はじめに
「WAVやM4Aの音楽ファイルをMP3に変換したいけど、どうやればいいの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
実は、音楽ファイルの形式(拡張子)が違うだけで、スマホや音楽プレイヤーで再生できなかったり、ファイルサイズが大きすぎて扱いにくいことがあります。特に WAVは高音質だけど容量が大きい、M4AはApple系で使いやすいけど対応プレイヤーが限られる という特徴があり、最終的に汎用性の高い MP3に変換しておくのが一番安心 なんです。
この記事では、初心者の方でも迷わずできるように、
- 無料ソフト「VLCメディアプレイヤー」
- Apple純正の「iTunes」
- そしてオンライン変換サイト「Convertio」
この3つの方法を手順つきでわかりやすく紹介します。
自分の環境や目的に合ったやり方を選べば、すぐにWAVやM4AをMP3に変換できるようになりますよ!
2. VLCメディアプレイヤーで変換する方法
「VLCメディアプレイヤー」は無料で使える定番ソフト。動画や音楽の再生だけでなく、ファイル変換機能もついているのが便利なんです。まずはインストールから見ていきましょう。
🔽 インストール手順
- 公式サイトにアクセスして「ダウンロード VLC」をクリック。
- ダウンロードが完了したら、エクスプローラーからインストーラーを開きます。
- 「このアプリを実行しますか?」と聞かれたら「はい」をクリック。
- 日本語が選択されていることを確認し「OK」をクリック。
- 「次へ」を数回クリックして進め、「インストール」を押せばOK。
- 数十秒でインストールが終わり、「完了」を押すとVLCが起動します。
🎵 変換手順
- VLCを開いたら、左上の「メディア」をクリックし「変換/保存」を選びます。
- 「追加」をクリックして、変換したいファイル(例:WAVファイル)を選びます。
- 画面下の「変換/保存」をクリック。
- 「プロファイル」で MP3 を選択。
- 「参照」をクリックして保存先(例:デスクトップ)を指定し、ファイル名を入力。
- 「開始」を押すと変換がスタート!数秒〜数分でMP3ファイルが完成します。
💡 ポイント
- WAVだけでなく、M4Aも同じ手順で変換できます。
- 複数のファイルをまとめて変換することも可能です。
- 変換中は画面に何も表示されませんが、裏で処理が進んでいるので焦らなくて大丈夫です。
3. iTunesで変換する方法
iPhoneやiPadを使っている人にとってはおなじみの「iTunes」。
実は音楽管理だけでなく、MP3への変換機能も標準で搭載されています。Apple公式のソフトなので安心して使えるのも大きなメリットです。
🔽 インストール手順(未インストールの場合)
- Microsoft Store を開き、検索窓に「iTunes」と入力。
- 「iTunes」をクリックし、「インストール」を選択。
- インストールが終わったら「開く」をクリック。
- 同意画面が出たら「同意する」や「OK」を選んでセットアップ完了です。
⚙️ MP3エンコーダーの設定
iTunesを使う前に、変換形式をMP3に設定しておきましょう。
- iTunesを開き、左上の「編集」→「環境設定」をクリック。
- 「一般」タブから「読み込み設定」を選びます。
- 「読み込み方法」を MP3エンコーダー に変更。
- 「OK」を2回クリックして設定完了。
🎵 変換手順
- メニューから「ファイル」→「ファイルをライブラリに追加」を選択。
- 変換したい音楽ファイル(例:M4AやWAV)を選び、「開く」をクリック。
- ライブラリに追加されたファイルを右クリックし、「変換」→「MP3バージョンを作成」を選択。
- 数秒でMP3ファイルが生成されます。
保存先は通常、ミュージック → iTunes → iTunes Media フォルダ内にあります。
💡 ポイント
- Appleデバイスとの同期がスムーズなので、iPhoneに取り込みたい人には最適。
- プレイリスト管理も同時にできるため、音楽整理にも便利です。
4. オンラインで変換する方法(Convertio)
「ソフトを入れるのはちょっと面倒…」という方には、オンライン変換サイトが便利です。
ここでは、シンプルで日本語対応の Convertio を紹介します。
🔽 変換手順
- Convertio公式サイト にアクセス。
- 「ファイルを選ぶ」をクリックし、変換したいファイル(例:WAVやM4A)を追加。
- 出力形式で「MP3」を選択。
- 「変換」をクリックすると処理が始まります。
- 完了したら「ダウンロード」を押すと、MP3ファイルが保存されます。
保存先は通常「ダウンロード」フォルダ内です。
💡 ポイントと注意点
- ソフト不要で、すぐに使えるのが最大のメリット。
- パソコンだけでなくスマホやタブレットからでも利用可能。
- ただし、無料版はファイルサイズ制限(100MBまで) があるため、大きな音楽ファイルを変換する場合は注意しましょう。
- セキュリティ上、機密性の高いファイルは避けるのが安心です。
5. まとめ
WAVやM4AをMP3に変換する方法を、3つ紹介しました。
- VLCメディアプレイヤー → 無料ソフトでオフライン変換したい人向け
- iTunes → AppleユーザーやiPhoneに取り込みたい人におすすめ
- Convertio(オンライン) → ソフト不要で、手軽に1曲だけ変換したいときに便利
どの方法も難しい操作は不要で、数クリックで変換が完了します。
「大量にまとめて変換するならVLC」「iPhoneと連携したいならiTunes」「サクッと1曲だけ変換するならConvertio」と使い分ければ失敗しません。

音楽ファイルをMP3に変換しておけば、再生互換性が高まり、スマホ・PC・音楽プレイヤーなど幅広く楽しめます。
ぜひ自分に合った方法で、快適な音楽ライフを楽しんでください!
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よくある質問(FAQ)
- QMP3に変換すると音質は落ちますか?
- A
はい、WAVやM4Aは高音質形式なので、MP3にすると多少圧縮されて音質は落ちます。ただし、普段の音楽再生やスマホで聴く分には気にならないレベルです。軽くて扱いやすくなるメリットの方が大きいでしょう。
- QスマホだけでMP3に変換できますか?
- A
可能です。オンライン変換サイト(例:Convertio)なら、スマホから直接アクセスして変換できます。アプリを使う方法もありますが、手軽さではWebサービスが便利です。
- Qまとめて大量のファイルを変換したいのですが?
- A
大量のファイルを一括変換するなら、VLCメディアプレイヤーやiTunesの利用がおすすめです。オンラインサービスはサイズやファイル数に制限があるので、オフラインソフトを使う方が効率的です。







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