「軽いゲーミングマウスが欲しいけど、軽すぎると逆に使いにくそう…」
そんなふうに迷っている人、かなり多いと思います。
最近は50g前後の超軽量マウスが増えていますが、実際に使ってみると“ただ軽いだけ”では評価できないんですよね。
クリック感がスカスカに感じたり、剛性が気になったり、逆に軽すぎてエイムが安定しない人もいます。
その中でも、Turtle Beach Burst II Airはかなり個性がハッキリしたモデルです。
47gという驚異的な軽さを実現しながら、Bluetoothにも対応していて、ゲームだけでなく普段使いまで視野に入っています。
ただ、その一方で「クリック音が安っぽい」「サイドが少したわむ」といった声もあり、万人向けとは少し違うタイプのマウスでもあります。
特にFPSをよく遊ぶ人ほど、
「軽さを優先するべきか」
「クリック感や剛性感を優先するべきか」
この判断ってかなり悩むんですよね。
私自身、軽量マウスをいくつも触ってきましたが、“軽さに感動する瞬間”と“軽量化の副作用”は本当にセットだと感じます。
Burst II Airは、そのバランスをどう捉えるかで評価が大きく変わるモデルです。
今回は、Turtle Beach Burst II Airについて、スペックだけでは見えにくい「実際どうなの?」という部分を中心に、FPS用途・普段使い・競合比較も含めて整理していきます。
Turtle Beach Burst II Airの結論レビュー
先に結論から言うと、Turtle Beach Burst II Airは「軽さを最優先したい人」にはかなり魅力的なゲーミングマウスです。
特にFPSゲームでマウスを大きく動かす人や、「長時間プレイすると手首が疲れる…」と感じている人には、この47gという軽さがかなり効いてきます。
しかも、最近の超軽量マウスでは珍しくBluetoothにも対応しているので、ゲーム用だけで終わらず、仕事や普段使いまで1台でこなせるのも強みです。
軽さ重視ならかなり有力
Burst II Air最大の特徴は、やはり約47gという重量です。
数字だけ見るとピンと来ないかもしれませんが、実際に持つと「え、これ中身入ってる?」と思うくらい軽いです(笑)
特にローセンシ寄りのFPSプレイヤーだと、
- 大きく振る操作がしやすい
- 切り返しが軽快
- 長時間でも疲れにくい
といった恩恵を感じやすいですね。
しかも、軽量化のためによく採用される“穴あきハニカム構造”ではなく、ソリッドシェルを維持しているのもポイントです。
穴がないので見た目のクセが少なく、仕事用デスクに置いても違和感が出にくいんですよね。
クリック感重視なら注意
一方で、このマウスはクリック感に関して好みが分かれやすいモデルでもあります。
レビューでは、
- クリック音が中空っぽく響く
- 左右クリックの感触差がある
- 軽量化の影響か少し安っぽく感じる
といった意見も見られます。
もちろん「普通に気にならない」という人もいますが、Logicoolの上位機種のような“カッチリ感”を期待すると、少し印象が違うかもしれません。
特に、
- クリック音に敏感
- 重厚感ある押し心地が好き
- マウスの高級感を重視する
という人は、購入前にレビュー動画や実機確認をしておくと安心です。
軽さと実用性のバランスは優秀
Burst II Airが面白いのは、「競技FPS向けの軽量マウス」なのに、意外と普段使いも考えられているところです。
例えばBluetooth対応はかなり便利で、
- ゲーム中 → 2.4GHz接続
- ノートPC作業 → Bluetooth接続
みたいに切り替えられます。
このあたりは、純粋な競技特化モデルとは少し方向性が違いますね。
なのでBurst II Airは、
- 「軽さこそ正義!」なFPSプレイヤー
- ゲームも仕事も1台で済ませたい人
- 1万円前後で軽量ワイヤレスを探している人
にはかなり刺さりやすいモデルです。

逆に、クリック品質や剛性感を最優先したい人は、別モデルと比較しながら慎重に選んだほうが後悔しにくいと思います。
Burst II Airの基本スペック
ゲーミングマウスって、スペック表を見ると難しそうに感じますよね。
でも実際は、「どの数字がゲーム体験に関係するのか」を押さえるだけで、かなり選びやすくなります。
まずはBurst II Airの基本スペックを整理しつつ、FPS用途で特に重要なポイントも見ていきましょう。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Turtle Beach Burst II Air |
| 発売日 | 2024年6月7日 |
| 価格 | 10,980円(税込) |
| 重量 | 約47g |
| サイズ | 122.2 × 67.3 × 39.2mm |
| センサー | Owl-Eye 26K 光学センサー |
| DPI | 最大26,000 DPI |
| 最大速度 | 650 IPS |
| 加速度 | 50g |
| スイッチ | TITAN Switch Optical |
| ポーリングレート | 最大1,000Hz |
| 接続方式 | 2.4GHz / Bluetooth / USB有線 |
| バッテリー | 2.4GHz最大40時間 / Bluetooth最大120時間 |
| ボタン数 | 6ボタン |
| 専用ソフト | Swarm II |
FPSで重要なのは「軽さ」と「安定性」
スペックの中でも、Burst II Airでまず注目したいのはやはり47gという重量です。
最近は軽量マウスがかなり増えましたが、ワイヤレスで47gはまだかなり軽い部類なんですよね。
特にFPSでは、
- 敵に合わせて素早く振る
- 切り返しを連続で行う
- 長時間エイムを続ける
こういった操作が多いので、軽量化の恩恵を受けやすいです。
ただ、軽ければ何でも良いわけではありません。
軽量化しすぎると、
- 剛性が落ちる
- クリック感が変わる
- 持った時の安心感が減る
といったトレードオフも出てきます。
Burst II Airは、まさにその“軽さ優先設計”をかなり突き詰めたタイプですね。
DPIは高ければ良いわけではない
「26,000 DPIってすごそう!」と思う人も多いですが、実はFPSプレイヤー全員が高DPIを使っているわけではありません。
むしろ、実際には400〜1600DPIあたりを使う人がかなり多いです。
DPIは簡単に言うと、マウスをどれだけ敏感に動かすかの数値ですね。
なので大事なのは、“最大値”よりも、
- センサーが安定しているか
- 狙った通りに動くか
- 飛びやズレが少ないか
のほうです。
その点、Burst II AirのOwl-Eye 26Kセンサーは、競技用途でも十分実用レベルと言える性能があります。
ただし、一部レビューではMousetester上で微細なスタッタリング報告もあるため、「理論上は完璧」とまでは言い切れません。
とはいえ、実ゲームで問題になるレベルという評価は少なく、普通にFPSを遊ぶ範囲では十分レスポンス良好です。
Bluetooth対応は意外と便利
Burst II Airの地味に大きな強みが、Bluetooth対応です。
競技向け軽量マウスって、2.4GHz専用のモデルも多いんですよね。
でもBurst II Airは、
- ゲーム用PC → 2.4GHz
- ノートPC → Bluetooth
- 充電しながら → 有線
みたいに柔軟に使い分けできます。

「ゲーム専用デバイス」ではなく、“普段も使いやすい軽量マウス”として考えると、かなり実用性は高いです。
Burst II Airの良かった点
ここからは、Burst II Airを実際の使用感ベースで見たときに、「これはかなり良いな」と感じやすいポイントを整理していきます。
特にこのマウスは、“軽量化のために全部削っただけ”ではなく、使い勝手までちゃんと考えられているのが印象的なんですよね。
47gの軽さは想像以上に快適
やはり最大の魅力は、この47gという重量です。
実際に軽量マウスへ乗り換えると、「マウスを動かす」というより“滑らせる”感覚に近くなります。
特にFPSでは、
- 敵への初動合わせ
- 切り返しエイム
- 細かい追いエイム
こういった操作で軽さの恩恵を感じやすいです。
さらに、長時間プレイ時の疲労感もかなり変わります。
重いマウスだと、数時間プレイしたあとに手首や前腕がじわっと疲れることがありますが、Burst II Airはその負担感がかなり少ないタイプですね。
特にローセンシ寄りで“大きく振る人”ほど相性が良いと思います。
ソリッドシェルなのが扱いやすい
超軽量マウスというと、穴だらけのハニカム構造をイメージする人も多いと思います。
もちろん軽量化には有効なんですが、
- ホコリが入りやすい
- 見た目にクセがある
- 仕事用では少し浮く
みたいな弱点もあるんですよね。
その点、Burst II Airはソリッドシェルなので、かなり扱いやすいです。
見た目もスッキリしていますし、普通のデスク環境に置いても違和感が出にくいんですよ。
「軽量マウスに興味あるけど、穴あきデザインはちょっと…」という人には、かなり入りやすいモデルだと思います。
Bluetooth対応がかなり便利
実際に使ってみると、Bluetooth対応は想像以上に便利です。
例えば、
- 自宅PCでは2.4GHz接続
- ノートPC作業ではBluetooth
- 外出時はBluetooth運用
みたいに切り替えられるので、1台をかなり幅広く使えます。
競技特化マウスだと、ゲーム以外では逆に使いづらいモデルもありますが、Burst II Airは“日常使用”までちゃんと考えられている印象がありますね。
しかもBluetooth時は最大120時間駆動なので、頻繁に充電しなくても使いやすいです。
付属品がかなり豪華
この価格帯としては、付属品がかなり充実しています。
同梱されているのは、
- 専用グリップテープ
- 交換用PTFEソール
- USB-Cケーブル
など。
特にPTFEソールは滑りが良く、マウスの操作感にかなり影響する部分です。
しかも、大型ソールと小型ソールを選べるのは面白いポイントですね。
「滑り重視」「止めやすさ重視」など、自分好みに調整しやすくなっています。
Swarm IIの自由度が高い
専用ソフトのSwarm IIも、かなり多機能です。
設定できる項目は、
- DPI変更
- ポーリングレート調整
- ボタン割り当て
- Easy-Shift設定
- デバウンス調整
など。
特にEasy-Shiftは便利で、1つのボタンを“切り替えキー”として使うことで、ボタン数以上の機能を割り当てられます。
FPSだけでなく、動画編集や作業系ショートカット用途でも活用しやすいですね。
ただ、初心者のうちは全部触ろうとしなくて大丈夫です。
最初は、
- DPI
- ポーリングレート
- サイドボタン設定
この3つくらいを調整するだけでも、かなり快適になります。
Burst II Airのデメリット
Burst II Airはかなり魅力的な軽量マウスですが、もちろん弱点もあります。
特にこのマウスは、“軽さを最優先した設計”だからこそ、人によって評価が割れやすい部分があるんですよね。
ここを理解せずに買うと、「思ってたのと違った…」となる可能性もあるので、購入前にチェックしておきたいポイントを整理します。
クリック音と感触は好みが分かれる
一番意見が分かれやすいのが、やはりクリック感です。
レビューでもよく言われているのが、“ホロウ感”ですね。
簡単に言うと、クリック時に少し空洞っぽく響く感覚があります。
なので、
- Logicool系のカッチリ感
- 重厚で硬めのクリック
- 静かで締まった打鍵感
こういったタイプを期待すると、少し印象が違うかもしれません。
もちろん、「軽くて押しやすい」と感じる人もいますし、不良というわけではありません。
ただ、クリック品質に強いこだわりがある人は、かなり重要な判断ポイントになると思います。
特に夜間プレイが多い人や、静かな環境で使う人は、レビュー動画などで音を確認しておくと失敗しにくいですね。
サイドのたわみは人によって気になる
超軽量マウスではよくある話ですが、Burst II Airも一部個体で“サイドのたわみ”が指摘されています。
特に、
- 強めにつかむ
- 力を入れて握るクセがある
- つかみ持ち中心
という人は、少し気になる可能性があります。
逆に、軽く持つタイプの人だと、そこまで問題にならないケースもあります。
ここは完全に“使い方との相性”なんですよね。
なので、「全個体で必ずグニャグニャ」という話ではありませんが、軽量化とのトレードオフとして理解しておいたほうが安心です。
指紋や皮脂汚れはやや目立ちやすい
表面コーティングはソフトマット寄りで、触り心地自体はかなり悪くありません。
ただ、その代わりに皮脂や指紋が付きやすい傾向があります。
特に、
- 手汗をかきやすい
- 長時間プレイする
- 黒系デバイスを綺麗に保ちたい
という人は、少し気になるかもしれません。
とはいえ、これは軽量マウス全体でも割とよくある傾向ですね。
付属のグリップテープを使ったり、定期的に軽く拭くだけでもかなり変わります。
RGBライティングは非搭載
Burst II AirにはRGBライティングがありません。
これは完全に軽量化優先の設計ですね。
なので、
- デスクを派手に光らせたい
- ライティング同期を楽しみたい
- ゲーミング感を重視したい
という人には、少し物足りない可能性があります。
逆に言えば、「性能重視だから光らなくてOK」という人にはかなり割り切りやすいです。
私も軽量マウスを使う時は、途中から“光らないほうが軽いならそれでいいか”という感覚になりました(笑)
こんな人は慎重に選びたい
Burst II Airはかなり魅力的なマウスですが、次のタイプの人は慎重に検討したほうが後悔しにくいです。
- クリック感を最重要視する人
- 剛性感や高級感を求める人
- 大型マウスが好きな人
- RGBライティング重視の人

逆に、多少のクセがあっても「とにかく軽さを優先したい」という人には、かなり刺さるモデルだと思います。
Burst II Airと競合マウス比較
Burst II Airを検討している人の多くは、他の軽量ゲーミングマウスとも比較していると思います。
特に最近は、50g前後の軽量ワイヤレスマウスがかなり増えているので、「結局どれを選べばいいの?」と迷いやすいんですよね。
ここでは、Burst II Airと比較されやすい人気モデルとの違いを整理していきます。
Burst Pro Airとの違い
まず比較されやすいのが、旧モデル系のBurst Pro Airです。
Burst II Airは、ここからかなり方向性が変わっています。
特に大きいのが“軽量化”ですね。
Burst Pro Airは約81gでしたが、Burst II Airは約47g。
数字だけ見ると少しの差に感じるかもしれませんが、実際に持つと別物レベルで軽くなっています。
その代わり、Burst II AirではRGBライティングが廃止され、完全に“競技寄り”の設計になりました。
なので、
- 光るゲーミングデバイスが好き → Burst Pro Air寄り
- とにかく軽さ重視 → Burst II Air寄り
という考え方になります。
G Pro X Superlight 2との違い
軽量FPSマウスで避けて通れないのが、Logicool G Pro X Superlight 2です。
これはもはや“定番中の定番”ですね。
G Pro X Superlight 2の強みは、
- 完成度の高さ
- クリック品質の安定感
- プロ使用率の高さ
- クセの少ない操作感
このあたりです。
一方、Burst II Airは、
- さらに軽い
- 価格が比較的安い
- Bluetooth対応
このあたりで差別化されています。
なので、
- 「失敗しにくい定番が欲しい」→ G Pro X Superlight 2
- 「軽さとコスパを優先したい」→ Burst II Air
という選び方がかなり分かりやすいですね。
Razer Viper系との違い
Razer Viperシリーズも、Burst II Airと比較されやすい軽量系マウスです。
特に最近のViper系は、高ポーリングレートやハイエンドセンサーをかなり攻めています。
その分、競技向け色がかなり強いんですよね。
一方でBurst II Airは、“競技特化だけではない”のが特徴です。
Bluetooth対応や、比較的安全寄りの形状もあって、普段使いとの両立を意識した設計に見えます。
なので、
- 純競技FPS寄り → Viper系
- 軽量+普段使いも重視 → Burst II Air
という違いがあります。
比較表で見る違い
| 製品 | 強み | 注意点 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Burst II Air | 47g・Bluetooth・価格バランス | クリック感の好みが分かれる | 軽さと普段使いを両立したい人 |
| G Pro X Superlight 2 | 定番感・完成度・安定感 | 価格が高め | 失敗しにくい王道を選びたい人 |
| Razer Viper系 | 競技性能・高機能 | モデルによって高価 | 競技FPSを最優先する人 |
| Burst Pro Air | RGB・旧Roccat感 | 重量が重め | 旧Burst系が好きな人 |
最近は中国系メーカーの超軽量マウスもかなり増えていますが、「大手メーカー系で安心感がありつつ、ここまで軽い」というのはBurst II Airの大きな強みですね。
Burst II Airがおすすめな人
Burst II Airはかなり尖った特徴を持つマウスなので、「誰にでも無条件でおすすめ」というタイプではありません。
ただ、ハマる人にはかなり満足度が高いモデルです。
ここでは、“どんな人と相性が良いのか”を具体的に整理していきます。
50g以下の軽量マウスを探している人
まず間違いなく相性が良いのは、軽さを最優先したい人です。
特に、
- FPSでマウスを大きく振る
- 長時間プレイする
- 重いマウスで疲れやすい
- 切り返し速度を重視したい
という人には、Burst II Airの47gはかなり魅力的です。
軽量マウスは、最初こそ「軽すぎるかも?」と感じることがありますが、慣れると重いマウスへ戻りにくくなる人も多いんですよね。
特にApex LegendsやVALORANTのように、細かいエイム操作が多いゲームと相性が良いです。
ゲームと仕事を1台で済ませたい人
意外と大きいのが、この“両立性能”です。
Burst II Airは、
- 2.4GHzワイヤレス
- Bluetooth
- USB有線
の3パターンに対応しています。
なので、
- 自宅ゲーム環境 → 2.4GHz
- ノートPC作業 → Bluetooth
- 充電中 → 有線
みたいに柔軟に使い分けできます。
しかもRGBがないので、オフィスやカフェでも比較的使いやすいデザインなんですよね。
「ゲーム専用デバイス感」が強すぎないのは、かなり使いやすいポイントだと思います。
ソフトウェア設定を細かく触りたい人
Swarm IIの自由度も、このマウスの強みです。
特に、
- DPI調整
- ボタン割り当て
- Easy-Shift
- デバウンス設定
などを細かく触りたい人には向いています。
Easy-Shiftを使えば、1つのボタンを“切り替えキー”として利用できるので、ショートカット数をかなり増やせます。
FPSだけでなく、動画編集やクリエイティブ用途とも相性が良いですね。
こんな人にはあまり向かない
逆に、次のタイプの人は慎重に検討したほうが良いと思います。
- クリック感を最重要視する人
- 剛性感や高級感を求める人
- 大型マウスを好む人
- かぶせ持ち中心で手がかなり大きい人
- RGBライティングを楽しみたい人
特に“重厚感あるクリック”を求める人は、G Pro X Superlight系やRazer系のほうが満足度が高い可能性があります。
逆に、「多少クセがあっても軽さ優先!」という人なら、Burst II Airはかなり魅力的に感じやすいですね。
迷った時の判断基準
もし購入を迷っているなら、次の基準で考えると判断しやすいです。
- 軽さ最優先 → Burst II Airはかなり有力
- クリック感重視 → 実機確認推奨
- 定番・安定感重視 → G Pro X Superlight系
- 仕事兼用したい → Burst II Airが強い
- 光るデバイスが好き → 他候補も検討

個人的には、「軽量マウスを試してみたいけど、中国系ノーブランドはちょっと不安…」という人にかなりちょうど良い立ち位置だと感じます。
よくある誤解・注意点
軽量ゲーミングマウスは、SNSやレビュー動画で話題になりやすい反面、“誤解されたまま買われやすいジャンル”でもあります。
特にBurst II Airは「47g」というインパクトが強いので、軽さだけで期待値が上がりすぎるケースもあるんですよね。
ここでは、購入前によくある勘違いを整理しておきます。
軽いマウスなら必ずエイムが良くなる?
これは半分正解で、半分違います。
確かに軽量マウスは、
- 振り出しが速い
- 切り返ししやすい
- 長時間プレイで疲れにくい
というメリットがあります。
ただ、軽いだけで急にエイムが劇的に良くなるわけではありません。
実際には、
- マウスパッドとの相性
- 感度設定
- 持ち方
- 普段使っている重量への慣れ
この影響もかなり大きいです。
特に、今まで重めのマウスを使っていた人は、最初かなり“飛びすぎる”感覚になることがあります。
なので、「軽量化=万能強化」ではなく、“操作感の方向性が変わる”と考えると失敗しにくいですね。
DPIが高いほど強いわけではない
Burst II Airは最大26,000 DPI対応ですが、実際にそこまで高いDPIでプレイする人はかなり少数です。
むしろFPSでは、
- 400 DPI
- 800 DPI
- 1600 DPI前後
あたりが定番だったりします。
DPIは“どれくらい敏感に反応するか”なので、高すぎると逆に細かい操作が難しくなることもあります。
大事なのは最大DPIではなく、
- センサーが安定しているか
- 飛びやブレが少ないか
- 自分の感度に合っているか
なんですよね。
スペック表だけで「DPI高いから最強!」と判断しないほうが失敗しにくいです。
BluetoothでFPSをしても大丈夫?
これは用途次第です。
Burst II AirのBluetoothは便利ですが、競技FPS用途なら基本的には2.4GHz接続推奨です。
Bluetoothは省電力で便利な反面、一般的には2.4GHz専用ドングルより遅延が増えやすいんですよね。
なので、
- ゲーム → 2.4GHz
- 仕事・普段使い → Bluetooth
この使い分けがかなりおすすめです。
特にBurst II Airは切り替えが簡単なので、“兼用マウス”としてかなり優秀だと思います。
クリック感が悪い=不良品とは限らない
レビューでよく見かける「ホロウ感」や「軽いクリック感」は、必ずしも故障や不良を意味するわけではありません。
超軽量マウスでは、軽量化の影響でクリック音が響きやすくなることがあります。
ただし、
- 左右で極端に感触が違う
- 引っかかる
- 押した時に異音がする
- 強く軋む
といった場合は、初期不良や個体差の可能性もあります。
違和感が強い場合は、無理して我慢せず、交換対応を確認したほうが安心です。
軽量マウスは、“どこまでを許容するか”で評価が変わりやすいジャンルなんですよね。

Burst II Airも、まさにそのタイプだと思います。
Burst II Airの総合評価
Burst II Airを一言でまとめるなら、「軽さを最優先する人にかなり刺さる実用型軽量マウス」です。
特に、47gという重量は実際かなりインパクトがあります。
最近は軽量マウスが増えているとはいえ、大手メーカー系でここまで軽く、しかもBluetooth対応まで入っているモデルはまだ少ないんですよね。
一方で、クリック感や剛性感は好みが分かれやすく、“万人向けの完璧マウス”ではありません。
だからこそ、このマウスは「何を優先するか」で評価がかなり変わります。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 軽さ | ★★★★★ | 47gはかなり魅力的 |
| 操作性 | ★★★★☆ | FPS向けとして扱いやすい |
| クリック感 | ★★★☆☆ | 好みが分かれやすい |
| ビルド品質 | ★★★☆☆ | 軽量化とのトレードオフあり |
| ソフトウェア | ★★★★☆ | Swarm IIは自由度が高い |
| バッテリー | ★★★★☆ | Bluetooth時はかなり長持ち |
| コスパ | ★★★★☆ | 1万円前後なら十分魅力的 |
| 総合評価 | ★★★★☆(4.2 / 5) | 軽さ重視なら有力候補 |
軽量マウスを試したい人にはかなり面白い
個人的には、「軽量マウスって実際どうなんだろう?」と気になっている人に、かなり面白い選択肢だと思います。
特に、
- 重いマウスで疲れやすい
- FPSで素早く振りたい
- ゲームと仕事を1台で兼用したい
- G Pro X Superlight 2はちょっと高い
こういう人には、かなりハマりやすいですね。
Bluetooth対応なのも地味に便利で、「ゲーム専用機」で終わらない使いやすさがあります。
クリック感重視なら慎重に選びたい
ただし、クリック品質については、やはり事前に理解しておいたほうが良いです。
軽量化を優先した影響もあって、
- ホロウ感
- クリック音の響き
- 剛性感の差
このあたりは好みが分かれやすいです。
なので、
- 高級感重視
- カッチリしたクリックが好き
- 剛性感を最優先したい
という人は、LogicoolやRazer系も比較したほうが後悔しにくいと思います。
Burst II Airは「軽さ優先」で選ぶマウス
最終的に、このマウスの魅力はかなりシンプルです。
「多少クセがあっても、とにかく軽くて快適なワイヤレスマウスが欲しい」
ここに魅力を感じるなら、Burst II Airはかなり有力候補になります。
逆に、“全部入りの完璧マウス”を期待すると、少し方向性が違うかもしれません。
でも、この軽さに慣れると、本当に戻れなくなる人も多いんですよね(笑)
軽量マウス沼の入口としても、かなり印象に残るモデルだと思います。
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よくある質問(FAQ)
- QBurst II AirはFPS初心者にもおすすめ?
- A
軽量マウスとしてはかなり扱いやすい部類なので、FPS初心者でも候補に入れやすいモデルです。
特に、
- 長時間プレイで疲れにくい
- 切り返ししやすい
- マウス操作が軽快
といったメリットを感じやすいですね。
ただし、今まで重めのマウスを使っていた人は、最初かなり軽く感じると思います。
その場合は、いきなり高感度にせず、
- 400〜800DPI
- 2.4GHz接続
- 標準ソール
あたりから始めると慣れやすいです。
軽量マウスは“振りやすい”反面、最初は動きすぎる感覚も出やすいので、数日使ってから判断すると失敗しにくいですよ。
- Q仕事用マウスとしても使える?
- A
かなり使いやすいと思います。
特にBluetooth対応が便利で、ノートPCやタブレットとそのまま接続できるのが大きいですね。
さらに、
- RGB非搭載で落ち着いた見た目
- 軽くて持ち運びしやすい
- Easy-Shiftでショートカット拡張可能
など、ゲーム以外でも意外と実用性があります。
ただし、静音マウスではないので、かなり静かなオフィス環境だとクリック音が少し気になる可能性はあります。
逆に、自宅作業メインならかなり快適ですね。
- QG Pro X Superlight 2とどっちがおすすめ?
- A
これは「何を重視するか」でかなり変わります。
ざっくり整理すると、
- 完成度・安定感重視 → G Pro X Superlight 2
- 軽さ・価格・Bluetooth重視 → Burst II Air
という違いがあります。
G Pro X Superlight 2は、“定番としての安心感”がかなり強いです。
一方、Burst II Airは、
- さらに軽量
- Bluetooth対応
- 価格が比較的抑えめ
という魅力があります。
なので、「とにかく失敗しにくい王道」を選びたいならLogicool系が強いですし、「軽さと実用性を優先したい」ならBurst II Airはかなり面白い選択肢だと思います。











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