1. はじめに
「iPhoneをテレビに映したいのに、なぜか映らない…」
そんな経験はありませんか?
とくに iPhone 16e を使っている方の中には、
「外部出力に対応していないから無理なのでは?」
と感じて、この時点であきらめてしまった人も多いはずです。
実際、iPhoneは機種によってテレビへの画面出力対応が異なり、
最新モデルであってもそのままではHDMI出力できないケースがあります。
そのため、
- テレビでYouTubeや動画配信サービスを見たい
- 家族で写真や動画を大画面で共有したい
- 車載モニターにiPhoneの画面を映したい
といった場面で、「結局どうすればいいの?」と迷ってしまいがちです。
ですが安心してください。
外部出力非対応のiPhone 16eでも、HDMIケーブルを使えばテレビに画面を映す方法はあります。
しかもこの方法は、Lightning端子の旧型iPhoneや、もともと映像出力に対応しているiPhoneでも共通して使えるため、汎用性も高いのが特徴です。
この記事では、
- なぜiPhone 16eはそのままだとテレビに映らないのか
- HDMIケーブルを使って映す仕組み
- 実際の接続手順と注意点
- どんなアプリ・コンテンツが表示できるのか
を、初心者の方でも迷わないように順番に解説します。
「iPhone 16eをテレビに映す方法を知りたい」「HDMIで本当に解決できるのか確認したい」
そんな方は、ぜひこのまま読み進めてみてください。
2. HDMIケーブルの概要
今回使用するのは、テレビとiPhoneをつなぐための HDMI変換ケーブル です。仕組みはシンプルですが、細かい特徴を知っておくと失敗なく使えます。
ケーブルの構成
- テレビ側 → HDMI端子で接続
- スマホ側 → Lightning端子がついていますが、外すとUSB-C端子が現れるため Lightning・USB-C両対応
- 給電用 → USB-A端子が1本あり、電源アダプター(推奨:5V / 2A以上)に接続する必要があります
接続時のポイント
- まずは HDMIケーブルをテレビに接続
- 次に USB-Aを電源アダプターへ接続
- 最後に iPhoneへ接続
→ この順番を守らないと画面が表示されないことが多いため注意が必要です。
内部にはApple純正アダプターと同様に 信号変換チップが内蔵 されていると考えられており、ケーブル1本で複数の端子に対応できるのは大きなメリットです。
📌 実際に使ったのはこちらの製品です:

「とにかくシンプルに挿すだけ」というコンセプトどおり、難しい設定は不要で誰でもすぐに使えます。
3. iPhone・iPadでの検証結果
実際にケーブルを使って、複数の端末で試してみました。結果を一つずつ見ていきましょう。
✅ iPhone 16e
今回の主役である iPhone 16e では、しっかり大画面にミラーリングできました。
スワイプ操作もリアルタイムで反映され、動画や写真の表示もスムーズ。普段のスマホ画面そのままをテレビに映せるので、家族と写真を見たり、YouTubeを大画面で再生するのにピッタリです。
✅ iPhone SE 2(Lightning端子搭載機種)
旧モデルの iPhone SE 2 でも問題なく出力に成功。
古いiPhoneを「車載用のYouTube再生機」などに再利用できるのは大きなメリットですね。
✅ iPhone 16(USB-Cで外部出力対応機種)
もともと外部出力に対応している iPhone 16 でも使用できました。
「純正機能があるから必要ないのでは?」と思いきや、1本のケーブルで Lightning/USB-C両対応 できるのは強み。家族で異なるiPhoneを使っている場合にも便利です。
✅ iPadでの画面取り込み
さらに応用として、iPhoneの画面をiPadに取り込むことも試しました。
キャプチャー機器と専用アプリを組み合わせることで、約10秒の待機時間を経て、iPhone 16eの画面がiPadに映し出されました。やや特殊な使い方ですが、プレゼンや検証用途には面白い活用方法になりそうです。
4. 表示できるコンテンツと制限
ケーブルを使って実際に映してみると、「映せるもの」と「制限されるもの」がはっきり分かれました。ここを知っておくと、購入後に「えっ、見られないの!?」とがっかりせずに済みます。
✅ 問題なく表示できたコンテンツ
- 写真・動画(標準アプリ)
→ 家族旅行の写真や、スマホで撮影した動画をテレビで大画面表示できます。 - YouTube
→ 映像も音声も正常に出力されました。大画面でお気に入りのチャンネルを見るのはやっぱり迫力があります。 - TVerなど一部の無料配信アプリ
→ 普通にテレビサイズで視聴可能。録画代わりとして使えるのも便利です。 - ゲームアプリ
→ いくつかゲームアプリを試したところ、映像はきちんと表示されました。格闘ゲームではごくわずかに遅延を感じましたが、カジュアルに遊ぶ分には十分楽しめます。
❌ 表示できなかったコンテンツ
- Netflix / Prime Video / Disney+ などの有料ストリーミング
→ 映像は出ず、音声だけ流れるケースがありました。
→ これはコピーガード(HDCP)による制限で、外部出力を防ぐ仕組みです。残念ながら回避はできません。

まとめると、YouTubeや写真閲覧、ゲーム用途にはバッチリですが、映画やドラマをサブスクで観たい場合は別の方法(例:Fire TV StickやApple TV)を検討する必要があります。
5. この方法のメリット
iPhone 16eの弱点を補うだけでなく、実際に使ってみて「これは便利!」と思ったポイントをまとめました。
① iPhone 16eの外部出力非対応を解決
iPhone 16eは「価格を抑えたモデル」ですが、その分、外部出力機能が省かれています。
このケーブルを使えば、その唯一とも言える弱点をシンプルに解消できます。
② Lightning/USB-C 両対応で長く使える
古い Lightning端子のiPhone から、最新の USB-C搭載iPhone まで幅広く対応。
買い替えをしても同じケーブルを流用できるので、コスパが高いです。
③ 古いiPhoneの再活用に最適
「今は使っていないけど捨てるのももったいない」そんな旧モデルを、
- 車載モニターに接続してYouTube専用機にする
- 子ども用のサブ端末として大画面で利用する
といった使い道が広がります。
④ iPadとの連携で特殊な用途にも対応
キャプチャー機器と組み合わせれば、iPhoneの画面をiPadに取り込むことも可能。
プレゼンや教育用途など、少し変わった使い方をしたい人にとっては面白い活用法です。

つまり、このケーブル1本で 「iPhoneをテレビに映したい」というニーズをほぼカバー できるわけです。
しかも、機種変更しても使い続けられるので「長く使える投資アイテム」と言えますね。
6. まとめ
iPhone 16eをテレビに映したいけれど、「外部出力に非対応だから無理」と思っていた方にとって、このHDMIケーブルはまさに救世主です。
- iPhone 16eでも大画面表示が可能
- Lightning端子/USB-Cどちらも対応
- 古いiPhoneの再利用や、iPad取り込みといった応用もできる
ただし、NetflixやPrime Videoなどの有料ストリーミングはコピーガードで映像が制限されてしまう点には注意が必要です。
一方で、写真・YouTube・TVer・ゲームといった普段使いの用途なら十分満足できる結果でした。
「家族と写真をシェアしたい」「リビングでスマホゲームを遊びたい」「車内で子どもに動画を見せたい」――そんなシーンで役立つこと間違いなし。1本持っておくだけで、iPhoneの使い方がぐっと広がりますよ。
📌 今回使用したのはこちら:
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- iPhoneとAndroidで写真の共有・移行する方法まとめ
ちょっとした工夫やアクセサリを組み合わせるだけで、スマホの活用シーンはどんどん広がりますよ。
よくある質問(FAQ)
- QNetflixやPrime Videoが映らないのはなぜ?
- A
これは「コピーガード(HDCP)」と呼ばれる仕組みで保護されているためです。著作権のある映像コンテンツを不正に録画・配信されないように、外部出力を制限しているのです。そのため通常のケーブルでは表示できません。
- Q給電用USBは絶対に必要ですか?
- A
はい、必要です。
電源をつながないと、映像が安定せず「画面が真っ黒で映らない」という状況がよく起こります。推奨は 5V / 2A以上のアダプター なので、スマホの急速充電器を使うと安心です。
- Q遅延はどのくらいありますか?
- A
動画の視聴ではほとんど気にならないレベルです。YouTubeや写真表示は快適に楽しめます。
一方で、格闘ゲームやリズムゲームのような「タイミング命」のジャンルでは、ごくわずかに遅延を感じる場面がありました。カジュアルプレイなら十分対応できます。
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