YouTubeを見ていると、設定した覚えがないのに字幕(CC)が勝手に表示されること、ありませんか?
動画に集中したいのに文字が出続けてしまって、ちょっとストレス…という声は実はとても多いんです。
この現象、操作ミスではなく、Youtube側の仕様変更や新機能が原因になっているケースがほとんど。特に最近は、音量をミュートにしているだけで自動的に字幕がオンになることもあり、「いつの間に?」と戸惑う人が増えています。
そこでこの記事では、
・YouTubeで字幕が自動表示される本当の原因
・スマホで確実に字幕をオフにする方法
・逆に、字幕を便利に活用するコツ
を、順番にわかりやすく解説していきます。
「とにかく字幕を消したい人」も、「状況に応じて上手に使い分けたい人」も、きっと役立つ内容になっていますよ😊
それでは、まずは字幕が勝手に表示されてしまう理由から見ていきましょう。
第1章|YouTubeで字幕が自動表示される原因
YouTubeで字幕が勝手に表示される現象は、バグや誤操作ではなく、仕様として意図的に動作しているケースがほとんどです。まずは「なぜ起きるのか」を整理していきましょう。
原因① 音量がミュート状態だと字幕が自動でオンになる
現在の Youtube では、動画がミュート状態(音量ゼロ)だと、「音が聞こえない=字幕が必要」と判断し、自動的に字幕を表示する挙動があります。
ここで注意したいのは、YouTubeアプリ内の音量だけでなく、端末全体の音量も影響する点です。
- YouTubeの音量をゼロにしている
- スマホ本体の着信音・メディア音量がゼロ
- Bluetoothイヤホン未接続で無音状態
これらの条件が重なると、本人の意図とは関係なく字幕がオンになることがあります。
原因② YouTubeの仕様変更・実験的機能の影響
YouTubeでは、視聴体験を改善する目的で段階的な仕様変更やA/Bテストが頻繁に行われています。その影響で、同じ設定でも「ある日突然字幕が出るようになった」と感じることがあります。
特に以下のようなケースでは、字幕が優先的に表示されやすくなります。
- 海外動画・英語音声のコンテンツ
- 自動生成字幕の精度が高い動画
- 以前に字幕をオンにした履歴がある
設定を変えていないのに挙動が変わった場合は、YouTube側の仕様変更を疑うのが自然です。
原因③ 自動翻訳字幕がデフォルトで有効になることがある
海外動画をよく見る人の場合、自動翻訳字幕が自動で有効になるケースもあります。これは利便性を重視した仕様ですが、日本語字幕が毎回出てしまい、煩わしく感じる原因にもなります。
一度自動翻訳を使うと、その設定が動画ごとに引き継がれることがあり、「前は出なかったのに…」という違和感につながります。
原因④ 動画投稿者が字幕を映像に焼き付けている
少し例外的なケースですが、投稿者が字幕を動画そのものに埋め込んでいる場合があります。この場合、YouTubeの字幕機能ではないため、視聴者側でオフにすることはできません。
CCボタンをオフにしても字幕が消えない場合は、このパターンの可能性が高いです。

次の章では、これらの原因を踏まえたうえで、今すぐできる字幕オフの具体的な手順を順番に解説していきます。
第2章|【基本】再生画面で字幕をオフにする方法
字幕が勝手に表示される場合、まず試してほしいのが動画の再生画面から直接オフにする方法です。多くのケースでは、この操作だけで問題が解決します。
方法① CCアイコンをタップしてオフにする
動画を再生中に画面をタップすると、操作メニューが表示されます。画面右上や下部にある「CC」アイコンが白く表示されている場合、字幕はオンの状態です。
- 動画再生中に画面をタップ
- 「CC」アイコンを確認
- 白く点灯していればタップしてオフにする
アイコンの色が元に戻れば、字幕はオフになります。
方法② 歯車マークから字幕をオフにする
CCアイコンが表示されない、またはタップしても字幕が消えない場合は、歯車マーク(設定)から操作しましょう。
- 動画再生中に歯車マークをタップ
- 「字幕」を選択
- 「オフ」をタップ
この操作は動画ごとの設定になるため、特定の動画だけ字幕を消したい場合にも有効です。
注意点|ミュート状態だと再び字幕が出ることがある
字幕をオフにしても、動画や端末がミュート状態のままだと、再生をやり直した際に字幕が再表示されることがあります。
これは Youtubeが「音が聞こえない状況では字幕が必要」と判断する仕様によるものです。
一時的に字幕を消したいだけなら問題ありませんが、毎回出てしまう場合は次の章で解説する“アプリ全体の設定”を見直す必要があります。

続く章では、字幕が自動で復活しないようにするための根本的な設定方法を解説していきます。
第3章|【根本対策】YouTubeアプリ全体の字幕設定を見直す
再生画面で字幕をオフにしても、動画を変えたりアプリを再起動したりすると、また字幕が表示されてしまう…。 そんな場合は、YouTubeアプリ全体の設定を見直す必要があります。
ここを設定しておくことで、毎回字幕をオフにする手間を大きく減らせます。
アプリ全体の字幕設定をオフにする手順
- YouTubeアプリを開く
- 画面右下の「マイページ」をタップ
- 右上の歯車マーク(設定)をタップ
- メニューをスクロールして「字幕」を選択
- 字幕を表示するのスイッチをオフにする
この設定をオフにすると、新しく再生する動画では字幕が自動表示されにくくなります。
「ミュート中に字幕を表示する」設定に注意
端末やアプリのバージョンによっては、字幕設定の中に「ミュート中に字幕を表示する」という項目が表示されることがあります。
ここがオンになっていると、音量をゼロにした瞬間に字幕が強制的に表示されます。 字幕を使わない人は必ずオフにしておきましょう。
設定項目が表示されない場合について
一部の端末や環境では、アプリの設定画面に「字幕」という項目が表示されないことがあります。 これは不具合ではなく、段階的に仕様が反映されている途中であるケースが多いです。
その場合は、
- 再生画面ごとの字幕オフ設定
- ミュート状態を解除する
といった対処を組み合わせることで、字幕の自動表示を抑えられます。

次の章では、設定を見直しても字幕が消えないケースと、その理由について解説します。
第4章|それでも字幕が出るときの注意点
ここまでの設定を見直しても、どうしても字幕が表示されてしまう場合があります。 その場合は、視聴者側では制御できない原因が関係している可能性が高いです。
ケース① 投稿者が字幕を映像に直接入れている
一部の動画では、字幕が映像そのものに焼き付けられていることがあります。この場合、Youtubeの字幕機能ではないため、CCをオフにしても消すことはできません。
見分けるポイントは以下の通りです。
- CCアイコンをオフにしても字幕が残る
- 字幕の色や位置が固定されている
- 設定メニューに字幕項目が表示されない
このタイプの字幕は編集段階で入れられているため、視聴者側では対処できない仕様です。
ケース② 特定ユーザー向けの実験的仕様が有効になっている
YouTubeでは、視聴体験向上を目的として、一部ユーザー限定で新仕様をテストすることがあります。
その影響で、
- 設定をオフにしても一定条件で字幕が復活する
- 別の端末では同じ動画でも字幕が出ない
といった差が出ることがあります。これは不具合ではなく、段階的な仕様テストによるものです。
ケース③ 海外動画では字幕が強制表示されやすい
英語など日本語以外の音声動画では、理解補助のために字幕が優先表示されることがあります。特に自動生成字幕の精度が高い動画ほど、この傾向が強くなります。
「海外動画だけ字幕が出る」という場合は、この仕様が原因です。
どうしても気になる場合の現実的な対処法
完全に防げないケースがある以上、環境そのものを変えるという考え方も有効です。
- ミュート状態を避ける
- イヤホンを使って小音量で視聴する
- 字幕が少ないチャンネルを選ぶ

次の章では、こうした状況を踏まえたうえで、字幕に頼らず快適にYouTubeを見るための選択肢をご紹介します。
第5章|字幕に頼らず快適に見るという選択肢
ここまで設定を見直しても、「条件次第で字幕が出てしまう」「海外動画だとどうしても表示される」というケースは残ります。 そこで考えたいのが、字幕に頼らない視聴環境を作るという選択肢です。
字幕が勝手に出る一番の原因は「無音視聴」
YouTubeで字幕が自動表示される最大のきっかけは、音量がゼロ、もしくはミュート状態で視聴していることです。
電車内・職場・家族が寝ている時間帯など、音を出せないシーンではどうしてもミュートになりがち。その結果、YouTube側が「字幕が必要」と判断し、勝手にオンになってしまいます。
イヤホンを使うだけで字幕ストレスは激減する
この問題、実はとてもシンプルで、イヤホンを使って小さな音量で視聴するだけで解決できるケースがほとんどです。
- 音が出ていると字幕が自動表示されにくい
- 文字に気を取られず映像に集中できる
- 話し手の抑揚や感情が伝わりやすい
特にノイズキャンセリング対応のイヤホンなら、周囲の音を抑えつつごく小さな音量でも内容をしっかり聞き取れます。
字幕ストレス対策におすすめのイヤホン
ここでおすすめしたいのが、ワイヤレスイヤホンSoundcore Liberty 5です。
ノイズキャンセリング性能が高く、YouTubeや動画視聴との相性がとても良いモデル。 「音は出せないけど字幕は邪魔」という悩みを、かなり現実的に解決してくれます。
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字幕を毎回オフにする手間やストレスを考えると、視聴環境を一段階アップデートするという発想も、十分にアリな選択です。

次の章では、字幕を「邪魔な存在」ではなく、必要なときに便利に使うための活用テクニックを紹介していきます。
第6章|字幕機能の便利な活用術(必要な人向け)
字幕は「勝手に出ると邪魔」になりがちですが、使いどころを選べば非常に便利な機能でもあります。ここでは、必要なときだけ快適に使うための活用術をまとめます。
活用① 字幕のサイズ・色・背景を見やすく調整する
字幕が見づらいと感じる場合は、表示スタイルを自分好みに変更するだけでストレスが大きく減ります。
- 動画再生中に歯車マーク(設定)をタップ
- 「字幕」を選択
- 「字幕のサイズとスタイル」を開く
ここでは、文字サイズの拡大・縮小だけでなく、文字色・背景色・透明度なども調整可能です。 背景を少し暗くするだけでも、屋外や明るい場所でかなり読みやすくなります。
活用② 海外動画は自動翻訳字幕を使う
英語などの海外動画では、自動翻訳字幕がとても役立ちます。音声が聞き取りにくい場合や、内容をざっくり把握したいときに便利です。
- 動画再生中にCCアイコンを長押し、または歯車マークをタップ
- 「字幕」→「自動翻訳」を選択
- 言語一覧から「日本語」を選ぶ
完璧な翻訳ではありませんが、動画の要点を理解するには十分な精度です。
活用③ 音を出せない環境では字幕+小音量を併用する
完全なミュートではなく、ごく小さな音量+字幕という使い方もおすすめです。
- 字幕の自動表示を防ぎやすい
- 聞き取れない部分だけ字幕で補える
- 長時間視聴でも疲れにくい

「常にオン・常にオフ」ではなく、状況に応じて切り替えることで、字幕はかなり扱いやすい機能になります。
まとめ
YouTubeで字幕が勝手に表示される現象は、設定ミスではなく、仕様や視聴状況によって自動的に有効化されているケースがほとんどです。
- 音量がミュート状態だと字幕が表示されやすい
- 再生画面・動画ごと・アプリ全体の3段階で設定がある
- 投稿者が字幕を焼き付けている動画はオフにできない
設定を見直せば多くの場合は解決しますが、海外動画や実験的仕様など、完全に防げないケースがあるのも事実です。
そうした場合は、字幕を無理に消そうとするよりも、視聴環境そのものを少し変えるほうが楽になることもあります。 イヤホンを使って小音量で聞くだけでも、字幕が自動表示されにくくなり、映像にも集中しやすくなります。
字幕は「邪魔な機能」ではなく、必要なときに助けてくれる補助機能。 自分の視聴スタイルに合わせて、オンとオフを上手に使い分けてみてくださいね 😊
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YouTubeの設定やスマホの使い方を少し見直すだけで、日常のストレスは意外と減らせます。 気になるものから、ぜひ読んでみてくださいね。
よくある質問(FAQ)
- Q字幕をオフにしているのに、動画を変えるとまた表示されるのはなぜ?
- A
YouTubeでは、字幕の設定が動画ごとに保存される場合があります。また、音量がミュート状態だと、設定に関係なく字幕が自動表示されることもあります。アプリ全体の字幕設定と、端末の音量状態の両方を確認してみてください。
- QiPhoneとAndroidで字幕の設定方法は違いますか?
- A
基本的な操作手順はほぼ同じですが、設定画面に表示される項目の名称や位置が若干異なることがあります。また、アプリのバージョンや端末によっては「字幕」という項目自体が表示されない場合もあります。
- Q海外動画だけ字幕が自動で表示されるのは不具合ですか?
- A
不具合ではありません。海外動画では、内容理解を助ける目的で自動生成字幕や自動翻訳字幕が優先的に表示される仕様になっていることがあります。必要ない場合は、再生画面の設定から個別にオフにしてください。







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