はじめに
パソコンの話をしているとよく出てくる言葉、「CPU」「メモリ」「ストレージ」。
なんとなく聞いたことはあっても、「それって何が違うの?」「どれが大事なの?」って、ちょっと混乱しますよね。
でも安心してください!この3つの役割は、身近な例にたとえるととってもわかりやすいんです。
たとえば、あなたが宿題をするとき、
- 考える力(=CPU)
- ノートや教科書を広げる机(=メモリ)
- 教科書や文房具をしまっておく棚(=ストレージ)
というように、それぞれにちゃんと役割があるんですよ。
このページでは、そんな「CPU・メモリ・ストレージ」の違いや関係性を、図を使ってやさしく解説していきます。
パソコン初心者の方や、これから自分に合ったパソコンを選びたい人にも役立つ内容なので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
それぞれの役割をざっくり説明!
パソコンにはたくさんの部品が入っているけど、中でもとくに大事なのがこの3つ!
- CPU(シーピーユー)
- メモリ
- ストレージ
それぞれがどんな働きをしているのか、1つずつわかりやすく説明していきます!
CPUとは?パソコンの「頭脳」
まずはCPU。これは「中央処理装置(ちゅうおうしょりそうち)」っていう名前の通り、考える力を持っている部分なんです。
たとえばあなたが宿題をしているとき、「この問題どうやって解こう?」って考えるのが脳の仕事ですよね。
パソコンも、文字を打ったり、アプリを動かしたり、ゲームを処理したりするのは、全部CPUが考えてるんです。
💡 イメージでいうと…
→「CPU=考える脳」!
メモリとは?作業中の「机」
次はメモリ。これは「RAM(ラム)」とも呼ばれていて、今使っている情報を一時的に置いておく場所です。
例えるなら、あなたが机の上でノートや教科書を広げて作業する時の「机の広さ」がメモリ。
机が広ければ広いほど、いろんなノートや教科書を広げて作業ができますよね。
逆に狭いと「ちょっと!ごちゃごちゃしてやりにくい〜!」ってなっちゃう。
💡 イメージでいうと…
→「メモリ=広さのある作業机」
ストレージとは?データをしまう「棚」
さいごにストレージ。これは「HDD」や「SSD」とも呼ばれていて、データを長く保管しておく場所です。
たとえば、今までの宿題をしまっておく本棚や引き出しのようなもの。
写真、動画、音楽、アプリ…そういったデータたちはぜんぶこの「棚」にしまってあるんです。
💡 イメージでいうと…
→「ストレージ=データをしまっておく棚」

この3つ、「脳・机・棚」みたいな関係で協力しながらパソコンを動かしているんですね!
次は、もっとわかりやすく「図解」でイメージをつかんでいきましょう👇
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図解で理解!CPU・メモリ・ストレージの関係
さきほど紹介した「脳・机・棚」のたとえを、図で見てみましょう!

図を見てわかるように、
- CPU(頭脳) は、すべての処理を考える中心。
- メモリ(机) は、作業をするために情報を広げておく場所。
- ストレージ(棚) は、使っていないけど大事なデータをしまっておく場所。
この3つがうまく連携することで、パソコンはスムーズに動くんです!
📸 たとえば「写真を編集する」ときの流れ
- 写真のファイル(データ)はストレージに保存されている。
- 写真を開くと、そのデータがメモリに移される(机の上に広げられる)。
- そして、編集ソフトで明るさや色を変える処理をCPUが考えて実行する(脳が働く)。
- 編集が終わったら、またストレージに保存される(棚に戻す)。
このように、どれか1つでも性能が低かったり、うまく働かなかったりすると、
- 「アプリが重い…」
- 「保存に時間がかかる…」
- 「突然フリーズした!」
というようなトラブルが起こりやすくなります。
だからこそ、CPU・メモリ・ストレージのバランスがとっても大事なんですね!
どれが重要?買うときに見るポイント
パソコンを選ぶとき、「どのパーツを重視すればいいの?」って迷いますよね。
じつは、あなたがパソコンで何をしたいかによって、重視すべきポイントが変わってくるんです。
🎮 動画編集やゲームをしたいなら → CPUとメモリを重視!
- CPUの性能が高いほど、動画やゲームをサクサク処理できます。
- メモリもたっぷりあると、複数のアプリを同時に使っても重くなりません。
📌 目安:
- CPU → Intel Core i5以上 / Ryzen 5以上
- メモリ → 最低でも8GB、できれば16GB以上
🖥️ ネット閲覧・文章作成がメインなら → バランス重視
- そこまで重い作業をしないなら、CPU・メモリ・ストレージすべてほどほどでOK。
- ストレージにSSDを選べば、起動も保存もスピーディー!
📌 目安:
- CPU → CeleronやCore i3でもOK
- メモリ → 4GB~8GB
- ストレージ → SSD 128GB以上
📁 写真や動画をたくさん保存したいなら → ストレージ容量を重視!
- 写真や動画、ゲームなどをたくさん保存するなら、大容量のストレージが必要。
- 外付けHDDを使う手もあるけど、最初から容量に余裕があるとラク!
📌 目安:
- ストレージ → SSD 512GB 以上 or HDD 1TB以上
💡バランスが大事!
「とにかく性能が高いもの!」って思いがちだけど、実はバランスが一番大事なんです。
極端にどれかが弱いと、せっかくの性能を生かしきれないことも…。
だからこそ、この記事で紹介した「役割の違い」を知っておくと、自分にピッタリのパソコンが選べるようになりますよ!
まとめ:違いを理解すればパソコン選びがラクになる!
CPU・メモリ・ストレージは、それぞれ役割がぜんぜん違うってわかりましたか?
- CPU=パソコンの「脳」
- メモリ=作業するための「机」
- ストレージ=データをしまっておく「棚」
この3つがバランスよく働くことで、パソコンは快適に動きます。
これを知っておくだけで、「自分に合ったパソコン選び」がグッとラクになりますよ!
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👉 【初心者向け】パソコンの選び方ガイド|用途別おすすめスペックとチェックポイント
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よくある質問(FAQ)
- QCPUが速ければパソコンも速くなりますか?
- A
基本的には速くなりますが、それだけでは不十分なことも。
CPUはパソコンの「頭脳」なので、処理速度に直結します。でも、メモリが少なかったり、ストレージが遅かったりすると、その力を十分に発揮できないこともあります。**バランスが大事!**がポイントです。
- Qメモリは多ければ多いほどいいの?
- A
たくさんの作業を同時にする人には多いほど快適です。
例えば、ブラウザでたくさんのタブを開いたり、動画編集をしたりする人は8GB〜16GB以上が快適。逆にネットやメール程度なら4GBでもOKです。
- QHDDとSSDって何が違うの?
- A
SSDの方が速くて静か!今はSSDが主流です。
HDD(ハードディスク)は昔からあるけど、回転する部品があるため音や衝撃に弱いです。
SSD(ソリッドステートドライブ)は、静かで高速・耐久性も高いので、最近のパソコンはほとんどがSSDを搭載しています。







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