「軽量ゲーミングマウスが気になるけど、結局どれを選べばいいのか分からない…」
そんな悩み、かなり多いんですよね。
最近は60g前後の“超軽量マウス”が一気に増えましたが、価格も性能もバラバラです。
特に迷いやすいのが、YUNZII M1のような“高コスパ系”のモデル。
LogicoolやRazerよりかなり安いのに、スペック表を見ると「え、普通に強そう…?」と思ってしまいます🙂
ただ、実際のマウス選びって、スペック表だけでは分からない部分がかなり多いんです。
例えば、
- 軽いけど持ちやすいのか
- 安っぽさはないのか
- FPSでもちゃんと使えるのか
- Web設定って本当に便利なのか
- 逆に買うと後悔しやすいポイントはあるのか
このあたりは、実際に触ってみないと見えにくい部分だったりします。
YUNZII M1は、キーボードメーカーとして知られるYUNZIIが初めて出した軽量ワイヤレスマウスですが、単なる“安い軽量マウス”では終わらない面白さがありました。
特に印象的だったのが、Webブラウザから設定できる独自UIです。
専用ソフトを常駐させたくない人には、かなり相性がいいと感じました。
その一方で、スリープ復帰の仕様やDPIボタン配置など、人によっては気になるクセもあります。
「価格以上に満足できるタイプなのか」
「それとも、やっぱり上位モデルを選ぶべきなのか」
その判断ができるように、実際の使用感ベースで細かく見ていきます。
YUNZII M1の結論レビュー
先に結論からいうと、YUNZII M1は「軽量マウスを気軽に試したい人」にかなり刺さるタイプのマウスです。
特に相性がいいのは、次のような人ですね。
- 5,000〜7,000円前後で軽量ワイヤレスマウスを探している
- FPSやTPSを遊ぶけど、競技シーンまでは求めていない
- LogicoolやRazerは少し高すぎると感じる
- 専用ソフトを常駐させたくない
- ゲームだけでなく普段使いでも快適なマウスが欲しい
実際に使ってみると、価格のわりに「ちゃんと軽量マウスしてるな」という印象がかなり強かったです。
約60gという軽さは、普通のマウスから持ち替えるとかなり違いを感じます。
特にFPSで大きく振り向く時や、長時間作業したあとに「手首の重さ」が残りにくいんですよね。
しかも、軽いだけでなく剛性もしっかりしています。
軽量マウスの中には、押した時にシェルがペコペコしたり、側面がたわんだりするモデルもありますが、YUNZII M1はその不安感がかなり少なめでした。
逆に、次のような人には少し物足りなさがあるかもしれません。
- 4K/8Kポーリングレートを重視する
- eスポーツ競技レベルの遅延性能を求める
- ゲーム中にDPIを頻繁に切り替える
- マウスを動かした瞬間に即復帰してほしい
特に注意したいのが、スリープ復帰の仕様です。
YUNZII M1はスリープ状態になると、「マウスを動かすだけ」では復帰しません。
クリック入力が必要なので、人によっては最初かなり違和感があります。
私は最初、「あれ? 一瞬切れた?」と勘違いしました(笑)
ただ、慣れるとそこまで大きな問題ではありません。

このあたりを許容できるなら、価格を考えると満足度はかなり高いマウスだと思います。
YUNZII M1の基本スペック
| 製品名 | YUNZII M1 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年3月3日 |
| 価格 | 通常価格 $45.99前後(セール時は$39.99前後) |
| センサー | PAW3311 光学センサー |
| 最大DPI | 22,000 DPI |
| ポーリングレート | 125 / 250 / 500 / 1000Hz |
| 接続方式 | 2.4GHz / Bluetooth / USB-C有線 |
| ボタン数 | 5ボタン |
| サイズ | 121 × 63.4 × 37.6 mm |
| 重量 | 約60g(±5g) |
| バッテリー | 500mAh |
| 対応OS | Windows / macOS / iOS / Android |
| 公式サイト | https://www.yunzii.com/ |
注目すべきスペックは軽さ・接続・Web UI
ゲーミングマウスって、スペック表を見ると数字だらけで混乱しやすいですよね。
特に初心者のうちは、「DPIが高いほうが強いのかな?」と思いやすいんですが、実際はそこだけ見ても使いやすさは判断できません。
YUNZII M1でまず注目したいのは、次の3つです。
- 約60gの軽量設計
- トライモード接続
- Web UIによる設定変更
この3つが、YUNZII M1の“使いやすさ”をかなり支えています。
まず重量ですが、約60gというのはかなり軽い部類です。
一般的なオフィスマウスだと90〜120gくらいあることも多いので、持ち替えるとかなり差を感じます。
特にFPSでは、軽いマウスほど細かいエイム調整がしやすくなったり、長時間プレイでも手首が疲れにくくなったりします。
ただし、「軽い=正義」でもありません。
軽すぎると逆にエイムが安定しない人もいますし、重量バランスが悪いと使いづらく感じることもあります。
YUNZII M1は前後バランスが比較的自然なので、“初めて軽量マウスを使う人”でも慣れやすい印象でした。
次に便利なのが、トライモード接続です。
- ゲーム時は2.4GHz
- ノートPCやタブレットではBluetooth
- 充電しながらは有線
こんなふうに使い分けできます。
「ゲーム専用デバイス」というより、“普段使いも快適な軽量マウス”という方向性ですね。
そして、YUNZII M1最大の特徴ともいえるのがWeb UIです。
通常のゲーミングマウスは専用ソフトをインストールするケースが多いですが、YUNZII M1はブラウザ上から設定変更できます。
これ、実際に使うとかなりラクなんですよ。
「常駐ソフトを増やしたくない」「会社PCに余計なソフトを入れたくない」という人にはかなり相性がいいと思います。
逆に、4K/8Kポーリングレート対応のような“超競技向けスペック”は搭載していません。
ただ、1000Hzでも大半の人は十分快適に使えます。
「最新スペック全部盛り」ではなく、“実際に使いやすいバランス型”として見ると、かなり完成度は高いです。
YUNZII M1の実機レビュー
デザインとビルド品質
YUNZII M1を最初に持った時に感じたのは、「軽いのに安っぽくない」という点でした。
最近の軽量マウスは、とにかく重量を削るために“肉抜き穴”が空いているモデルも多いですよね。
ただ、YUNZII M1は穴なしのソリッドシェルです。
見た目がかなりスッキリしていますし、ホコリが入りにくいのも地味に嬉しいポイントでした。
しかも、側面を強めに押しても軋みやたわみがかなり少ないです。
価格帯を考えると、この剛性感はかなり優秀だと思います。
安価な軽量マウスだと、
- クリック時にシェルが沈む
- 持った時にミシミシ音がする
- 側面が柔らかい
こういった“チープ感”が出ることもあります。
でもYUNZII M1は、その不安感がかなり抑えられていました。
表面はマット系の質感で、手触りはサラサラ寄りです。
ただし、完全に指紋が目立たないタイプではありません。
数日使うと、光の当たり方によっては使用跡が見えることがあります。
ここは好みが分かれる部分ですね。
「使い込んだ感じが出るのが気になる」という人は、定期的に軽く拭いたほうがキレイに保ちやすいと思います。
持ちやすさとグリップ感
形状は左右対称に近いデザインですが、完全なフラット形状ではなく、自然なカーブがあります。
そのおかげで、軽量マウス特有の“板を持ってる感覚”がかなり少ないです。
特に相性が良さそうなのは、次の持ち方ですね。
- クローグリップ(つかみ持ち)
- フィンガーチップグリップ(つまみ持ち)
- 浅めのパームグリップ(かぶせ持ち)
私はクロー寄りで使いましたが、後部のふくらみが邪魔になりにくく、かなり扱いやすかったです。
軽量マウスって、形状によっては「軽いけど手が落ち着かない」ことがあるんですが、YUNZII M1は比較的安定感があります。
ただし、手がかなり大きい人は注意です。
深くかぶせ持ちするタイプだと、少し小さく感じる可能性があります。
逆に、小〜中サイズくらいの手なら合わせやすい形状だと思います。
“万人向け”と断定はできませんが、極端にクセのある形ではないので、軽量マウス初心者でも入りやすいタイプですね。
滑りと操作感
操作感でかなり印象が良かったのが、マウスソールの滑りです。
引っかかる感じが少なく、軽い力でもスッと動きます。
特にローセンシ寄りのFPSでは、この軽快さがかなり効きます。
大きく振り向く時も、マウス自体の重さをあまり感じません。
しかも、ただ軽いだけでなく、前後バランスが自然なんですよね。
軽量マウスの中には、“先端だけ軽い”“後ろだけ浮く”みたいな違和感が出ることがあります。
YUNZII M1はそのクセが比較的少なく、初動も止めもコントロールしやすい印象でした。
もちろん、滑りやすさはマウスパッドでもかなり変わります。
柔らかいコントロール系パッドでは止めやすくなりますし、スピード系パッドではかなり軽快に感じます。
例えば、Fnatic Dash XLのような滑走系パッドだと、かなりスルスル動く感覚がありました。

ただし、“滑る=誰にでも最適”ではありません。
エイムを止める感覚を重視する人は、少しコントロール寄りのマウスパッドと組み合わせたほうが扱いやすい場合もあります。
YUNZII M1のWeb UI設定
インストール不要で設定できるのが強み
YUNZII M1でかなり珍しいのが、“ブラウザから設定できる”という点です。
最近のゲーミングマウスは、専用ソフトをインストールして設定するタイプがほとんどですよね。
ただ、この専用ソフトって意外とクセがあります。
- 常駐してメモリを使う
- 起動が重い
- アカウント登録が必要
- アップデート通知が頻繁に出る
こういう“地味なストレス”を感じたことがある人も多いと思います。
YUNZII M1は、そのあたりがかなりシンプルです。
Web UIへアクセスしてマウスを接続すると、ブラウザ上から設定を変更できます。
変更できる主な内容はこんな感じです。
- DPI設定
- ポーリングレート
- ボタン割り当て
- マクロ
- スリープ時間
特に便利だったのが、会社PCやサブPCでも扱いやすい点ですね。
「このPCには余計なソフトを入れたくない」という場面でも使いやすいです。
もちろん、本格的な競技向けソフトのような細かい分析機能まではありません。
ただ、“必要な設定をシンプルに触れる”という方向ではかなり好印象でした。
DPI・ポーリングレート設定の考え方
ゲーミングマウスを初めて買う人が混乱しやすいのが、「DPI」と「ポーリングレート」です。
でも、ここは難しく考えすぎなくて大丈夫です。
まずDPIは、簡単にいうと“マウス感度”です。
数値が高いほど、少し動かしただけでカーソルが大きく動きます。
ただし、高ければ良いわけではありません。
実際、多くの人は800〜1600DPI前後で使っています。
FPSでも極端に高DPIを使う人はそこまで多くありません。
YUNZII M1は最大22,000DPI対応ですが、これは“対応できる上限”というイメージですね。
次にポーリングレートですが、これは「マウスがPCへ情報を送る頻度」です。
- 125Hz → 1秒間に125回
- 500Hz → 1秒間に500回
- 1000Hz → 1秒間に1000回
YUNZII M1は最大1000Hz対応です。
最近は4Kや8K対応マウスもありますが、正直なところ、多くの人は1000Hzでもかなり快適に使えます。
特に、
- 144Hz前後のモニター
- 一般的なFPSプレイ
- 普段使い+ゲーム兼用
このあたりなら、1000Hzで困るケースはかなり少ないと思います。
逆に、240Hz以上の高リフレッシュレート環境で、競技FPSを本気でやる人は、4K/8K対応モデルも視野に入ってきます。
つまりYUNZII M1は、“最新スペックを全部盛りした競技特化モデル”というより、「大多数の人が快適に使える現実的な性能バランス型」と考えるとかなり分かりやすいです。
DPIボタンが底面にある注意点
YUNZII M1で好みが分かれそうなのが、DPIボタンの位置です。
このマウス、DPI切り替えボタンが底面にあります。
つまり、ゲーム中に親指でサッと感度変更することはできません。
なので、
- スナイパー時だけ感度を下げる
- ゲームごとに頻繁に切り替える
- 瞬時にDPI変更したい
こういう使い方をする人には少し不向きです。
逆に、固定感度で使う人にはそこまで問題になりません。
実際、FPSプレイヤーでも「一度決めた感度をずっと使う」タイプはかなり多いです。
私も基本は固定感度派なので、使っているうちにあまり気にならなくなりました。

ただ、“ゲーム中に即変更したい派”の人は、ここは購入前にしっかり確認しておいたほうがいいポイントですね。
YUNZII M1のデメリット
スリープ復帰はクリックが必要
YUNZII M1で、購入前に一番知っておいたほうがいいのがこの仕様です。
このマウスはスリープ状態になると、“動かしただけ”では復帰しません。
左右クリックやサイドボタンなど、何かしらのボタン入力が必要です。
最初は私も少し戸惑いました。
特に作業中って、「ちょっと手を離して、また動かす」という場面が多いんですよね。
その時にカーソルが反応しないので、「あれ? 接続切れた?」となりやすいです。
ただ、故障ではありません。
これは省電力仕様として設計されている動作です。
なので、
- こまめにマウスを触るゲーム用途
- 長時間連続作業
こういった使い方では、そこまで気にならない場合もあります。
逆に、
- 離席が多い
- 短時間ごとに触る
- 即復帰を重視する
こういう人はストレスに感じる可能性があります。
ちなみに、Web UI側でスリープ時間を調整できる場合もあるので、気になる人は長めに設定するのがおすすめです。
Bluetooth接続はゲーム向きではない
YUNZII M1はBluetoothにも対応しています。
これはかなり便利です。
ノートPCやタブレットへすぐ接続できますし、USBレシーバー不要で持ち運びしやすくなります。
ただし、ゲーム用途では基本的に2.4GHz接続をおすすめします。
理由はシンプルで、Bluetoothは遅延や干渉が起きやすいからです。
特にFPSでは、わずかな入力遅延でも違和感につながることがあります。
さらに、一部レビューではBluetoothヘッドホンなどと干渉したケースも報告されています。
もちろん、これは使用環境次第です。
すべての環境で起きるわけではありません。
ただ、安定性を重視するなら、
- ゲーム → 2.4GHz
- 普段使い → Bluetooth
この使い分けがかなりおすすめです。
実際、YUNZII M1はトライモード接続なので、この切り替えがしやすいのも強みですね。
1000Hz止まりをどう見るか
最近のゲーミングマウス市場では、「4K」「8K」という言葉をかなり見かけるようになりました。
なので、YUNZII M1の最大1000Hzを見て、「ちょっと古いのかな?」と不安になる人もいると思います。
でも、ここは用途で考えるのが大事です。
確かに、4K/8K対応マウスは理論上さらに低遅延です。
ただし、その差をしっかり体感できる条件はかなり限られます。
例えば、
- 240Hz以上の高リフレッシュレート環境
- 競技FPSを本格的にプレイ
- 超低感度で細かくエイムする
こういった条件が揃うと、4K/8Kの恩恵を感じやすくなります。
逆に、一般的なゲーム用途なら1000Hzでも十分滑らかです。
144Hz前後のモニター環境なら、多くの人は大きな不満なく使えると思います。
しかも、4K/8KはCPU負荷が増えるケースもあります。
なので、“最新だから絶対正義”というわけでもありません。
YUNZII M1は、「価格とのバランスを重視した1000Hz採用」と考えるとかなり納得感があります。
YUNZII M1と競合マウス比較
Logicool G PRO X Superlight系との違い
軽量ゲーミングマウスを探していると、やはり比較対象としてよく出てくるのがLogicool G PRO X Superlight系です。
実際、このシリーズは軽量ワイヤレスマウスの定番クラスですし、プロゲーマー使用率もかなり高いです。
ただ、価格はYUNZII M1よりかなり上になります。
| 比較項目 | YUNZII M1 | G PRO X Superlight系 |
|---|---|---|
| 価格帯 | かなり安い | 高価格帯 |
| 重量 | 約60g | 約60g前後 |
| 設定方法 | Web UI対応 | 専用ソフト |
| 競技性能 | 十分実用的 | トップクラス |
| ブランド信頼性 | 発展途上 | 非常に高い |
一番大きい違いは、“安心感への投資”ですね。
Logicoolは長年ゲーミングデバイス市場を引っ張ってきたブランドなので、
- 安定したソフトウェア
- 国内サポート
- プロ使用実績
- 競技シーン最適化
このあたりの信頼感はかなり強いです。
逆にYUNZII M1は、「価格を抑えつつ実用性を高めたモデル」という立ち位置です。
なので、
- まず軽量マウスを試したい
- そこまで競技志向ではない
- ソフト常駐を避けたい
このあたりを重視するなら、YUNZII M1はかなり魅力があります。
ただ、“絶対に失敗したくない王道構成”を求めるなら、やはりLogicool系は強いですね。
Logicool G PRO X Superlight
✅ Amazonでチェックする|✅ 楽天でチェックする
Razer Viper系との違い
Razer Viperシリーズも、軽量FPSマウスとしてかなり人気があります。
特に最近のViper系は、
- 高性能センサー
- 4K/8K対応
- 低遅延性能
- 超軽量設計
このあたりがかなり強力です。
なので、“ガチFPS寄り”なら、やはりRazer系は魅力があります。
一方、YUNZII M1はそこまで競技特化ではありません。
ただ、その代わりに価格がかなり現実的です。
しかも、形状は意外と扱いやすく、軽量マウス初心者でもクセを感じにくい印象でした。
実際、軽量マウスって高性能でも「形が合わない」ケースがかなりあるんですよね。
YUNZII M1は比較的無難な形状なので、初めて軽量系へ移行する人でも入りやすいと思います。
つまり、
- 競技FPSを本気でやる → Razer Viper系
- コスパ重視で軽量を試したい → YUNZII M1
ざっくり分けると、こんなイメージですね。
格安軽量マウスとの違い
最近は、低価格帯の軽量マウスもかなり増えました。
特に中華系ブランドは、価格だけ見るとかなり魅力的です。
ただ、実際に使うと差が出やすいのが、次の部分です。
- 剛性
- バッテリー管理
- 無線安定性
- ソフトウェアの使いやすさ
YUNZII M1は、“ただ安いだけ”ではなく、このあたりの完成度が比較的高めでした。
特にWeb UI対応はかなり便利です。
安価マウスだと、
- 中国語ソフトしかない
- UIが分かりづらい
- 設定保存が不安定
こういうケースも珍しくありません。
YUNZII M1はそのハードルがかなり低いです。
もちろん、ハイエンド級の完成度とまでは言えません。
ただ、「価格以上にちゃんとしてる」という意味では、かなり印象が良かったですね。
YUNZII M1がおすすめな人
おすすめする人
YUNZII M1は、“価格と実用性のバランス”を重視する人にかなり向いています。
特に相性が良いと感じたのは、次のようなタイプですね。
- 軽量ゲーミングマウスを初めて使う人
- できるだけ予算を抑えたい人
- FPSやTPSを快適に遊びたい人
- 仕事とゲームを1台で兼用したい人
- 専用ソフト常駐が嫌いな人
実際、YUNZII M1は“軽量マウス入門機”としてかなり完成度が高いです。
約60gという軽さはしっかり体感できますし、形状も極端なクセが少ないので扱いやすいんですよね。
しかも、Bluetooth・2.4GHz・有線の3モード対応なので、
- ゲーム時は2.4GHz
- ノートPC作業はBluetooth
- 充電しながら有線
こんな使い分けもできます。
「ゲーム専用機」というより、“普段使いも快適な軽量マウス”という感覚に近いです。
さらに、Web UIで設定変更できるのも大きな強みですね。
最近は、ゲーミングデバイスの専用ソフトが重かったり、常駐アプリが増えたりすることも多いです。
YUNZII M1はそのストレスがかなり少ないので、「シンプルに使いたい派」との相性はかなり良いと思います。
おすすめしない人
逆に、YUNZII M1が合わない可能性がある人もいます。
特に注意したいのは、次のタイプですね。
- 4K/8Kポーリングレートを重視する人
- 競技FPSを本気でやる人
- ゲーム中にDPIを頻繁に切り替える人
- マウスを動かした瞬間に即復帰してほしい人
- 大きめマウスを深く握り込みたい人
例えば、VALORANTやCS系をかなり本気でプレイしていて、240Hz以上の環境を使っている人だと、上位マウスとの差を気にする可能性があります。
また、DPIボタンが底面なので、“ゲーム中に瞬時に感度変更したい派”とは少し相性が悪めです。
そして、やはりスリープ復帰仕様ですね。
クリックしないと復帰しないので、ここを強く気にする人は意外といます。
私は慣れれば問題ありませんでしたが、「毎回気になる」という人も普通にいると思います。
なので、YUNZII M1は“万人向け最強マウス”というより、「合う人にはかなりコスパが良いタイプ」と考えるのが一番しっくりきます。
購入前チェックリスト
最後に、購入前に確認しておきたいポイントをまとめます。
- 1000Hz対応で十分か
- ゲーム中にDPI変更を多用しないか
- スリープ復帰にクリックが必要でも許容できるか
- 小〜中サイズ寄りの形状でも問題なさそうか
- Web UI設定に魅力を感じるか
- 競技特化よりコスパ重視か
このチェックで大きな不満がなければ、YUNZII M1はかなり満足度が高いと思います。

特に、「高級マウスは高すぎるけど、安物では妥協したくない」という人には、かなりちょうどいい立ち位置でした。
YUNZII M1の総合評価
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 軽さ | ★★★★★ 5.0 | 約60gでかなり扱いやすい |
| 握りやすさ | ★★★★☆ 4.0 | クセが少なく軽量初心者にも合いやすい |
| 操作感 | ★★★★☆ 4.5 | 滑りが軽快でFPSとも相性が良い |
| 設定のしやすさ | ★★★★★ 5.0 | Web UI対応がかなり便利 |
| バッテリー | ★★★★☆ 4.5 | 管理しやすく普段使い向き |
| 競技向け性能 | ★★★☆☆ 3.5 | 4K/8K非対応なので最上位志向には弱い |
| コスパ | ★★★★★ 5.0 | 価格以上の完成度を感じやすい |
| 総合評価 | ★★★★☆ 4.4 | 軽量・低価格・Web設定重視ならかなり有力 |
YUNZII M1は、“ハイエンド最強マウス”という方向ではありません。
でも、「実際に毎日使いやすい軽量マウス」という視点だと、かなり完成度が高いです。
特に印象的だったのは、やはりバランスの良さですね。
- 約60gの軽さ
- 十分実用的なセンサー性能
- Web UI対応
- トライモード接続
- 価格の安さ
これらを考えると、“価格以上に満足感が出やすいタイプ”だと思います。
しかも、軽量マウスとしては形状のクセが比較的少ないので、初めてこのジャンルへ入る人にも合わせやすいです。
逆に、競技FPS向けの超ハイエンド環境を求める人には少し物足りなさもあります。
特に、
- 4K/8Kポーリングレート
- 超低遅延特化
- 競技シーン最優先
このあたりを重視する場合は、RazerやLogicoolの上位機のほうが満足しやすいと思います。
また、スリープ復帰にクリックが必要な点は、人によって評価が分かれそうです。
ここは“慣れれば平気派”と“毎回気になる派”がかなり分かれる部分ですね。
ただ、全体として見ると、YUNZII M1は「安い軽量マウスだから妥協する」感じではありませんでした。
むしろ、“必要な部分をちゃんと押さえてコストを下げている”印象です。
なので、
- 軽量マウスを試したい
- 価格を抑えたい
- ソフト常駐が嫌
- ゲームも普段使いも快適にしたい
こういう人には、かなり魅力的な選択肢だと思います。
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よくある質問(FAQ)
- QYUNZII M1はFPSでも使えますか?
- A
はい、普通に使いやすい部類だと思います。
特に2.4GHz接続時は遅延もかなり少なく、軽量設計のおかげで振り向きもしやすいです。
VALORANTやApex LegendsのようなFPS/TPSでも、カジュアル〜中級者帯なら十分実用的だと感じました。
ただし、
- 4K/8Kポーリングレート必須
- 240Hz以上の超競技環境
- eスポーツ大会レベルを重視
このあたりになると、上位ハイエンド機のほうが向いている可能性があります。
逆に、「軽くて扱いやすいFPS用マウスが欲しい」という人にはかなり相性が良いと思います。
- QYUNZII M1はMacやスマホでも使えますか?
- A
Bluetooth接続を使えば、macOSやAndroid、iPadなどでも利用できます。
実際、“ゲーム専用”というより、仕事・移動・普段使いも含めて便利に使えるタイプですね。
特にノートPCと組み合わせると、軽さのおかげで持ち運びもしやすいです。
ただし、細かい設定変更については環境によって挙動が変わる場合があります。
そのため、Web UI機能をしっかり使いたい場合は、Windows環境も確認しておくと安心です。
- QYUNZII M1の一番の注意点は何ですか?
- A
一番好みが分かれそうなのは、スリープ復帰仕様ですね。
YUNZII M1は、スリープ状態から復帰する時にクリック入力が必要です。
マウスを動かすだけでは復帰しないので、最初は少し戸惑う人もいると思います。
また、DPIボタンが底面にあるため、ゲーム中に瞬時に感度変更したい人には向きません。
逆に、
- 固定感度で使う
- 競技特化までは求めない
- 軽量・コスパ重視
こういう人なら、かなり満足度は高いと思います。













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