プリンターが印刷できない…まず状況を整理しよう
「印刷ボタンを押したのに、何も起きない…」
「ずっと“印刷中”のままで動かない…」
「昨日までは普通に使えてたのに、急にダメになった…」
こういう状況、かなり多いです。私も仕事中に急に印刷できなくなって、ちょっと焦ったことがあります🙂
ただ、安心してほしいのはほとんどの場合、プリンター本体の故障ではありません。
実際にはこんな原因が多いです👇
- パソコンとプリンターの接続が切れている
- 印刷データが途中で詰まっている
- 設定が少しズレている
- Windows側の処理が止まっている
つまり、「壊れた」のではなく、どこかの流れが止まっているだけなんです。
印刷の仕組みはこんな感じです👇
| 流れ | 役割 |
|---|---|
| PC | 印刷データを作る |
| スプーラー | 順番待ちを管理する |
| ドライバー | プリンター用のデータに変換 |
| プリンター | 実際に印刷する |
どこか1つでも止まると、「印刷できない」という状態になります。
逆に言えば、どこで止まっているかが分かれば、すぐ直せます。
このあと、まずは「一番よくある原因」をサクッと確認して、その後に原因ごとの対処を順番に見ていきます。
焦っていろいろ触るより、順番にチェックした方が早く解決できますよ✨
まず最初に確認すべき5つ
印刷できないときは、設定画面をあちこち開く前に、まず次の5つを確認してみてください。
この順番で見ていくと、遠回りしにくいです。
- プリンター・パソコン・ルーターの電源を入れ直したか
- プリンターがオフライン表示になっていないか
- 印刷キューに古いジョブが溜まっていないか
- 印刷先として正しいプリンターが選ばれているか
- パソコンとプリンターが同じネットワークにつながっているか
特に多いのは、「オフラインになっている」「昔の印刷データが詰まっている」「別のプリンターを選んでいる」の3つです。
ここで大事なのは、症状ごとに見る場所を変えることです。
たとえば、同じ「印刷できない」でも、状態によって原因のあたりをつけやすくなります。
| 症状 | 考えやすい原因 | 最初に見る場所 |
|---|---|---|
| 印刷ボタンを押しても何も起きない | 接続切れ、オフライン、プリンター選択ミス | 接続状態・プリンター設定 |
| 印刷キューに溜まるだけで出てこない | 印刷ジョブ詰まり、スプーラー停止 | 印刷キュー・サービス |
| 昨日まで使えたのに急にダメ | Wi-Fi再接続、Windows更新、ドライバー不具合 | ネットワーク・ドライバー |
| プリンター自体が表示されない | Wi-Fi未接続、USB接触不良、デバイス認識不良 | 配線・無線接続 |
判断の目安も、ここでざっくり持っておくと動きやすいです。
- 何も反応しない → 接続か設定を優先して確認
- キューに溜まる → 印刷待ちデータやスプーラーを確認
- プリンターが見つからない → Wi-FiまたはUSB接続を確認
- エラー表示が出る → ドライバーや本体側の状態を確認

私の経験でも、ここを飛ばしていきなりドライバーを入れ直すと、時間だけかかって原因は別だった…ということがよくあります。
まずは深追いせず、頻度が高くて直しやすいところから見ていくのがいちばん効率的です。
3分でできる診断チェックリスト
ここは、細かい設定に入る前の確認パートです。
上から順番に見ていけば、初心者の方でも原因をかなり絞れます。
ポイントは、「難しいことから調べない」ことです。
手間が少なくて、発生頻度が高いものから確認した方が早く片付きます。
- □ プリンターの電源は入っているか
- □ USBケーブルはしっかり挿さっているか
- □ Wi-Fiマークはプリンター本体に表示されているか
- □ 用紙は正しくセットされているか
- □ パソコンで正しいプリンターが選ばれているか
- □ プリンターの状態が「オフライン」になっていないか
- □ 印刷キューに古いジョブが残っていないか
- □ パソコンとプリンターが同じWi-Fiにつながっているか
- □ パソコンを再起動したか
- □ プリンターを再起動したか
このチェックリストで迷いやすいところを、少し補足します。
正しいプリンターが選ばれているか
家や職場で複数のプリンターを使ったことがあると、古い機種名やPDFプリンターが選ばれていることがあります。
見た目では気づきにくいのですが、ここがズレているだけで印刷は始まりません。
印刷画面を開いたら、まずは今使いたいプリンター名になっているか確認してください。
オフライン表示になっていないか
Windows 11では、プリンターがうまくつながっていないと「オフライン」と表示されることがあります。
この状態では、印刷データを送っても届きません。
確認手順は次の通りです。
- 「スタート」をクリックする
- 「設定」を開く
- 「Bluetooth とデバイス」を開く
- 「プリンターとスキャナー」を選ぶ
- 使っているプリンターをクリックする
- 状態が「アイドル」か「オフライン」かを確認する
「アイドル」なら待機中なので正常です。
「オフライン」なら通信や設定に問題がある可能性があります。
印刷キューに古いジョブが残っていないか
「印刷キュー」は、印刷待ちのデータが並ぶ場所です。
ここにエラーになった古いデータが残っていると、後から送ったデータまで全部止まることがあります。
確認の流れは次の通りです。
- 「設定」→「Bluetooth とデバイス」→「プリンターとスキャナー」を開く
- 使っているプリンターを選ぶ
- 「プリンター キューを開く」をクリックする
- 印刷待ちのデータが残っていないか確認する
何件も溜まっていたら、かなり怪しいです。
この場合は、次の原因別対処でキューを空にする方法を試していきます。
同じWi-Fiにつながっているか
Wi-Fi接続のプリンターでは、パソコンとプリンターが同じネットワークにいることが大切です。
どちらもWi-Fiにつながっていても、別のSSIDにつながっていると通信できません。
たとえば、こんなケースは意外とあります。
- パソコンは自宅Wi-Fiの5GHz
- プリンターは2.4GHzの別SSID
- 中継器側のSSIDにつながっていて、本体ルーター側と分かれている
この状態だと、「Wi-Fiにはつながっているのに印刷できない」という少しややこしい症状になります。
どの状態なら正常と考えていいか
判断の目安も整理しておきます。
| 確認項目 | 正常の目安 | 異常のサイン |
|---|---|---|
| プリンターの状態 | アイドル、待機中 | オフライン、エラー |
| 印刷キュー | 空、または処理後すぐ消える | 同じジョブが残り続ける |
| Wi-Fi接続 | PCとプリンターが同じSSID | 別SSID、接続切れ |
| 印刷先の選択 | 現在使うプリンター名が選択されている | 古い機種名、PDF、別の出力先 |

ここまで確認しても直らない場合は、次から原因ごとに切り分けていくのが近道です。
「何となく全部ダメそう」ではなく、どの段階で止まっているかを見ると判断しやすくなります。
原因別の解決方法
プリンターがオフラインになっている
プリンターが印刷できないとき、かなりよくあるのが「オフライン状態」です。
見た目には電源が入っていても、Windows側で「このプリンターとは今つながっていません」と判断されていると、印刷は進みません。
ここは初心者の方がいちばん混同しやすいところでもあります。
オフライン表示=プリンターが壊れた、ではありません。
実際には、通信のズレや設定の問題で一時的にそう見えているだけのことが多いです。
| 状態 | 意味 | 判断の目安 |
|---|---|---|
| アイドル | 待機中 | 基本的には正常 |
| 印刷中 | ジョブを処理中 | しばらく待って進むなら正常 |
| オフライン | PCとプリンターが通信できていない | 要確認 |
| エラー | 印刷処理が止まっている | 設定や本体側の確認が必要 |
オフラインになる原因は、主に次のようなものです。
- Wi-Fi接続が切れている
- USBケーブルの接触が不安定
- Windowsが古いプリンター情報を見ている
- 規定のプリンター設定が自動で切り替わっている
特にWindows 11では、以前使っていたプリンターや仮想プリンターが残っていると、知らないうちに別の出力先が選ばれていることがあります。
「ちゃんと選んだはずなのに印刷できない」というときは、このパターンも疑ってみてください。
確認手順
- 「スタート」をクリックする
- 「設定」を開く
- 「Bluetooth とデバイス」をクリックする
- 「プリンターとスキャナー」を開く
- 使っているプリンターを選ぶ
- 状態が「アイドル」か「オフライン」かを確認する
ここで「アイドル」なら、少なくともWindows上では待機状態です。
一方で「オフライン」なら、印刷データが届かない状態なので、次の対処を順番に試します。
解決方法
- プリンターの電源を切る
- 10秒ほど待ってから電源を入れ直す
- パソコンも再起動する
- Wi-Fi接続なら、プリンター本体のWi-Fiマークが点灯しているか確認する
- USB接続なら、ケーブルを一度抜いて挿し直す
- 「プリンターとスキャナー」に戻り、状態が変わったか確認する
ここで状態が「アイドル」に戻れば、かなり前進です。
そのままテスト印刷して、実際に出るか確認してみてください。
規定のプリンターを固定する方法
オフライン問題が何度も起きるときは、Windowsが自動で規定プリンターを切り替えている可能性があります。
これを止めておくと、誤選択がかなり減ります。
- 「設定」→「Bluetooth とデバイス」→「プリンターとスキャナー」を開く
- 「Windows で通常使うプリンターを管理する」を探す
- これを「オフ」にする
- メインで使うプリンターを選ぶ
- 「規定として設定する」をクリックする
この設定は地味ですが効きます。
私も複数のプリンターを試したあと、いつの間にか違う機種が規定になっていて「あれ、出ない…なんで?」となったことがあります。
犯人はだいたい静かに潜んでいます。ちょっと探偵気分ですね。
注意しておきたいポイント
- オフライン表示は、本体故障とは限らない
- Wi-Fi接続では、一時的な通信切れでもオフラインになる
- 一度直っても、規定プリンターがズレると再発しやすい

「オフラインが直ったのに、まだ印刷されない」という場合は、次に印刷キューの詰まりを確認すると流れがつながりやすいです。
画面上ではつながって見えても、待機データが詰まって止まっていることがあるためです。
印刷キューが詰まっている
プリンターの状態がオフラインではないのに印刷できないときは、印刷キューの詰まりを疑ってみてください。
これはかなり定番の原因で、前の印刷データが途中で止まり、その後ろに並んだデータまで全部動けなくなっている状態です。
たとえるなら、レジに1人だけ会計で止まってしまって、後ろのお客さんが全員進めない感じです。
プリンター自体は元気でも、順番待ちの列が詰まっていると印刷は出てきません。
特に起きやすいのは、こんな場面です。
- 用紙切れや紙詰まりが起きたあと
- プリンターの電源が切れたまま印刷を送ったあと
- Wi-Fi接続が不安定なときに何度も印刷を押したあと
- 大きいPDFや画像を印刷した途中で処理が止まったあと
初心者の方だと、印刷ボタンを何回か押してしまうことがありますが、これでキューがさらに渋滞することもあります。
反応がないと押したくなる気持ちはすごく分かるのですが、ここは一回立ち止まるのがコツです。
印刷キューで分かること
| 状態 | 考えられること | 判断の目安 |
|---|---|---|
| キューが空 | ジョブ詰まりの可能性は低い | 別の原因を優先して確認 |
| 1件だけ長時間残る | そのデータで処理が止まっている | 削除して再送すると改善しやすい |
| 複数件が並んで動かない | 先頭ジョブが詰まり、後続も停止 | まとめて削除した方が早い |
| 削除しても残る | スプーラー側が固まっている可能性 | 次の段階でスプーラー再起動を検討 |
確認手順
- 「スタート」をクリックする
- 「設定」を開く
- 「Bluetooth とデバイス」をクリックする
- 「プリンターとスキャナー」を開く
- 使っているプリンターを選ぶ
- 「プリンター キューを開く」をクリックする
ここに印刷待ちのデータが表示されます。
正常なら、印刷後しばらくして一覧から消えます。
同じジョブがずっと残り続けるなら、詰まりの可能性が高いです。
解決方法
- 印刷キュー画面の右上にあるメニューを開く
- 「すべてキャンセル」を選ぶ
- 確認画面が出たら「はい」を押す
- 一覧が空になったか確認する
- プリンターを再起動する
- 印刷したいファイルを開き直して、1回だけ再送する
ここで大切なのは、ジョブが本当に消えたか確認することです。
「キャンセルを押したから終わり」ではなく、一覧が空になっているかを見てください。
見た目だけ消えたように見えて、更新すると戻ってくることもあります。
また、再送するときは1件ずつ試すのがおすすめです。
まとめて何件も送ると、まだ原因が残っていた場合にまた詰まりやすくなります。
注意しておきたいポイント
- 先頭のジョブが詰まると、後ろのジョブも全部止まる
- 削除できない場合は、Windows側の印刷管理が固まっていることがある
- 大きいPDFや画像は、処理に少し時間がかかることもある
ここで迷いやすいのが、「遅いだけ」と「止まっている」をどう見分けるかです。
- 数十秒から1分ほどで進み始める → 処理中の可能性あり
- 数分待っても件数も状態も変わらない → 詰まりの可能性が高い
- 削除操作に反応しない → スプーラー停止の可能性あり
つまり、キュー詰まりは「印刷データの問題」であって、必ずしもプリンター本体の不調とは限りません。
ここは故障と混同しやすいポイントなので、切り分けて考えるのが大事です。

キューを空にしても変わらない場合は、次にWi-Fi接続の問題を確認すると原因を絞りやすくなります。
特に無線接続では、「見えているようで実はうまくつながっていない」ということが意外とあります。
Wi-Fi接続に問題がある
無線で使っているプリンターは便利ですが、印刷トラブルの原因としてはかなり登場回数が多いです。
パソコンもプリンターも「Wi-Fiにはつながっている」のに印刷できない、という少し意地悪な止まり方をすることがあります。
このときに起きているのは、単純な「ネット切れ」とは限りません。
同じ家のWi-Fiを使っていても、実際には別のネットワーク扱いになっていることがあります。
よくある原因は次の通りです。
- パソコンとプリンターが別のSSIDにつながっている
- プリンター側が2.4GHzのみ対応で、パソコンだけ5GHz側にいる
- ルーターや中継器の切り替えで通信先が変わっている
- 一時的な通信不安定で、Windowsから見失っている
特に家庭用プリンターでは、2.4GHz帯のみ対応の機種もまだ珍しくありません。
その場合、パソコンは5GHz、プリンターは2.4GHzという構成になり、環境によってはうまく見つからないことがあります。
Wi-Fiが不安定で接続トラブルが続く場合は、ルーター側の見直しで改善することもあります。
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Wi-Fiトラブルで出やすい症状
| 症状 | 考えられる原因 | 優先して見る場所 |
|---|---|---|
| プリンターが一覧に出てこない | 同一ネットワークにいない、接続切れ | SSID、Wi-Fi表示 |
| たまに印刷できるが不安定 | 電波不安定、ルーター側の問題 | ルーター再起動、設置場所 |
| 昨日まで使えたのに急に見えない | 再接続失敗、ネットワーク切り替え | プリンター本体の接続状態 |
| PCはネット正常だが印刷だけできない | プリンターだけ別ネットワーク | SSID、周波数帯 |
同じWi-Fiにつながっているか確認する
ここでいう「同じWi-Fi」とは、ただ同じ家の回線という意味ではありません。
同じSSIDに接続されているかを確認するのがポイントです。
たとえば、次のような状態だと通信できないことがあります。
- PC:HomeWiFi-5G
- プリンター:HomeWiFi-2.4G
名前が似ていても、機器の相性や設定によってはうまく見つからない場合があります。
特に初期設定が古いプリンターだと、この差でつまずきやすいです。
確認手順
- プリンター本体のWi-Fiマークが点灯しているか確認する
- プリンター本体の画面や設定で、接続中のSSIDを確認する
- パソコン側で現在接続しているWi-Fi名を確認する
- 両方が同じSSIDかどうかを見る
- 違っていたら、同じネットワークにそろえる
液晶画面がないプリンターでは、ランプ点灯だけで判断することもあります。
その場合は、メーカーアプリや設定用ソフトで接続先を確認できることがあります。
解決方法
- プリンターの電源を切る
- ルーターの電源を切って10秒ほど待つ
- ルーターの電源を入れ直す
- 通信が安定してからプリンターの電源を入れる
- プリンターをWi-Fiに再接続する
- パソコン側でも同じSSIDにつながっているか確認する
- その後にテスト印刷を行う
ここで大事なのは、ルーターが起動し切る前にプリンターをつながせないことです。
急いで全部同時に電源を入れると、プリンターだけ接続に失敗して、またオフライン扱いになることがあります。
どの程度なら正常か
Wi-Fi接続では、少し時間がかかること自体は珍しくありません。
ただし、次のように見分けると判断しやすいです。
- 電源投入後30秒〜1分程度で接続表示が安定する → おおむね正常
- 毎回接続に失敗する、または頻繁に切れる → 問題あり
- 印刷のたびにプリンターが見つからない → ネットワーク設定の見直しが必要
「少し遅い」のと「つながっていない」は別です。
待てば出るのか、いつまで待っても出ないのかを分けて考えると、無駄な操作が減ります。
注意しておきたいポイント
- Wi-Fi接続済みでも、同じネットワークにいなければ印刷できない
- 2.4GHzと5GHzの違いは、機種によって影響が出る
- 中継器やメッシュWi-Fi環境では、接続先が分かれやすい
もしWi-Fiまわりで何度も不安定になるなら、まずは一度USB接続で動くか試すのも有効です。
USBで正常に印刷できるなら、プリンター本体より無線接続側の問題と切り分けやすくなります。

それでも改善しない場合は、次にドライバーの不具合を疑う流れが自然です。
接続はできているのに印刷処理だけ通らないときは、Windowsとプリンターの橋渡し役がうまく動いていないことがあります。
ドライバーに不具合がある
電源や接続、印刷キューを確認しても直らないときは、ドライバーの不具合を見ていきます。
ここは少し専門用語っぽく見えますが、役割自体はシンプルです。
ドライバーは、Windowsとプリンターの間で通訳をするためのソフトです。
パソコンが作った印刷データを、そのプリンターで読める形に変えて渡しています。
この通訳役が古かったり、壊れていたり、機種と合っていなかったりすると、印刷ボタンを押しても途中で止まってしまいます。
「プリンターは見えているのに印刷できない」というときに、かなり疑わしいポイントです。
初心者の方が混同しやすいのですが、ドライバーは普通のアプリとは少し違います。
ゲームやブラウザのように自分で使うものではなく、機器を正しく動かすための土台に近い存在です。
| 項目 | 意味 | よくある誤解 |
|---|---|---|
| ドライバー | OSと機器をつなぐソフト | 「なくても使えるアプリ」ではない |
| Windows標準ドライバー | Windowsが自動で入れる簡易的なもの | 必ずしも最適とは限らない |
| メーカー公式ドライバー | 機種専用に最適化されたもの | 公式の方が安定することが多い |
ドライバー不具合で出やすい症状
- プリンターは表示されるのに印刷が始まらない
- 印刷途中でエラーになる
- Windows更新のあとから急に印刷できなくなった
- 別のパソコンでは印刷できるのに、このPCだけできない
特に、Windows Updateのあとに不調が出た場合は、ドライバーまわりの相性が関係していることがあります。
毎回とは言いませんが、「昨日まで普通だったのに」の候補としては十分ありえます。
確認手順
- プリンター本体の型番を確認する
- Windows Updateを開き、更新プログラムが残っていないか確認する
- 更新がある場合は適用してパソコンを再起動する
- その後も改善しなければ、メーカー公式サイトで型番に合ったドライバーを探す
- 今入っているドライバーより新しいもの、または推奨版があるか確認する
型番はかなり大事です。
似た名前のシリーズでも、数字や末尾のアルファベットが違うと別機種扱いになることがあります。
ここを曖昧にすると、合わないドライバーを入れて余計にややこしくなることがあります。
解決方法
- プリンターの型番を確認する
- メーカー公式サイトで、その型番専用の最新ドライバーを探す
- ダウンロードしたファイルを開く
- 画面の案内に沿ってインストールする
- 完了後、パソコンを再起動する
- プリンターが正しく認識されているか確認し、テスト印刷する
ここでのコツは、「型番+ドライバー」で検索しても、必ず公式ページかどうかを見ることです。
ドライバー配布をうたう外部サイトもありますが、メーカー公式から入れる方が安全です。
古いプリンター情報を削除するのも有効
ドライバーを入れ直しても改善しないときは、Windows側に古いプリンター情報が残っていることがあります。
昔使っていた設定を握ったまま、新しい状態とうまく噛み合わなくなるイメージです。
- 「設定」→「Bluetooth とデバイス」→「プリンターとスキャナー」を開く
- 使っていない古いプリンターが残っていないか確認する
- 不要なものは削除する
- 今使うプリンターだけを残して、もう一度印刷を試す
複数の同名プリンターが並んでいるときは要注意です。
「どれが本物なの…?」という状態になりやすく、Windows側も少し迷子になります。
どの程度なら正常か
- 公式ドライバーを入れたあとに正常認識され、テスト印刷が通る → おおむね正常
- ドライバー更新後も認識はするが印刷だけ止まる → スプーラーや設定側も確認
- そもそも認識が安定しない → 接続やハードウェア側も再確認
つまり、ドライバーは「印刷できるかどうか」にかなり直結しますが、万能ではありません。
ここを直しても動かない場合は、Windowsの印刷機能そのものが止まっている可能性があります。
注意しておきたいポイント
- Windows標準ドライバーだけでは機能が不安定な場合がある
- 似た型番のドライバーを入れないようにする
- ドライバー更新後は再起動してから確認する

ここまでやっても印刷キューが動かない、削除しても戻ってくる、反応が妙に鈍い、という場合は、次にPrint Spoolerを確認する流れになります。
これは印刷の順番待ちを管理するWindowsの仕組みで、ここが固まると全体が止まります。
Print Spoolerが停止している
印刷キューを消しても変わらない、ドライバーを入れ直しても動かない、そんなときに見ておきたいのがPrint Spoolerです。
これはWindowsの中で、印刷データの順番待ちを管理しているサービスです。
少し言いかえると、Print Spoolerは印刷の交通整理係みたいなものです。
パソコンから送られてきたデータを受け取って、順番にプリンターへ渡しています。
この係が止まると、プリンター本体が元気でも、印刷の列そのものが動かなくなります。
「プリンターの故障っぽく見えるのに、実はWindows側の管理機能が固まっているだけ」ということは意外とあります。
ここは中級者以上の方でも見落としやすいポイントです。
| 項目 | 役割 | 止まると起きやすい症状 |
|---|---|---|
| Print Spooler | 印刷ジョブの受付・順番管理 | 印刷開始しない、キュー削除できない |
| ドライバー | 印刷データを機種ごとに変換 | 認識はするが印刷できない |
| プリンター本体 | 実際に紙へ印刷する | 紙詰まり、インク切れ、本体エラー |
この表の通り、Print Spoolerの不調は本体トラブルとは別の層にあります。
だからこそ、本体ばかり見ていると原因に気づきにくいんですね。
Print Spooler停止で出やすい症状
- 印刷キューを削除してもジョブが消えない
- 印刷を送っても何も始まらない
- キュー画面の反応が遅い、または固まる
- プリンターはオンラインなのに動かない
- 再起動直後は少し動くのに、また止まる
このあたりが当てはまるなら、スプーラー再起動を試す価値があります。
確認と再起動の手順
- スタートメニューを開く
- 検索欄に「サービス」と入力する
- 「サービス」アプリを開く
- 一覧から「Print Spooler」を探す
- 右クリックして「再起動」を選ぶ
- 数秒待って、状態が安定したか確認する
- その後に印刷キューを確認し、テスト印刷する
サービス一覧は少し項目が多いですが、アルファベット順で並んでいることが多いので、Pのあたりを見ると見つけやすいです。
なぜ再起動で直るのか
Print Spoolerは、印刷ジョブを一時的に抱えながら動いています。
その途中で古いジョブや不整合が残ると、後続の処理まで巻き込んで止まることがあります。
再起動をかけると、この管理機能がいったんリセットされるため、詰まりが解消しやすくなります。
パソコンを再起動すると直ることがあるのも、仕組みとしてはこれに近いです。
どの程度なら正常と考えていいか
- 再起動後に印刷キューが正常に開ける → 正常に戻った可能性が高い
- テスト印刷が1回だけでなく連続で通る → 安定していると判断しやすい
- 再起動してもすぐ固まる → ドライバーやジョブデータ側も再確認が必要
1回だけ動いた場合は、まだ様子見です。
できればテスト印刷を2回ほど試して、連続で通るかを見ると判断しやすくなります。
注意しておきたいポイント
- スプーラー再起動だけで直る場合もあるが、原因が別に残っていることもある
- 古い印刷ジョブが残っていると、再起動後にまた詰まることがある
- 何度も停止するなら、ドライバーや特定ファイルとの相性も疑う
つまり、Print Spoolerは「最後の裏方」みたいな存在です。
目立たないのに、止まると全体が止まるのでなかなか厄介です。

ここまでで、オフライン、印刷キュー、Wi-Fi、ドライバー、スプーラーという主要な原因はひと通り切り分けられます。
次は、USB接続とWi-Fi接続で何が違うのかを整理しておくと、今後の再発防止にもつながります。
接続方法別の違いと判断基準
プリンターのトラブルは、「接続方法」によって出やすい原因が変わります。
同じ「印刷できない」でも、USBとWi-Fiでは見るべきポイントが違うんですね。
ここを整理しておくと、次に同じトラブルが起きたときに、かなり早く原因にたどり着けます。
USB接続の特徴
USBケーブルで直接つなぐ方法です。
シンプルですが、その分トラブルも少なく、安定性はかなり高めです。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 安定性 | 高い(通信が直接) |
| 設定の簡単さ | 比較的シンプル |
| トラブルの種類 | ケーブル接触、ドライバー |
| 使い勝手 | ケーブルの範囲内でのみ使用 |
USB接続で問題が起きた場合は、見るポイントも絞りやすいです。
- ケーブルがしっかり挿さっているか
- ケーブル自体が断線していないか
- ドライバーが正しく入っているか
「とりあえず印刷したい」というときは、USBに切り替えると一気に解決することもあります。
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Wi-Fi接続の特徴
無線でつなぐ方法で、スマホや複数のPCから印刷できるのがメリットです。
ただし、その分だけ確認するポイントが増えます。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 安定性 | 環境に左右されやすい |
| 設定の難易度 | やや高め |
| トラブルの種類 | ネットワーク、SSID、周波数帯 |
| 使い勝手 | どこからでも印刷できる |
Wi-Fi接続でつまずくポイントは、だいたいこのあたりです。
- 同じSSIDにつながっていない
- 2.4GHzと5GHzの違い
- ルーターや中継器の切り替え
- 電波の不安定さ
特に初心者の方が混同しやすいのが、「Wi-Fiにつながっている=使える」ではないという点です。
実際には「同じネットワーク内にいるかどうか」が重要になります。
どちらを使うべきかの判断基準
状況ごとに使い分けるのが現実的です。
| 状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 今すぐ確実に印刷したい | USB接続 | 通信トラブルが少ない |
| 普段使いで便利さ重視 | Wi-Fi接続 | 複数端末から使える |
| 原因を切り分けたい | 一度USBで確認 | 本体か通信か判断しやすい |
| Wi-Fiが不安定 | 環境改善 or USB併用 | 通信品質に依存するため |
私もトラブル時は、まずUSBで動くかを確認します。
これで印刷できれば、「プリンター本体は問題なし」と切り分けできるので、原因探しがかなり楽になります。
逆にUSBでもダメな場合は、ドライバーやスプーラーなど、パソコン側の問題を優先して見る流れになります。

ここまでで主要な原因はほぼ網羅できています。
それでも直らない場合は、もう一段階踏み込んだ対処が必要になります。
それでも直らない場合の対処
ここまで試しても印刷できない場合は、原因が少し深い場所にある可能性があります。
ただし、この段階でもまだ「すぐ故障」とは限りません。
プリンターの登録情報・接続情報・本体側の状態を切り分けていくと、かなり絞れます。
このあたりからは、やみくもに設定を触るより、1つ試したら結果を見るのが大切です。
一気に何個も変えると、「何が効いたのか」「何が悪かったのか」が分からなくなりやすいからです。
プリンターをいったん削除して再追加する
Windows側に残っているプリンター情報が壊れていたり、古い接続情報を引きずっていたりすると、見た目は正常でも印刷できないことがあります。
そんなときは、いったん削除して登録し直すと改善することがあります。
- 「設定」を開く
- 「Bluetooth とデバイス」を開く
- 「プリンターとスキャナー」を選ぶ
- 使っているプリンターをクリックする
- 「削除」を実行する
- 削除後、「デバイスの追加」からもう一度登録する
この操作は、プリンターそのものを壊すものではありません。
Windows側の登録をいったんきれいにし直すイメージです。
ただし、再追加の前にUSBケーブルやWi-Fi接続が正常かを確認しておかないと、また同じ状態で登録されることがあります。
削除だけして満足してしまうと、ちょっともったいないです。
別のパソコンやスマホから印刷してみる
これはかなり有効な切り分け方法です。
別の端末から印刷できるなら、プリンター本体より今使っているパソコン側の問題と考えやすくなります。
| 結果 | 考えやすい原因 |
|---|---|
| 別の端末では印刷できる | 元のPCの設定、ドライバー、スプーラー |
| どの端末でも印刷できない | プリンター本体、接続先Wi-Fi、ルーター |
| USBならできるがWi-Fiだとできない | ネットワーク設定、SSID、周波数帯 |
ここでのポイントは、「どこまで共通して失敗するか」を見ることです。
再現範囲が広いほど、原因は本体側やネットワーク側に寄りやすくなります。
プリンター本体のエラーを確認する
パソコン側ばかり見ていると見落としやすいのですが、プリンター本体の表示やランプも大事です。
たとえば、次のような状態だと、Windowsでははっきりした原因が見えないことがあります。
- 紙詰まり
- インク切れ
- カバーの開きっぱなし
- メンテナンス要求
- Wi-Fi未接続
「PCでは普通に見えているのに出ない」というとき、本体側で止まっていることは普通にあります。
ランプ点滅や液晶表示が出ていないか、改めて見てみてください。
判断基準を整理する
ここまで試したとき、どの段階なら本体故障の可能性を考えるべきか、目安を整理しておきます。
- 電源再投入、接続確認、キュー削除、ドライバー再インストールをしても改善しない
- USB接続でもWi-Fi接続でも印刷できない
- 別の端末からも印刷できない
- 本体にエラー表示や異音がある
このあたりが重なるなら、パソコン設定よりもプリンター本体側の問題を疑う段階です。
逆に言えば、どれか1つでも条件が外れるなら、まだ設定や接続の見直しで直る余地があります。
メーカーサポートを確認した方がいいケース
次のような場合は、メーカーの取扱説明書やサポート情報を見た方が早いことがあります。
- 本体のランプが特定の回数で点滅している
- 液晶にエラーコードが表示されている
- 機種固有のWi-Fi再設定手順が必要
- ヘッドクリーニングや内部メンテナンスが必要そう
ここはメーカーや機種によって操作が変わる部分です。
Windows側の共通手順だけではカバーしきれないので、型番ごとの案内を見た方が確実です。

「どれも試したのに動かない」となると気持ちが沈みがちですが、実際にはPC側の問題か、本体側の問題かが切り分けられれば、次にやることはかなりはっきりします。
次は、つまずきやすい思い込みをまとめて整理していきます。
よくある誤解・注意点
プリンターのトラブルは、「なんとなく分かったつもり」で進めると、逆に遠回りになりやすいです。
ここでは、つまずきやすい思い込みを整理しておきます。
一度使えたから設定は正しいという思い込み
「昨日まで使えていたから設定は問題ないはず」と考えがちですが、これは少し危険です。
実際にはこんな変化が起きています。
- Wi-Fiが再接続されて別のネットワークに変わる
- Windowsの更新で挙動が変わる
- 規定のプリンターが自動で切り替わる
つまり、設定は固定ではなく、環境によって変わるものです。
「前に動いたか」ではなく、「今どうなっているか」を見ることが大切です。
Wi-Fiにつながっていれば印刷できるという誤解
これもかなり多いです。
スマホやPCがネットに繋がっていると、「同じようにプリンターも使える」と思いやすいですよね。
ただ実際には、重要なのは同じネットワーク内にいるかどうかです。
- 同じ家のWi-FiでもSSIDが違えば通信できないことがある
- 2.4GHzと5GHzで分かれていると見えない場合がある
- 中継器経由でネットワークが分断されることもある
「つながっている=使える」ではない、この差を意識するだけで判断がかなり楽になります。
印刷できない=プリンターの故障という誤解
ここは一番大きな誤解です。
印刷できない原因の多くは、次のどれかです。
- 設定のズレ
- 印刷キューの詰まり
- ドライバーの不具合
- 通信の問題
つまり、本体が壊れているケースはむしろ少数です。
いきなり買い替えを考える前に、ここまでの手順を一通り確認する価値はあります。
再起動はPCだけでいいという思い込み
再起動と聞くとパソコンだけを想像しがちですが、印刷トラブルではそれだけでは足りないことがあります。
- プリンター本体
- Wi-Fiルーター
- パソコン
この3つが関係しているため、すべてリセットしてあげる方が効果的です。
特にWi-Fi接続では、ルーターの再起動であっさり直るケースもあります。
複数の原因が重なっているケースもある
少しややこしいですが、1つだけではなく複数の原因が同時に起きていることもあります。
たとえばこんな組み合わせです。
- Wi-Fi接続が不安定
- さらに印刷キューも詰まっている
この場合、片方だけ直しても完全には改善しません。
「少し良くなったけどまだ変」という状態は、複数要因のサインだったりします。
こういうときは、今回紹介したように順番に1つずつ切り分けるのが一番確実です。

思い込みを外して整理していくと、原因はちゃんと見えてきます。
最後に、ここまでの流れをコンパクトにまとめておきます。
まとめ
印刷できないときは、原因をひとつに決めつけず、流れで切り分けていくのがポイントです。
やること自体はシンプルなので、順番だけ意識していきましょう。
最短で復旧するための優先順位
- 電源を入れ直す(プリンター・PC・ルーター)
- プリンターがオフラインになっていないか確認する
- 印刷キューを空にする
- Wi-FiやUSBの接続状態を確認する
- ドライバーを更新または入れ直す
- Print Spoolerを再起動する
この順番で確認すれば、ほとんどのトラブルは解決できるはずです。
原因の見分け方のコツ
| 状態 | 優先して見るポイント |
|---|---|
| 何も起きない | 接続・プリンター選択・オフライン状態 |
| キューに溜まるだけ | 印刷ジョブ・スプーラー |
| プリンターが見えない | Wi-Fi・USB接続 |
| エラーが出る | ドライバー・本体状態 |
「どこで止まっているか」を見ると、無駄な操作が減ってスムーズに解決できます。
再発を防ぐために意識したいこと
- 規定のプリンターを固定しておく
- Wi-Fiはできるだけ安定した環境にする
- 印刷エラーが出たら、その場でキューを整理する
- ドライバーは公式のものを使う
一度仕組みが分かると、「また同じトラブルが来ても怖くない」状態になります。
原因が見えるだけで、かなり気持ちもラクになりますよ。
それでもうまくいかない場合は、無理に触り続けるより、メーカーのサポート情報や取扱説明書を確認するのもひとつの方法です。
特に本体のエラー表示がある場合は、機種ごとの対応が必要になることがあります。
よくある質問(FAQ)
- Q急に印刷できなくなった原因は?
- A
急に印刷できなくなる場合は、「何かが変わったタイミング」を考えると原因が見えやすいです。
- Windowsの更新が入った
- Wi-Fiが再接続された
- プリンターの電源を入れ直した
- 別のプリンターを使ったあと
この中でも多いのは、ネットワークの再接続とWindows更新です。
設定が自動で変わったり、ドライバーとの相性が変わることで、昨日までの状態とズレることがあります。こういうときは、まず「オフライン」「接続」「キュー」の3点から見直すと、比較的スムーズに原因を特定できます。
- Qプリンターが表示されないのはなぜ?
- A
プリンター自体が一覧に出てこない場合は、ほとんどが接続の問題です。
- Wi-Fiが別のSSIDにつながっている
- プリンターの電源が入っていない
- USBケーブルの接触不良
- ドライバーが正しく入っていない
特にWi-Fiの場合は、「つながっているつもり」でも実際には別ネットワークというケースが多いです。
同じ名前のWi-Fiでも、2.4GHzと5GHzで分かれている場合は注意してください。一度USBで接続してみると、本体の問題かネットワークの問題かを切り分けやすくなります。
- Q毎回トラブルになるのを防ぐ方法は?
- A
印刷トラブルは、ちょっとした設定や環境で再発しやすいです。
次のポイントを押さえておくと、かなり安定します。- よく使うプリンターを規定として固定する
- 不要なプリンター情報を削除しておく
- Wi-Fiは安定した環境で使う
- 印刷エラーが出たらキューをその場で整理する
- ドライバーは公式の最新状態を保つ
特に「規定のプリンター固定」と「キュー整理」は効果が出やすいです。
この2つだけでも、印刷できないトラブルの発生頻度はかなり下がります。トラブルは完全にゼロにはできませんが、起きたときにすぐ直せる状態にしておくとストレスはかなり減ります。






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