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【保存版】プラスメッセージの迷惑SMS対策 — 必ずやるべき設定と報告方法

セキュリティ対策

はじめに

スマホを使っていると、突然「おめでとうございます!当選しました」や「不在通知です」というメッセージが届くこと、ありませんか? それらの多くはプラスメッセージ(Plus Message)を狙った迷惑SMSやフィッシング詐欺です。見た目は本物そっくりでも、タップしてしまうと個人情報を盗まれたり、偽サイトに誘導されてしまう危険があります。

しかも、こうした迷惑メッセージは同じ番号から何度も送られてきたり、微妙に言葉を変えて繰り返し届くのが厄介なところ。開いてしまうと不安になりますし、毎回削除するのも面倒ですよね。

この記事では、そんな不安を解消するために「プラスメッセージ」で必ず設定しておきたい迷惑SMS対策をわかりやすくまとめました。
具体的には、

  • メッセージをブロック・報告する方法
  • 携帯キャリアが提供している自動拒否機能の仕組み
  • 「連絡先未登録者をフィルタリング」する便利な設定
  • 誤ってブロックした場合の解除方法

といった内容を、初心者の方でもすぐ試せるように手順つきで解説していきます。

「自分のスマホを守りたい」「迷惑メッセージを見たくない」という方に役立つ内容になっていますので、ぜひ最後まで読んで安全な設定を済ませてくださいね。




プラスメッセージで今すぐやる必須設定

迷惑SMSを減らすために、まずやってほしいのが アプリ内の設定変更 です。ほんの数分でできるので、スマホを手元に置きながら試してみてください。


1. 連絡先未登録者をフィルタリングする

プラスメッセージには「連絡先に登録していない相手」からのメッセージを自動で振り分ける機能があります。これをオンにすると、不審なSMSをいちいち目にする必要がなくなります。

設定手順(Android・iPhone共通)

  1. プラスメッセージを開く
  2. 右下の「マイページ」をタップ
  3. 「設定」を選ぶ
  4. 「メッセージ」をタップ
  5. 「連絡先未登録者をフィルタリング」をオンにする

これで、知らない番号からのSMSは「不明な差出人」に自動振り分けされます。

👉 注意点
この設定をオンにすると、通販サイトや銀行の**本人確認コード(認証SMS)**も「不明な差出人」に入ってしまうことがあります。大事なメッセージを見逃さないよう、ときどき確認する習慣をつけておくのが安心です。


2. 個別メッセージをブロックする

特定の番号から何度も迷惑SMSが届く場合は、ブロックしてしまいましょう。

ブロック手順

  1. 迷惑メッセージを開く
  2. 右上の「三本線」メニューをタップ
  3. 「ブロック」を選択

ブロックされた番号には斜線マークが付き、それ以降その相手からのSMSは届かなくなります。


3. 迷惑メッセージを報告する

ブロックするだけでなく、携帯会社に「これは迷惑SMSです」と知らせることも重要です。報告が集まることで、キャリアの自動フィルタリングが強化されます。

報告手順

  1. 迷惑メッセージを開く
  2. 右上の「三本線」をタップ
  3. 「迷惑メッセージ報告」を選択
  4. 「迷惑行為」など理由を選び、送信をタップ

報告しても相手には伝わらないので安心してください。報告後、そのメッセージは一覧から消えます。

ここまで設定すれば、かなり迷惑SMSのストレスが減るはずです。




キャリア側の自動拒否設定とユーザー報告の重要性

プラスメッセージの迷惑SMS対策は、アプリ内設定だけではありません。実は、携帯キャリア各社が提供する自動拒否機能が裏側で働いています。これを知っておくと、「自分はちゃんと守られているのか?」がわかって安心できますよ。


1. Docomo・au・SoftBankは自動で守られている

  • Docomo → 2022年3月24日から
  • SoftBank → 2022年6月23日から
  • au(KDDI) → 2023年2月15日から

この日以降、各社は「危険SMS自動拒否」の仕組みを提供しています。利用者が設定をいじらなくても、自動的に不審なSMSが届かないようになっているのです。

裏ではAI(機械学習)が動作していて、「当選しました」「不在通知です」といった典型的な詐欺ワードを検出し、迷惑SMSを判定しています。


2. 楽天モバイル利用者は要注意

ただし、**楽天モバイルの旧プラン(ドコモ回線プラン)**を利用している場合は、自動拒否が適用されないことがあります。

その場合は、SMSを受け取ったら指定のメールアドレスへ報告する必要があります。

報告メールの書き方(例)

  • 件名:SMS
  • 本文:
    • あなたの電話番号
    • 受信日時
    • 相手の電話番号または名前
    • メッセージ本文

これをそのまま送ればOKです。


3. ユーザーの「報告」がとても大事

キャリアのAIは万能ではありません。ときどき怪しいSMSをすり抜けてしまうこともあります。
そのため重要なのは、**利用者からの「迷惑メッセージ報告」**です。

  • 1人の報告 → 効果は薄い
  • 多くの人の報告 → キャリアが危険と認定し、自動拒否に登録

つまり「迷惑SMSを見つけたら報告」することで、日本中の利用者を守る仕組みに貢献できるのです。ちょっとした行動が、社会全体のセキュリティ強化につながるんですね。




被害に遭ったら?安全な対応フロー

どんなに注意していても、うっかり迷惑SMSを開いてしまったり、リンクをタップしてしまうことがあります。そんなときは「やってしまった…」と慌てず、落ち着いて以下の手順を踏んでください。


1. URLを開いただけなら慌てない

リンクを開いただけでは、すぐに個人情報が抜き取られることはほとんどありません。
ただし、偽サイトに個人情報を入力してしまうと危険なので、絶対に住所・氏名・パスワード・クレジット情報などは入力しないようにしましょう。


2. 個人情報を入力してしまった場合

もし入力してしまったら、次の行動をすぐに取りましょう。

  • パスワードを入力した場合 → 直ちに変更。できれば同じパスワードを使い回しているサービスも全て変更。
  • クレジットカード番号を入力した場合 → すぐにカード会社に連絡し、利用停止や再発行を依頼。
  • 銀行口座情報を入力した場合 → 銀行に連絡し、不正引き出しに備える。

3. スマホがウイルスに感染したか心配なとき

SMS経由でマルウェアが仕込まれるケースもあります。心配なときは、セキュリティアプリでのスキャンをおすすめします。

👉 例えば、ウイルスバスター モバイル(トレンドマイクロ)などは、フィッシング詐欺サイトのブロック機能やアプリの不正挙動検知も備えているので安心です。


4. 警察やキャリアへ通報する

被害の可能性がある場合は、最寄りの警察署や携帯キャリアに通報してください。被害が広がるのを防ぐことにつながります。


5. 今後の再発防止

最後に、被害を防ぐための心構えを整理しておきましょう。

  • 知らない相手のSMSは開かない
  • 認証コード以外のリンク付きSMSは特に注意
  • 迷惑SMSを見かけたら報告する



迷惑SMSを減らす追加対策と日常の工夫

ここまでで「必須設定」や「被害に遭ったときの対応」を紹介しましたが、普段の使い方を少し工夫することで、さらに迷惑SMSのリスクを減らせます。


1. 電話番号の取り扱いに注意する

迷惑SMSの多くは、何らかの形で電話番号が漏れたことがきっかけです。

  • ネット掲示板やSNSのプロフィールに電話番号を公開しない
  • 不要な会員登録時に電話番号を入力しない
  • 信頼できないサービスに個人情報を渡さない

これだけでも、届く迷惑SMSの数を減らせる可能性があります。


2. 認証SMSの確認方法を意識する

二段階認証や会員登録の際には認証コードがSMSで届きます。これを見逃さないために、「不明な差出人」フォルダも定期的にチェックするようにしましょう。

👉 特に銀行や宅配便などの正規SMSは要確認です。


3. 定期的にブロックリストを見直す

誤って友人や家族をブロックしてしまうこともあります。
「マイページ → 設定 → プライバシー → ブロックリスト」から簡単に確認できるので、時々チェックしてみてください。


4. 端末のセキュリティを強化する

アプリ側の設定に加えて、スマホ全体を守るセキュリティアプリを入れておくと安心です。

例えば、

  • ウイルスバスター モバイル(トレンドマイクロ)
  • ノートン モバイルセキュリティ

などのセキュリティソフトは、危険なWebサイトのブロックやアプリの監視も行ってくれるので、迷惑SMSからの二次被害を防ぐのに役立ちます。


5. 家族や友人とも情報を共有する

迷惑SMSは一人だけの問題ではなく、誰にでも届く可能性があります。家族や高齢の親御さんに「こういうSMSは危ないから開かないでね」と伝えておくことも大切です。

これらの工夫を日常的に意識しておけば、迷惑SMSのリスクは大幅に下がります。




まとめ

プラスメッセージは便利な反面、迷惑SMSや詐欺メッセージが多いのが悩みどころです。
しかし、今回紹介した 必須設定と工夫 を行えば、被害のリスクを大きく減らせます。

この記事で紹介したポイントのおさらい

  • 連絡先未登録者をフィルタリング → 知らない番号からのSMSを自動振り分け
  • ブロック・報告機能を活用 → 迷惑メッセージをシャットアウト&キャリアに共有
  • キャリアの自動拒否設定 → Docomo / au / SoftBankは自動で守られる、楽天は手動報告が必要
  • 被害に遭ったときの対応 → 入力してしまった情報に応じてカード会社や銀行に即連絡
  • 日常の工夫 → 電話番号の管理・ブロックリストの見直し・セキュリティアプリ導入

設定そのものは5分もあれば完了しますし、一度済ませてしまえば普段の安心感がぐっと高まります。

👉 迷惑SMSは「受け取らない」「開かない」「報告する」――この3つを徹底するだけで十分対策できます。
家族や友人とも情報を共有しながら、安全にスマホを使っていきましょう。


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プラスメッセージの迷惑SMS対策とあわせて、スマホやメッセージアプリの安全性を高めるために役立つ記事をピックアップしました。ぜひ参考にしてください。


よくある質問(FAQ)

Q
「連絡先未登録者をフィルタリング」すると、大事な認証SMSを見逃しませんか?
A

はい、その可能性はあります。例えば銀行や通販サイトの本人確認コードも「不明な差出人」に振り分けられることがあります。ですので、重要な手続きを行った直後は「不明な差出人」フォルダを確認する習慣をつけると安心です。

Q
迷惑メッセージを「報告」したら相手にバレますか?
A

いいえ。報告は携帯会社に送られるだけで、相手に通知が届くことは一切ありません。安心して積極的に報告しましょう。

Q
キャリアの自動拒否機能があるなら、自分で設定しなくても大丈夫ですか?
A

キャリアの自動拒否は強力ですが、100%ではありません。見落としを防ぐために、アプリ内のブロック設定・フィルタリング機能も必ず併用しましょう。さらに、心配な方は**セキュリティアプリ(例:ウイルスバスター モバイル)**を導入すると、フィッシングサイトや不正アプリからも守られます。


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