はじめに
近年のPCゲームは、4K解像度やレイトレーシングが当たり前になり、映像表現は大きく進化しました。しかしその一方で、「画質を上げるとフレームレートが大きく落ちる」「高性能GPUがないと快適に遊べない」と感じている人も多いのではないでしょうか。
こうした問題を解決する手段として注目されているのが、低解像度で描画した映像を高画質に再構築するアップスケーリング技術です。その中でも、AMDが次世代技術として発表したのが FSR Redstone。これは従来のFSRとは一線を画す、機械学習(ML)を本格的に導入した新アーキテクチャで、実質的に「FSR4相当」とも言える進化を遂げています。
これまでのFSRは、対応GPUの広さや手軽さが強みでしたが、細部のちらつきやレイトレーシング時のノイズなど、画質面での課題も指摘されてきました。FSR Redstoneは、そうした弱点を根本から見直し、「画質」と「パフォーマンス」を両立させることを目指した最新技術です。
この記事では、FSR Redstoneとは何なのか、従来のFSRやFSR4と何が違うのかを整理しつつ、対応GPU、期待される性能、設定・有効化の考え方までを初心者にもわかりやすく解説します。
「DLSSとの違いを知りたい」「Radeonの新GPUを検討している」「最新アップスケーリング技術を正しく理解したい」という方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
FSR Redstoneとは?従来FSRとの違いをわかりやすく解説
まずは、FSR Redstone がどんな位置づけの技術なのかを整理しておきましょう。名前だけ聞くと「FSR4なの?」「FSR3の改良版?」と混乱しがちですが、Redstone は単なるバージョンアップではなく、FSRシリーズ全体を再構築した“総合ML技術スイート”という立ち位置にあります。
● 従来のFSRはどう進化してきた?
AMDのFSRは、ゲーム描画を軽くするためのオープンソース技術として登場し、以下のように段階的に進化してきました。
- FSR 1:空間アップスケーリング方式。軽量だが画質の限界もあった。
- FSR 2:時間軸情報(テンポラル)を活用し、品質が大幅に向上。
- FSR 3:フレーム生成が追加され、見かけのフレームレートを大きく向上。
これらはゲームの負荷軽減に貢献してきたものの、輪郭のにじみ、細かい模様の破綻、レイトレーシング時のノイズなど、いくつかの課題も残されていました。
● FSR Redstoneは“FSR4相当”のML世代
FSR Redstone は、こうした課題を解決するために機械学習(ML)を全面採用し、4つの技術をまとめた次世代スイートとなっています。中核である「FSR アップスケーリング(旧称FSR4)」ではニューラルネットワークを用いた再構築が可能になり、従来よりも輪郭がシャープで、細部の表現が安定した映像を得られます。
さらに、レイトレーシングの不足サンプルをAIで補完する「Ray Re-Generation」や、光の反射・間接照明を賢く扱う「Radiance Caching」まで含むなど、FSRの枠を超えた包括的アプローチが取られています。
● RX 9000シリーズ専用設計
Redstone のMLモデルは、AMDの最新アーキテクチャRDNA 4(Radeon RX 9000シリーズ)専用として最適化されています。つまり、これらの新機能を最大限活用できるのは、現状ではRX 9000シリーズのみというわけです。

従来のFSRと比べて“別物レベル”の技術へ進化したRedstoneは、AMDの映像処理戦略を大きく塗り替える存在となっています。ここからは、その中身を具体的に見ていきましょう。
FSR Redstoneの4つの主要技術
FSR Redstone は単なるアップスケーラーではなく、ゲーム映像全体を底上げするための総合技術パッケージです。ここでは、Redstoneを支える4つの主要技術を順番に見ていきますね。
① MLベース FSR アップスケーリング(旧 FSR 4)
Redstoneの中心となる技術が、このML(機械学習)を用いた新しいアップスケーリングです。従来のFSR 3.1までよりも、輪郭のエッジ処理が改善され、細かいパターンのちらつきや、細部が潰れる問題が大幅に軽減されています。
ニューラルネットワークが低解像度の情報を“理想的な高解像度映像”へ再構築するため、ディテールの再現性と映像の安定性がかなり向上しています。特に、テクスチャの細部や髪・草などの細かいオブジェクトで効果がはっきり現れます。
② FSR フレームジェネレーション(Frame Generation)
FSR 3で搭載されたフレーム生成も、RedstoneでAIモデルと連携し、より滑らかな動きを狙えるようになりました。レンダリングされたフレームの間にAI生成フレームを差し込み、実際の描画負荷を増やさずにフレームレートを向上させる仕組みです。
特に4K解像度でのFPS向上に効果が高く、GPUが描画しきれない場面でも快適さを維持できます。ただし一部ゲームでは「フレーム間隔の不均一さ(ダブルタップ現象)」が報告されており、今後の調整にも期待したいところです。
③ FSR レイリジェネレーション(Ray Re-Generation)
レイトレーシングは美しい反射や影を生みますが、サンプル数が不足するとノイズが発生しやすい欠点があります。そこで活躍するのが、RedstoneのRay Re-Generation 技術です。
AIが不足したサンプルを補完し、レイトレーシング特有のノイズを低減して高品質な光表現を実現します。先行対応タイトルとしては『Call of Duty Black Ops 7』が挙げられており、今後さらに多くのゲームが採用していくと考えられます。
④ FSR ラディアンスキャッシング(Radiance Caching)
最後に紹介するのは、リアルタイムの間接照明(グローバルイルミネーション)を効率よく扱うRadiance Cachingです。シーン内の光の伝わり方を学習し、低コストで自然な間接光を再構築することを目的としています。
これにより、屋内の暗い部屋や日陰の表現が滑らかになり、ゲームの雰囲気や深みがよりリアルに感じられるようになります。

これら4つの技術が揃うことで、FSR Redstoneは従来FSRとは一線を画した“AI世代の描画スイート”として仕上がっています。次は、実際のゲームでどれくらい性能が向上するのかを見ていきましょう。
FSR Redstoneの性能検証(公式データベース)
FSR Redstoneが注目されている理由のひとつは、実際のゲームで大きなパフォーマンス向上が確認されている点です。AMDの公式データによると、Radeon RX 9070 XTを使った4K解像度でのテストでは、従来のネイティブ描画と比較して平均3.5倍ものフレームレート向上が報告されています。
● タイトル別のフレームレート向上例
- Call of Duty Black Ops 7:約4.7倍
- サイバーパンク 2077:約4.7倍
- Hell is Us:約3.7倍
- F1 25:約3.3倍
- Mafia The Old Country:約2.9倍
- Grand Theft Auto V:約2.6倍
いずれも負荷の高いタイトルばかりですが、Redstoneアップスケーリングとフレーム生成によってフレームレートが大きく改善されています。特にレイトレーシングを併用する場面では、従来のFSRよりもノイズの少ないクリアな映像と安定したディテール描写が確認されています。
また、MLベースのアップスケーリングはF1 25やHell is Usのような高速動作・複雑シーンでも効果が高く、従来のFSRで課題になりがちだった輪郭のブレが大きく抑えられています。総合的に見ても、Redstoneは「性能・画質の両方を底上げする」世代であると言えます。
FSR Redstoneを最大限活かすなら、このGPUが最適です
ここまで読むと、「Redstoneの性能をフル活用するにはどのGPUが必要なの?」と気になる方も多いはず。RedstoneのML機能はRadeon RX 9000シリーズ専用なので、対応GPUを選ぶことが何より重要です。
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4Kゲーミングを快適に楽しむなら、性能バランスに優れたRadeon RX 9070 XTが最も選びやすいモデルです。FSR Redstoneを最大限活かしたプレイができ、最新タイトルでも余裕のあるパフォーマンスを発揮します。
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次の章では、実際にFSR Redstoneをゲームに導入する方法や、設定のコツについて詳しく紹介していきます。
ゲームでの導入方法(開発者向け / プレイヤー向け)
FSR Redstoneは、ゲーム開発者とプレイヤーの双方が利用できるよう設計されています。ただし、利用方法は大きく分けて「開発者側で組み込む方法」と「プレイヤー側で有効化する方法」の2種類があります。それぞれ順番に見ていきましょう。
● 開発者向け:FSR SDK / Unreal Engine プラグイン
ゲーム開発者は、AMDが公開している最新のFSR SDK(バージョン 2.1.0以降)を利用することでRedstone技術を導入できます。SDKには以下の技術が含まれています。
- FSR アップスケーリング 4.0.3
- FSR フレームジェネレーション 4.0.0
- FSR レイリジェネレーション 1.0.0
- FSR ラディアンスキャッシング 1.0.0
これらは従来のFSR同様にMITライセンスのオープンソースで、GPU Openで公開されています。
特にUnreal Engine向けには公式プラグインが用意されており、数クリックで組み込み可能なため、今後の採用タイトルはさらに増えると期待されています。
● プレイヤー向け:Adrenalinで有効化する2つの方法
FSR Redstoneをプレイヤー側で利用するには、AMD Software Adrenalin Editionが重要な役割を担います。ゲーム側の対応状況により、有効化方法は次の2つに分かれます。
① ゲームにRedstoneアップスケーリングが統合されている場合
もっとも簡単なパターンです。ゲーム内設定に「AMD FSR スケーリング」「AMD FSR 4」などの項目があり、以下の手順で有効化できます。
- ゲーム内の映像設定を開く
- 「AMD FSR」「FSR 4」などのアップスケーリング項目を選択
- 品質プリセット(Quality / Balanced / Performanceなど)を選ぶ
ゲームごとに項目名は異なりますが、基本的にはFSR 2やFSR 3と同じ操作で利用できます。
② ゲームがFSR 3.1を搭載している場合:Adrenalin側でRedstone DLLに置き換え
ゲームがFSR 3.1に対応している場合、Adrenalinが自動的にRedstoneのMLモデルへ置き換える形で利用できることがあります。この場合の手順は次の通りです。
- 対応タイトルをインストールする
- ゲームを起動していない状態でAdrenalinを開く
- 「ゲーミング」→対象タイトルを選択
- 「グラフィックス」設定でFSR関連項目を有効にする
これにより、RedstoneのアルゴリズムがFSR 3.1の代わりに使用され、より高品質なアップスケーリングが得られます。

次の章では、FSR Redstoneの画質改善ポイントや体感面の変化を詳しく見ていきます。「FSR 3とどれだけ違うの?」「DLSSと比べてどうなの?」という疑問もここで解消できますよ。
画質・体感向上のポイント
FSR Redstoneは、単に「フレームレートが上がる」だけの技術ではありません。特に今回のMLモデル採用により、視覚的な安定性・細部の再現度・レイトレーシング品質が大きく改善されています。ここでは、実際にどんな違いを感じられるのかをわかりやすく紹介しますね。
● 輪郭がにじみにくく、細かい模様が破綻しにくい
従来のFSRでよく見られた、
- 高コントラストな境界線のにじみ
- 髪・草・フェンスなどの“細いオブジェクト”のちらつき
- テクスチャの細部が塗りつぶされる現象
これらがRedstoneでは大幅に軽減されています。ニューラルネットワークが“本来あるべき細部”を補完してくれるため、輪郭がシャープで安定した映像を得られます。特に動きの激しいFPSタイトルでは、視認性の改善を強く実感しますよ。
● レイトレーシングのノイズが大きく減少
Ray Re-Generationによって、レイトレーシング時に発生しがちなノイズ(ザラザラ感)が目に見えて減ります。照明の反射・影の落ち方が自然になり、シーン全体の質感が向上します。
暗い室内や光の反射面が多いゲームでは、DLSSに匹敵、あるいは上回るケースも確認されており、AMDユーザーにとって大きな進化ポイントとなっています。
● FSR 3.1からさらに安定した動きへ
FSR 3.1のフレーム生成では、場面によって“フレーム間隔のブレ”が起きることがありました。Redstone世代ではこの揺らぎが抑えられ、高速移動時のカクつきが減少しています。
まだ一部ゲーム(CoD BO7、F1 25など)では改善の余地はありますが、総合的には視覚的な安定性は一段上がっています。
FSR Redstoneの高fpsを“しっかり表示できる”モニターを選ぼう
フレーム生成によってfpsが大きく伸びても、モニターが低リフレッシュレートだとその恩恵を十分に受けられません。せっかくRedstoneでパフォーマンスが上がるなら、高fpsをそのまま映し出せるゲーミングモニターを使うのがおすすめです。
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画質・動作の両方で進化したFSR Redstoneですが、現時点でいくつかの課題も存在します。次の章では、Redstoneの弱点や注意点、今後の改善ポイントについてまとめていきます。
FSR Redstoneの弱点・課題
FSR Redstoneは大きな進化を遂げた技術ですが、現時点ではいくつかの課題や制約も存在します。「買ってから後悔した…」とならないよう、メリットと合わせて弱点も知っておくことが大切です。
● RX 9000シリーズ専用という制約
RedstoneのMLモデルはRadeon RX 9000シリーズ専用として最適化されています。 そのため、RX 7000シリーズやNVIDIA GeForce、Intel ArcなどではRedstoneのMLアップスケーリングやRay Re-Generationを利用できません。
FSRシリーズはオープン性が強みでしたが、Redstoneでは“専用化”が進んだため、やや混乱を招いている面もあります。
● 一部タイトルでフレーム生成の“なめらかさ”に課題
ML強化されたフレーム生成は高fps化に効果的ですが、タイトルによっては以下のような症状が報告されています。
- フレーム間隔が不揃いになる(いわゆる「ダブルタップ」現象)
- 急激なカメラ操作で動きがやや不自然になる
代表的な報告例としては、 Call of Duty Black Ops 7 / F1 25 / サイバーパンク 2077 などが挙げられています。 また、改善アップデートが続いているため、今後の調整に期待したいところです。
● 有効化手順がやや複雑で分かりづらい
Redstoneは、ゲーム側の設定とAMD Software Adrenalin側の設定が絡むことが多く、以下のように戸惑う人も少なくありません。
- 「ゲーム内にFSR 4って出ないんだけど?」
- 「Adrenalin側でオンにする必要があるの?」
- 「FSR 3.1なのにRedstoneが動く条件がわからない」
実際には、ゲームがFSR 3.1に対応している → Adrenalin側でRedstoneへ差し替え可能という特殊ケースも存在するため、初めての人ほど混乱しやすい印象があります。
● まだ採用タイトルは増加途中
MLベースのRedstoneアップスケーリングは200本以上で利用可能ですが、FSR 1〜3の総数と比べると、まだ移行途中です。 特にRay Re-GenerationやRadiance Cachingは対応タイトルがごく少ないため、今後の普及状況によって評価が変わる可能性があります。

こうした弱点を踏まえつつも、Redstoneは“FSRの新しい基盤”として確実に広がりつつあります。次の章では、これらの技術が今後どのように普及し、ゲーム体験がどう変わっていくのか展望をお話ししますね。
今後の展望:FSR Redstoneはどこまで普及する?
FSR Redstoneは、従来のFSRシリーズを整理し直した「次世代の描画基盤」として、今後のPCゲームに大きく影響する可能性を持っています。現段階で分かっている傾向や、今後期待されるポイントをまとめていきますね。
● RX 9000シリーズの普及とともに採用タイトルは加速
FSR RedstoneのMLモデルはRX 9000シリーズ専用であるため、Redstone対応タイトルの増加はGPU普及と密接にリンクしています。 今後、Radeon RX 9070 XT や 9090 シリーズが広く普及すれば、開発側もRedstone前提の実装を進めやすくなり、対応タイトルがより活発に増えるでしょう。
● FSRの“オープン性”は継続、ML世代へ移行中
FSR 1〜3と同様に、RedstoneもMITライセンスに基づくオープンソースとして公開されています。 これにより、ゲームエンジンやツール側への統合が進み、大手〜インディーまで導入しやすい体制は変わりません。
ただし、「MLモデルがRX 9000専用」という新しい境界が生まれたため、開発者は“従来FSRとの併用”が求められるケースも増えそうです。
● DLSSとの競争が加速、世代を追うごとに品質差はさらに縮小か
NVIDIAのDLSSは長年MLアップスケーリングの先行者でしたが、FSR Redstoneの登場で、画質差はかなり接近する領域に入りつつあります。 独立検証では、特定のタイトル・シーンによってはFSR RedstoneがDLSSを上回るケースも確認されており、今後さらに競争は激化していくでしょう。
● 完全なML世代への移行で、描画方式そのものが進化する可能性
アップスケーリング・フレーム生成・レイトレ再構成・GI推定―― これらの描画要素がすべてMLモデルと連携する世代に入ったことで、“ゲームの描画方式そのもの”が次のステージに進むと考えられています。
従来は「GPUパワーで押し切る」方式だったものが、AIの補完力を積極的に活かすことで、 “重い処理を賢く軽量化しながら、高画質と高フレームレートを両立する世界”が現実味を帯びてきました。

FSR Redstoneは、まだ登場したばかりの技術ですが、今後のAMD GPUの方向性を示す重要な転換点となっています。それでは最後に、記事全体のまとめに入りましょう。
まとめ
FSR Redstoneは、これまでのFSRシリーズの課題を一気に解消しながら、さらに新しい描画体験をもたらす“次世代のAI技術スイート”として誕生しました。アップスケーリング・フレーム生成・レイトレーシング補完・光の推定と、ゲーム描画を支える多くの要素がAI化されており、快適さも画質も大きく進化しています。
特にRadeon RX 9000シリーズと組み合わせることで、ネイティブでは到達できなかったフレームレートや高画質設定を実現できる点は、大きな魅力です。まだ採用タイトルが増加途中だったり、いくつかの動作課題が残っている部分もありますが、今後のアップデートや導入タイトル拡大によって、さらに完成度の高い描画環境が期待できます。
ゲームの重さに悩んでいる方、DLSS以外の選択肢を探している方、これからPCを新調する方にとって、FSR Redstoneは大きな可能性を秘めた技術です。今後のAMDの動きを追いつつ、より快適なゲーム環境を手に入れてくださいね。
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よくある質問(FAQ)
- QFSR RedstoneはNVIDIAやIntelのGPUでも使えますか?
- A
アップスケーリングやフレーム生成の“従来FSR部分”は動作する場合がありますが、MLベースのRedstone機能(FSR4相当)はRadeon RX 9000シリーズ専用です。特にRay Re-Generation・Radiance Cachingは専用設計のため、他社GPUでは利用できません。
- QFSR 3との違いは何ですか?
- A
FSR 3はフレーム生成中心の技術でしたが、Redstoneではアップスケーリング・フレーム生成・レイトレ補完・GI推定まで総合的にAI化されています。画質も安定性も従来より大幅に向上しており、実質“FSR4世代”と考えて問題ありません。
- Q対応ゲームで自動的にRedstoneが有効になりますか?
- A
ゲームがRedstoneをネイティブ統合している場合はゲーム側で設定できます。 一方、FSR 3.1搭載タイトルの場合は、AdrenalinがRedstoneDLLへ置き換えることで利用可能になるケースがあります。どちらも、まずはゲームの映像設定とAdrenalinの項目をチェックするのが確実です。







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