「ミニPCって本当に使えるの?」と感じたことはありませんか。
最近は手のひらサイズのパソコンが増えてきましたが、サイズが小さいだけに「性能が弱いのでは」「すぐ熱くなるのでは」と不安に感じる人も多いと思います。
そんな中で注目されているのが、BMAX B9 PowerというミニPCです。
このモデルは、ノートPC向けとはいえCore i9-12900HKというハイエンドCPUを搭載しており、コンパクトなサイズながらかなり高い処理能力を持っています。
とはいえ、スペック表だけ見ても「結局どれくらい速いの?」「普通のパソコンと比べてどうなの?」とイメージしにくいですよね。
ミニPCは特に、次のようなポイントで評価が分かれやすいジャンルです。
- 小さいPCでも本当に高性能なのか
- 動画編集や仕事に使えるレベルなのか
- 安いCore i9は「性能制限」されていないのか
- ミニPC特有の弱点はないのか
このあたりを知らずに購入してしまうと、「思ったより用途に合わなかった」というケースも起きてしまいます。
そこで今回は、BMAX B9 Powerの実力を次のポイントから詳しく見ていきます。
- 実際の性能(ベンチマーク)
- 使って分かるメリット
- 正直に言うと気になる弱点
- どんな人に向いているPCなのか
コンパクトPCを検討している人にとって、「デスクトップ代わりになるのか」という判断材料になる内容になっています。
スペックだけでは見えにくい部分も含めて、順番にチェックしていきましょう。 🙂
結論:BMAX B9 Powerは「CPU重視の作業用ミニPC」
先に結論からお伝えします。
BMAX B9 Powerは「CPU性能を重視する作業用途にはコスパが高いミニPC」です。
コンパクトな筐体ながら、搭載されているCore i9-12900HKは第12世代のハイエンドCPU。 14コア20スレッドという構成で、一般的なオフィス作業はもちろん、ある程度重い作業でも余裕を持って処理できます。
特に次のような用途では、このPCの性能をしっかり活かせます。
- 複数アプリを同時に開くマルチタスク作業
- 4K動画編集やエンコード
- プログラミング開発
- 3画面以上のマルチモニター環境
- ブラウザタブを大量に開く作業
一方で、すべての用途に向いているわけではありません。 特に次のような目的で考えている場合は注意が必要です。
- 最新の3Dゲームを高画質でプレイする
- GPU性能が重要な3D制作
- 将来的にメモリを増設したい
理由はシンプルで、このPCはCPUは非常に強いものの、GPUや拡張性には限界があるからです。
つまりBMAX B9 Powerは、
- 「GPUよりCPU性能が重要な作業」 → 非常に向いている
- 「GPU性能が必要な用途」 → あまり向いていない
というはっきりした特徴を持つミニPCです。

このあと、実際のベンチマーク性能や構造を見ながら、 「どの程度の作業なら快適なのか」を具体的に確認していきましょう。
BMAX B9 Powerの基本スペック
まずは、BMAX B9 Powerがどんなパソコンなのか、基本スペックから確認してみましょう。
スペックを見ると、このミニPCが「なぜ注目されているのか」が分かりやすくなります。
BMAX B9 Power
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | Intel Core i9-12900HK(14コア20スレッド / 最大5.0GHz) |
| メモリ | 24GB LPDDR5(オンボード) |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| グラフィックス | Intel Iris Xe Graphics |
| 通信 | Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2 / 有線LAN |
| 映像出力 | HDMI / DisplayPort / USB-C(最大3画面) |
| サイズ | 126 × 112 × 52 mm |
| 重量 | 約395g |
このスペックを見ると分かる通り、最大の特徴はCore i9-12900HKを搭載している点です。
一般的なミニPCではCore i5やRyzen 5クラスが多い中、このモデルはノートPC向けとはいえハイエンドCPUを採用しています。
そのため、次のような作業では特に強みを発揮します。
- ブラウザタブを大量に開く作業
- 動画のエンコード
- プログラミングや開発環境
- 複数アプリを同時に動かすマルチタスク
ただし、ここでひとつ覚えておきたいポイントがあります。
それは「Core i9=必ず最強」というわけではないということです。
CPUは世代や設計によって性能が大きく変わります。 同じCore i9でも、次のような違いがあります。
- CPU世代(第10世代 / 第12世代 / 第14世代など)
- ノートPC向けCPUかデスクトップ向けCPUか
- 消費電力(TDP)
こうしたCPUの違いを理解しておくと、スペック表を見たときに「このPCは本当に速いのか」が判断しやすくなります。
CPUの仕組みや型番の見方について詳しく知りたい場合は、こちらの記事も参考になります。

次は、実際のベンチマーク結果を見ながら、このミニPCがどれくらいの実力なのかを確認していきます。
ベンチマークで見る実際の性能
スペックだけでは「実際どれくらい速いのか」が分かりにくいですよね。
そこで参考になるのが、CPUやGPUの処理能力を数値化したベンチマークです。
BMAX B9 Powerの主なベンチマーク結果は次の通りです。
| テスト | スコア | 評価の目安 |
|---|---|---|
| Cinebench R23(マルチ) | 13,175 | 高性能ノートPCクラス |
| Cinebench R23(シングル) | 1,266 | かなり高速 |
| Geekbench 5(マルチ) | 9,969 | 高性能ノートPCクラス |
| Geekbench 5(シングル) | 1,298 | 最新CPUと近い水準 |
| 3DMark Fire Strike | 5,228 | 軽いゲーム向き |
| SSD速度(読み込み) | 約3743MB/s | 高速NVMe SSD |
CPU性能のスコアを見ると、ミニPCとしてはかなり高い水準です。
特にマルチコア性能は、一般的なオフィスPCよりも一段上のレベルと言えます。
体感としての快適度を用途別にまとめると、次のイメージになります。
| 用途 | 快適度 |
|---|---|
| Webブラウジング | ◎ 非常に快適 |
| Office作業 | ◎ 余裕 |
| 動画編集 | ○ 問題なく可能 |
| プログラミング | ◎ 快適 |
| 最新3Dゲーム | △ 厳しい |
ここで注意したいのがCPU性能とGPU性能は別物という点です。
BMAX B9 PowerはCPU性能はかなり高いのですが、グラフィックはIntel Iris Xeという内蔵GPUです。 そのため、動画編集や作業系には強い一方で、重い3Dゲームにはあまり向いていません。
パソコンの性能を考えるときは、次の3つのバランスを見ることが大切です。
- CPU(処理能力)
- メモリ(同時作業の余裕)
- ストレージ(データの読み書き速度)
この3つの役割を理解すると、「どんなPCが自分の用途に合うのか」がかなり判断しやすくなります。
仕組みをもう少し知りたい場合は、こちらの記事も参考になります。

次は、BMAX B9 Powerを使う上でのメリットを具体的に見ていきましょう。
BMAX B9 Powerのメリット
BMAX B9 PowerはミニPCの中でもかなり特徴がはっきりしたモデルです。
実際にスペックや構造を見ていくと、「なぜこのPCが注目されているのか」がよく分かります。
ここでは、使う上で特に大きいメリットを順番に紹介していきます。
ミニPCなのにCore i9の高性能CPU
最大の魅力はやはりCore i9-12900HKを搭載している点です。
このCPUは第12世代Alder Lake世代で、次のような特徴があります。
- 14コア20スレッドの高い並列処理能力
- PコアとEコアのハイブリッド構造
- 最大5.0GHzの高クロック
簡単に言うと、重い作業と軽い作業を同時に処理するのが得意なCPUです。
例えばこんな使い方でも余裕があります。
- ブラウザタブを30〜50個開く
- 動画エンコードをしながら作業
- 複数アプリを同時に起動
- 仮想環境や開発ツールを動かす
ミニPCでここまでのCPU性能があるモデルは、実はそれほど多くありません。
トリプル4Kディスプレイ対応
BMAX B9 Powerは最大3画面の4K出力に対応しています。
利用できる映像端子は次の通りです。
- HDMI 2.1
- DisplayPort 1.4a
- USB-C(映像出力対応)
この3つを組み合わせることで、次のような環境を作れます。
- メインモニター(作業画面)
- サブモニター(資料・ブラウザ)
- チャット・ツール用モニター
特に次のような仕事ではかなり効率が上がります。
- プログラミング
- 動画編集
- 株・トレード
- ブログ・ライティング
マルチモニターの設定方法はこちらの記事でも解説しています。
ミニPCとしては優秀な冷却設計
ミニPCで一番心配されるのが発熱問題です。
小型PCはスペースが限られているため、冷却が弱いと性能が落ちることがあります。
B9 Powerではこの問題を抑えるために、
- 2本の銅製ヒートパイプ
- 大型スマートファン
- 内部エアフロー設計
といった構造が採用されています。
高負荷作業でもCPU温度を抑えやすく、長時間作業でも性能低下が起きにくい設計になっています。
1TB SSD搭載でコスパが高い
この価格帯のミニPCでは、512GB SSDが標準のモデルも多いです。
BMAX B9 Powerは最初から1TB SSDが搭載されています。
そのため次のような人にはかなりありがたい構成です。
- 動画素材を保存する人
- ゲームをインストールする人
- 仮想環境を使う人
- 写真やデータを多く保存する人
さらに、内部には追加SSDスロットも用意されているため、将来的に容量を増やすことも可能です。

ここまで見るとかなり優秀なミニPCですが、もちろん弱点も存在します。
次は、購入前に知っておきたいデメリットも正直に解説していきます。
BMAX B9 Powerのデメリット
ここまで見るとかなり魅力的なミニPCに感じるかもしれませんが、もちろん弱点もあります。
購入後に「思っていたのと違った」とならないように、気になるポイントもしっかり確認しておきましょう。
GPU性能は高くない
BMAX B9 PowerのグラフィックはIntel Iris Xe Graphicsです。
これはCPUに内蔵されたGPUで、動画再生や軽いゲーム程度なら問題ありません。
ただし、次のような用途では性能不足を感じる可能性があります。
- 最新のAAAゲーム
- 重い3Dゲーム
- 本格的な3Dモデリング
- GPUレンダリング
例えば人気の高いゲームでも、
- 軽いゲーム → プレイ可能
- 中程度のゲーム → 設定を下げれば可能
- 最新AAAタイトル → 厳しい
という位置になります。
つまりこのPCはゲーム用というより作業用のミニPCと考えると分かりやすいです。
メモリ増設ができない
BMAX B9 Powerのメモリは24GB LPDDR5です。
容量自体はかなり余裕があり、普通の作業ではまず困りません。
ただし、注意点があります。
それはメモリがオンボード(基板直付け)で増設できないことです。
つまり購入後に次のようなことはできません。
- 24GB → 32GBに増設
- メモリ交換
- 将来的なアップグレード
そのため、次のような用途の人は注意が必要です。
- 仮想マシンを大量に動かす
- 大規模な動画編集
- AI処理など大容量メモリが必要
USBポートがやや少ない
BMAX B9 PowerのUSBポートは次の構成です。
- USB 3.2 ×2
- USB 2.0 ×2
基本的な用途には問題ありませんが、次のような環境では足りなくなることがあります。
- 外付けSSD
- USBオーディオ
- Webカメラ
- キーボード・マウス
- USBメモリ
この場合はUSBハブやドッキングステーションを使うと拡張できます。
電源アダプターの余裕は大きくない
BMAX B9 Powerは小型PCのため、電源アダプターもコンパクトです。
一部レビューでは、
- 付属アダプターが約65W
- CPUピーク性能を完全に引き出せない可能性
といった指摘もあります。
ただし通常の用途ではそこまで大きな問題になるケースは少なく、 主に長時間のフル負荷処理などで影響する可能性があると言われています。

このように弱点もいくつかありますが、用途が合っていれば非常にコストパフォーマンスの高いミニPCです。
次は、他のCore i9ミニPCと比較したときの立ち位置を見ていきましょう。
他のCore i9ミニPCとの比較
ミニPCはここ数年でかなり種類が増えてきました。
特にCore i9搭載モデルは各メーカーから登場しているため、「どれを選べばいいのか分かりにくい」という人も多いと思います。
ここでは、BMAX B9 Powerとよく比較されるミニPCを見ながら、立ち位置を整理してみましょう。
GMKtec M3 Plusとの違い
GMKtec M3 Plusは、同じCore i9-12900HKを搭載したミニPCとしてよく比較されるモデルです。
| 項目 | BMAX B9 Power | GMKtec M3 Plus |
|---|---|---|
| CPU | Core i9-12900HK | Core i9-12900HK |
| メモリ | 24GB LPDDR5 | 16GB DDR4 |
| ストレージ | 1TB SSD | 512GB〜1TB |
| 特徴 | メモリ容量が多い | 拡張性がやや高い |
CPU性能はほぼ同じですが、BMAX B9 Powerは24GBメモリが標準という点が大きな違いです。
ブラウザタブを大量に開いたり、複数アプリを同時に動かす人にはこちらの方が余裕があります。
Minisforum UN1290との違い
Minisforum UN1290も同じCore i9を搭載した人気ミニPCです。
このモデルは完成度が高く、全体的なバランスに優れているのが特徴ですが、価格はやや高めになることが多いです。
そのため、
- コスト重視 → BMAX B9 Power
- ブランド信頼性重視 → Minisforum
という選び方をする人も多いです。
Ryzen搭載ミニPCとの性能差
最近のミニPCではRyzen 7 / Ryzen 9シリーズも人気があります。
例えばRyzen 9 8945HSのような最新CPUと比較すると、
- CPU世代 → Ryzenの方が新しい
- GPU性能 → Ryzen内蔵GPUが強い
- CPU価格 → BMAXの方が安い
という違いがあります。
つまりBMAX B9 Powerは、
- 型落ちハイエンドCPUを安く使えるミニPC
というポジションです。
ミニPCの性能はモデルによってかなり差があるため、別のモデルも比較しておくと判断しやすくなります。

次は、BMAX B9 Powerがどんな人に向いているPCなのかを具体的に整理していきます。
BMAX B9 Powerはどんな人におすすめ?
ここまで性能や特徴を見てきましたが、パソコン選びで一番大事なのは「自分の用途に合っているか」です。
どんなに性能が高くても、使い方に合っていなければ満足度は下がってしまいます。
BMAX B9 Powerは、CPU性能を重視したミニPCなので向いている人と向いていない人がはっきりしています。 まずはおすすめできる人から見ていきましょう。
おすすめできる人
- 省スペースで高性能な作業用PCが欲しい人
- ブラウザタブやアプリを大量に開く人
- 動画編集やエンコードを行う人
- プログラミングや開発環境を使う人
- マルチモニターで作業効率を上げたい人
特にマルチタスク作業が多い人にはかなり向いています。
例えば次のような使い方でも余裕があります。
- Chromeタブを30〜50個開く
- 動画をエンコードしながら作業
- エディタ・ブラウザ・資料を同時に表示
こういった作業ではCPUコア数とメモリ容量が重要になるため、 14コア20スレッドのCore i9と24GBメモリの組み合わせはかなり強いです。
あまり向いていない人
一方で、次のような用途にはあまり向いていません。
- 最新のPCゲームを高画質でプレイしたい
- GPUレンダリングや3D制作をする
- 将来的にメモリを増設したい
理由はシンプルで、このPCはGPU性能よりCPU性能を重視した設計だからです。
ゲーム性能を重視する場合は、次のどちらかの方が向いています。
- ゲーミングPC(外部GPU搭載)
- GPU性能の強いRyzenミニPC
逆に言うと、ゲームをあまりしない人にとっては非常にバランスの良いミニPCとも言えます。
「仕事用PCとしてコンパクトで速いものが欲しい」
そんな人には、かなり魅力的な選択肢になります。
BMAX B9 Power
✅ Amazonでチェックする|✅ 楽天でチェックする

次は、初心者が勘違いしやすいポイントを整理しておきましょう。 ミニPCを選ぶときに知っておくと失敗しにくくなります。
よくある誤解:ミニPCを選ぶときに勘違いしやすいポイント
ミニPCはここ数年で急激に性能が上がりましたが、その一方で誤解されやすいポイントも多いジャンルです。
ここを勘違いしたまま購入すると、「思っていた性能と違った」という失敗につながることがあります。
特に初心者が混同しやすいポイントを整理しておきます。
Core i9ならゲームも最強というわけではない
「Core i9だからゲームも余裕」と思う人は多いのですが、実はこれは半分正しくて半分間違いです。
パソコンのゲーム性能を決める主な要素は次の2つです。
- CPU(処理能力)
- GPU(グラフィック性能)
BMAX B9 PowerはCPUは非常に強いですが、グラフィックはIntel Iris Xeという内蔵GPUです。
そのため動画編集や作業用途では強いものの、最新3Dゲームでは性能が足りないことがあります。
ミニPC=性能が低いというイメージ
以前のミニPCは、低消費電力CPUを使った「サブPC」という位置づけの製品が多くありました。
しかし最近は状況がかなり変わっています。
- ノートPC向けハイエンドCPU
- 高速NVMe SSD
- LPDDR5メモリ
こうしたパーツを使うことで、普通のデスクトップに近い性能を持つミニPCも増えています。
もちろん、冷却や拡張性の制限はありますが、用途によっては十分メインPCとして使えるレベルです。
USB-Cなら何でもできるわけではない
最近のPCではUSB-C端子が増えていますが、この端子にはいくつかの規格があります。
- USB-C(データ転送のみ)
- 映像出力対応USB-C
- USB4
- Thunderbolt
見た目は同じでも、できることは大きく違います。
例えばThunderbolt対応ポートなら次のようなことができます。
- 高速ストレージ接続
- 外部GPU(eGPU)
- 高性能ドッキングステーション
一方でUSB-CでもThunderboltに対応していない場合は、これらが使えないことがあります。
こうした違いを理解しておくと、パソコンのスペック表を見たときに実際の使い勝手がイメージしやすくなります。
総合評価
BMAX B9 Powerをひとことで表すなら、「GPUよりCPU性能を重視する人に刺さる、かなり実用的なミニPC」です。
手のひらサイズに近いコンパクトさなのに、Core i9-12900HKと24GBメモリを搭載しているので、ブラウジング、Office作業、複数アプリの同時使用、動画編集、開発作業までしっかり対応できます。
「小さいPC=控えめな性能」というイメージを、いい意味で裏切ってくれるタイプですね。
その一方で、弱点も分かりやすいです。
内蔵GPUのためゲーム性能は高くありませんし、メモリ増設もできません。つまり、何でもできる万能機ではなく、用途がハマる人に強いPCです。
私の印象としては、「自宅や仕事部屋を省スペース化しつつ、作業性能はしっかり欲しい」という人にはかなり魅力的です。
逆に、最新ゲームを快適に遊びたい人や、将来的に細かくパーツを強化したい人は、別の選択肢も検討した方が満足しやすいと思います。
BMAX B9 Power
| 評価項目 | 評価 | ひとこと |
|---|---|---|
| CPU性能 | ★★★★★ | ミニPCとしてはかなり強力 |
| マルチタスク性能 | ★★★★★ | 24GBメモリで余裕がある |
| 動画編集・作業用途 | ★★★★☆ | CPU重視の作業と相性が良い |
| ゲーム性能 | ★★☆☆☆ | 軽めなら可、重い3Dゲームは厳しい |
| 拡張性 | ★★★☆☆ | SSD増設は可能だがメモリ増設不可 |
| 静音性・冷却 | ★★★★☆ | ミニPCとしては健闘している |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆ | 価格に対するCPU性能は魅力的 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | 作業用ミニPCとしてかなり優秀 |
総合評価は★4.0/5です。
向いている用途がはっきりしているぶん、合う人には満足度が高い1台です。
「省スペース」「高いCPU性能」「価格とのバランス」を重視するなら、十分検討する価値があります。
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よくある質問(FAQ)
- QCore i9ミニPCは普通のデスクトップと同じくらい速い?
- A
用途によってはかなり近い性能になります。
特にブラウジング、Office作業、プログラミングなどでは体感差はほとんど感じないケースも多いです。
- QミニPCは長時間使うと熱くならない?
- A
高負荷状態では温度は上がりますが、多くのミニPCにはヒートパイプや大型ファンが搭載されています。
通常の作業では極端な発熱になることは少ないです。
- Q動画編集用PCとして使える?
- A
可能です。
Core i9と24GBメモリがあるため、動画編集やエンコードなどのCPU処理は比較的快適に行えます。
ただしGPUレンダリングを多用する場合は、専用GPU搭載PCの方が有利です。












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