1. はじめに
スマホを新しくしたときに、一番心配になるのが「LINEの引き継ぎ」ですよね。
「うまく移せなかったらどうしよう…」「トーク履歴が全部消えたら困る…」と不安を感じる方は多いはずです。特に長年使っている人ほど、大切なやりとりや思い出の写真がLINEの中に残っていますから、失敗したくない気持ちは当然です。
でも安心してください。最近のLINEには「かんたん引き継ぎ機能」が追加され、以前よりもずっと手軽に機種変更ができるようになりました。QRコードをかざすだけでログインできたり、iPhoneとAndroidの間でもトーク履歴を移せるようになったりと、操作に自信がない方でもスムーズに移行できます。
この記事では、その「かんたん引き継ぎ機能」を使ったLINEの移行方法を、順番にわかりやすく解説していきます。これからスマホを買い替える予定がある方や、引き継ぎ操作に不安を感じている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
2. 最新のLINE引き継ぎ機能の特徴
ここでは、新しく追加された「かんたん引き継ぎ機能」の魅力を2つのポイントで紹介します。
✅ 1. QRコードでかんたんログイン
これまでのLINE引き継ぎは、電話番号やパスワードの入力、メールアドレスの登録など、いくつも準備が必要でした。そのため「どこでつまずくかわからない…」という不安がありました。
しかし、最新のLINEでは QRコードをスキャンするだけで引き継ぎ可能。
古いスマホに表示されたQRコードを新しいスマホで読み取れば、ほぼ自動的にLINEアカウントが移行できます。難しい操作がいらないので、操作に慣れていない方でも安心です。
✅ 2. iPhone ⇔ Android間でもトーク履歴が移行可能に
これまでは、同じOS(Android⇔Android、iPhone⇔iPhone)でしかトーク履歴を引き継げませんでした。なぜなら、AndroidはGoogleドライブ、iPhoneはiCloudにバックアップが保存され、仕組みが違ったからです。
ところが、アップデートにより 異なるOS間でもトーク履歴が引き継ぎ可能になりました。ただし注意点があり、移行できるのは 14日間以内のトーク履歴のみ です。
- Android → iPhone
- iPhone → Android

どちらの方向でも引き継げるので、「機種変更を機にOSを変えたい」という方にとっても朗報ですね。
3. 手順解説|LINE引き継ぎのやり方
ここからは、実際に機種変更でLINEを引き継ぐときの流れをステップごとに解説します。難しそうに見えても、順番に進めればとてもシンプルです。
3-1. 古いスマホでの準備
- LINEアプリを最新バージョンに更新
- Androidは「Playストア」、iPhoneは「App Store」を開き、「LINE」と検索します。
- 「更新」と表示があればタップして最新状態にしましょう。
- トーク履歴をバックアップ
- LINEのホーム画面右上にある「歯車マーク(設定)」をタップ。
- 「トーク履歴のバックアップ」を選びます。
- 「今すぐバックアップ」をタップし、6桁のパスコードを設定します。
- AndroidはGoogleアカウントを選び「許可」→「バックアップ開始」、iPhoneは自動的にiCloudに保存されます。
- バックアップが成功したか確認
- 「前回バックアップ」の日付が最新になっていればOKです。
- 引き継ぎ用のQRコードを表示
- 設定画面に戻り「かんたん引き継ぎQRコード」をタップ。
- 画面にQRコードが表示されれば、古いスマホでの準備は完了です。
3-2. 新しいスマホでの操作
古いスマホでQRコードを表示できたら、次はいよいよ新しいスマホでの作業です。
- LINEアプリをインストールして開く
- App Store(iPhone)または Playストア(Android)からLINEをダウンロード。
- アプリを起動して「ログイン」をタップします。
- QRコードでログインを選ぶ
- 「QRコードでログイン」をタップ。
- 続けて「QRコードをスキャン」をタップします。
- カメラやメディアへのアクセス許可を求められたら「許可」を選びましょう。
- 古いスマホに表示したQRコードを読み取る
- 新しいスマホでカメラを向けると、自動的に読み取りが行われます。
- 古いスマホで確認作業
- 古いスマホに「新しい端末でこのQRコードをスキャンしましたか?」と表示されます。
- 「はい、スキャンしました」にチェックを入れて「次へ」をタップ。
- ロック画面が出たら、普段通りの方法(PIN、指紋、顔認証など)で解除してください。
- 新しいスマホでログイン完了
- 以前のLINEアカウントの名前やアイコンが表示されるので「ログイン」をタップします。
- トーク履歴の復元
- Androidの場合は、バックアップ時に使ったGoogleアカウントを選択。
- iPhoneの場合は、同じApple IDでログインしていれば自動的にiCloudから復元されます。
- 「トーク履歴を復元」をタップ → 進行バーが100%になれば完了です。
- 同期が終われば引き継ぎ完了!
- 画面が通常のLINEホームに戻り、以前と同じトーク・友だちリストが使えるようになります。
3-3. 引き継ぎ完了後の確認
新しいスマホでLINEにログインできたら、最後にいくつかチェックをしておきましょう。
- 古いスマホは自動的に使えなくなる
- 古いスマホのLINEには「利用できません」などの表示が出ます。
- 誤って触っても問題はありません。そのまま閉じてOKです。
- 友だちリストが正しく表示されているか確認
- 新しいスマホで友だち一覧を開き、普段連絡している相手が表示されているか見ておきましょう。
- トーク履歴の復元ができているかチェック
- 大事なトークルームを開いて、直近のメッセージが残っているか確認します。
- 14日を超えた古いメッセージは移行できないので、その場合は過去の端末で確認が必要です。
- スタンプ・着せかえ・購入履歴の確認
- 有料スタンプや着せかえは「設定 → スタンプ → 購入履歴」から再ダウンロードできます。
- 通知・通話設定を再確認
- 機種変更後は通知の許可がオフになっていることもあるので、設定アプリから確認しましょう。

これでLINEの引き継ぎはすべて完了です。あとはこれまで通り友だちや家族と会話を楽しむだけですね。
5. まとめ
LINEの機種変更は「難しそう…」「失敗が怖い…」と不安に感じる方も多いですが、最新の かんたん引き継ぎ機能 を使えば本当にスムーズにできます。
- QRコードを読み取るだけで引き継ぎ可能
- iPhone⇔Android間でも14日以内ならトーク履歴を移行できる
- 同じOS間なら従来通り、バックアップを使って期間制限なく移行できる
この3つのポイントを押さえておけば、引き継ぎはほとんど迷わず完了します。
特に、スマホにあまり慣れていない方や、操作に自信がない方でも安心できるのが大きな魅力です。新しいスマホでもこれまで通りのLINEライフを楽しむために、この記事を参考にしながら準備を進めてみてくださいね。
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よくある質問(FAQ)
- QQRコードの有効期限が切れてしまった
- A
QRコードは発行してから一定時間しか有効ではありません。
→ 解決法: 古いスマホで再度「かんたん引き継ぎQRコード」を表示し直せばOKです。
- QGoogleアカウントやApple IDが一致しない
- A
バックアップしたときと違うアカウントでログインすると、トーク履歴が復元できません。
→ 解決法: Androidはバックアップ時に使ったGoogleアカウントを選び直す、iPhoneは同じApple IDでサインインしているか確認しましょう。
- Qネットが不安定で復元に失敗
- A
Wi-Fiが途中で切れると、復元作業が止まってしまうことがあります。
→ 解決法: 安定したWi-Fi環境で再実行してください。可能なら自宅の固定回線に接続して作業するのがおすすめです。







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