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【LINE改悪?】7月31日プライバシーポリシー変更|同意しないと使えない&情報漏洩を防ぐ設定3選

サービス別セキュリティ設定

はじめに

2025年7月31日、LINEのプライバシーポリシーが改定されました。
これまで「後で確認」としてスルーできていた同意画面が消え、今後は同意しないとLINEが使えなくなる仕組みに変わったのです。

さらにAIによる会話データの学習や、海外でのデータ保存・提供も行われるようになり、多くのユーザーが「個人情報が勝手に使われるのでは?」と不安を抱えています。
しかし、LINEは日本人にとって日常生活に欠かせないアプリ。今さら使わない選択をするのは現実的ではありません。

そこで本記事では、たった5分でできる設定変更と注意点をまとめました。
この記事を読みながらサクッと設定しておけば、情報漏洩リスクを最小限にしながら安心してLINEを使い続けることができます。


LINEプライバシーポリシー改定の3つの変更点

今回の改定で特に注目すべきは、以下の3つのポイントです。
どれもLINEの利用に直結する大きな変更なので、しっかり理解しておきましょう。

1. 同意しないとLINEが使えなくなる

これまでは「後で確認」ボタンを押すことで、とりあえず利用を続けられました。
しかし今回の改定からはプライバシーポリシーに同意しないとアプリが起動できない仕様になりました。
つまり、同意は事実上の強制となり、ユーザー側に選択肢は残されていません。

2. AIによるデータ学習と広告利用

チャットで話した内容や、送受信した写真データなどがAIによって解析・学習されます。
その結果、トークで「ラーメン食べたい」と話した後にラーメン店の広告が出てくる…といった形で、会話内容が広告表示に直結する可能性があります。
便利な反面、「勝手に覗かれているようで不快」と感じる人も少なくありません。

3. データが海外にも保存・提供される

これまでLINEのデータは主に韓国のサーバーに保存されてきましたが、今後は米国や欧州など海外にもデータが保存・提供される方針です。
AI技術の開発や分析のためとされていますが、国ごとに法律が異なるため、情報管理への不安はどうしても残ります。

この3つの改定ポイントを理解すると、「個人情報が知らないうちに利用されるのでは?」という懸念が生まれるのも自然なことです。
では、私たちはどのように対策すればいいのでしょうか?次の章で具体的な方法を紹介します。




なぜ危険なのか?情報漏洩リスクを整理

プライバシーポリシーの改定を「ちょっと面倒な規約変更」と軽く見てしまう人もいるかもしれません。
しかし、実際には日常生活に直結するリスクが潜んでいます。

AIがユーザー情報を解析する

トークの文字情報だけでなく、送られた画像や動画に写っている文字や場所までAIは解析可能です。
例えば、運転免許証やマイナンバーカードを写真で送った場合、その情報が学習データに使われる恐れがあります。

広告表示に直結する可能性

「旅行に行きたい」「新しいスマホが欲しい」といった日常会話が、そのまま広告に反映される可能性があります。
もちろん個人が特定されて広告が出るわけではありませんが、自分の会話がビジネス利用される感覚に抵抗を感じる人は多いでしょう。

海外でのデータ保存によるリスク

海外にデータが保存されると、その国の法律や規制の影響を受ける可能性があります。
「日本の法律では守られるはずの権利が、別の国では通用しない」といったケースも考えられるため、ユーザーにとっては不安材料です。

このように、AI解析・広告利用・海外保存という3つの要素が重なることで、「自分の情報がコントロールできない場所で使われる」というリスクが生まれています。
では、どうやってこのリスクを減らせばよいのでしょうか?次に、具体的な設定方法を紹介します。




5分でできる!LINEの安全設定と対策

「危険なのはわかったけど、結局どうすればいいの?」という方のために、
ここではスマホ操作に慣れていない人でも約5分でできる設定方法を紹介します。
この設定を行うだけで、AI学習や広告利用のリスクをかなり減らせます。

1. 「情報の提供」をすべてオフにする

1. LINEアプリを開き、右上の歯車アイコン(設定)をタップ
2. 「プライバシー管理」を選択
3. 下にスクロールして「情報の提供」をタップ
4. 表示される6つの項目をすべてオフに設定

これで、位置情報や端末情報などが勝手に活用されるのを防げます。

2. 「広告の設定」をすべてオフにする

1. 再び「プライバシー管理」画面に戻る
2. 「広告の設定」をタップ
3. 表示される2つの項目をすべてオフにする

広告のパーソナライズが無効化され、会話内容に基づいた広告表示を抑えられます。

3. 個人情報をトークでやり取りしない

LINEはとても便利ですが、免許証・保険証・マイナンバーカードなどの写真や番号を安易に送るのは避けましょう。
AIは画像内の文字まで読み取れるため、意図せず情報が利用される恐れがあります。

また、どうしても送る必要がある場合は、メールやSMSなど別の手段を使う方が安全です。

この3つを実行するだけで、LINEの利用リスクはグッと下がります。
次は「さらに安心して使うための追加対策」も紹介していきます。




それでも不安な人への追加対策

ここまで紹介した設定を行えば、多くのリスクは軽減できます。
しかし「やっぱりまだ不安…」という方のために、さらに安心して使うための追加対策を紹介します。

1. セキュリティアプリを導入する

LINEの設定だけでは防げないリスクもあります。
そこでおすすめなのが、スマホ全体を守るセキュリティアプリ
例えば「ウイルスバスター」などの総合セキュリティソフトを入れておけば、
不正アプリやフィッシング詐欺からもスマホを守れるので安心です。

2. LINEアカウントの2段階認証を有効化

万が一アカウント情報が漏れても、2段階認証をオンにしておけば不正ログインを防げます。
設定は「設定 → アカウント → パスワード管理」から行えます。

3. 定期的にアプリをメンテナンス

LINEは使えば使うほどキャッシュ(データの一時保存)が溜まります。
キャッシュ削除やアプリのアップデートを定期的に行うことで、セキュリティリスクや動作不良を防げます。
特にアップデートは最新のセキュリティ修正が含まれるので必ず行いましょう。

これらを合わせて実践すれば、LINEをより安全に、安心して使い続けることができます。




まとめ

2025年7月31日のプライバシーポリシー改定により、LINEは同意しないと使えないアプリへと変わりました。
さらにAIによるデータ解析や、海外でのデータ保存など、これまで以上にプライバシーへの懸念が強まっています。

とはいえ、LINEは生活に欠かせないコミュニケーションツール。
完全にやめる必要はなく、今回紹介した3つの設定と利用時の注意点を押さえておけばリスクを大幅に減らせます。

  • 「情報の提供」をすべてオフにする
  • 「広告の設定」をすべてオフにする
  • 個人情報をLINEでやり取りしない

さらに不安な方は、セキュリティアプリ導入や2段階認証、定期的なアプリメンテナンスもおすすめです。
大切なのは、「LINEに任せきりにせず、自分でコントロールする意識」を持つこと。
しっかり設定を見直して、これからも安心してLINEを活用していきましょう。


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LINEの安全な使い方やスマホセキュリティに関する関連記事もあわせてチェックしておきましょう。


よくある質問(FAQ)

Q
同意しないでLINEを使う方法はあるの?
A

残念ながらありません。今回の改定からは同意が必須であり、同意しない限りアプリ自体が利用できません。

Q
情報提供や広告設定をオフにすれば完全に安全?
A

100%安全になるわけではありません。
ただし、AIによるデータ活用や広告への反映といったリスクを大幅に減らすことが可能です。

Q
LINEが不安なら他のアプリに乗り換えたほうがいい?
A

無理にやめる必要はありません。LINEは国内で圧倒的に普及しているため、連絡手段として外すのは難しいのが現実です。
ただし、重要な個人情報はLINE以外の方法でやり取りするなど、使い分けを意識すると安心です。

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