ縄ツールで文字や図形の移動もスムーズ

既存の人気ノートアプリに近いUIで、初めてでも直感的に使えます。
特にOCR機能は、資格試験のテキストや英語学習で重宝しました。
5. 1か月使った感想
実際に1か月間、資格試験の勉強(USCPA・簿記)やTOEIC対策、英語リーディングなどで使い込みました。
結論としては、**「学習用途に限れば、iPadと同等か、それ以上に快適」**というのが正直な感想です。
想定外に便利だったポイント
- ペンの切り替えが圧倒的にスムーズ
スタイラスの物理ボタンで一瞬で消しゴムモードに切り替えられるため、図表の修正やメモの消去がストレスフリー。 - 目の疲れが圧倒的に少ない
アンチグレア加工+ライトカラーモードで、夜間学習でも目の重さを感じにくい。 - OCR機能の精度が高い
参考書のPDFから英単語や文章をすぐにコピーできるので、復習や翻訳アプリ連携がスムーズ。
iPadとの比較で感じたこと
- iPadはアプリの種類や汎用性では勝りますが、学習に関しては本機のほうが書く・読む・整理する作業が直感的。
- 特に90Hzのリフレッシュレートと紙質感ディスプレイの組み合わせは、**「書く快感」**が段違い。
- 逆に、カメラ機能や外部アクセサリーの豊富さではiPadに軍配が上がります。
使ってわかった対象ユーザー
- 資格試験や語学学習など、長時間のノートテイクが中心の人
- 紙からデジタルノートに完全移行したい人
- iPadよりも目の疲れを軽減したい人

正直、レビュー前は「iPadの圧勝だろう」と思っていましたが、この1か月でその考えは覆りました。
特に学習専用デバイスとしての完成度は、想像以上です。
7. 価格とコスパ
XPPen Magic Note Padは、本体価格だけを見ると同サイズ帯のiPadより高めに感じるかもしれません。
しかし、実際に比較してみると、その印象は大きく変わります。
iPadとの比較
- iPad(11インチクラス)+Apple Pencil
→ 本体+ペン購入で合計価格が高くなりがち - XPPen Magic Note Pad
→ 専用スタイラス、替え芯、保護ケースがすべて標準付属
つまり、周辺アクセサリー込みの総額では、iPadよりも安くなる場合が多いです。
学習用としての価値
- 高感度スタイラス&物理ボタン付きで書きやすい
- アンチグレア加工でフィルム購入が不要
- 専用ノートアプリ込みで、すぐに学習を始められる
これらを考慮すると、学習専用タブレットとしてのコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。
お得に買う方法
- Amazonや楽天では定期的にセールが開催され、過去の例では1〜2万円引きになることも
- 保証やポイント還元を考えると、購入先は用途によって選ぶのがおすすめ
8. まとめ
XPPen Magic Note Padは、**「書く」「読む」「整理する」**という学習の基本動作に全力で特化したタブレットです。
1か月使って感じたのは、単なるiPadの代替ではなく、学習専用機としての新しい選択肢になり得るということでした。
総評(★4.5 / 5)
良かった点
- 紙のような書き心地+目に優しいアンチグレア加工
- 90Hzリフレッシュレートによる滑らかな筆跡
- 専用スタイラスの物理ボタンで消しゴム切替が超快適
- PDF対応&OCR付きの高機能ノートアプリ
- アクセサリーが標準付属でコスパ良好
惜しい点
- アウトカメラ非搭載でスキャン用途に不向き
- 異なるOSとのデータ連携がやや不便
- 明るさは屋外ではやや物足りない
おすすめできる人
- 資格試験や語学学習で大量の手書きメモを取る人
- 目の疲れを軽減したい人
- iPadより学習特化の環境を求める人

iPadのような汎用性はありませんが、「学習」という目的に絞れば、XPPen Magic Note Padは非常に魅力的な一台です。
これから本格的に勉強を始める方や、紙ノートからデジタルに移行したい方には、ぜひ一度試してほしいデバイスです。
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よくある質問(FAQ)
- Q資格勉強以外にも使える?
- A
はい。電子書籍の読書やPDF資料の閲覧、動画学習にも十分使えます。ただし、背面カメラがないため写真撮影やスキャン用途は苦手です。
- Qペーパーライクフィルムは必要?
- A
標準でアンチグレア加工が施されているため不要です。ただし、より摩擦感を求める場合やペン先の摩耗を抑えたい場合は追加しても良いでしょう。
- QiPadとどちらが買い?
- A
汎用性やアプリの種類ではiPadが有利ですが、ノートテイクや学習特化で選ぶならXPPen Magic Note Padのほうが快適です。特に長時間の手書きや目の疲れ軽減を重視する人におすすめです。









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