はじめに
Nintendo Switch 2でゲームを遊び始めてしばらくすると、こんなことを感じた人も多いのではないでしょうか。
「純正Proコントローラー、正直ちょっと高い…」
「連射できたら周回プレイがもっと楽なのに」
「サードパーティ製って、遅延や耐久性は大丈夫?」
コントローラーはゲーム体験を大きく左右する重要な周辺機器だからこそ、失敗したくないですよね。特にSwitch 2は本体価格も決して安くないので、周辺機器はできるだけコスパよく揃えたいところです。
そこで注目されているのが、HORIから発売されている「ホリパッド TURBO for Nintendo Switch 2」です。公式ライセンス品でありながら価格は控えめ、さらに連射(TURBO)機能まで搭載されているため、「純正以外の現実的な選択肢」として気になっている人も多いと思います。
この記事では、ホリパッド TURBOを実際に使った視点から、使いやすさ・操作性・遅延の体感・純正Proコンとの違いを初心者にもわかりやすく整理していきます。
「自分のプレイスタイルに合うコントローラーなのか?」を判断できるように、向いている人・向いていない人も正直にまとめているので、購入前の参考にしてもらえたら嬉しいです🙂
結論|ホリパッド TURBOはどんな人に向いている?
先に結論からお伝えすると、ホリパッド TURBO for Nintendo Switch 2は「機能を割り切ってコスパ良く遊びたい人」にはかなり相性のいいコントローラーです。

純正Proコントローラーと比べると、振動やamiibo対応など一部の機能は省かれていますが、その分価格が抑えられており、連射(TURBO)機能や背面ボタンといった実用性の高い機能にしっかりフォーカスされています。
ホリパッド TURBOが向いている人
- 純正Proコンは高くて手を出しづらいと感じている人
- 周回プレイや作業効率を上げるために連射機能を使いたい人
- 2台目・家族用など、サブコントローラーを探している人
- 軽くて疲れにくいコントローラーを重視する人
あまり向いていない人
- HD振動やamiiboなど、純正のフル機能を重視する人
- スリープ解除をコントローラー操作で完結させたい人
- 競技レベルでのオンライン対戦をメインに遊ぶ人
また、ホリパッド TURBOには有線モデルとワイヤレスモデルがあり、どちらを選ぶかでも使い勝手は変わってきます。
「まずは安く試したい」「遅延をできるだけ避けたい」という人には有線モデル、「配線のストレスなく遊びたい」「スティック耐久性を重視したい」という人にはワイヤレスモデルがおすすめです。
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ホリパッド TURBOの基本情報と特徴
ここでは、ホリパッド TURBO for Nintendo Switch 2がどんなコンセプトで作られているのか、そして他のコントローラーと差別化されているポイントを整理していきます。
製品コンセプトと立ち位置
ホリパッド TURBOは、任天堂の公式ライセンスを取得したSwitch 2対応コントローラーです。最大の特徴は、「純正Proコンほど高機能ではないが、安心して使える品質を、より手頃な価格で提供する」という立ち位置にあります。
特に意識されているのは、次のような用途です。
- 毎日ガッツリ遊ぶ人のメイン or サブコントローラー
- 家族や友人と遊ぶときの追加用パッド
- 連射を使った周回・作業プレイ用
「全部入りの最高級モデル」ではなく、「必要な機能に絞った実用重視モデル」という考え方なので、価格と性能のバランスを重視する人ほど評価しやすいコントローラーです。
連射(TURBO)機能の実用性
ホリパッド TURBO最大の売りが、名前にもなっている連射(TURBO)機能です。
連射速度は秒間約5回・10回・20回の3段階で切り替え可能。ボタンを押している間だけ連射する通常モードに加え、指を離しても連射が続く連射ホールドにも対応しています。
実際に使ってみると、特に便利だと感じるのは以下のような場面です。
- RPGや育成ゲームでの周回作業
- レトロゲームやシューティングでの高速入力
- 同じボタンを何度も押す必要があるミニゲーム
「連射付き=クセが強そう」と思われがちですが、設定操作はシンプルで、慣れれば必要なときだけサッと使える補助機能として活躍してくれます。
背面ボタンとアサイン機能
ホリパッド TURBOには、背面に2つの追加ボタンが搭載されています。これらのボタンには、前面のボタン操作を自由に割り当てることが可能です。
特に便利なのが、同時押し操作を1ボタンにまとめられる点です。
- ジャンプ+攻撃を1ボタンで出したい
- スティック操作中に別のボタンを押すのがつらい
こうした操作を背面ボタンに集約できるので、アクションゲームや操作が忙しいタイトルでは、プレイの安定感がかなり変わってきます。

「背面ボタンは上級者向け」という印象を持つ人もいますが、実際は指の負担を減らすための補助機能として、ライトゲーマーにも恩恵が大きい機能です。
実際の使用感レビュー
ここからは、ホリパッド TURBO for Nintendo Switch 2を実際に使って感じた操作性や快適さについて、体感ベースで正直にレビューしていきます。
操作性・ボタンの押し心地
まず感じるのは、本体の軽さです。特に有線モデルは非常に軽量で、長時間プレイしても手や腕が疲れにくい印象があります。
ボタンの押し心地は全体的にやや硬めで、カチッとしたクリック感があります。これは好みが分かれる部分ですが、連打や素早い入力が求められるゲームでは、誤入力が起きにくく安心感があります。
ZL/ZRトリガーはアナログではなくデジタル入力なので、押した瞬間にしっかり反応するタイプです。シューティングやアクションゲームでは、この反応の速さがプレイの快適さにつながります。
スティックの精度と扱いやすさ
スティック操作については、有線・ワイヤレスで少し印象が異なります。
有線モデルはデッドゾーン調整に対応しており、自分の感覚に合わせて反応範囲を変えられるのが特徴です。細かいエイム操作が必要な場面でも、慣れれば違和感なく使えます。
ワイヤレスモデルでは、摩耗に強いTMRスティックが採用されており、ドリフト対策を重視する人には安心材料になります。操作感は純正Proコンにかなり近く、違和感はほとんどありませんでした。
遅延は感じる?感じない?
一番気になる人が多いのが、操作時の遅延だと思います。
結論から言うと、通常のプレイで明確な遅延を感じることはほぼありません。有線モデルは入力が安定しており、アクションゲームでも操作が遅れる感覚はありませんでした。
ワイヤレスモデルについても、一般的なオフラインプレイやカジュアルなオンライン対戦であれば、体感できるレベルの遅延は感じにくいです。ただし、競技性の高いFPSや、フレーム単位での入力精度を求めるプレイでは、純正Proコンとの差を感じる可能性はあります。

あくまで一般ユーザー目線での評価ですが、「安いサードパーティ製だから遅い」という印象はなく、日常的に使う分には十分実用的なレベルです。
有線モデルとワイヤレスモデルの違い
ホリパッド TURBO for Nintendo Switch 2には有線モデルとワイヤレスモデルの2種類があります。見た目は似ていますが、使い勝手や向いている人は意外と違います。
有線モデルの特徴
有線モデル最大の強みは、安定性と軽さです。ケーブル接続なので入力が安定しており、遅延を気にせず遊びたい人には安心感があります。
- 本体がとても軽く、長時間プレイでも疲れにくい
- デッドゾーン調整に対応しており、スティック感度を自分好みにできる
- 価格が安く、コスパ重視の人に向いている
一方で、ジャイロ操作に非対応、ケーブルの取り回しが気になるなどのデメリットもあります。「テレビ前で腰を据えて遊ぶ」「サブ用として割り切る」使い方なら、満足度は高いモデルです。
ワイヤレスモデルの特徴
ワイヤレスモデルは、快適さと耐久性重視の設計です。ケーブルから解放されるだけで、プレイ環境の自由度はかなり上がります。
- TMRスティック採用で、スティックドリフトのリスクを抑えられる
- ジャイロ対応で、対応ゲームの操作性が向上
- ボタンロック機能により誤操作を防止できる
重量は有線モデルより少し増えますが、純正Proコンと近い感覚で使えるため、「純正に近い操作感を、少し安く手に入れたい人」にはこちらが向いています。
どちらを選ぶべき?判断の目安
選び方をシンプルにまとめると、次のようになります。
- 有線モデル向き:価格重視/軽さ重視/遅延を極力避けたい
- ワイヤレスモデル向き:快適さ重視/ジャイロ必須/長く使いたい
なお、Switch 2本体や周辺機器全体のコスパを考えたい人は、次の記事もあわせて読むと判断しやすくなります。
純正Proコン2との比較
ここでは、購入前に多くの人が悩む「ホリパッド TURBOと純正Proコントローラー2、どっちを選ぶべき?」という疑問に答えていきます。
機能・価格・使い勝手の違い
まず前提として、純正Proコン2は「全部入り」のハイエンドモデル、ホリパッド TURBOは「必要な機能に絞った実用モデル」という立ち位置です。
- 純正Proコン2:HD振動・amiibo・スリープ解除・ヘッドホン端子などフル装備
- ホリパッド TURBO:連射・背面ボタン・軽さ・価格の安さが強み
価格差は決して小さくなく、「1台ですべて完結させたい人」には純正Proコン2が向いています。一方で、「振動やamiiboは使わない」「連射や軽さの方が重要」という人にとっては、ホリパッド TURBOの割り切り設計がちょうどいいと感じやすいです。
プレイスタイル別のおすすめ
どちらが合うかは、遊び方によってはっきり分かれます。
- 純正Proコン2がおすすめ
没入感を重視したい/1台で何でもこなしたい/純正の安心感を最優先したい - ホリパッド TURBOがおすすめ
周回プレイが多い/サブ用が欲しい/コスパと実用性を重視したい
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また、オンラインプレイをよくする人は、コントローラーだけでなく通信環境も快適さに大きく影響します。操作の違和感が「遅延」なのか「回線」の問題なのかを切り分ける意味でも、次の記事は参考になります。
よくある誤解・注意点
ホリパッド TURBO for Nintendo Switch 2は便利な機能が多い一方で、購入前に誤解されやすいポイントや、知っておいた方がいい注意点もあります。ここでは、特につまずきやすい点を整理します。
連射機能はズル?BANされる?
まずよく聞かれるのが、「連射機能って使って大丈夫なの?」という不安です。
結論として、コントローラー側の連射機能を使うこと自体は、基本的に規約違反ではありません。ホリパッド TURBOは公式ライセンス品であり、想定された使い方の範囲内で設計されています。
ただし、オンライン対戦ゲームでは、タイトルごとにローカルルールやマナーがあります。対人戦での過度な連射使用は、相手に不快感を与える可能性があるため、周回作業やオフライン用途を中心に使うのが無難です。
安い=すぐ壊れるわけではない
価格が純正より安いと、「耐久性が低いのでは?」と心配になるかもしれません。
ホリパッド TURBOは、あくまで機能を絞ってコストを下げている設計です。特にワイヤレスモデルではTMRスティックを採用するなど、壊れやすいと言われがちな部分への配慮も見られます。
もちろん、純正Proコンと同等の耐久性を断定することはできませんが、「安い=粗悪」という印象で避けてしまうのは、少しもったいないコントローラーです。
スリープ解除できない点は地味に不便
注意点として大きいのが、HOMEボタンで本体のスリープ解除ができない点です。
毎回本体の電源ボタンを押す必要があるため、純正Proコンに慣れている人ほど「ちょっと面倒」と感じやすい部分です。ただし、プレイ中の操作性そのものには影響しないため、「起動の手間を許容できるか」が判断基準になります。
こんな人にはおすすめ/おすすめできない
ホリパッド TURBOがおすすめな人
- コントローラーに高級感より実用性を求める人
- 連射機能を使って周回・作業効率を上げたい人
- 2台目・家族用・サブ用途のパッドを探している人
- 純正Proコンは高いと感じている人
あまりおすすめできない人
- HD振動やamiiboなど、純正の全機能が必須な人
- スリープ解除を含めて操作をすべてパッドで完結させたい人
- 競技レベルでのオンライン対戦をメインに遊ぶ人
まとめ
ホリパッド TURBO for Nintendo Switch 2は、「安い代わりに妥協するコントローラー」ではなく、必要な機能をしっかり押さえた、割り切り上手な実用モデルです。
連射機能や背面ボタンといった実用面はしっかり充実しており、特に周回プレイやサブ用途では、純正Proコン以上に快適に感じる場面もあります。
一方で、振動やamiibo、スリープ解除など、純正ならではの快適さを重視する人には物足りなさもあります。だからこそ、「自分の遊び方に合っているか」を基準に選ぶことが大切です。

コスパ重視でSwitch 2用コントローラーを探しているなら、ホリパッド TURBOは十分に検討する価値のある選択肢だと感じました。
よくある質問(FAQ)
- Q連射機能はすべてのゲームで使えますか?
- A
連射機能そのものはコントローラー側の機能なので、多くのゲームで設定できます。ただし、ゲーム側が連射入力を想定していない場合、思ったように動作しないこともあります。
特にオンライン対戦ゲームでは、連射入力が制限されていたり、マナー的に好ましくないケースもあるため、オフラインや周回用途中心で使うのがおすすめです。
- Q初めてサードパーティ製パッドを買う人でも大丈夫?
- A
問題ありません。ホリパッド TURBOは公式ライセンス品で、設定もシンプルです。難しい初期設定や専用ソフトは不要なので、純正しか使ったことがない人でも迷わず使えると思います。
「まずは安く試してみたい」「純正Proコンのサブが欲しい」という人の最初の1台としても選びやすいコントローラーです。









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