「ドラクエヒーローズI・IIって面白いの?」「Switch版って処理落ちとか大丈夫?」と気になっている人、多いと思います。
実際、この作品は“2作品+DLC全部入り”というかなりお得な内容なんですが、その一方で「ロードが長い」「テンポが悪い」という声もよく見かけますよね。
私もプレイしていて、「これは人によって評価がかなり分かれるゲームだな」と感じました。ハマる人はとことんハマるけど、合わない人は途中で離れてしまう…そんなタイプの作品です。
特に悩みやすいポイントはこのあたりです👇
- アクションゲームとして爽快に遊べるのか?
- ロード時間はどのくらいストレスになるのか?
- PS4版と比べて買う価値はあるのか?
- 自分に向いているゲームなのか?
ここをしっかり整理しないまま買ってしまうと、「思ってたのと違った…」となりやすいんですよね。
このあと、実際のプレイ感・メリット・デメリット・向いている人の特徴を順番に見ていけば、「自分に合うかどうか」がかなりハッキリ判断できるようになります。
結論
先に結論からお伝えすると、このゲームは「ドラクエ好きで、育成や周回が苦じゃない人ならかなり楽しめる作品」です。

逆に言うと、「テンポの良さ」や「サクサク進む快適さ」を重視する人には少し合わない可能性があります。
判断のポイントはとてもシンプルで、次の3つに当てはまるかどうかです👇
- レベル上げや装備集めなど、コツコツ遊ぶのが好き
- 多少のロード時間は気にならない
- ドラクエのキャラや世界観が好き
この3つに当てはまるなら、かなり高い確率で満足できます。
逆に、次のようなタイプは少し注意です👇
- ロード時間が長いとストレスを感じる
- 無双系のように“何も考えず爽快に倒したい”
- テンポ重視でサクサク進めたい
イメージとしては、「無双ゲームにRPG要素をしっかり足した作品」なので、ただ敵を倒すだけではなく、育成や戦略も重要になります。

「モンハンやドラクエのレベル上げが好きな人」はかなりハマりやすいタイプですね🙂
このゲームはどんなソフト?
『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』は、ドラクエシリーズのキャラクターたちが登場するアクションRPGです。
最大の特徴は、「2作品+全DLCが1本にまとまっている完全版」という点ですね。
まずは基本情報をサクッと整理しておきましょう👇
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch |
| 発売日 | 2017年3月3日 |
| 価格 | 8,800円(税抜) |
| ジャンル | アクションRPG |
| プレイ人数 | 1人(マルチ時 最大4人) |
| 対応モード | TV / テーブル / 携帯モード |
この作品は、もともとPlayStationで発売された2作品をまとめた移植版ですが、ただの移植ではありません。
- 全DLCが最初から収録
- 追加キャラ「ライアン」登場
- 新ボス「シドー」追加
つまり、内容的にはSwitch版がいわゆる“完全版”に近い立ち位置になります。
そしてもうひとつ重要なのが、「ゲーム性」です。
敵をバサバサ倒す無双系アクションに見えますが、実際はこんな要素がしっかり入っています👇
- レベル上げ(経験値)
- 装備の強化・更新
- スキル構成のカスタマイズ
- 転職システム(IIのみ)
なので、「ただのアクションゲーム」ではなく、“しっかり育成するRPG”としての側面がかなり強いのが特徴です。
ここを知らずに買うと、「思ってたより重いゲームだな…」と感じることもあるので注意したいポイントですね。
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Switch版の動作や快適さは問題ない?
ここが一番気になるポイントですよね。結論から言うと、「普通に遊べるが、快適とは言い切れない」というバランスです。
特に気になるのは「処理落ち」と「ロード時間」です。この2つはプレイ体験に直結するので、しっかり見ていきましょう。
グラフィック・フレームレートの実態
グラフィック自体は、携帯機としてはかなり頑張っていて、普通に遊ぶ分には十分きれいです。
ただし、敵が大量に出てくる場面では負荷がかかりやすく、次のような状況が起こります。
- エフェクトが重なるとカクつく
- フレームレートが一時的に落ちる
- 操作が少し重く感じる瞬間がある
とはいえ、ずっと重いわけではなく、「負荷が高い場面だけ一瞬落ちる」タイプです。
アクションが成立しないほどではないので、「気になるかどうか」は人による部分が大きいですね。
ロード時間はどのくらい?
このゲーム最大の弱点がここです。
体感としてはこんな感じ👇
- ミッション開始:約10〜15秒
- 拠点移動:約10秒前後
- リトライ時:毎回ロードあり
特に問題なのは「頻度」です。
1回が長いというより、「何度も挟まる」ことでストレスになりやすいんですよね。
ここで判断基準をはっきりさせておきましょう👇
- 周回・レベル上げが好き → 気になりにくい
- テンポ重視 → かなり気になる
例えば、モンハンやドラクエで「同じクエストを何度も回るのが平気」な人なら問題ありません。
逆に、サクサク進めたいタイプだと、ここは確実にストレスポイントになります。
携帯モードとの相性は?
ここはむしろ強みです。
このゲームは「レベル上げ」「素材集め」などの周回要素が多いので、携帯モードとの相性がかなり良いです。
- 寝ながらプレイ
- ちょっとした空き時間
- テレビを使わないプレイ
こういった遊び方ができるのはSwitch版の大きなメリットですね。

「据え置きでガッツリ」よりも、「気軽にコツコツ遊ぶスタイル」のほうが合うゲームです。
このゲームの良いところは?
ここからは実際にプレイして感じた「良かった点」をまとめていきます。
このゲームの魅力は、単なるアクションではなく「長く遊べる設計」にあります。
① 2作品+DLC込みの圧倒的ボリューム
まず一番大きいのがこれです。
・ストーリー2本分(I+II)
・全DLC収録
・やり込み要素あり
正直、1本のソフトとは思えないボリュームです。
特にIIは内容がかなり進化しているので、後半になるほど面白くなっていく構成になっています。
② 歴代キャラが動くファンサービスの完成度
ドラクエファンにはここが刺さります。
- アリーナやクリフト
- ゼシカやヤンガス
- テリーなど人気キャラ多数
これらのキャラを実際に操作して戦えるのが本作の魅力です。
しかもフルボイスでしっかり再現されているので、「あのキャラが動いてる!」という感動があります。
③ アクション×RPGのバランスがちょうどいい
見た目は無双系ですが、実際はかなりRPG寄りです。
- レベルを上げる
- スキルを振る
- 装備を整える
こういった要素がしっかり効いてくるので、「育てる楽しさ」が強いゲームです。
アクションが苦手でも、レベルを上げれば突破できるのも安心ポイントですね。
④ 育成・やり込みが深い
やり込み要素もかなり充実しています。
- 武器熟練度
- スキル構成
- パーティスキル
- 転職(II)
例えば、いろんなキャラを使って熟練度を上げることで、パーティ全体が強くなる仕組みがあります。
「このキャラも育ててみようかな」と自然に思える設計が上手いです。
⑤ モンスター変身システムが面白い
地味にハマるのがこの要素です。
敵を倒すと手に入る「モンスターコイン」を使うことで、
- モンスターを召喚して戦わせる
- 自分がモンスターに変身する
といったことができます。
これが戦略にも関わってくるので、単調になりにくいんですよね。
「ただボタン連打するゲーム」ではなく、状況に応じた選択がちゃんとあるのがポイントです。

実際に遊んでいると、「ちょっとだけやるつもりが1時間経ってた…」みたいなことが普通に起きます🙂
買う前に知っておくべき欠点は?
ここはかなり大事なポイントです。良い部分だけでなく、しっかりデメリットも理解しておかないと「思ってたのと違う…」になりやすいゲームです。
実際にプレイして感じた注意点を、正直にまとめていきます。
① ロード時間が長い
一番の弱点は間違いなくここです。
このゲームは以下のタイミングでロードが入ります。
- ミッション開始時
- 拠点への移動
- リトライ時
しかも問題なのは「長さ」よりも「回数の多さ」です。
1回10秒前後でも、何度も繰り返されることでストレスになりやすいんですよね。
ここはハッキリ分かれます👇
- 周回プレイが好き → そこまで気にならない
- テンポ重視 → かなりストレス
「短時間でサクサク遊びたい人」ほど影響が大きいので注意が必要です。
② 防衛戦がストレスになる場合がある
このゲームには「対象を守りながら戦うミッション(防衛戦)」があります。
これが人によっては結構クセがあります。
- 自由に動けない
- 失敗するとやり直し
- 爽快感より緊張感が強い
無双系の「気持ちよく倒す感じ」を期待していると、ここで一気にテンポが変わるので戸惑いやすいです。
逆に、戦略的なプレイが好きな人にはハマる要素でもあります。
③ 戦闘バランスに偏りがある
全体的に見ると、戦闘バランスはやや偏りがあります。
- 回復キャラ(ゼシカなど)がほぼ必須
- 魔法より物理が強い場面が多い
その結果、「好きなキャラだけで自由に組む」というよりは、ある程度“効率重視の編成”になりやすいです。
ここはRPGとしての宿命でもありますが、自由度を期待しすぎると少し気になるポイントですね。
失敗しやすい人の特徴
このゲームで後悔しやすいパターンも整理しておきます。
- 「無双ゲーム」と思って買う
- テンポの良さを最優先している
- 育成や装備管理が面倒に感じる
このどれかに当てはまる場合は、少し慎重に考えた方がいいです。

逆に言うと、ここを理解したうえで遊べば、「思ったより面白い!」と感じやすいゲームでもあります。
PS4版や他作品と比べてどう?
「Switch版って他と比べてどうなの?」という疑問はかなり多いです。
ここでは、実際に迷いやすいPS4版との違いと、他ゲームとの比較を整理していきます。
PS4版との違い
結論から言うと、次のような関係になります👇
| 比較項目 | Switch版 | PS4版 |
|---|---|---|
| グラフィック | やや劣る | 高画質 |
| フレームレート | 不安定な場面あり | 安定 |
| DLC | すべて収録 | 別途購入 |
| 携帯性 | あり | なし |
つまり、ざっくりまとめるとこうなります。
- 性能重視 → PS4版
- 内容+手軽さ重視 → Switch版
特に未プレイの場合は、追加要素込みのSwitch版のほうが満足度は高くなりやすいです。
他のゲームとの違い
似ているジャンルと比較すると、特徴がより分かりやすくなります。
- 無双シリーズ → アクション重視(爽快感メイン)
- ドラクエヒーローズ → RPG要素強め(育成重視)
この違いはかなり重要です。
例えば、無双系を想像していると「思ったより自由に暴れられない」と感じることがあります。
逆に、RPG好きなら「ちゃんと育てた分だけ強くなる楽しさ」がしっかり味わえます。
ドラクエシリーズに興味がある場合は、こちらの記事も参考になります👇

シリーズの流れを知っておくと、登場キャラへの理解も深まってより楽しめますよ。
次世代機で快適になるのか?
「Switch 2ならロード問題とか解決するの?」という疑問もよくありますよね。
結論から言うと、「改善される可能性は高いが、劇的に変わるかは断定できない」というのが現実的な見方です。
期待できる改善ポイント
次世代機では、ハード性能の向上によって次のような改善が期待されています。
- ロード時間の短縮
- フレームレートの安定
- 処理落ちの軽減
実際、同じスクウェア・エニックス作品でも、ハード性能の向上によってロードが短くなった事例は複数あります。
そのため、本作でも体感的な快適さはかなり良くなる可能性があります。
注意しておきたいポイント
ただし、ここで注意したいのが「すべてのゲームが劇的に改善するわけではない」という点です。
- 最適化されていない場合は改善が限定的
- ゲーム側の仕様(ロードの多さ)は変わらない
- アップデートが来るかどうかは不明
つまり、ハード性能だけで完全に別物レベルになるとは限らないということですね。
現実的な判断基準
ここはこう考えるのがおすすめです👇
- 今すぐ遊びたい → 現行SwitchでもOK
- 快適さを重視 → 次世代機待ちもアリ
特にこのゲームは「ロード頻度」が課題なので、そこが気になる人は慎重に判断したほうがいいです。

逆に、すでにSwitchを持っているなら、十分楽しめる範囲ではあるので大きく構えすぎなくても大丈夫です。
結局どんな人に向いてる?
ここまでの内容を踏まえて、「どんな人に合うゲームなのか」をハッキリ整理しておきます。
このゲームは、人によって評価がかなり分かれるタイプです。
なので「向いている人・向いていない人」を知っておくことが、失敗しない一番のポイントになります。
おすすめする人
まずは、このゲームをしっかり楽しめるタイプです👇
- ドラクエシリーズが好き
- レベル上げや装備集めが苦じゃない
- コツコツ遊ぶのが好き
- 携帯モードで気軽に遊びたい
特に、「気づいたらレベル上げをずっとやってる」タイプの人はかなりハマります。
モンハンの周回やドラクエの育成が好きな人なら、ほぼ間違いなく楽しめると思ってOKです。
おすすめしない人
逆に、次のような人は少し注意が必要です👇
- ロード時間が長いとストレスを感じる
- テンポ良くサクサク進めたい
- 無双系の爽快感だけを求めている
このゲームは「爽快アクション」というより、“育成込みのアクションRPG”なので、プレイ感のズレが出やすいです。
特に、「何も考えず敵をなぎ倒したい」という期待で買うと、「ちょっと違うな…」と感じやすいですね。
迷っている人の判断基準
最後に、迷っている人向けにシンプルな判断基準を置いておきます👇
- 「レベル上げが楽しい」と思える → 買い
- 「ロードが長いと無理」 → 見送り
この2つで判断すれば、ほぼ失敗は避けられます。

ゲームとしての完成度はしっかり高いので、合う人にとってはかなり長く遊べる良作ですよ🙂
初心者が勘違いしやすいポイント
このゲームは見た目と中身のギャップがあるので、最初に誤解したまま遊ぶと「なんか違う…」となりやすいです。
よくある勘違いを整理しておきます。
無双ゲー=何も考えず爽快に戦える
見た目は完全に無双系ですが、中身はかなり違います。
このゲームはアクションRPGなので、
- レベル上げ
- スキル構成
- 装備選び
といった要素が重要になります。
これを無視すると、途中から敵が固くなって急に難しく感じることがあります。
つまり、「アクション+育成」の両方を意識するのがポイントです。
Switch版=劣化版
「Switch版は性能が低いから微妙」というイメージを持たれがちですが、実は少し違います。
確かにグラフィックやフレームレートはPS4版に劣りますが、
- 全DLC収録
- 追加キャラあり
- 携帯プレイ可能
という強みがあります。
内容だけ見れば、むしろSwitch版の方が充実しているとも言えます。
ロードが長い=遊べないレベル
ロード時間は確かに長めですが、「遊べないほどか?」と言われるとそうでもありません。
ここは完全に個人差があります。
- 周回プレイが好き → 気にならない
- テンポ重視 → 強く気になる
重要なのは、「長さ」よりも頻度です。
何度もロードが入る構造なので、ここにストレスを感じるかどうかが分かれ目になります。
2作品入り=同じゲームが2本
「IとIIってほぼ同じでしょ?」と思われがちですが、実はかなり違います。
特にIIでは、
- フィールド探索の追加
- 転職システム
- アクションの幅の拡張
など、大きく進化しています。
そのため、「Iは合わなかったけどIIはハマる」というケースも普通にあります。

最初の印象だけで判断せず、少し続けてみるのがおすすめです。
総合評価
実際にプレイして感じたのは、このゲームは「人を選ぶけど、刺さる人にはかなり長く遊べるタイプ」だということです。
まず評価を整理すると、以下の通りです。
ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| ボリューム | ★★★★★ |
| アクション性 | ★★★★☆ |
| RPG要素 | ★★★★★ |
| 快適さ(ロード・動作) | ★★★☆☆ |
| 総合満足度 | ★★★★☆ |
良かったポイントとしては、
- 2作品+DLC込みの圧倒的ボリューム
- 歴代キャラを操作できるファンサービス
- 育成・やり込みの深さ
この3つは間違いなく強みです。
一方で気になるポイントは、
- ロード時間の長さと頻度
- テンポがやや悪く感じる場面
ここはプレイスタイルによって評価が分かれる部分です。
個人的な感覚としては、
- 周回・育成が好き → ★5に近い満足度
- テンポ重視 → ★3くらいまで下がる可能性あり
というくらい、相性の影響が大きいゲームです。
とはいえ、未プレイであれば内容の充実度を考えても十分おすすめできる1本です。
特にドラクエが好きなら、「遊んでよかった」と感じる可能性はかなり高いですよ🙂







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