はじめに
デジカメで撮った写真をパソコンに取り込みたいのに、
「どこに保存されてるの?」「USBを挿したけど何も出ない…」と迷ってしまうことってありますよね。 私も最初は同じことでつまずいて、フォルダーを開いては閉じて…を何度も繰り返していました(笑)
でも大丈夫。実は、デジカメの写真をPCに取り込む方法は大きく分けて3つだけ。 難しい設定もいらず、順番に進めていけば誰でも迷わずできます。
この記事では、USBケーブルを使う基本の方法から、SDカードで一気にデータを移す便利ワザ、さらにWi-Fi転送まで初心者向けにやさしく解説します。 パソコンがデジカメを認識しないときの対処法や、写真を安全に保存するバックアップのコツもまとめてあるので、この記事を読み終わるころには「写真の取り込みマスター」になれるはずです✨
それではさっそく、あなたに合った取り込み方法を見つけていきましょう!
USBケーブルで取り込む方法(いちばん基本)
まずは、デジカメに付属しているUSBケーブルを使うもっともスタンダードな方法です。 特別な機器を買う必要がなく、どのデジカメでもほぼ共通して使えるので「まずはこれを試す」のがおすすめです。
手順①:デジカメとパソコンをUSBでつなぐ
デジカメのUSB端子にケーブルを差し込み、もう一方をパソコンに接続します。 ノートPCの場合は側面、デスクトップPCは前面や背面にUSB端子があります。
接続すると、デジカメ画面に「パソコンに接続中」「ストレージモード」などが表示されることがあります。そのまま待てばOKです。
手順②:エクスプローラーから写真フォルダを開く
Windowsの画面下のフォルダーアイコン(エクスプローラー)をクリックします。 左側にデジカメ名(例:Kodak C1 など)が表示されるので選択します。
次に表示される DCIM フォルダを開きます。 デジカメの写真は必ずこの中に保存されているので、ここから目的の写真を探します。
手順③:写真をパソコンへコピーする
写真のサムネイルを見やすくしたい場合は、上部の「表示」タブから特大アイコンに変更すると一覧がとても見やすくなります。
- 取り込みたい写真を選択
- 右クリック →「コピー」
- 保存したいフォルダー(例:ピクチャ)を開く
- 右クリック →「貼り付け」
これでパソコンへの取り込み完了です! 作業自体はとてもシンプルなので、一度覚えてしまえば次回からサクサク進められます。
手順④:フォトアプリで取り込む場合
Windowsのフォトアプリでも取り込みができます。 USBで接続した状態でフォトアプリを開き、右上の「インポート」→「デバイスから」を選ぶだけ。

フォトアプリでは「保存先のフォルダー変更」や「新しいフォルダーの作成」もそのままできるので、写真を整理して保存したい人にぴったりです。
SDカードを使って取り込む方法(速くて便利で一番おすすめ)
写真を大量に撮る人や、デジカメをよく使う人にはSDカードで取り込む方法がいちばん便利です。 USBケーブルよりも読み込みが速く、作業もシンプルなので、多くの人がこの方法をメインにしています。
手順①:デジカメからSDカードを取り出す
まずはデジカメの電源を必ずオフにします。 そのあと、デジカメ底面や側面にあるフタを開けるとSDカードが差し込まれています。
カードを「カチッ」と軽く押すと飛び出す仕組みのものが多いので、ゆっくり取り出してくださいね。
手順②:パソコンにSDカードを差し込む
パソコンにSDカードスロットがある場合は、そのまま差し込みます。 最近のノートPCはスロットがないことも多いので、その場合はUSBカードリーダーを使います。
Acer USB-C SD カードリーダー
USB-C対応で読み込みが高速。ノートPCでも使いやすいコンパクトモデルです。
カードリーダーは「PCにSDカードが入らない」「読み込みが遅い」という悩みを解決してくれるので、 デジカメを使うならひとつ持っておくととても便利です。
手順③:エクスプローラーから写真フォルダを開く
パソコンがSDカードを認識すると、エクスプローラーの左側に
「SDカード」または機器名が表示されます。
その中にあるDCIMフォルダーを開けば、デジカメで撮影した写真がずらっと並びます。 ここから自分のPCにコピーして保存しましょう。
手順④:コピーしてPCに保存する
手順はUSB接続と同じで、
- 写真を選択
- 右クリック →「コピー」
- ピクチャフォルダを開く
- 右クリック →「貼り付け」
これで取り込み完了です! USBより読み込みが速いので、100枚以上あるような場合でも軽快に作業できます。
手順⑤:SDカードを安全に取り外す
作業が終わったら、いきなりカードを引き抜かず、 画面右下の「ハードウェアの安全な取り外し」から取り外しを選んでください。 データ破損の予防になります。

次は、フォトアプリを使った取り込み方法を解説していきますね。 写真整理にこだわりたい方や、PC操作が苦手な方にぴったりの方法です✨
フォトアプリを使って取り込む方法(整理しながら保存したい人向け)
Windowsのフォトアプリには、デジカメから写真を簡単に取り込む「インポート」機能があります。 フォルダーの場所を自動で整理してくれるので、パソコンの操作に慣れていない人でも迷わず使えるのが魅力です。
手順①:デジカメとパソコンをUSBでつなぐ
まずはデジカメをUSBケーブルで接続します。 接続が成功していれば、カメラ側に「接続中」と表示されるか、PC側に読み込みの反応が出ることがあります。
手順②:フォトアプリを起動する
スタートメニューから「フォト」アプリを開きます。 もし見つからない場合は、検索バーに「フォト」と入力すればすぐ表示されます。
手順③:「インポート」 →「デバイスから」を選択
フォトアプリの右上にある「インポート」をクリックし、 表示される一覧から接続したデジカメ(例:Kodak C1)を選びます。
数秒待つと、取り込める写真が一覧で表示されます。 この画面で写真を「全部選択」することも、必要な写真だけ選ぶこともできます。
手順④:保存先のフォルダーを選択
画面上のメニューにある「項目の追加」を押すと、保存先を選ぶ画面に切り替わります。 標準ではピクチャフォルダーが選ばれていますが、好きな場所に変更できます。
また、「フォルダーの作成」から新しいフォルダーを作成することもできるので、 「旅行」「運動会」「YouTube用」などテーマ別に整理したい場合にとても便利です。
手順⑤:インポートを実行する
保存先を選んだら、右下の「インポート」をクリック。 選んだ写真が一気にパソコンへ取り込まれます。
フォトアプリのいいところは、取り込んだ写真をそのまま編集・削除・アルバム作成までできること。 PC初心者でも、写真をきれいに整理しやすいのが嬉しいポイントです。

次は、ケーブル不要で取り込めるWi-Fi転送の方法をご紹介します。 最近のデジカメなら対応しているものも多いので、配線が苦手な方はぜひチェックしてくださいね✨
Wi-Fi転送で取り込む方法(ケーブル不要でスッキリ)
最近のデジタルカメラには、Wi-Fi機能が搭載されているモデルも増えてきました。 ケーブルをつなぐ必要がなく、デジカメとパソコンを同じWi-Fiにつなぐだけで写真を転送できます。
ただし、USBやSDカードに比べると転送速度が遅い傾向があるため、 写真が多いと時間がかかる点には注意が必要です。
手順①:デジカメ側でWi-Fi転送を有効にする
デジカメのメニューから、以下のような項目を探します。
- 「Wi-Fi転送」
- 「スマート転送」
- 「ワイヤレス送信」
機種によって表示は違いますが、ほとんどが同じような場所にあります。 ここで“PCへ送信”や“アプリと接続”などを選ぶと、Wi-Fi接続モードに入ります。
手順②:メーカー専用アプリをパソコンにインストール
Wi-Fi転送では、Canon・Nikon・Sonyなどメーカーごとの専用アプリを使う必要があります。 アプリをインストールしたら、案内に沿ってカメラとPCを接続します。
手順③:同じWi-Fiに接続して転送する
デジカメとパソコンの両方を同じWi-Fiに接続すると、転送が可能になります。 あとは、アプリの「転送開始」などを押すだけで写真が送られます。
ケーブルいらずで机周りもスッキリしますが、 大量の写真がある場合はUSBやSDカードのほうが断然早いです。
パソコンがデジカメを認識しない時の対処法
USBケーブルでつないでも「何も表示されない…」というトラブルはよくあります。 そんなときは、次のチェックポイントを試してみてください。
- USBポートを変える(前面→背面など)
- 別のUSBケーブルで試す
- デジカメの電源を入れ直す
- PCを再起動してみる
- SDカードの差し込みが甘くないか確認する
特に多い原因が、SDカードそのものの不良・速度不足です。 古いカードや安価なカードは読み込みエラーが起こりやすく、 「写真が表示されない」「読み込みだけ遅い」というトラブルにつながります。
エラーが多い時は、SDカードを見直すのがおすすめ
Nextorage UHS-II V90 128GB SDXCカード
読み書きがとても高速で、データ破損が起こりにくい高品質SDカード。
デジカメのトラブルが減るので、買い替えにぴったりです。

「写真が開けない」「途中で止まる」などの悩みがある場合は、 SDカードそのものを見直すと改善することが多いですよ。
写真データを安全に保存する方法(バックアップは必須)
デジカメの写真は、一度失ってしまうと二度と取り戻せません。 パソコンに取り込んだあとは、万が一に備えてバックアップを取っておくのがとても大切です。
特にノートパソコンは故障や紛失のリスクがあるため、 外付けSSD・HDDなど、別の場所にデータを逃しておくと安心です。
バックアップの基本は「二重保存」がおすすめ
次のように保存しておくと、トラブル時のダメージが最小限で済みます。
- ① パソコン本体に保存
- ② 外付けSSD・HDDに保存(物理バックアップ)
- ③ 可能ならクラウドにも保存(Googleフォト・OneDriveなど)
最低でも「①+②」の2つをやっておくと安心です。
外付けSSDなら高速&安心に保存できる
バックアップ用のストレージは、読み書きが速くて壊れにくい外付けSSDが人気です。 写真のコピーが一瞬で終わるので、動画データが多い人にも向いています。
Crucial X10 外付けSSD
コンパクトなのに超高速。持ち運びやバックアップに最適な人気モデルです。
パソコンが突然起動しなくなる…なんてことは意外とよくあるので、 「大事な写真だけでも外付けSSDにコピーしておこう」という習慣があると本当に安心です。
フォルダーは「撮影日」ごとに整理すると探しやすい
大量の写真を扱う場合は、フォルダー名を 「2025-01-01 初詣」のように 日付+イベント名 にすると、後で探しやすくなります。

家族写真、旅行、仕事用など、フォルダーを分けてもOK。 フォルダー整理のひと手間で、あとから「あの写真どこ?」がなくなるのでとても快適です。
まとめ
デジカメの写真をパソコンに取り込む方法は、 USB接続・SDカード・フォトアプリ・Wi-Fi転送の4つが基本です。
なかでもSDカードでの取り込みは速くて簡単なので特におすすめ。 カードリーダーがあると作業がとてもスムーズになります。
写真を守るために、取り込んだ後は必ず外付けSSDやクラウドにバックアップしておきましょう。 思い出のデータは、ちょっとした習慣で安全に残せますよ✨
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よくある質問(FAQ)
- Q取り込んだ写真の保存先は変えられますか?
- A
はい、自由に変更できます。 エクスプローラーで保存したいフォルダーを指定するか、 フォトアプリのインポート設定で好きなフォルダーに変更できます。
- Q写真が正しく表示されない時はどうすればいい?
- A
SDカードの不良や読み込みエラーが原因のことも多いです。 別のカードリーダーを試す、SDカードを新しくするなどで改善する場合があります。
- QWi-Fi転送はスマホにもできますか?
- A
ほとんどのメーカーでスマホ向けアプリも用意されています。 ただし、Wi-Fi転送は速度が遅めなので、大量の写真がある場合はSDカードで移すほうが快適です。







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