1. はじめに|「フォトアプリってどう使うの?」そんな疑問に答えます
Windows11を使っていて、写真を見たり編集したりするのに「フォトっていうアプリ、よくわからないけど使ってる…」という人、多いのではないでしょうか?
たしかに、スマホで撮った写真をパソコンで見るだけならフォルダーを開くだけでもOK。でも、「ちょっとだけ明るくしたい」「いらない部分を切り取りたい」「プリンターで印刷したい」――そんなときに活躍するのが**Windows11に標準で入っている『フォトアプリ』**です。
このアプリ、見た目はシンプルですが、実はかなり高機能!
スマホやデジカメからの写真取り込み、明るさの調整、トリミング、印刷や手書きマークまで、いろいろなことが一つのアプリで完結します。
とはいえ、「使い方がイマイチよくわからない…」という声もよく聞きます。
そこで今回は、フォトアプリの使い方を8つのポイントに分けて、やさしく丁寧に解説していきます!
このガイドを読めば、
📸 スマホの写真を簡単にパソコンに取り込める
🖼 編集して思い通りの写真に仕上げられる
🖨 家庭用プリンターで写真をきれいに印刷できる
――そんな便利な使い方がすぐに身につきますよ。
これからWindows11の「フォトアプリ」をもっと上手に使って、写真整理や印刷をラクにしちゃいましょう!
2. フォトアプリの起動方法
まずは基本の「フォトアプリの開き方」からスタートしましょう!
Windows11では、標準でこのアプリが入っているので、特別なインストールは不要です。
🔹 方法①:スタートメニューから開く
- 画面左下のスタートボタン(Windowsマーク)をクリックします。
- スタートメニューが表示されたら、「ピン留めされたアプリ」の中にフォトという名前のアイコンを探してクリックします。
もしアイコンが見当たらない場合は、次の方法を試してください。
🔹 方法②:「すべてのアプリ」から探す
- スタートメニューを開いたら、左上の「すべてのアプリ」をクリックします。
- アルファベット順のリストが表示されるので、「ふ」のところまでスクロールしてください。
- **「フォト」または「Photos」**という名前のアプリが見つかります。それをクリックすれば起動できます。

キーボード操作が得意な方は、Windowsキーを押して「フォト」と入力→Enterキーを押すだけでも起動できます。
この方法はアプリを探す手間がなく、作業効率がアップするのでおすすめです!
3. 写真フォルダーの追加と管理方法
フォトアプリを開くと、最初に表示されるのは「ピクチャー」フォルダーの写真だけ。
でも、他の場所に保存してある写真も一緒に見られたら便利ですよね?
そんなときは、表示するフォルダーを追加するだけでOKです!
📁 デフォルトは「ピクチャー」だけ
Windows11では、標準で「ピクチャー(Pictures)」フォルダーの中身が表示されます。
でも、たとえば「デスクトップ」や「Dドライブの写真フォルダー」など、別の場所に保存している場合は自分で追加しないと表示されません。
➕ フォルダーを追加する手順
- フォトアプリを開き、左側のメニューから「フォルダー」をクリックします。
- 表示された画面の右上にある「フォルダーを追加する」をクリックします。
- フォルダーの一覧が出てくるので、表示させたいフォルダーを選択し「このフォルダーを追加」をクリックします。
これで追加完了!次回からこのフォルダーに入っている写真もフォトアプリに表示されます。
🔄 一度アプリを閉じて再起動しよう
フォルダーを追加したあと、うまく反映されない場合は一度フォトアプリを閉じて再起動すると改善されます。写真の読み込み直しですね!
🖼 すべての写真をまとめて見たいときは?
追加した複数のフォルダーの写真を一括で見たい場合は、左メニューから「すべての写真」を選びましょう。
日付順にまとめて表示されるので、とても見やすくなりますよ。

写真がバラバラの場所にある方や、外付けHDD・SDカードなどを使っている方にもぴったりの便利機能です!
4. 写真を取り込む方法
スマホやデジカメで撮った写真を、パソコンに取り込みたいときにもフォトアプリはとっても便利!
ここでは、2つのデバイス別に詳しく手順を紹介していきます。
📱 スマートフォンから取り込む方法
スマホの写真をパソコンに保存するには、まずUSBケーブルで接続しましょう。
▶ スマホ接続の手順
- スマホとパソコンをUSBケーブルでつなぎます。
- スマホ側に「ファイルの転送」や「MTPモードを許可」といった表示が出たら、「ファイル転送」を選択してください。
- パソコン側でフォトアプリを開くと、「外部デバイス」としてスマホが表示されます。
▶ 写真の取り込み手順
- フォトアプリでスマホを選択すると、写真の一覧が表示されます。
- すべての写真を取り込みたい場合は、右上の「すべて選択」をクリック。
- 一部だけ選びたいときは、チェックを付けたい写真をクリック。
- 「項目を追加」を押して取り込みフォルダーを選び、「インポート」をクリック。
これでスマホ内の写真がパソコンに保存されます!
📷 デジタルカメラから取り込む方法
デジカメも手順はほぼ同じ。USBケーブルでつないで、アプリで認識させましょう。
▶ デジカメの取り込み手順
- カメラをパソコンに接続すると、自動で認識される場合と、手動で「インポート元」を選ぶ必要がある場合があります。
- フォトアプリの右上にある「インポート」ボタンをクリック。
- 接続されているデバイスの一覧からカメラを選びます。
- 画像が読み込まれたら、スマホと同じように「すべて選択」または個別選択。
- 保存先のフォルダーを選んで、「インポート」を実行しましょう。
✅ 補足:写真を取り込む前の確認ポイント
- スマホやカメラの充電が少ないと、接続が不安定になることがあります。
- 一部のAndroid端末では「開発者向けオプション」内のUSB設定が関係することも。

「写真の整理は苦手…」という方でも、取り込みだけ覚えてしまえばあとはカンタンです!
5. 写真の基本編集方法
写真を取り込んだら、ちょっとだけ加工したくなること、ありますよね?
たとえば「もう少し明るくしたい」「余計な部分を切り取りたい」など…。
そんなとき、Windows11のフォトアプリが大活躍!簡単に見た目を整えられる編集機能がそろっています。
✨ 明るさや色味の調整
写真が暗かったり、色合いがくすんでいたりしても、調整はとってもカンタンです。
▶ 手順
- フォトアプリで写真をダブルクリックして開きます。
- 上部に表示されるメニューから「画像の編集」をクリック。
- 「調整」タブを選ぶと、以下のような項目がスライダーで表示されます:
- 明るさ
- 露出
- コントラスト
- 強調(シャープさ)
- 影
- ハイライト
スライダーを左右に動かすだけで、写真の雰囲気ががらっと変わりますよ!
💡ワンポイント!
編集が終わったら「保存オプション」で「コピーとして保存」を選ぶのがおすすめです。
元の写真はそのままで、加工した写真だけが新しく保存されるので安心です。
🔁 回転や切り抜き(トリミング)
写真の向きが変だったり、余計なものが写っているときは「回転」や「トリミング」が便利です。
▶ 回転の方法
- 編集画面で「回転」ボタンを使えば、90度ずつ回転できます。
- 微調整したい場合は、スライダーで角度を自由に調整することも可能です。
▶ トリミングの方法
- 「トリミング」機能を使って、角をドラッグすれば好きな範囲にカット可能。
- 縦横比を指定することもでき、たとえば「正方形」や「16:9」などに整えることもできます。
こちらも編集後は「コピーとして保存」を選ぶと安心です!
📏 写真のサイズ変更
画像のファイルサイズを小さくしたいときや、ブログに載せる用に縮小したいときは、サイズ変更機能が使えます。
▶ サイズ変更の手順
- 写真を開いて、右上の「…(三点リーダー)」をクリック。
- 「画像のサイズを変更」を選択します。
- ピクセル単位、または「30%」「50%」などのパーセントでも指定できます。
- 設定後、「保存」で完了!
大きな画像は、サイズを落とすことでSNSやメールでも扱いやすくなります。

こうした編集作業は、どれも数クリックで完了!
写真をもっとキレイに、思い出をしっかり残すためにも、ぜひ活用してみてくださいね。
6. 写真の印刷とマークアップ
せっかく取り込んだ写真、**紙にプリントして残したい!**という場面もありますよね。
年賀状やフォトブック用はもちろん、ちょっとしたメモ書きや印つけをしたいときもあるはず。
フォトアプリなら、印刷も、手書きのマークアップもカンタンにできます!
🖨 写真の印刷方法
家庭用プリンターと接続されていれば、フォトアプリからすぐに印刷可能です。
▶ 印刷手順
- 写真をダブルクリックして開きます。
- 右上の「印刷」アイコンをクリックします。
- 以下のような印刷設定画面が表示されます:
- プリンターの選択
- 用紙サイズ(A4、L判など)
- 余白の有無
- 写真のサイズ(全画面表示/実寸など)
- 印刷の向き(縦・横)
必要な項目を設定したら、最後に「印刷」をクリックすれば完了です。
💡ヒント
光沢紙を使えば、プロっぽい仕上がりに!年賀状やプレゼントにもおすすめです。
✍ 写真に文字や印を入れる「マークアップ」機能
フォトアプリには、手書きで文字を書いたり、蛍光ペンで印を付けたりする機能も搭載されています。ちょっとした注釈を加えたいときに便利です!
▶ マークアップの使い方
- 写真を開き、「画像の編集」をクリックします。
- 上部のメニューから「マークアップ(ペンのアイコン)」を選びます。
- 以下のようなツールが表示されます:
- ペン:自由に線を描ける
- 蛍光ペン:半透明でマークできる
- 消しゴム:書いたものを削除
- 定規:直線を引くための補助ツール
色や線の太さも自由にカスタマイズ可能。
描いたマークは「すべてのマークアップをクリア」でまとめて消すこともできます。

マークアップも通常の編集と同じく、「コピーとして保存」を選べば、元の写真はそのまま残せます。失敗しても安心ですね。
7. おすすめの印刷用プリンター
写真の編集が終わったら、やっぱりおうちでキレイに印刷して楽しみたいですよね。
ここでは、フォトアプリと相性の良い、家庭用インクジェットプリンターのおすすめモデルを2つご紹介します!
🖨 エプソン カラリオ EW-456A(A4対応インクジェット複合機)
- スマホ連携も簡単!写真も文書も高品質に印刷できる
- コピー・スキャン機能付きで家族全員に便利
- コンパクト設計で置き場所にも困りません
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🖨 キヤノン PIXUS TS5430(A4対応インクジェット複合機)
- 写真プリントがとにかくキレイ!色の鮮やかさに定評あり
- 自宅で年賀状やアルバム作りをする人にぴったり
- 見た目もスタイリッシュで部屋に馴染みます
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どちらも写真印刷に強いモデルなので、フォトアプリと組み合わせれば、自宅で手軽に“思い出の1枚”が仕上がりますよ!
8. まとめ|フォトアプリで写真整理がもっと楽しくなる!
今回は、Windows11に標準搭載されているフォトアプリの使い方を8つの機能に分けて紹介してきました。
一見シンプルに見えるこのアプリ、実はとても多機能で、
- スマホやデジカメから写真を簡単に取り込める
- 明るさ・色味の編集ができる
- トリミングや回転も直感操作でOK
- 手書きメモやマークアップも自由自在
- そのまま印刷まで完結できる!
…と、写真管理から加工、印刷までを一つのアプリで完結できるのが最大の魅力です。
「難しそう…」と思っていた方も、今日からきっと使いこなせるはず。
ぜひこのフォトアプリを活用して、思い出の写真をもっと楽しんでくださいね!
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よくある質問(FAQ)
- Q写真を間違って削除してしまいました。元に戻せますか?
- A
はい、削除直後であれば「ごみ箱」から復元できます!
- デスクトップの「ごみ箱」を開きます。
- 間違って削除した写真を右クリック →「元に戻す」を選択します。
OneDriveを使っている場合は「OneDriveのごみ箱」からも復元できます。削除後すぐに気づいたなら、高確率で戻せますよ。
- Qフォトアプリが開かない・固まるときはどうすればいい?
- A
以下の手順を試してみてください。
- Windowsを再起動する
- Microsoft Storeからフォトアプリを「修復」または「リセット」する
→ 設定 → アプリ → フォト → 詳細オプション
それでも改善しない場合は、「アプリの再インストール」で最新版に更新すると直ることもあります。
- Q編集した写真をスマホに戻すことはできますか?
- A
もちろん可能です!
- 編集後の写真をわかりやすい場所(例:デスクトップ)に保存します。
- スマホとパソコンをUSBケーブルで接続します。
- スマホのストレージ内に写真をコピー&ペーストで転送できます。
クラウドを使うならOneDriveやGoogleフォトを活用すると、無線でも写真を共有できますよ。







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