はじめに
パソコンの動作が遅くてイライラする…そんな経験はありませんか?
特にHDD(ハードディスク)を搭載した古いパソコンは、電源を入れてから起動するまで数分かかることも珍しくありません。ですが、実はパソコンを買い替えなくてもSSDに換装するだけで劇的にスピードアップできるんです。
今回ご紹介するのは、コスパと信頼性で人気の「Crucial BX500」シリーズ。
無料で使えるクローンソフトが付属しており、初心者でも簡単にHDDからSSDへ移行できます。さらに、日本語によるサポートも充実しているので安心して挑戦できるのが魅力です。
この記事では、Crucial BX500の特徴やメリット、実際の換装手順、クローン作成時の注意点までをわかりやすく解説します。
「パソコンを買い替えるほどではないけど、もう少し快適に使いたい」という方にぴったりの内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
Crucial BX500とは?
Crucial(クルーシャル)は、世界的に有名な半導体メーカー「Micron Technology(マイクロンテクノロジー)」のブランドです。
メモリチップから最終製品まで自社一貫生産しているため、品質や信頼性が非常に高いことで知られています。
その中でも「BX500シリーズ」は、初めてSSDに換装する人にぴったりなエントリーモデル。
価格が安いのに動作はしっかり高速化でき、まさにコスパ最強のSSDといえます。
- 2.5インチ SATA接続で幅広いパソコンに対応
- 500GBモデルは5,000円未満で購入可能
- 日本語のアフターサポートがあるから安心
- 無料のクローンソフト「Acronis True Image for Crucial」が付属

特にクローンソフトが無料で使えるのは大きなメリット。
HDDの内容を丸ごとSSDにコピーできるので、OSやアプリを入れ直す必要がなく、初心者でも簡単に移行できます。
SSD換装のメリット
HDDからSSDに換装すると、パソコンの使い心地が一気に変わります。
単に「ちょっと速くなる」レベルではなく、体感としてまるで別のPCに買い替えたような快適さを得られるのが魅力です。
1. 起動時間が大幅に短縮
HDDでは電源を入れてからデスクトップが表示されるまで2分以上かかることもありますが、SSDなら30秒以内で立ち上がるケースがほとんどです。
毎日の起動時間を考えると、大きな時短効果があります。
2. アプリ・ブラウザの動作がサクサクに
インターネットのページ表示やYouTubeなどの動画再生、Officeソフトの起動も体感できるほど高速化します。
古いPCほど違いが大きく、「こんなに速かったの!?」と驚くはずです。
3. 静音性・省エネ性の向上
HDDはディスクを回転させる構造のため動作音や振動がありますが、SSDは完全に無音。
さらに消費電力も少ないので、ノートPCではバッテリー持ちが良くなるという副次的なメリットもあります。
4. 長寿命化と信頼性
HDDは物理的に壊れやすい部品(回転ディスクやヘッド)があるのに対し、SSDはフラッシュメモリ方式で衝撃に強く長寿命です。
外出先でノートPCを使う人や持ち歩くことが多い人に特におすすめです。
換装に必要なもの
Crucial BX500でHDDからSSDへ移行するには、本体だけでなくいくつかのアイテムが必要になります。
事前にそろえておけば作業がスムーズに進みます。
- Crucial BX500 SSD本体(容量は500GB〜1TBがおすすめ)
- SATA-USB変換ケーブル
SSDをパソコンに外付け接続してクローン作業を行うために必要です。 - クローンソフト
標準で付属する「Acronis True Image for Crucial」がおすすめ。もし失敗した場合は「Macrium Reflect」など代替ソフトも利用可能です。 - プラスドライバー
ノートPCやデスクトップPCのHDDを取り外す際に使用します。 - 外付けケース(任意)
換装後に余ったHDDを外付けストレージとして再利用したい場合に便利です。

特にSATA-USB変換ケーブルは忘れがちですが必須アイテム。
「SSDを買ったけど繋げられない!」という失敗を防ぐため、あわせて用意しておきましょう。
クローン作成の手順
Crucial BX500を使う最大のメリットは、無料で使えるクローンソフト「Acronis True Image for Crucial」が付属している点です。
ここでは、初心者でも失敗しにくい「自動モード」での手順を解説します。
1. ソフトをダウンロード&インストール
Crucial公式サイトのサポートページから「Acronis データ転送」を選び、ソフトをダウンロードします。
インストーラーを実行し、表示に従って進めればOKです。
2. SSDを接続する
購入したBX500をSATA-USB変換ケーブルでパソコンに接続します。
この時点でSSDが認識されていないと、ソフトが利用できません。
3. クローン作成ウィザードを開始
ソフトを起動し、使用許諾に同意したら「クローン作成ウィザードを開始」をクリックします。
モード選択では「自動」を選ぶのがおすすめです。
4. クローン元とクローン先を選択
- クローン元(ソースディスク):現在使っているHDD
- クローン先(ターゲットディスク):接続したCrucial BX500 SSD
選択を間違えるとデータが消えるので注意してください。
5. クローン開始
解析とコピーが始まります。古いパソコンでは解析に時間がかかり、数時間〜最長1日かかることもあります。
500GBのクローンなら目安として3〜4時間程度を見ておきましょう。
6. クローン完了を確認
「ディスクのクローンが正常に作成されました」と表示されたら完了です。
念のため、Windowsの「ディスクの管理」でクローン元とクローン先が同じ内容になっているか確認しておきましょう。
クローンが失敗したときの対処法
残念ながら、古いパソコンや状態の悪いHDDではクローン作業が途中で止まってしまうことがあります。
「1日経っても終わらない」「途中でフリーズした」などの場合は、以下の方法を試してみてください。
1. Macrium Reflectを使う
Crucial公式サポートでも案内されることがある代替ソフト「Macrium Reflect」。
無料で使え、Acronisで失敗したケースでもクローン成功することが多いです。
2. 接続方法を見直す
SATA-USB変換ケーブルの相性や接触不良が原因で止まることもあります。
別のケーブルを試す、直接SATAポートに接続するなどで解決することがあります。
3. 容量違いのSSDに移行する場合
HDDより小さい容量のSSDにクローンする場合は、クローンモードを「手動」に切り替え、
コピー方式を「移行先に合わせる」に設定すれば移行可能です。
4. HDDの状態をチェックする
HDDに不良セクタがあるとコピーが止まります。
その場合は事前にエラーチェックやデフラグを行ってから再挑戦すると成功率が上がります。

どうしてもクローンができない場合は、データを外付けHDDやクラウドにバックアップして、Windowsをクリーンインストールする方法も検討しましょう。
SSD換装後の体感速度
Crucial BX500に換装したあと、最もわかりやすい変化はパソコンの起動時間です。
HDDからSSDに変えるだけで、まるで新しいPCに買い替えたような快適さを実感できます。
起動時間の比較
- HDDの場合:約2分
- SSD(Crucial BX500)の場合:約20〜30秒
約5倍以上の速さで起動できるので、電源を入れてから作業開始までのストレスが激減します。
アプリやブラウザの動作改善
ExcelやWordといったOfficeソフトの立ち上げ、Chromeなどのブラウザ起動も体感で2〜3倍は速くなります。
YouTubeや動画配信サービスもスムーズに再生され、待ち時間がほとんどなくなるのが大きな魅力です。
古いPCほど効果が大きい
最新の高性能パソコンでは差を感じにくいこともありますが、HDD搭載の古いPCほどSSDの恩恵は絶大です。

「もう寿命かな…」と思っていたPCも、SSD換装でまだまだ現役で使えるようになります。
Crucial BX500のおすすめ購入モデル
Crucial BX500は500GB・1TB・2TBのモデルがあり、用途や予算に合わせて選べます。
迷ったときは「今どれくらいの容量を使っているか」を基準にすると失敗しません。
500GBモデル
普段使いのパソコンにおすすめのスタンダードモデル。
インターネットやYouTube視聴、Officeソフトなどの作業が中心なら500GBで十分です。
価格も手頃なので、コスパ重視派に最適。
👉 Amazonで500GBモデルを見る
1TBモデル
写真や動画をたっぷり保存したい方におすすめ。
容量に余裕があるので、長く安心して使えます。
「迷ったら1TB」が一番人気。
👉 Amazonで1TBモデルを見る
2TBモデル
動画編集やゲームなど、大容量データを扱う人におすすめ。
コストは上がりますが、将来の容量不足に悩まされにくいのが魅力です。
👉 Amazonで2TBモデルを見る
まとめ
今回は、古いパソコンを劇的に高速化できるCrucial BX500 SSDをご紹介しました。
HDDからSSDに換装するだけで、起動時間が大幅に短縮され、普段の作業もサクサク快適になります。
- Crucialはメモリチップから自社生産する信頼のブランド
- 無料のクローンソフト「Acronis True Image for Crucial」が付属
- 初心者でも簡単に換装でき、日本語サポートも安心
- 500GB・1TB・2TBと用途に合わせて選べる
「パソコンが遅いから買い替えようかな…」と思ったら、まずはSSD換装を試してみるのがおすすめです。
数千円の投資で、まるで新品のように生まれ変わりますよ。
あわせて読みたい
- 【Windows11対応】SSDをクローンする方法|無料ソフトで丸ごとコピー&交換まで完全ガイド
- USBメモリと外付けSSDどっちを選ぶ?初心者向け徹底比較&おすすめ【2025年版】
- 【Windows11】HDDやSSDが壊れてる?今すぐできるチェック方法をやさしく解説
- 【2025年最新版】外付けHDDおすすめ5選!容量・タイプ別の選び方と人気モデル比較
- アンインストールしても消えない!? 危険な残骸ファイルと完全削除の裏技を解説!
よくある質問(FAQ)
- QHDDからSSDに換装すると本当に速くなりますか?
- A
はい、起動時間やアプリの立ち上げが数倍速くなるので、体感的に「別のPCに買い替えたみたい」と感じるほどです。
特にHDD搭載の古いパソコンほど効果が大きいです。
- Qクローンソフトは無料で使えますか?
- A
Crucial BX500を購入すれば「Acronis True Image for Crucial」が無料で利用可能です。
もし失敗してしまった場合も、フリーソフトのMacrium Reflectを使えば代替できます。
- Q古いHDDはどうすればいいですか?
- A
不要になったHDDは外付けケースに入れてデータ保存用として再利用できます。
処分する場合は、データ流出防止のため送壊ゼロやリネットジャパンなどのパソコン無料回収サービスを利用すると安心です。







※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。リンクを経由して商品を購入された場合、当サイトに報酬が発生することがあります。
※本記事に記載しているAmazon商品情報(価格、在庫状況、割引、配送条件など)は、執筆時点のAmazon.co.jp上の情報に基づいています。
最新の価格・在庫・配送条件などの詳細は、Amazonの商品ページをご確認ください。