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【Excel講座】丸数字を自動入力する方法|連番や結合セルでも使える便利テクニック

Office(Word・Excel)
  1. 1. はじめに|丸数字を自動で入力できたら作業がもっとラクに!
  2. 2. 丸数字をExcelで自動入力する基本手順
    1. 2-1. 丸数字をコピペで用意しよう
    2. 2-2. ユーザー設定リストに登録する
    3. 2-3. フィルハンドルで連番を作成
    4. 2-4. 注意点:見た目は同じでも文字コードが違うとNG
  3. 3. ユーザー設定リストを応用して文字列も連番に!
    1. 3-1. 文字列のリストも同じ方法で登録できる
    2. 3-2. リストは最後までいくとループする
    3. 3-3. 社内用リストやプロジェクトにも応用可能!
  4. 4. アルファベットの連番処理の注意点
    1. 4-1. 小文字か大文字、どちらかしか登録できない
    2. 4-2. A1、B1のような文字+数字の組み合わせは注意が必要
    3. 4-3. アルファベットを繰り返したいときも応用できる
    4. まとめ:アルファベットの連番は“ルールを守れば”便利に使える!
  5. 5. 結合セルが含まれているときの対処法
    1. 5-1. よくあるエラー:サイズが違うとオートフィルできない!
    2. 5-2. 解決法①:コピーしてからまとめて貼り付ける
    3. 5-3. 解決法②:一度結合を解除してからオートフィルする
    4. 5-4. 応用技:ブロック単位でコピー&オートフィルする方法
  6. 6. オートフィルでセルの内容を空白にする裏ワザ
    1. 6-1. 普通の削除だとちょっと面倒?
    2. 6-2. 空白セルをドラッグして上書きする方法
    3. 6-3. フィルハンドルを使って空白をコピーする方法
    4. 6-4. 注意点:結合セルがあると使えない場合がある
  7. 7. まとめ|ユーザー設定リストで連番処理の幅が広がる
    1. 💡こんなときに役立ちます!
    2. ✅ 覚えておきたいポイントまとめ
    3. 🔧 Excelは“使い方”次第で、作業効率が何倍にも!
  8. よくある質問(FAQ)
    1. 関連投稿:

1. はじめに|丸数字を自動で入力できたら作業がもっとラクに!

Excelで資料やチェックリストを作っているときに、「①②③」といった丸数字を使いたくなることってありますよね?番号を見やすく整理できて、資料の見栄えもグッと良くなります。

でも、この丸数字、いざ入力しようと思うとちょっと面倒だったりしませんか?
たとえば毎回「①」「②」…と1つずつ手で入力していたら、時間も手間もかかります。
特に数が多いと、「あれ、次は何番だっけ?」なんてミスもしがちです。

そこで便利なのが、Excelで丸数字を“自動で連番入力”する方法です!

実はExcelには「ユーザー設定リスト」という機能があって、これを使えば「①」から「⑳」までを一気にオートフィル(自動入力)で並べられるようになるんです。しかも一度設定すれば、何度でも呼び出せるので、次回からはもっと簡単!

これを覚えておけば、

  • プレゼン資料の番号付け
  • チェックリストやアンケートの選択肢作成
  • ToDoリストの整理

など、いろんな場面で役立ちます。

この記事では、初心者でもわかりやすく、

  • 丸数字の自動入力方法
  • 文字列やアルファベットの連番設定
  • 結合セルやエラーの対処法

まで、やさしく解説していきます。

「手間をかけずにキレイな資料を作りたい!」という方は、ぜひこのまま読み進めてくださいね。




2. 丸数字をExcelで自動入力する基本手順

ここからは、Excelで「①②③…」と丸数字を自動で入力する方法をステップごとに紹介します。とっても簡単なので、一緒にやってみましょう!


2-1. 丸数字をコピペで用意しよう

まずは、使いたい丸数字(①~⑳など)をコピーします。
以下のような文字をどこかのサイトやこのページからコピーしてOKです。

①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳

次に、Excelを開いて、空いている列のセルに貼り付けます。
このときちょっとしたコツがあります!

🔸 右クリック →「形式を選択して貼り付け」→「Unicodeテキスト」 を選んでください。
あるいは「ホーム」タブの貼り付けオプションからも同じことができます。

こうすると、文字コードが正しく反映されて、後の手順がうまくいきやすくなります。


2-2. ユーザー設定リストに登録する

貼り付けた丸数字を連番で使えるように、Excelの中に「順番リスト」として登録しておきます。

操作手順は次の通りです:

  1. Excel画面の左上「ファイル」をクリック
  2. メニューから「オプション」を選ぶ
  3. 左側のメニューから「詳細設定」を選ぶ
  4. 一番下の方までスクロールして「ユーザー設定リストの編集」をクリック

すると新しいウィンドウが開きます。

  1. 「リストの取り込み元範囲」に、先ほど貼り付けた丸数字のセル範囲を選択
  2. インポート」ボタンをクリック
  3. 左側のリストに丸数字が追加されたら「OK」で閉じる

これで準備完了です!


2-3. フィルハンドルで連番を作成

さあ、いよいよ連番入力の出番です!

  1. 空いているセルに「①」と入力
  2. セルの右下(小さな四角)にマウスを合わせると「黒い十字」になります
  3. そのまま下や右にドラッグ!

すると…

🔄 ②③④… と、自動で丸数字が続いて入力されます!

これがオートフィル機能の力です。設定さえしておけば、たった数秒で番号リストが完成します。


2-4. 注意点:見た目は同じでも文字コードが違うとNG

一見「①」に見えても、実は別の文字として認識されることがあります。
たとえば、フォントによっては「丸数字風に見せているだけ」の場合があり、それだとオートフィルできません。

もし連番がうまくいかない場合は、

  • 本物のUnicode丸数字を使っているか
  • コピー元が正しいか

をチェックしてみてください。

この方法を覚えておくと、どんな資料でも「キレイに番号をふる」のがとってもラクになりますよ。




3. ユーザー設定リストを応用して文字列も連番に!

丸数字だけじゃなく、**「文字列」**もExcelのユーザー設定リストに登録すれば、同じようにオートフィルで連番入力できるって知っていましたか?

たとえばこんなときに便利です:

  • 都道府県名の一覧を入力したいとき
  • 曜日や月の名前を順番に並べたいとき
  • 独自のチェックリストを作りたいとき

ちょっとした工夫で、作業がグッと効率よくなるので、ぜひ覚えておきましょう!


3-1. 文字列のリストも同じ方法で登録できる

やり方は丸数字と同じです。たとえば「北海道、青森県、岩手県…」というように、Excelのセルに入力しておきます。

次に、

  • Excelの「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」→「ユーザー設定リストの編集」
  • 「リストの取り込み元範囲」で、都道府県のセル範囲を選択
  • 「インポート」を押して「OK」

これで都道府県の順番リストが完成!

あとは、リストの先頭「北海道」などをセルに入力して、フィルハンドルで下に引っ張るだけで…

🗾 北海道 → 青森県 → 岩手県 → 宮城県…と、自動で次の県名が入力されていきます!


3-2. リストは最後までいくとループする

便利なポイントがもうひとつ!

ユーザー設定リストに登録されたデータは、最後まで入力すると、最初に戻ってループします。

たとえば都道府県リストの最後「沖縄県」まで入力が進むと…

➡ 次はまた「北海道」からスタートします。

これを使えば、曜日リストを何週分も繰り返すときや、グループ番号を一定の順で繰り返したいときにも活用できますよ。


3-3. 社内用リストやプロジェクトにも応用可能!

使い方はアイデア次第!

  • 「A班、B班、C班」などのグループ名
  • 「Step1、Step2、Step3」のような進行ステップ
  • 「品番001、品番002」などの商品コード風のリスト

など、あなたの仕事や用途に合わせて自由に作れます。

登録しておけば、今後もオートフィルでサッと呼び出せるので、毎回入力する手間が省けてラクになりますよ!




4. アルファベットの連番処理の注意点

「a、b、c…」や「A、B、C…」といったアルファベットの連番も、Excelのユーザー設定リストを使えば自動入力できます。ただし、ちょっとした注意点もあるので、ここでしっかりチェックしておきましょう!


4-1. 小文字か大文字、どちらかしか登録できない

まず1つ目のポイントは、「小文字と大文字は一緒に登録できない」ということ。

たとえばこんな風に登録しようとしても…

a, A, b, B, c, C

これはNGです。Excelは「a」と「A」をまったく別の文字として扱うので、混ぜると正しく連番になりません。

そのため、次のように小文字だけ、または大文字だけで登録するようにしましょう。

✅ 小文字の例:

a, b, c, d, e, f, g, h

✅ 大文字の例:

A, B, C, D, E, F, G, H

登録方法はいつも通り、セルに入力して「ユーザー設定リスト」からインポートすればOKです!


4-2. A1、B1のような文字+数字の組み合わせは注意が必要

「A1」「A2」…のようにアルファベットと数字を組み合わせた連番を作りたい場合、Excelの標準機能で自動入力はできますが、思い通りに動かないこともあります

たとえば、「A1」「A2」と入力してドラッグすると、普通は「A3」「A4」…と増えていきますよね。

でも、「A、B、C…」という文字の部分だけを連番にしたいときは、ユーザー設定リストに登録するのがベストです。


4-3. アルファベットを繰り返したいときも応用できる

こんな使い方も便利です:

  • 「Aチーム、Bチーム、Cチーム」とチーム名をオートフィルしたい
  • 「ラベルA、ラベルB…」などの表記を順番に並べたい

この場合も「ユーザー設定リスト」に「Aチーム、Bチーム、Cチーム…」のように入れておけば、フィルハンドルで一発入力できますよ!


まとめ:アルファベットの連番は“ルールを守れば”便利に使える!

アルファベット連番は、

  • 小文字か大文字かを統一する
  • 数字や記号との組み合わせには注意する

この2点を押さえておけば、Excelでの入力がグッと効率化します。




5. 結合セルが含まれているときの対処法

Excelで表を作っていると、「この部分はセルを結合して見やすくしたい!」という場面ってよくありますよね。
でも、結合セルがあるとオートフィルがうまく使えないことがあるんです。

ここでは、結合セルが原因で起きるエラーと、その解決方法を紹介します!


5-1. よくあるエラー:サイズが違うとオートフィルできない!

たとえば、こんな表を作ろうとしたとします:

項目
項目
項目

「①〜③」をオートフィルで増やそうと思っても、**「異なるサイズの結合セルを同時にオートフィルできません」**というエラーメッセージが出てしまいます。

これ、結合されているセルの「サイズ(セルの範囲)」が一致していないと起こるんです。


5-2. 解決法①:コピーしてからまとめて貼り付ける

まず簡単にできる方法がこちら!

  1. 結合されたセル(例:「丸1」)を選択してコピー
  2. 貼り付けたい複数のセル範囲を選択
  3. そのまま貼り付け!

これで、結合された同じサイズのセルが複数貼り付けられるので、オートフィルに近いことができます。
ただし、コピー先も結合されていないとNGなので注意です。


5-3. 解決法②:一度結合を解除してからオートフィルする

次の方法は、少し手間はありますが確実に動作します。

  1. 結合セルを含む範囲を選択
  2. Excel上部の「セルを結合して中央揃え」ボタンをクリックして、結合を解除
  3. オートフィルを実行(「①②③…」と連番が入力されます)
  4. 最後に必要なセルだけを再び結合&中央揃えする

ちょっと手間がかかりますが、きれいな表を作りたいときにはこの方法がとても便利です。


5-4. 応用技:ブロック単位でコピー&オートフィルする方法

さらに裏技的な使い方もご紹介!

  1. 「①」の結合セルを1ブロックとして、右方向にコピーして複数作成
  2. それをまとめて下にドラッグ&ドロップ

こうすることで、結合セルを含んだブロックごとに表を増やせます。大きめの一覧表やスケジュール表を作るときにも応用できますよ。




6. オートフィルでセルの内容を空白にする裏ワザ

「セルの中身を削除したい」と思ったとき、普通は「Deleteキー」や「右クリック→削除」を使いますよね。でも、もっと手早く“まとめて消す”便利な方法があるんです!

それが、空白セルを使ったオートフィル削除という裏ワザです。


6-1. 普通の削除だとちょっと面倒?

たとえば、こういう表があったとします:

番号名前
山田
佐藤
鈴木

この「番号」列を全部空にしたいとき、1つずつDeleteキーで消すのって地味に手間ですよね…。
しかも、範囲が広いとミスもしやすくなります。


6-2. 空白セルをドラッグして上書きする方法

ここで裏ワザの出番です!

  1. 空白のセル(何も入力されていないセル)を1つ用意
  2. その空白セルをコピー(Ctrl + C)
  3. 空白にしたいセル範囲をドラッグで選択
  4. Ctrl + V(貼り付け)、または右クリック →「貼り付け」

こうすると、選んだ範囲が一気に空白で上書きされて、全部の中身が消えてしまいます。

\たったこれだけ!/


6-3. フィルハンドルを使って空白をコピーする方法

さらにもう1つのパターンもあります。

  1. 空白セルの右下にマウスを合わせて、**フィルハンドル(黒い十字)**を表示
  2. 空白にしたい範囲までドラッグ!

すると、**空白セルの内容(=何もない)**がどんどんコピーされて、他のセルも空になります。

この方法は、「0」や「空白」など特定の内容で上書きしたいときにとっても便利なんです。


6-4. 注意点:結合セルがあると使えない場合がある

この裏ワザにはひとつだけ注意点があります。

それは…

結合セルが含まれていると、うまく動作しないことがある

たとえば、結合されている2×2のセルに、1セル分の空白をオートフィルしようとすると、
「サイズが合っていないため、オートフィルできません」というエラーが出てしまいます。

その場合は、先に結合を解除してからオートフィルするか、手動で空白を入れるのが安全です。

この方法を知っておくだけで、ちょっとした表の修正や整理がグッと早くなりますよ!




7. まとめ|ユーザー設定リストで連番処理の幅が広がる

ここまで、Excelで丸数字を自動で入力する方法から、文字列やアルファベット、結合セルの対処法までご紹介してきました。

「ユーザー設定リスト」を使えば、今まで手作業で入力していた面倒なリスト作りがグッと時短になります。
しかも、一度登録しておけば何度でも使えるので、Excel作業がどんどんラクになりますよ!


💡こんなときに役立ちます!

  • 丸数字のチェックリストを一気に作りたいとき
  • 都道府県名や曜日を自動で入力したいとき
  • 社内用の独自リストやグループ名をサクッと並べたいとき
  • 英字のコードやアルファベット表記を効率よく使いたいとき
  • 結合セルがあっても、工夫してキレイな表を作りたいとき

どれも、日常のExcel業務でよくあるシーンですよね。


✅ 覚えておきたいポイントまとめ

  • 丸数字はUnicodeの正しい文字を使おう
  • ユーザー設定リストに登録すれば、文字列も自動入力できる
  • 小文字と大文字は別扱い。混ぜないよう注意
  • 結合セルがあるときは、解除・コピーなどの工夫が必要
  • 空白セルでオートフィル削除もできる

🔧 Excelは“使い方”次第で、作業効率が何倍にも!

今回紹介した方法は、どれも特別な関数やマクロを使わなくても実践できます。
ちょっとした知識を知っているだけで、「なんでうまくいかないんだろう…」という悩みがゼロに!

ぜひあなたのExcel作業にも取り入れて、資料作成やチェック表づくりをもっとスムーズにしていきましょう!


よくある質問(FAQ)

Q
ユーザー設定リストが見つかりません。どこにありますか?
A

Excelの上部メニューで「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」→一番下の「ユーザー設定リストの編集」から開けます。

Q
丸数字を入力しても連番になりません。なぜですか?
A

使用している「丸数字」がUnicodeでない場合、連番にならないことがあります。コピー元が正しいか(①②③…)を確認してください。

Q
小文字と大文字のアルファベットを同時に登録したいのですが?
A

Excelでは「a」と「A」を別の文字として扱うため、同時に登録することはできません。どちらか一方に統一して使ってください。

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