はじめに
「LINE通話を録音しておきたいのに、どうやってもできない…」そんな経験はありませんか?
仕事の打ち合わせや大事な会話を後から確認したいとき、録音機能があればとても便利ですよね。ところが、スマートフォンの種類によってはLINE通話を録音できないケースがあるのです。
特にiPhoneやGoogle Pixelなどでは、そもそも通話録音機能が制限されているため、録音したくても簡単にはできません。一方で、多くのAndroid機種では工夫次第で録音が可能です。
この記事では、なぜLINE通話が録音できないのかという理由から、実際に録音するための具体的な方法まで、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
「どうしても録音したい!」という方に役立つ代替手段も紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
LINE通話が録音できない理由
まず知っておきたいのは、LINE通話が録音できるかどうかはスマートフォンの機種やOSの仕様に大きく左右されるという点です。特に次の2つの機種は要注意です。
- iPhone:Appleが提供するすべてのモデルで通話録音は不可
- Google Pixel:Google純正スマホのため通話録音機能が制限されている
では、なぜこれらの機種では録音できないのでしょうか? 背景には法律上の制約が関わっています。
AppleやGoogleの本拠地であるアメリカでは、多くの州で通話の録音が法律で禁止されています。さらに、同様の規制を行っている国も少なくありません。そのため、スマホの設計段階から「通話録音機能を搭載しない」という方針が取られているのです。

一方で、多くのAndroidスマホ(Pixelを除く)では制限が緩く、画面録画機能などを活用すればLINE通話の録音が可能です。つまり「録音できるかどうか」は、使っているスマホの種類によって大きく変わるのです。
AndroidスマホでLINE通話を録音する方法
Google Pixelを除く多くのAndroidスマホでは、標準搭載の画面録画機能を利用してLINE通話を録音できます。動画として保存されますが、後から音声を確認することが可能です。
画面録画を使った録音手順
- LINEで通話を開始する
- 画面の上から下にスワイプして通知画面を開く
- さらにスワイプして「画面録画(スクリーン録画)」ボタンを探してタップ
- 「メディアとマイク」または「デバイスの音声とマイク」を選択
- 右下の「開始」ボタンを押すと録音スタート(数秒のカウントダウンが表示される場合あり)
録音を終了する方法
- 画面右上に表示される停止ボタンをタップ
- または通知エリアに出ている「録画を停止」をタップ
保存先と確認方法
録音した通話は動画ファイルとして保存されます。写真や動画を確認する「ギャラリー」や「Googleフォト」アプリから再生すれば、通話内容がしっかり記録されていることを確認できます。

ただし機種によっては、画面録画をしても音声がうまく録音されない場合があります。その場合は外部機器を使った方法(後述)を検討しましょう。
iPhoneやGoogle Pixelで録音する方法(外部機器活用)
残念ながら、iPhoneやGoogle Pixelでは標準機能でLINE通話を録音することはできません。
そこで活躍するのが、外部機器を使った通話録音です。その中でも注目されているのが「Stick Phone One」という専用の通話レコーダーです。
Stick Phone Oneの仕組み
- スマホとStick Phone OneをBluetoothで接続する
- 接続中に着信やLINE通話があれば、自動で録音を開始
- 録音データは機器本体に保存され、後から再生可能
メリットと特徴
- LINE通話だけでなく、通常の電話も録音できる
- 最大144時間分の録音データを保存可能
- フル充電で約20時間の連続使用ができる
- 仕事の会議や取材など、ビジネス用途にも便利
コストについて
Stick Phone Oneの価格は13,700円前後。
プライベートで使うにはやや高額に感じるかもしれませんが、業務で通話内容を残しておく必要がある人にとっては、十分に価値のある投資といえます。

このように、iPhoneやPixelユーザーの場合は、外部機器を組み合わせることで通話録音が可能になります。
録音データの保存・活用方法
録音したLINE通話は、スマホ内だけに保存しておくと容量を圧迫したり、誤って削除してしまうリスクがあります。そこで、パソコンや外付けストレージにバックアップしておくのがおすすめです。
スマホからPCに保存する方法
- スマホをUSBケーブルでPCに接続
- スマホ内の「動画」または「スクリーン録画」フォルダを開く
- 録音データ(動画ファイル)をPCの任意のフォルダへコピー
長期間保存するなら外付けHDDやクラウド
会議や打ち合わせなど長期的に残しておきたい場合は、外付けHDDやGoogleドライブ・Dropboxといったクラウドに保存するのが安心です。
特にクラウドはスマホ・PCどちらからでもアクセスできるため、外出先でもすぐに確認できます。
まとめ
今回は、LINE通話が録音できない理由と、その解決方法について解説しました。
- iPhoneやGoogle Pixelは法律的な背景から録音機能が制限されている
- 多くのAndroidスマホでは「画面録画機能」を使えば通話録音が可能
- iPhoneやPixelでも、外部機器「Stick Phone One」を使えば録音できる
- 録音データはPCやクラウドに保存しておくと安心
LINE通話の録音はとても便利ですが、相手の同意を得てから利用することが大切です。特にビジネス利用では、後から「言った・言わない」のトラブルを避けるための有効な手段にもなります。
自分の環境に合った方法を選んで、安心してLINE通話を活用してくださいね。
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よくある質問(FAQ)
- QLINE通話を録音するのは違法になりませんか?
- A
日本では自分が参加している通話を録音すること自体は違法ではありません。
ただし、相手に無断で録音した内容を第三者に公開したり、不正利用するとトラブルになる可能性があります。ビジネスや大切な会話を残すときは、できるだけ相手に録音する旨を伝えておきましょう。
- QAndroidの画面録画で音声が入らないのはなぜ?
- A
機種やOSの仕様によっては、内部音声が録音できない場合があります。
その場合は「デバイスの音声とマイク」を選択できているか確認してください。それでも録音できない場合は、外部機器の利用を検討するのが確実です。
- Q無料で使える録音アプリはないの?
- A
Google PlayやApp Storeには「通話録音アプリ」がいくつか存在しますが、LINE公式でサポートされていないため動作が不安定だったり、セキュリティ面でリスクがあります。
確実に録音したい場合は画面録画機能か専用レコーダー機器を使うのが安全でおすすめです。
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