はじめに
最近のスマートフォン、正直ちょっと高すぎませんか?
「電話とLINE、SNSと動画が見られれば十分なのに…」と思いながら、価格を見てそっとページを閉じた経験、ある人も多いはずです。
そんな中で登場したのが、実用性に全振りしたエントリースマホとも言えるOPPO A5 5Gです。 高性能路線ではなく、
・とにかく電池が長持ちすること
・多少雑に扱っても壊れにくいこと
・普段使いで困らない快適さ
ここを本気で重視した一台になっています。
その一方で、解像度はHD+止まり、スピーカーはモノラル、カメラ構成もかなり割り切り型。
いわゆる「全部入りスマホ」ではありません。
では実際のところ、
この割り切りは“妥協”なのか?それとも“正解”なのか?
ここがOPPO A5 5Gを選ぶうえで、いちばん気になるポイントだと思います。
この記事では、OPPO A5 5Gを ライトユーザー目線・実用目線でじっくりレビューしながら、
「どんな人なら満足できるのか」
「逆に、どんな人には向かないのか」
を正直にお伝えしていきます😊
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OPPO A5 5Gの基本スペックと特徴まとめ
まずは、OPPO A5 5Gがどんなスマホなのかを全体像から見ていきましょう。
数字だけを見ると控えめに感じる部分もありますが、「何に強くて、何を割り切っているのか」を理解すると、この機種の狙いがかなりはっきりします。
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ディスプレイ・外観
- 約6.7インチ LCDディスプレイ
- 解像度:HD+(720×1604)
- リフレッシュレート:最大120Hz
- 最大輝度:1,000ニト
解像度はフルHDではありませんが、その代わりに120Hzの高リフレッシュレートに対応しています。
SNSのスクロールやWeb閲覧では、スペック以上に「動きのなめらかさ」を体感しやすい構成です。
処理性能(SoC・メモリ)
- SoC:MediaTek Dimensity 6300
- RAM:4GB / 6GB(仮想RAM拡張対応)
- ストレージ:128GB(microSD対応)
Dimensity 6300はエントリー〜ライトミドル向けのSoCで、
電話・LINE・SNS・動画視聴といった日常用途は問題なくこなせる一方、 重い3Dゲームを快適に遊ぶ性能ではありません。
バッテリー・充電性能
- バッテリー容量:6,000mAh
- 急速充電:45W SUPERVOOC対応
OPPO A5 5G最大の武器が、この6,000mAhの超大容量バッテリーです。
標準的な使い方なら2日以上持つスタミナがあり、 さらに45W急速充電で「充電が長い」という弱点もきちんとカバーされています。
カメラ構成
- メインカメラ:約5,000万画素
- 実質シングルカメラ構成
- AI消しゴム / AI反射除去に対応
カメラは完全に割り切り型ですが、日中の撮影であれば十分実用的。
さらにOPPO独自のAI機能により、エントリーモデルでも写真編集の幅は意外と広めです。
耐久性・日本向け機能
- 防塵防水:IP65
- 耐衝撃:MIL規格準拠
- おサイフケータイ対応
- イヤホンジャック搭載
- 5G対応(※n79非対応)
防水・耐衝撃・おサイフケータイと、日本で使ううえで欲しい機能は一通り網羅されています。
特に「壊れにくさ」を重視する人にとっては、同価格帯の中でも安心感がかなり高い一台です。

ここまでを見ると、OPPO A5 5Gは
性能で勝負するスマホではなく、実用性と安心感で勝負するスマホ
という立ち位置がはっきりしてきます。
実際に使って感じたメリット
OPPO A5 5Gを使ってまず感じるのは、「派手さはないけど、とにかく安心して使えるスマホだな」という点です。
スペック表だけでは伝わりにくい実用面での強さが、日常使いの中でじわじわ効いてきます。
① 圧倒的なバッテリー持ちで充電ストレスが激減
最大のメリットは、やはり6,000mAhの大容量バッテリーです。
LINEやSNS、Web閲覧、動画視聴といった一般的な使い方であれば、 1日は余裕、使い方次第では2日以上充電せずに持ちます。
「夜に充電し忘れても、次の日なんとかなる」という安心感は想像以上。
スマホの使い方がライトな人ほど、このメリットを強く実感できるはずです。
② 壊れにくさが生む“気を遣わなくていい”快適さ
OPPO A5 5Gは、IP65の防塵防水とMIL規格準拠の耐衝撃性能を備えています。
これによって、多少ラフに扱っても神経質にならずに済むのが大きなポイントです。
例えば、
- カバンに雑に放り込む
- 子供が使う
- 仕事用・サブ端末として持ち歩く
こういったシーンでも「壊れたらどうしよう…」という不安がかなり減ります。
高価なハイエンド機とは違う、気楽さがこのスマホの魅力です。
③ 120Hz表示によるスクロールの快適さ
解像度はHD+ですが、リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。
これのおかげで、SNSのタイムラインやWebページのスクロールがとても滑らかです。
特に、 「文字を見る」「画面を上下に動かす」といった操作が中心の人にとっては、 解像度よりも体感的な快適さの方が勝る場面も多いです。
④ 日本向け機能がしっかり揃っている
エントリーモデルでも妥協されがちな部分ですが、OPPO A5 5Gは日本向け機能が充実しています。
- おサイフケータイ対応
- イヤホンジャック搭載
- microSDカード対応
特に「イヤホンジャックがある」「microSDが使える」という点は、 長年Androidを使ってきた人ほど嬉しいポイントですね😊

これらのメリットを総合すると、OPPO A5 5Gは
性能で感動させるスマホではなく、毎日をストレスなく過ごさせてくれるスマホ
という評価がしっくりきます。
気になるデメリット・割り切りポイント
OPPO A5 5Gは実用性に特化したスマホですが、その分しっかり割り切っている部分もあります。
ここを理解せずに選ぶと「思っていたのと違った…」となりやすいので、正直にお伝えしますね。
① HD+解像度は好みが分かれる
6.7インチの大画面に対して、解像度はHD+(720p)止まりです。
フルHD以上のスマホに慣れている人だと、文字の精細感や動画のシャープさに物足りなさを感じるかもしれません。
ただし、
- LINEやSNSが中心
- 文字サイズをやや大きめに設定している
- 画質よりもバッテリー持ち重視
こういった使い方なら、日常で強く不満を感じる場面は意外と少ないです。
「綺麗さ」より「見やすさ」を優先した構成とも言えます。
② カメラ性能は最低限と考えたほうがいい
OPPO A5 5Gのカメラは、実質シングルカメラ構成です。
日中の明るい場所では普通に撮れますが、
- 夜景撮影
- ズーム撮影
- 広角撮影
こういった用途には正直向いていません。
「記録用として撮れればOK」「SNSに軽く載せる程度」という人なら問題ありませんが、
カメラ性能を重視する人には、別の選択肢を検討した方が満足度は高くなります。
③ モノラルスピーカーは動画視聴で差が出る
スピーカーはモノラル仕様です。
横持ちで動画を見ると、音が片側に寄って聞こえるため、ステレオスピーカーのスマホと比べると没入感は控えめです。
とはいえ、音量自体はしっかり出ますし、
イヤホンやBluetoothスピーカーを使う前提なら大きな問題にはなりません。
④ ゲーム用途には向かない
Dimensity 6300は日常用途には十分ですが、
原神などの重い3Dゲームを快適に遊ぶ性能ではありません。
軽めのゲームやパズル系なら問題ありませんが、
「ゲームも快適に遊びたい」という人にとっては、明確な弱点になります。

これらを踏まえると、OPPO A5 5Gは
何でもこなす万能スマホではなく、用途を選ぶ実用特化型
という立ち位置がはっきりします。
他のエントリースマホと比較したOPPO A5 5Gの立ち位置
OPPO A5 5Gを検討している人の多くは、
Galaxy AシリーズやAQUOS wish系など、同価格帯のエントリースマホと迷っていると思います。
そこでここでは、「スペックの優劣」ではなく、考え方の違いという視点で立ち位置を整理してみます。
性能・画質重視タイプとの違い
一部のエントリーモデルは、
・フルHDディスプレイ
・やや高性能なSoC
といった方向性で「数字上の性能」を重視しています。
その代わり、
- バッテリー容量は平均的
- 耐久性能は最低限
- 価格がやや高め
というケースも少なくありません。
OPPO A5 5Gが選んだ“逆方向”の価値観
OPPO A5 5Gは、その逆です。
- 解像度はHD+に抑える
- ゲーム性能は追わない
- カメラ構成も割り切る
その代わりに、
- 6,000mAhの大容量バッテリー
- IP65+MIL規格準拠の耐久性
- 120Hz表示による体感の快適さ
という、毎日使ううえで効いてくる部分に全力で振っています。
AQUOS wish系・Galaxy A系と比べると
AQUOS wish系は「シンプル・安心・最低限」、
Galaxy A系は「バランス型」が多い印象です。
それに対してOPPO A5 5Gは、
「電池と耐久に全振りした実用特化型」。
・毎日充電するのが面倒
・雑に使っても壊れにくい方がいい
・スペック表より体感の安定感を重視したい
こういった人には、かなり相性が良い立ち位置です。
逆に言えば、
「画質・音質・ゲーム性能も妥協したくない」という人には、最初から別路線のスマホを選んだ方が後悔は少なくなります。

OPPO A5 5Gは、
刺さる人には深く刺さるが、刺さらない人には全く刺さらない
そんな分かりやすい個性を持ったエントリースマホです。
OPPO A5 5Gを快適に使うおすすめ初期設定
OPPO A5 5Gは、初期状態のままでも普通に使えますが、
いくつか設定を見直すだけで体感の快適さと安定感がかなり変わります。
ここでは「難しいことはしたくないけど、損はしたくない」という人向けに、
最低限やっておきたい設定だけをピックアップします。
① リフレッシュレートを120Hzに固定する
初期設定では、リフレッシュレートが「自動」になっていることが多く、
アプリによっては60Hzに制限される場合があります。
せっかく120Hz対応なので、体感のなめらかさを優先するなら固定がおすすめです。
- 「設定」アプリを開く
- 「ディスプレイと明るさ」をタップ
- 「画面リフレッシュレート」を選択
- 「高」を選ぶ
SNSやWeb閲覧のスクロールが、ここではっきり分かるレベルで滑らかになります。
② RAM拡張機能をオンにして動作を安定させる
OPPO A5 5Gは、ストレージの一部を仮想メモリとして使うRAM拡張機能に対応しています。
アプリの切り替えが多い人や、長時間使う人はオンにしておくと安心です。
- 「設定」→「デバイスについて」を開く
- 「RAM」をタップ
- 「RAMの拡張」をオン
- 容量を選択(4GB〜8GB相当)
- 端末を再起動
劇的に速くなるわけではありませんが、
「もたつきにくくなる」「アプリが落ちにくくなる」方向の効果が期待できます。
③ 指紋認証の誤作動を防ぐ設定
側面指紋認証は便利ですが、
ポケットやカバンから取り出すだけでロック解除されてしまうことがあります。
誤作動が気になる場合は、認証方法を変更しておくと快適です。
- 「設定」→「パスワードとセキュリティ」
- 「指紋」を選択
- 「指紋認証方法」を「ボタンを押す」に変更
これだけで、意図しないロック解除がかなり減ります。

どれも数分で終わる設定ですが、
OPPO A5 5Gの実用性の高さをしっかり引き出すうえで重要なポイントです。
充電性能と注意点(付属品の落とし穴)
OPPO A5 5Gは、エントリーモデルとしては珍しく45Wの急速充電(SUPERVOOC)に対応しています。
6,000mAhという大容量バッテリーを搭載しながら、充電待ちのストレスをしっかり抑えているのは大きな強みです。
実際、短時間の充電でもしっかり回復してくれるので、
「朝ちょっと充電し忘れた」「出かける前に少しだけ足したい」といった場面でも助けられます。
ただし注意:充電器が付属しない場合が多い
ここで注意したいのが付属品です。
OPPO A5 5Gは、販売形態によってACアダプターが同梱されていないケースがあります。
手元にある古い充電器を使うと、
- 充電がかなり遅く感じる
- 大容量バッテリーのメリットを活かせない
という状況になりがちです。
急速充電を活かすなら、余裕のある出力の充電器がおすすめ
OPPO独自規格のSUPERVOOCを最大限活かすには対応充電器が理想ですが、
日常使いでは高出力のUSB PD対応充電器が1つあると非常に便利です。
その中でも相性が良いのが、信頼性と出力に余裕のあるこちら。
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65Wクラスの出力があれば、
- OPPO A5 5Gを余裕を持って充電できる
- 将来スマホを買い替えても使い回せる
- タブレットやノートPCにも対応できる
といったメリットがあります。

OPPO A5 5Gは「バッテリーが強いスマホ」だからこそ、
充電環境をきちんと整えると満足度が一段上がる一台です。
OPPO A5 5Gはこんな人におすすめ/おすすめしない人
OPPO A5 5Gは、ハッキリ言って万人向けのスマホではありません。
ただし、条件がハマる人にとっては「これで十分どころか、これが正解」と感じられる一台です。
こんな人におすすめ
- スマホは電話・LINE・SNS・動画視聴が中心
- 毎日充電するのが面倒で、バッテリー持ちを最重視したい
- 多少雑に扱っても壊れにくい、安心感のあるスマホが欲しい
- 子供・高齢者・仕事用などのサブスマホを探している
- 高性能よりも安定して長く使えることを重視したい
こういった人にとって、OPPO A5 5Gは
「余計な心配をしなくていいスマホ」になってくれます。
おすすめしない人
- フルHD以上の高精細ディスプレイに慣れている
- スマホでゲームや重い処理を快適に楽しみたい
- カメラ性能や写真のクオリティにこだわりたい
- 音質やステレオスピーカーを重視する
これらに当てはまる場合は、
最初からミドルレンジ以上のスマホを検討したほうが、満足度は高くなります。

OPPO A5 5Gは、
「できること」より「困らないこと」を重視する人向けのスマホ。
自分の使い方と価値観が合うかどうか、ここで一度照らし合わせてみてくださいね😊
まとめ|OPPO A5 5Gは「割り切り」が刺さる人には最適な一台
OPPO A5 5Gをひと言で表すなら、
「全部入りではないけれど、実用面に強いスマホ」です。
高精細なディスプレイや高性能なカメラ、ゲーム向けの処理性能はありません。
その代わりに、
- 6,000mAhの圧倒的なバッテリー持ち
- IP65+MIL規格準拠の壊れにくさ
- 120Hz表示による日常操作の快適さ
- おサイフケータイなど日本向け機能の充実
こうした毎日使う中で効いてくるポイントに、しっかり価値を振り切っています。
まさに、
豪華装備はないけれど、巨大な燃料タンクと頑丈なボディを持つ軽トラックのようなスマホ。
目的が合えば、これ以上に頼れる存在はなかなかありません。
メインスマホとしてバリバリ使う人よりも、
「スマホに高性能は求めない」「充電や故障のストレスを減らしたい」
そんな実利重視の人にこそ、OPPO A5 5Gは強くおすすめできます。
もしあなたが、
- 毎日充電する生活から解放されたい
- 家族用・仕事用に安心して使えるスマホを探している
- コスパ重視で“失敗しにくい一台”を選びたい
そう感じているなら、OPPO A5 5Gはかなり有力な選択肢です。
最後に、価格や在庫状況をチェックしたい方はこちらからどうぞ。
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OPPO A5 5Gを検討している方は、あわせて次の記事も読んでおくと、
スマホ選びの失敗をグッと減らせます。
- 型落ちでもアリ!2024年モデルで狙う2025年コスパ最強Androidスマホまとめ
└ 新品・型落ち含めて「今コスパがいいAndroid」をまとめて比較した記事 - スマホを長持ちさせるコツ10選|バッテリー・動作を守る方法
└ 大容量バッテリー機をさらに長く快適に使うための実践テクニック - スマホが熱くなるのは危険?故障前に知っておきたい対処と予防策
└ 耐久性重視スマホでも知っておきたい、発熱トラブルの基礎知識
これらをあわせて読むことで、
「自分に合うスマホかどうか」をより納得して判断できるようになります。
よくある質問(FAQ)
- QOPPO A5 5Gはメインスマホとして使えますか?
- A
使えます。ただし、向いている使い方ははっきりしています。
電話・LINE・SNS・Web閲覧・動画視聴が中心であれば、日常利用で困ることはほぼありません。一方で、重い3Dゲームやカメラ性能を重視する人には物足りなさがあります。
「高性能はいらないけど、安定して長く使いたい」という人にとっては、メインスマホとして十分成立します。
- QHD+ディスプレイは実際どれくらい気になりますか?
- A
正直なところ、使い方次第です。
フルHD以上のスマホに慣れている人が細かい文字を長時間読むと、粗さを感じる場面はあります。ただし、SNSや動画視聴が中心で、文字サイズを少し大きめに設定している場合は、
日常使用で強い不満を感じることは少ないです。120Hz対応によるスクロールのなめらかさもあり、
「画質より操作感重視」の人なら許容しやすいディスプレイと言えます。
- Q子供や高齢者用のスマホとして本当に安心ですか?
- A
はい、その用途との相性はかなり良いです。
大容量バッテリーで充電頻度が少なく、IP65防塵防水と耐衝撃性能も備えているため、 トラブルが起きにくい構成になっています。また、おサイフケータイ対応、イヤホンジャック搭載など、
使い慣れた機能がそのまま使える点も安心材料です。「難しいことを考えずに、長く安心して使えるスマホ」という意味では、
家族用・仕事用・サブ端末として非常にバランスの取れた一台です。



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