🎬 はじめに|DVDをUSBに入れてカーナビで再生したい!
「お気に入りのDVDを、車の中でも楽しめたらなぁ…」
そんな風に思ったことはありませんか?
最近ではDVDプレイヤーを搭載していない車も増えていますが、USBポート付きのカーナビなら、DVDの映像をUSBメモリに入れて再生することが可能なんです!
とはいえ、「どうやってDVDをUSBに移せばいいの?」「難しそう…」と不安になる方も多いはず。
でも大丈夫。
Windows11と無料ソフト「VLC Media Player」さえあれば、意外とカンタンにできちゃいます!
この記事では、
- DVDの動画をMP4形式に変換する方法
- USBメモリへのコピー手順
- カーナビで再生するための注意点
などを初心者にもわかりやすく丁寧に解説していきます。
旅行やドライブの途中で、家族や友人と楽しい動画を共有できたら、それだけで移動時間がもっと楽しくなるはずですよ♪
さっそく手順をチェックしていきましょう!
🧰 準備するもの|DVD・パソコン・VLC Media Player・USBメモリ
まずは、DVDをUSBに変換するために必要なものを確認しましょう。特別な機材は不要で、以下の4つだけあればOKです。
✅ 1. DVD(再生したい動画が入っているディスク)
市販DVDをコピーするのは著作権法に触れる可能性があります。ここで扱うのは自分で作成したDVDやコピー制限がかかっていないものに限ります。
✅ 2. Windows11がインストールされたパソコン
この記事ではWindows11での手順を解説しますが、Windows10でも基本的な操作は同じです。
✅ 3. VLC Media Player(無料ソフト)
DVDをMP4形式に変換するための無料ソフトです。世界中で広く使われていて、安心して使えます。
※インストール方法は次の章で詳しく解説します。
✅ 4. USBメモリ(8GB以上推奨)
動画のファイルサイズは画質や長さによって異なりますが、目安として1時間の動画で1GB〜2GBほどです。最低でも8GB〜のUSBメモリを用意すると安心。
💡【おすすめUSBメモリ】
▶ SanDisk USBメモリ(Amazon)
▶ BUFFALO USBメモリ (Amazon)
ここでは、Windows11パソコンにVLCをインストールする手順を、わかりやすく紹介します。
🔽 1. VLC Media Playerをダウンロード
- お使いのパソコンでWebブラウザ(EdgeやChromeなど)を開きます。
- Googleなどで「VLC Media Player ダウンロード」と検索します。
- 一番上に出てくるVLC公式サイトをクリックします。
- 表示されたページで、「Download VLC」をクリックします。
💡ここで「Windows 64-bit」版が自動で選ばれることが多いですが、違う場合は手動で選びましょう。
💾 2. インストーラーを実行してインストール開始
- ダウンロードが完了したら、画面下部に表示される「vlc-〇〇〇.exe」というファイルをクリックします。
- 「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と聞かれたら、「はい」をクリック。
- セットアップ画面が出たら、言語を「日本語」にして「OK」をクリックします。
➡ 3. インストール設定を進める
- 「次へ」を数回クリックして進めていきます。
- 特に設定を変更しなくても問題ありません。
- 「インストール」をクリックして、インストールが始まります。
- 数十秒ほどで完了します。
✅ 4. インストール完了!
- 「完了」をクリックすれば、VLCのインストールは終了です。
- デスクトップやスタートメニューに「VLC media player」のアイコンが表示されていれば成功です。
🎞 DVDをMP4形式に変換する手順(VLC Media Playerを使用)
VLC Media Playerを使えば、DVDの動画を「MP4」形式に変換できます。
この形式は、多くのカーナビやスマホ・PCでも再生できる汎用的な動画ファイルです。
以下の手順で、DVDの中身をまるごとUSBメモリ用に変換していきましょう。
🔁 1. VLC Media Playerを起動
- デスクトップやスタートメニューから「VLC media player」を開きます。
📂 2. 「変換/保存」を選択
- メニューバーの左上にある「メディア」をクリック。
- 表示されるメニューから「変換/保存」を選択します。
💿 3. DVDを読み込む設定
- 「ディスク」タブを選びます。
- 「ディスクの選択」で「DVD」が選ばれていることを確認。
- 「ディスクメニューなし」にチェックを入れると、メニュー画面をスキップして動画本編だけを取り込めます。
- 「ディスクデバイス」が正しくDVDドライブになっているか確認。
- 問題がなければ「変換/保存」ボタンをクリック。
⚙ 4. 変換設定をカスタマイズ
- 「プロファイル」の項目から**「Video – H.264 + MP3 (MP4)」**を選択。
- プロファイルの右にあるレンチアイコン(設定)をクリックして詳細設定へ。
🔊 5. 音声が出るようにオーディオ設定を変更
- 「オーディオコーデック」タブをクリック。
- 「コーデック」を 「MPEG 4 Audio (AAC)」 に変更します。
- 「サンプリングレート」を 「48000 Hz」 に設定。
- 最後に「保存」ボタンを押して元の画面に戻ります。
💾 6. 保存先とファイル名を指定
- 「出力ファイル」の欄で「参照」をクリック。
- 保存場所を「デスクトップ」などにして、ファイル名を入力(例:「my_dvd.mp4」)。
- 「保存」をクリックして戻ります。
▶ 7. 「開始」を押して変換スタート!
- 最終確認後、「開始」をクリックすると変換が始まります。
- DVDの長さにもよりますが、10分〜30分ほどかかることが多いです。

変換が終わると、指定した場所(例:デスクトップ)に MP4ファイルが作成されています。
この動画ファイルをUSBメモリに移せば、カーナビでも再生できるようになります!
📁 変換した動画をUSBにコピーする方法
DVDから変換したMP4動画ファイルができたら、次はそれをUSBメモリにコピーするだけです。とても簡単な作業なので、以下の手順に沿って進めてみましょう。
🖥 1. USBメモリをパソコンに接続する
- USBポートにUSBメモリを差し込みます。
- 自動的にエクスプローラーが開くか、「PC(マイコンピュータ)」からドライブを確認してください。
💡名前が「USBドライブ(D:)」や「Removable Disk」などと表示されます。
📂 2. エクスプローラーで動画ファイルのある場所を開く
- 先ほどMP4として保存した動画ファイルを探します。
- デスクトップや「ドキュメント」など、保存した場所を開いておきましょう。
🔄 3. USBメモリにファイルをドラッグ&ドロップ
- MP4ファイルをクリックして選択し、USBドライブのウィンドウにそのままドラッグ&ドロップ。
- または「右クリック → コピー」→ USBドライブで「右クリック → 貼り付け」でもOKです。
📦 4. コピーが完了したらファイルを確認
- USBメモリの中に、MP4ファイルが正しく入っているか確認します。
- 可能であれば、VLCなどで動画を再生してチェックしておくと安心です。

一部のカーナビでは、日本語ファイル名やスペース(空白)を含む名前がうまく再生できないことがあります。
例:「ドライブの思い出.mp4」→「drive_movie.mp4」 のように英数字でつけると安心です。
🚗 カーナビで再生するための注意点
USBメモリに動画をコピーしたら、あとはカーナビに差し込むだけ…と言いたいところですが、再生できないトラブルを防ぐために、いくつかの注意点があります。
以下のポイントをチェックしておくと安心です。
✅ 1. カーナビの対応ファイル形式を確認
すべてのカーナビがMP4に対応しているわけではありません。以下をチェックしましょう:
- 対応動画形式:
MP4 (H.264 + AAC)が理想的 - 対応音声コーデック:AAC形式推奨
- USBメモリのフォーマット形式(FAT32またはexFAT)
🔍取扱説明書やメーカー公式サイトで「USB再生対応フォーマット」を確認するのが確実です。
✅ 2. USBメモリのフォーマット形式
一部のカーナビは「FAT32形式」にしか対応していません。
💡確認方法(Windows):
- USBドライブを右クリック
- 「プロパティ」を選択
- ファイルシステム欄が「FAT32」または「exFAT」かを確認
FAT32でなければ、右クリック → 「フォーマット」でFAT32を選んで初期化できます。※中のデータは消えるので注意!
✅ 3. ファイルサイズと動画解像度
- FAT32形式では4GB以上のファイルは保存不可です。変換時に画質を調整してサイズを抑えましょう。
- 解像度は720pまたは480p(SD)程度が無難。一部のナビはフルHD(1080p)に対応していない場合があります。
✅ 4. 再生できないときは…
- 別のUSBメモリに変えてみる
- MP4形式を再変換(コーデックの見直し)
- VLCの音声設定を再確認
- カーナビのUSBポートを変えてみる
🎉 まとめ|USBでスマートに動画を持ち運ぼう!
ここまでの手順をしっかり行えば、DVDの映像をUSBメモリに変換し、カーナビで再生することができるようになります。
もうわざわざDVDプレイヤーを車に積んだり、ディスクを入れ替える必要はありません。USBメモリ1本あれば、いつでもお気に入りの動画を楽しめる快適なドライブライフが手に入ります。
🔁 手順のおさらい
- VLC Media Playerをインストール
- DVDをMP4形式で変換(音声コーデックをAACに設定)
- USBメモリに動画をコピー
- カーナビに接続して再生するだけ!
シンプルな手順ですが、ちょっとした設定の違いで再生できないこともあるので、ポイントを丁寧に押さえて進めるのがコツです。

「家ではDVD、外ではUSB」——
あなたの映像ライフをもっと便利に、もっと自由に楽しみましょう!
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よくある質問(FAQ)
- QVLC Media Playerは本当に無料で使えるの?広告は出ない?
- A
はい、完全無料で広告もありません。オープンソースで多くの人に支持されている信頼性の高いソフトです。
- QDVDが市販品でもコピーしてOK?
- A
日本の法律では、市販DVDなどコピーガードがかかっているディスクの複製は違法です。この記事では、自作DVDやコピー制限のないメディアを対象としています。
- Qカーナビで動画が再生できないときの対処法は?
- A
以下の点をチェックしてみてください:
- ファイル形式がMP4(H.264 + AAC)になっているか
- USBメモリのフォーマットがFAT32またはexFATか
- 解像度が高すぎないか(720p以下が無難)
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