1. はじめに|なぜChromeが選ばれるのか?
パソコンやスマホでインターネットを使うとき、まず必要になるのが「ブラウザ」です。実はこのブラウザ、世界中で一番使われているのが「Google Chrome(グーグル クローム)」なんです。
💡 2025年現在、Google Chromeは世界シェアNo.1のブラウザとして圧倒的な人気を誇っています。
では、なぜこんなにも多くの人がChromeを選んでいるのでしょうか?
それは、とにかく「使いやすい」からです。
Chromeは、初心者でもすぐに使いこなせるシンプルな画面設計になっていて、迷うことがほとんどありません。検索したいことを入力するだけで、すぐにGoogle検索ができたり、見たいサイトにパッとアクセスできたり。はじめてパソコンを触る人にもぴったりなんです。
また、スマホやタブレットでも同じGoogleアカウントでログインしておけば、ブックマーク(お気に入り)や閲覧履歴、パスワードの情報まで、すべて自動で同期されるのも大きなポイント。つまり、どの端末でも同じ環境でインターネットが楽しめるというわけです。
それに比べて、Windowsに最初から入っているMicrosoft Edge(エッジ)は「検索しても欲しい情報が出てこない」と感じる人も多いようです。特にBing(ビング)という検索サイトが使いにくいと感じて、わざわざChromeに乗り換える人も少なくありません。
2. 用語の解説|「ブラウザ」ってなに?ダウンロードや同期の意味もチェック
Chromeを使いこなす前に、いくつかのIT用語を知っておくと安心です。パソコン初心者の方でもわかりやすいように、ひとつずつ簡単に説明していきますね。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ブラウザ | インターネット上の情報(サイトや画像、動画など)を見るためのアプリ。Chrome、Edge、Safariなどが有名です。 |
| Google Chrome | Googleが開発した無料のブラウザ。世界中で使われており、高速でシンプルな操作性が特徴です。 |
| サイト(ウェブサイト) | インターネット上に公開されている情報の集合体。個人ブログやニュースサイト、ショッピングページなどもすべて「サイト」に含まれます。 |
| ホームページ | サイトの一番最初に表示されるページのこと。よく「サイト」と同じ意味で使われます。 |
| ダウンロード | インターネット上にあるファイルやソフトを、自分のパソコンやスマホに保存すること。Chromeもまずはダウンロードから始まります。 |
| インストール | ダウンロードしたソフトをパソコンで使えるように設定する作業。Chromeはダウンロード後にインストールを実行することで使えるようになります。 |
| URL | インターネット上の住所のようなもの。「https://〜」から始まる文字列で、特定のページにアクセスするために使われます。 |
| 同期(どうき) | 同じGoogleアカウントを使っていれば、スマホや別のパソコンと情報(ブックマークや履歴など)を自動で共有できる機能のこと。 |
| カーソル | 文字を入力する場所に表示される縦線(点滅していることが多い)です。文字を打ちたい場所にカーソルを合わせることで、入力ができるようになります。 |

どれもよく出てくる言葉なので、ざっくり意味を知っておくだけで操作がぐっと楽になりますよ。
3. Chromeのメリット|Edgeでは物足りない人へ
パソコンには最初から「Microsoft Edge(エッジ)」というブラウザが入っていますが、使ってみて「なんだか分かりづらい…」「検索しても欲しい情報が出てこない…」と感じたことはありませんか?
そんな方にこそ試してほしいのが「Google Chrome」です。ここでは、Chromeが多くの人に選ばれている理由=メリットをご紹介します。
✅ 1. シンプルで使いやすい画面
Chromeの画面はとてもスッキリしています。ごちゃごちゃしたボタンや通知が少なく、操作に迷うことがほとんどありません。
検索したいことを入力する場所(アドレスバー)もわかりやすく、URLを入れてもいいし、そのままキーワードを打って検索もできます。
✅ 2. Google検索がすぐに使える
Chromeの検索エンジンは最初から「Google」になっています。
このGoogle検索は、欲しい情報がすばやく正確に見つかると評判です。
Edgeで使われている「Bing(ビング)」に比べて検索結果の質が高く、「こっちのほうが便利!」と感じる人が多いんです。
✅ 3. Googleサービスと相性バツグン
ChromeはGoogleが開発しているので、他のGoogleサービスとの相性も完璧です。
- Gmail(メール)
- Google マップ
- Google ドライブ(ファイル保存)
- Google 翻訳 など
これらのサービスをすぐに呼び出せるアイコンが、Chromeの右上に用意されています。普段Googleをよく使っている方なら、作業効率がぐっと上がりますよ。
✅ 4. どの端末でも同じように使える「同期」機能
たとえば、パソコンで見たページをスマホでもう一度見たいとき。ChromeでGoogleアカウントにログインしておけば、ブックマークや履歴、パスワードなどが自動で共有されます。
しかも、使い慣れた設定もそのまま引き継げるので、機種変更やパソコンの買い替えをしても、設定をやり直す手間がかかりません。
💡 複数のパソコンやスマホを使っている方には、とくにこの機能が便利!
✅ 5. 拡張機能で「もっと便利に」カスタマイズできる
Chromeには「拡張機能」と呼ばれるアドオンを追加できます。
これはアプリのようなもので、自分好みに機能を増やせるんです。
たとえば…
- 広告をブロックする
- YouTubeの再生速度を変える
- 作業を効率化するツール など
無料で追加できるものも多く、まるで自分専用のブラウザに育てるような楽しさがあります。

Edgeに物足りなさを感じていたなら、ぜひ一度Chromeを試してみてください。次は、そんなChromeのインストール方法をわかりやすく解説していきます!
4. Chromeのインストール手順(Windows)
ここからは、パソコン初心者の方でも安心してできるように、Google Chromeのインストール方法を一つひとつ丁寧に解説していきます。
Windowsパソコンには最初から「Microsoft Edge(エッジ)」というブラウザが入っているので、それを使ってChromeをダウンロードします。
✅ ステップ1:Edgeを開く
まずは「Microsoft Edge」を起動しましょう。
画面左下の「スタート」ボタンをクリックし、「Microsoft Edge」を探してクリックします。タスクバーにアイコンがある場合は、そこからでもOKです。
✅ ステップ2:検索欄に「Google Chrome」と入力
Edgeが開いたら、検索欄(またはアドレスバー)に「Google Chrome」と入力して検索しましょう。
✅ ステップ3:「公式ダウンロードページ」を選ぶ
検索結果の中から、**「Google Chrome – Google の高速で安全なブラウザをダウンロード」**というタイトルをクリックします。
⚠ 注意!
検索結果の1番上に表示されることがある「CHR 高速で安全」といったページは、スマホ用アプリのページです。パソコン用ではないので、必ず「Google公式」のページを選びましょう。
✅ ステップ4:「Chrome をダウンロード」をクリック
公式サイトが開いたら、青いボタンで表示されている「Chrome をダウンロード」をクリックします。
この時、「Chrome for Windows をダウンロード」と表示されたり、「使用データや障害レポートをGoogleに自動送信します」といったチェックボックスがある場合は、必要に応じてチェックを外しても大丈夫です。
✅ ステップ5:「同意してインストール」をクリック
利用規約を確認し、問題がなければ「同意してインストール」をクリックします。
すると、Chromeのインストーラー(ChromeSetup.exe)が自動的にダウンロードされます。
✅ ステップ6:インストーラーを実行する
ダウンロードが完了したら、画面左下または「ダウンロード」フォルダにある「ChromeSetup.exe」というファイルをダブルクリックします。
💡 ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、「はい」や「許可」をクリックして続行してください。
✅ ステップ7:インストール完了を待つ
インストールが始まりますので、完了するまで少し待ちましょう。
終わると、自動的にGoogle Chromeが起動します。
✅ よくあるトラブル対策
- ダウンロードが始まらない場合は、「Chrome を手動でダウンロードしてください」というリンクをクリック。
- インターネットの接続状態が不安定なときは、安定したWi-Fiにつなぎ直してから再試行しましょう。

これでChromeのインストールは完了です!
次は「Chromeをデフォルト(規定)のブラウザに設定する方法」を解説します。
5. Chromeをデフォルトブラウザに設定する方法
Google Chromeをインストールしたら、次は**「デフォルトブラウザ(規定のブラウザ)」に設定**しておくのがおすすめです。
これをしておけば、メールやアプリ内のリンクをクリックしたときに、自動的にChromeが起動してくれるようになります。毎回Edgeが勝手に開く…なんてことも防げますよ。
✅ ステップ1:Chromeを起動する
インストールが終わると、自動的にChromeが起動します。
もし起動していなければ、デスクトップにある「Google Chrome」アイコンをダブルクリックして開いてください。
✅ ステップ2:「デフォルトに設定」ボタンをクリック
Chromeを開くと、画面の上のほうに
「Google Chrome はデフォルトのブラウザとして設定されていません」
というメッセージが表示されることがあります。
この表示があれば、右側にある【デフォルトに設定】ボタンをクリックしましょう。
✅ ステップ3:「設定」画面が開く
「デフォルトに設定」をクリックすると、Windowsの「設定」アプリが開き、
**「アプリ」→「既定のアプリ」**の画面が表示されます。
✅ ステップ4:Google Chromeを選ぶ
表示される一覧の中から「Google Chrome」を探してクリックします。
次に表示される画面で、**「Google Chrome を規定ブラウザーにする」**というボタンがあれば、そこをクリックするだけで完了です。
✅ ボタンがない場合は手動設定!
「規定ブラウザーにする」というボタンが出ない場合は、少しだけ手動で設定をします。
- 「.htm」「.html」「HTTP」「HTTPS」などのファイルの種類を探します。
- 各項目をクリックし、Google Chromeを選択。
- 「規定値を設定する」をクリックします。
💡 この4つの項目だけでもChromeに設定しておくと、リンクをクリックしたときにEdgeが勝手に開くのを防げます。
✅ PDFファイルの設定について
PDFファイルを開くときのアプリも、好みに応じて変更できます。
- Adobe Acrobatがインストールされているなら → Acrobatを規定に
- なければ → Chromeを規定にしても問題ありません。
ChromeでもPDFは表示できますし、特別な編集機能が不要な場合は十分に使えます。

以上で、Chromeを規定ブラウザにする設定は完了です!
この設定をしておけば、今後はすべてのウェブリンクがChromeで開くようになります。
6. Chromeの基本的な使い方
Google Chromeのインストールと初期設定が終わったら、さっそく使い始めてみましょう!
ここでは、はじめてChromeを使う方向けに、基本の使い方をわかりやすくご紹介します。
✅ 起動方法とショートカットの活用
Chromeを起動するには、デスクトップにある「Google Chrome」のアイコンをダブルクリックします。
さらに便利にするには、タスクバーにピン留めしておくのがおすすめ!
- Chromeを起動した状態で、タスクバーに表示されたChromeのアイコンを右クリック
- 「タスクバーにピン留めする」をクリック
これで、Chromeを閉じてもタスクバーにアイコンが残り、いつでもすぐに起動できるようになります。
✅ アドレスバーに入力して検索する
Chromeを開くと、上部にある「アドレスバー」にカーソルが点滅しているはずです。
ここに検索キーワードを入力するだけで、すぐにGoogle検索が始まります。
📝 ポイント
URL(例:https://www.google.com)を入力して、特定のページに直接アクセスすることもできます!
✅ よく見るページはブックマークに登録
お気に入りのサイトを毎回検索するのは手間ですよね?
そんなときは、**ブックマーク(お気に入り登録)**が便利です。
- 開いているページで、アドレスバーの右側にある「★(星マーク)」をクリック
- 「ブックマークを追加」という画面が表示される
- 名前や保存先(ブックマークバーなど)を設定して、「完了」をクリック
ブックマークバーを表示しておけば、ワンクリックでいつでもアクセスできます。
✅ ブックマークバーの表示方法
ブックマークをもっと活用するなら、ブックマークバーの表示設定もしておきましょう。
- Chrome画面右上の「︙(縦に並んだ3点)」をクリック
- 「ブックマーク」→「ブックマークバーを表示」にチェックを入れる
これで、登録したブックマークが画面上に一覧表示され、アクセスが簡単になります。
✅ Googleの便利ツールにアクセス
Chromeの右上にある「●●●(Googleアプリ)」のような9つの点が並んだアイコンをクリックすると、次のようなGoogleサービスにすぐアクセスできます。
- Gmail(メール)
- Google ドライブ(オンラインストレージ)
- YouTube
- Google マップ など
💡 Googleアカウントにログインしておくと、さらに使えるサービスが増えますよ!

このように、Google Chromeはシンプルな操作でインターネットを快適に楽しめる優れたブラウザです。
7. Googleアカウントでログインして同期しよう
Google Chromeをもっと便利に使うなら、Googleアカウントでのログイン&同期の設定がおすすめです。
ブックマークや履歴、パスワードなどのデータが自動で保存・共有されるので、別のパソコンやスマホでも同じ環境ですぐに作業を再開できます。
✅ 「同期を有効にする」ボタンをクリック
Chromeを開いたとき、右上に人の形のアイコンや「ログイン」の表示がある場合は、それをクリックしましょう。
「同期を有効にする」と表示されたら、そこをクリックしてログイン画面へ進みます。
✅ Googleアカウントでログイン
Googleアカウントをすでに持っている方は、そのメールアドレスとパスワードを入力してログインします。
🔒 注意:メールアドレスの末尾「@gmail.com」まで正しく入力してください。
まだアカウントを持っていない場合は、「アカウントを作成」から無料で作成できます。
✅ 同期を有効にする
ログインに成功すると、「同期をオンにしますか?」という確認が表示されます。
ここで「はい」を選ぶと、以下のデータがすべてGoogleアカウントに保存され、他のデバイスとも同期されます:
- ブックマーク(お気に入り)
- 閲覧履歴
- 保存したパスワード
- 拡張機能
- テーマや設定
✅ ログイン確認アイコンで安心
ログインが完了すると、右上のアイコンがあなたのGoogleアカウントの画像やイニシャル入りのマークに変わります。
これが表示されていれば、同期が正常に機能している証拠です。
💡 複数の端末を使っている方には、特に便利!
どのデバイスでも、すぐに自分の環境で作業ができます。
✅ こんなときに便利!
- パソコンを買い替えたとき → すぐに前の環境が再現できる
- スマホで見てたページをPCで開きたい → 「履歴」から簡単アクセス
- パスワードを忘れても → Googleに保存していれば自動入力される!

このように、GoogleアカウントとChromeを連携すれば、インターネットの使い勝手が一段とアップします。
これで、Chromeのインストールから初期設定・基本操作・同期まで一通り完了です!
まとめ|Chromeを使いこなせばPC生活がもっと快適に!
Google Chromeは、初心者にもやさしく、そして上級者にも満足できる多機能なブラウザです。
- ダウンロード&インストールも簡単
- シンプルなデザインで迷わず操作できる
- Google検索やYouTubeなどとの相性も抜群
- 同期機能でどの端末でも同じように使える
これだけ便利な機能がそろっていて、しかも無料で使えるというのは、うれしいポイントですよね!
Microsoft Edgeが最初から入っているとはいえ、一度Chromeを使ってみると戻れないという人が多いのも納得です。
インターネットをもっと快適に、もっと自由に使いたいなら、Chromeの導入は間違いなくおすすめです!
よくある質問(FAQ)
- QChromeは無料ですか?
- A
はい、Google Chromeは完全に無料で利用できます。インストールから使い方まで一切費用はかかりません。
- Qパソコンが古くても使えますか?
- A
Windows 10以降の環境であれば、たいてい問題なく動作します。メモリが少ない場合は、起動に時間がかかることもあります。
- Q同期機能はオフにもできますか?
- A
はい、同期はオプションです。アカウントにログインせずに使うことも可能ですし、あとからオフにすることもできます。







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