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キーボードにない記号を出す方法まとめ|特殊記号・環境依存文字も簡単入力!

PC初心者向け・設定・使い方

1. はじめに|キーボードにない記号ってどうやって出すの?

普段パソコンで文字を入力しているときに、「あれ?この記号ってどうやって出すんだろう?」と思ったことはありませんか?たとえば「〒」や「㈱」、「※」「★」「→」など、キーボードに直接割り当てられていない記号は意外と多いものです。

実は、これらの記号の多くは文字入力の変換機能やショートカット、IME(日本語入力ソフト)の工夫で簡単に呼び出すことができます。「覚えるのが難しそう…」と思うかもしれませんが、コツさえ知れば意外なほどスムーズに入力できるようになりますよ。

この記事では、初心者の方でもすぐに使える「記号の出し方テクニック」をわかりやすく解説していきます。普段よく使う記号はもちろん、ちょっと特殊な環境依存文字や図形記号までしっかりカバーします。

キーボードのどこを押しても出てこない記号たちを、「単語を入力するだけ」で簡単に表示する裏ワザなどもご紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!




2. 日本語入力から簡単に記号を出す方法

実は、多くの記号は日本語を入力して変換キーを押すだけで表示できます。Microsoft IMEやGoogle日本語入力などの日本語入力システムには、記号やマークに変換できる「単語」が多数登録されているんです。

ここでは、よく使われる記号とその入力方法を紹介します。


◆ 単語を打って変換するだけ!

📨 郵便マーク:「ゆうびん」と入力

  • 入力例:「ゆうびん」→ 「〒」
  • 応用:「ゆうびんばんごう」→ 「〒123-4567」

🏢 会社系の記号:「かぶしきがいしゃ」「だいひょう」

  • 「かぶしきがいしゃ」→ 「㈱」
  • 「だいひょう」→ 「代表取締役」などの略記記号も出ます

✅ 同じ記号:「おなじ」や「どうじ」

  • 「おなじ」→ 「〃」「々」「≒」など
  • 「どうじ」→ 「※」「♯」なども含まれることがあります

💴 通貨記号:「えん」「どる」「ゆーろ」

  • 「えん」→ 「¥」
  • 「どる」→ 「$」
  • 「ゆーろ」→ 「€」

◆ 記号だけの変換も便利!

たとえば、次のように記号名を打つとそれに関連するマークが出てきます。

入力する単語変換候補の例
「きごう」☑ ☓ ◎ 〇 × △ ☆ ★
「ほし」★ ☆ ✩ ✪ ✯
「まる」○ ◎ ◯ ㊙ ㊗
「しかく」■ □ ▣ ▫ ⬛
「さんかく」▲ △ ▽ ▼
「はーと」♥ ❤ ♡ ❥

候補が一覧で出てくるので、矢印キーやマウスで選ぶだけで入力可能です。

変換中に「→」や「↓」のような記号が見つからない場合は、変換候補の右端にある「▶(矢印マーク)」をクリックすると、さらに多くの記号が表示されます。ここを見逃してしまう人も多いので、ぜひ活用してみてください。




3. 図形記号・絵文字の出し方

丸や星、ハート、矢印といった装飾的な図形記号や絵文字も、実は簡単に入力できます。単語入力やショートカットキーを使えば、絵文字ライクな記号もすぐに呼び出せるんです。


◆ 「丸」「星」「三角」などの単語を入力して変換

まずは、以下のような図形記号を表示させたいときの入力例をご紹介します。

◯「まる」→ ○ ◎ ◯ ● ◉ ㊙ ㊗

  • 使い分け:○(シンプル)、◎(二重丸)、●(塗りつぶし)

★「ほし」→ ★ ☆ ✩ ✪ ✯ ✰

  • 用途:お気に入りマーク、見出し装飾などに便利!

△「さんかく」→ △ ▲ ▽ ▼ ▴ ▾

  • 方向を示したいときや構成要素の記号に使える

■「しかく」→ ■ □ ▣ ▫ ⬛

  • 視覚的に目立たせたいときに活躍!

♥「はーと」→ ♥ ❤ ♡ ❥

  • SNSやメッセージで使う人気マークも変換できる

◆ Windowsの絵文字パネルで多彩な記号を呼び出す方法

もっとたくさんの記号を探したいときは、**Windowsキー+「.(ドット)」**を押してみましょう。

このショートカットを使うと、絵文字・記号・顔文字のパネルが画面に表示されます。

【出てくるカテゴリ】

  • 😊 顔文字
  • ✨ 記号(通貨、幾何学模様、矢印、数学記号など)
  • 🏁 絵文字(人、動物、食べ物、天気 など)

マウスで選ぶだけで、どのアプリでもそのまま入力できるので、SNS投稿やWord、Excel、チャットツールなどでも大活躍します。


💡 補足:IMEパッドを使う方法

もし候補にない記号をもっと探したい場合は、**IMEパッド(文字パレット)**を使うのもひとつの手です。

IMEパッドの開き方(Microsoft IMEの場合):

  1. タスクバーの「A」や「あ」と表示されている部分を右クリック
  2. 「IMEパッド」を選択
  3. 「文字一覧」や「記号」カテゴリを選ぶと、特殊文字がずらっと表示されます

これをクリックすれば、どんなアプリでもすぐに入力可能です。




4. 計算記号や環境依存文字の入力方法

キーボードにない記号の中には、数学や統計、化学などの分野で使われる特殊な計算記号や、機種によって表示できる・できない環境依存文字も含まれています。これらも日本語入力をうまく活用すれば、かんたんに入力できます!


◆ 「けいさん」や「すうがく」で特殊記号を出す

日本語で単語を入力して変換するだけで、プラス・マイナス以外にもさまざまな記号が候補に現れます。

主な例:

  • 「けいさん」→ + − × ÷ ± = ≠ ≒ ≡ ∞ √ ∑ ∫ ∂
  • 「すうがく」→ π ∞ ∴ ∵ ∠ ∇ ∝ ∴

記号の意味が分からない場合は、マウスを乗せると説明が表示されることもあるので便利です。


◆ 「たて」「よこ」で矢印を呼び出す

矢印もさまざまな種類があります。方向や意味に合わせて記号を使い分けましょう。

  • 「たて」→ ↑ ↓ ⇑ ⇓
  • 「よこ」→ → ← ⇨ ⇦ ⇒ ⇐

◆ 環境依存文字って何?どうやって出すの?

「㊤」「㈱」「㍿」「㌢」「㍻」などの囲み文字や単位記号などは、環境依存文字と呼ばれ、相手の端末によっては表示されないことがあります。

よく使われる環境依存文字の例:

入力単語変換例
「うえ」→ ㊤
「ちゅう」→ ㊥
「した」→ ㊦
「かぶしきがいしゃ」→ ㈱
「せんち」→ ㌢

注意点:

環境依存文字は、Windows同士やスマホ同士なら問題なく表示されますが、Webサイトやメール本文では文字化けすることがあります。ビジネス文書やブログでは使用を控え、画像で代用するか別表記(例:「(株)」など)にすると安心です。


💡 補足:文字コードから探す方法もあるけど…

上級者向けには、「Unicode(ユニコード)」を使って記号を出す方法もあります。たとえば:

  • U+2665 → ♥
  • U+03C0 → π

ですが、これは覚えるのも面倒ですし、初心者の方にはあまりおすすめできません。まずは日本語入力の変換機能を使いこなすのが最も手軽で確実な方法です。




5. 【補足】IMEパッドや絵文字パネルの使い方

変換候補に出てこない記号や、どんな単語で出るかわからない記号もありますよね。そんなときは、IMEパッドWindowsの絵文字パネルを使うと、手間なく記号を探すことができます。


◆ IMEパッドで記号を探す方法(Microsoft IMEの場合)

IMEパッドは、記号や特殊文字を一覧から選んで入力できる便利なツールです。

IMEパッドの開き方:

  1. タスクバーの「A」または「あ」と書かれた言語バーを右クリック
  2. メニューから**「IMEパッド」**をクリック
  3. ウィンドウが表示され、「文字一覧」や「記号」「単位」「カタカナ(全角・半角)」などのカテゴリが選べる

おすすめの活用法:

  • 「記号」タブ:○、△、★、⇔、∑、√など
  • 「単位」タブ:㎝、㎏、㎞、㍑などの単位記号
  • 「囲み文字」タブ:㊙、㊗、㊤、㊦などの囲み系

クリックするだけでそのまま文字入力欄に挿入できるので、入力ミスの心配もなく確実に記号を使えます


◆ Windowsキー+「.」で開く絵文字パネルの使い方

キーボードで Windowsキー+ピリオド(.) を押すと、絵文字パネルが画面に表示されます。

このパネルでできること:

  • 絵文字(😊😂🔥🌟など)をカテゴリから選択
  • 記号(© ™ ¥ € ➤ ★ ♥ ∞)を一覧から選択
  • 顔文字((´ω`) ( ̄ー ̄))もワンタップで入力OK

検索ボックスもあるので、「まる」「ほし」「きごう」などで探せます。


💡 IMEパッドと絵文字パネル、どっちがいいの?

特徴IMEパッド絵文字パネル
対象文字記号・囲み・単位など絵文字・記号・顔文字など
開き方言語バーから右クリックWin+.(ピリオド)
入力速度やや遅め(探す必要あり)すぐに選べる
おすすめ用途専門記号や単位を探したい時SNSやメールで装飾したい時

両方使いこなすことで、文章の見た目や印象をぐっと豊かにできるので、ぜひ覚えておきましょう!




6. まとめ|記号入力を覚えてパソコン操作をもっと便利に

キーボードに直接ない記号でも、日本語入力を使えば驚くほど簡単に入力できることがわかりましたね。

今回ご紹介した方法をまとめると、以下の通りです:


✅ 今日から使える記号入力のコツまとめ

  • 単語入力+変換で記号が出せる(例:「ゆうびん」→「〒」、「かぶしきがいしゃ」→「㈱」)
  • 「ほし」「まる」「しかく」などの図形系も変換で表示可能
  • 計算記号や環境依存文字も「けいさん」や「うえ」などで簡単に呼び出せる
  • **IMEパッドや絵文字パネル(Win+.)**を使えば、さらに幅広い記号を一覧から選択可能

ちょっとした記号でも、使えるようになると文章がぐっと引き締まり、見た目も伝わりやすくなります。とくにプレゼン資料やブログ、SNS投稿などでは視覚的な効果が抜群です。

面倒だからといって記号を省いていた方も、今回の方法を使えば手軽に表現の幅を広げられます。日々の作業をちょっと楽しく、そして効率的にしていきましょう!


あわせて読みたい|関連記事リンク

記号入力をもっと便利に活用したい方や、作業効率を高めたい方にぴったりな関連記事を紹介します。気になるテーマがあればぜひチェックしてみてください!


よくある質問(FAQ)

Q
記号が変換で出てこないときはどうしたらいいの?
A

入力モードが「ひらがな」になっているか確認してください。半角英数や直接入力モードだと記号は変換できません。「あ」や「A」表示をクリックして切り替えましょう。

Q
記号が文字化けしてしまうのはなぜ?
A

相手の端末や環境で表示できない「環境依存文字」の可能性があります。SNSやメール、ブログでは「㈱」などの記号は避け、「(株)」と書くのがおすすめです。

Q
Macでも同じように記号を出せますか?
A

はい、Macには「文字ビューア」という機能があり、メニューバーの「編集」→「絵文字と記号」から記号を選べます。日本語入力をONにしていると、Macでも「ゆうびん」→「〒」などの変換ができます。

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