はじめに
YouTubeを見ていて「この広告、また出た…」と感じたことはありませんか?
特に興味のない商品や、見たくない企業の広告が繰り返し流れると、せっかくの動画視聴も台無しになってしまいますよね。
実はYouTubeでは、Googleが提供する「マイアドセンター」を使って、
- 特定の広告をブロック
- 企業やサービスの広告表示回数を減らす
- デリケートなトピック(アルコール、ギャンブルなど)の広告を制限
といった調整が可能です。
完全に広告をなくすことはできませんが、設定次第で不快な広告を大幅に減らすことができます。
この記事では、YouTube広告のブロック方法から、マイアドセンターでの広告表示カスタマイズまで、初心者でも迷わず設定できる手順をわかりやすく解説します。
「嫌な広告を見ずに快適に動画を楽しみたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
1. 特定の広告をブロックする方法
まずは、YouTubeで目にした特定の広告だけを非表示にする方法です。
これは最も手軽で、その場ですぐに設定できるのがメリットです。
手順
- 広告の右上(または下)にある「インフォメーションアイコン(ⓘ)」または「3点アイコン」 をクリックします。
- PC版では広告右上に「ⓘ」マークが出ることが多いです。
- スマホアプリ版では動画右下や広告バナーの右上に「…」が表示されます。
- 表示されるメニューから 「広告をブロック」 を選択します。
- 「この広告をブロックしました」というメッセージが表示されれば完了です。
注意点
- この方法は その広告クリエイティブだけをブロック する仕組みです。
同じ企業が別の広告を配信している場合、それは表示される可能性があります。 - 完全に企業ごと非表示にしたい場合は、次章で解説するマイアドセンターでの設定がおすすめです。

気になる広告が出た瞬間にブロックできるため、ストレスをためずに快適な視聴環境を維持できます。
2. マイアドセンターで広告をカスタマイズする方法
「特定の広告をブロック」だけでは物足りない場合、マイアドセンターを使えば、
企業や広告ジャンルごとに表示頻度を調整したり、デリケートなトピックの広告を制限できます。
マイアドセンターにアクセスする方法
- ブラウザ(PCまたはスマホ)で マイアドセンター にアクセスします。
- YouTubeにログインしているGoogleアカウントでサインインします。
調整できる項目と設定方法
① トピック(ジャンルやテーマ)
- 広告でよく表示されるジャンル(例:旅行、ゲーム、美容など)が一覧表示されます。
- マイナスアイコン(−) を押すと表示頻度を減らせます。
- プラスアイコン(+) を押すと表示頻度を増やせます。
※「減らす」を選んでも完全に表示されなくなるわけではありませんが、回数は明らかに減ります。
② 企業やサービス
- 特定のブランドやサービス名が一覧で表示されます。
- マイナスアイコンでその企業の広告を減らす設定が可能です。
- 繰り返し目にする企業広告がある場合に効果的です。
③ デリケートなトピック
- アルコール、ギャンブル、出会い系 など、敏感なジャンルの広告を制限できます。
- ここで「オフ」にした項目は、ほぼ表示されなくなるのが特徴です。
💡 ポイント
- 広告の好みはいつでも変更可能です。
- 設定はYouTubeだけでなく、Googleが配信する他の広告にも反映されます。
3. 完全に広告をコントロールできない理由
マイアドセンターを使うと広告の表示頻度をかなり調整できますが、残念ながら広告を100%コントロールすることはできません。これはGoogle広告の仕組みによるものです。
主な理由
① 広告配信は自動最適化される
Google広告は、視聴履歴や検索履歴、位置情報などをもとに自動で配信内容を決定します。
そのため、ブロックした広告や減らしたトピックと似たジャンルの広告が表示されることもあります。
② 広告主側の設定に依存する部分がある
広告主が「幅広いユーザーに配信」や「複数パターンの広告を作成」している場合、
ユーザー側の設定だけでは完全に制御できません。
③ 他のプラットフォーム経由の広告も表示される
YouTube広告の一部はGoogle広告ネットワーク全体で共通しており、
YouTube以外での行動データが影響することもあります。
補足:広告ブロック拡張機能について
PCブラウザでは広告ブロック拡張機能を使う方法もありますが、
- YouTube側の仕様変更で効かなくなることがある
- 利用規約違反になる可能性がある
といったリスクもあるため、慎重に検討しましょう。
💡 一番確実に広告を非表示にする方法
YouTube Premiumに加入すれば、全ての広告を表示せずに動画を楽しめます。
まとめ
YouTubeの広告は完全に消すことはできませんが、マイアドセンターを使えばかなり快適になります。
今回ご紹介した方法を振り返ると、以下の通りです。
- 特定の広告をブロック:その場で表示を止められる手軽な方法
- トピックや企業ごとの調整:興味のないジャンルやブランドの広告頻度を減らせる
- デリケートなトピック制限:アルコールやギャンブルなどの広告をほぼ非表示にできる
さらに、YouTube Premiumを利用すれば広告そのものをなくすことも可能です。
普段から広告がストレスに感じている方は、今回の設定を試してみることで、動画視聴の快適さが大きく変わるはずです。
「またこの広告か…」というモヤモヤを減らして、よりスムーズにコンテンツを楽しみましょう。
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よくある質問(FAQ)
- Q広告を完全に非表示にする方法はありますか?
- A
無料設定だけでは不可能です。確実に広告をなくしたい場合は、YouTube Premiumへの加入が必要です。
- Qマイアドセンターの設定はスマホアプリからもできますか?
- A
はい。スマホのブラウザからマイアドセンターにアクセスすれば、PC同様に設定可能です。
- Qデリケートなトピック制限をオンにしたら、関連広告は完全に消えますか?
- A
ほぼ表示されなくなりますが、広告主側の設定やGoogleの配信アルゴリズムにより、まれに表示される可能性があります







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